復縁事例の紹介


男性から女性への復縁アプローチ

期間:2006年2月相談、3月着手、9月復縁

依頼者:Wさん(男性24歳・会社員)

相手:C子さん(女性・25歳・会社員)

難易度B(相談時はコンタクト可能であるが修復への対話が困難の状態) 

Wさんの意思により、他の復縁に悩まれている方に勇気を与えられるのであればとのことで、

このWさんの復縁エピソードを事例紹介に掲載いたします。

※この事例は依頼者側からの相手への過剰な期待が別れの原因の事例です。


WさんとC子さんは1年前にお仕事を通じて知り合い、半年くらい前から交際に至られたそうである。交際から半年が経過した06年の1月あたりからC子さんの態度や様子に異変が起きたそうである。週末のデートの約束を都合が悪いなど理由を明確にしない内容で断られるようになり、バレンタイン2月14日の連絡させもらえない状況に陥られたそうである。この無視についてWさんが極度に不安な気持ちになられメールで問い詰めをされたそうだが、C子さんからのきちんとした説明が得られない状態に陥られる。

バレンタインから数日が経過し、不安になり当方にメールで相談をされる。

静観をアドバイスする。

これまでの経緯などをお聞きし、今の状態で無理に対話をしないようアドバイスするが、Wさんは我慢が出来ずC子さんに電話をされてしまい、別れ話を切り出される。理由は嫌いではないがなんとなく付き合えない、とのこと。

その翌日、Wさんは留意のメールをC子さんにするが応答なし。電話をしても出ない。留守電にメッセージを入れるが返事がなく、当方に着手を依頼される。

Wさんから10月くらいからのC子さんとの会話、メールの原文をお聞きし、状況の整理をする。27項目のチェックシートや彼女の言葉の原文の分析など関係のおかしくなった原因についての分析をする。

おそらくWさんとC子さんの気持ちの温度差、価値観の微妙な違い、Wさんからの過剰な期待にC子さんが苦手意識を感じ、その異変を察知したWさんが無理に修復をしようと過多な伝達を継続したことが原因と推測された。当方の分析から対話に至れる可能性が80%以下、復縁については60%前後と提示。

相手の視点から見たご自身についてのレポートを数回、記載いただく。

期待していた愛情、求めていた愛情、与えた愛情・安心、思いやりなどについて細かくお聞きする。

対話に向けての注意事項を作成し、それについてできること、できていなかったこと、についてレポートをまとめていただく。

相手に与える安心について自身をみつめていただく。

ファーストコンタクト(謝罪伝達)のメール文章を作成する。

C子さんの携帯に謝罪のメールをされるが、送信から10分くらいで、冷たい返答が来る。

注意事項に従いやり取りをされる。

C子さんとのやり取り原文を分析する。

分析の結果、このやり取りでC子さんは恋愛を一方的に終わらせたい心理が強く、別れに対して相手の短所を嫌悪感と感じた、相手からの過剰な期待を重荷と感じ、過度なメールや表面上の言葉に嫌悪感を持つ傾向がある。別れ話しにおいて自分が相手から悪く思われたくない心理が強く恋愛を終わらせる時に相手と別れ話をすることが苦手で対話はしたくないと考えてしまわれる性格と判断したことを提示する。

静観を指示する。相手の視点からご自身を見ての反省を文章にまとめ(レポートを記載いただき)、相手に対話をしても責めたりしないという安心感や過度な期待を求めたことを後悔していることをどう伝えたいか、同じ重荷感を与えずに済むようにする心構えについてなど当方とのやり取りをする、相手に伝えるべき謝罪、安心を与える言葉、伝達、向き合い方・謝罪について検討をする。Wさんの恋愛への意識、思いやり、過度な期待が相手の心の重荷になることの自覚など反省と気持ちの変え方、広い視野で冷静に相手の気持ちを理解する姿勢、聞き上手になることなどを考え、実践できるよう当方とのレポートのやり取りを開始する。(自己改革・反省の自覚など)

このやり取りの過程で、反省の自覚から、相手が対話に応じられるご自分について考えていただき、安心を与えるメッセージと謝罪すべきことを文章で作成し、伝えるべきことをまとめ、C子さんにメール送信していただく。

約2ヶ月、冷却の期間を置くよう指示する。この間も自覚についてや恋愛の意識について考えていただく。

謝罪のメール送信から約2ヶ月が経過してから、過度な期待について相手を思いやれなかった反省を自覚し、今はこう安心を伝えたいなどの謝罪をしますとのメールを送信する。(まだ対話を求めない内容)

静観するよう指示をする。送信から数時間後、彼女からメールが来る。彼女としては終わったことと思っているようで友好的な内容であるが、もう終わった過去のこととの受け取り方で、友達としてまた会おうなどと彼より自分が優位な立場から終わった恋愛を見ている心理が記載されていたやり取りに至る。

そのやり取りから2日ほどが経過してから彼女からの面会を求めるメールが来る、以前に作成した注意事項に沿ってやり取りをし、その週末に面会が適い、面会以降、通話やメールのやり取りが適うようになる。

過度な期待のこと、思いやりについて注意いただき、3ヶ月くらい慎重に向き合っていただく。

この間、面会やメールでのやり取りについて随時、報告をいただき、次回伝えることなどを継続的にアドバイスする。

9月の下旬、当方のアドバイスでWさんからC子さんに交際再開についての話しを切り出し、彼女から了承していただけ、復縁される。

※プライバシー保護のために一部表記を伏せます。

 

 

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