復縁事例の紹介
女性から男性への復縁アプローチ
期間:2004年8月相談、9月着手、11月復縁
依頼者:A代さん(女性26歳・OL)
相手:K司郎さん(男性・31歳・会社員)
A代さんの意思により、他の復縁に悩まれている方に勇気を与えられるのであればとのことで、
この復縁エピソードを事例紹介に掲載いたします。
A代さんは3年前に趣味のスキューバーダイビングがきっかけでK司郎さんと知り合い、2年半前に交際を開始する。
週に1,2回週末に会う、彼の部屋に泊まる、連休に沖縄や海外にスキューバーダイビング旅行に行く、などの
順調で親密なお付き合いをしていた。
ところが彼の仕事が昇進や出張が多くなるなど忙しくなり始めた今年の春からすれ違いが多くなり、
彼への携帯メールのレスも翌朝になったりと彼の様子が急変した。
A代さんが週末にいつものように彼の部屋に泊まった際に、「最近、冷たいし、返事とか遅い」と言い、
彼にその理由を尋ねたが「すまん、忙しくて夜中にメールもらっても寝ていて気がつかなかった」と弁解される。
その晩に数回、彼の携帯にメール受信したことを気がつく、彼は即レスをしていたので
A代さんが「誰?誰から?」と尋ねると「会社の友達」とそっけなく返答される。
数回、メールが往復していた。
A代さんは浮気だと思い、彼を疑いたい気持ちになるが言葉にできない。
不安な気持ちのまま翌朝になる。
数日後、彼に週末の予定のことで電話を入れるが、この際に「別れたい」と言われてしまう。
驚いたA代さんが呆然と電話を無言で切ってしまう。
数分後A代さんは冷静になり「会おう」とメールを入れるが夜中まで待ったが返事がない。
翌朝、また「会ってきちんとお話ししよう」とメールを入れるがその日も返事がない。
翌日の夕方、彼の退社時間を見計らい電話を入れるが出ない。
A代さんは彼に別の恋人ができて別れたくなったのだと思い、その後10日程、連絡をしなくなった。
しかし、あきらめられず、彼のことが好きなのだと自覚され、
再度「会ってください」とメールを入れるが返事がない。
電話をするが出ない。その日の夜、彼の部屋の前まで行き、インターホンで「会いたい」と伝えると
「話すことなんてなにもないよ、もう来ないでくれ、電話もメールも迷惑だ」と告げられてしまう。
当方にこの数日後に相談。
まず彼の別れの心理の分析を開始する。
最後の彼の言葉を聞き、27項目のチェックシート回答、別れに至る一ヶ月前からの二人のやり取り、
最後になったデートでの様子、言葉から彼の別れの心理を特定し、なぜ別れたくなったのかの原因を究明。
浮気や別の恋人の出現ではなく、
A代さんが結婚を意識した発言の多さ、彼への依存度の高さが原因による彼にとっての精神的負担が原因と特定。
最後にA代さんが彼の部屋の前まで行った日から10日の冷却期間を置き、
当方の分析から導いた彼の持つA代さんへの嫌悪感を軽減する言葉、
「この前はごめん、もう迷惑なることはしないね、でも最後にありがとうっていいたかったんだ」とのメッセージを
二人が好きだった海の写真の絵葉書に記入し、彼に郵送。
1週間待つが返事はない。
次に
「あなたのことわかってるようでわからなかったことごめんね。すごく後悔してます。最後にごめんって言わせて」を
ミドリの草原の絵葉書に記入し、郵送。
反応なし。
「自分の悪いところ、たくさん気がつきました。また会える時までに変われるようにしたいです」を
青空の写真の絵葉書に記入し、郵送。
3日後、彼からメールが来る。
「ハガキ読んだけど、やり直すつもりはないよ。A代のそういうしつこいところが苦手なんだ」との内容。
A代さん落胆。
しかし別れの原因が浮気ではなく、やはりA代さんの彼への交際中の態度が原因であったと判明。
しつこいとクレームをされてハガキを継続することにA代さんは躊躇されるが、
1週間を置いて
「ごめんなさい、あなたのためなら悪いところをみんな治します。いつも嫉妬したり甘えたりしてごめん」を
ラベンダーの絵葉書にて郵送。
2日後、彼からメールが来る。
「A代の気持ちはありがたいんだけど、疲れたんだ。24hA代のことばかり考えてる余裕なんて僕には持てないんだ」
との内容。
つまり交際中にA代さんが時間に構わず彼に些細なことをメールしたり電話をして即レスを求め依存していたことが判明。
ここからハガキと平行してメールも使用する判断になる。
A代さんからメールで
「新しい彼女できたの?」と問いかける
彼から「仕事に追われていてそんなゆとりないよ。A代こそ新しい彼氏探せよ」とレスが来る。
ここで当方のカウンセラーの指示により(彼の性格分析に基づき)
A代さんから彼に「何人か私が彼氏と別れたって聞いて誘われたけど保留中」とレスを入れさせる。
彼から「遠慮すんな、僕を待っても気持ちはたぶん変わらないと思うけど」とレスが来る。
A代さんから「仕事忙しいみたいだけど最近寒くなって来たから健康に気をつけてね」とレス。
翌日、A代さんにレモングラスティーの葉とハーブティー用のグラスポットを用意させ、彼の自宅に宅配便で発送させる。
メッセージは「レモングラスティーは胃腸の調子を整えるし、ココロにゆとり出るよ」と添える。
2日後、彼から電話が来る。
「会えるかな?」との内容。
その週末、彼と7ヶ月ぶりに会い、復縁が決まる。