復縁事例の紹介

女性から男性への復縁アプローチ

期間:2005年2月相談、5月着手、06年3月復縁

依頼者:F子さん(女性31歳・会社員)

相手:Wさん(男性・28歳・会社員)

費用:35万円

F子さんの意思により、他の復縁に悩まれている方に勇気を与えられるのであればとのことで、

この復縁エピソードを事例紹介に掲載いたします。

約4年前に共通の趣味でF子さんはWさんと知り合い、1年近く良いお友達として、その後、

彼からの熱心なアプローチ(告白)で、F子さんは誠実で男らしいWさんのことを好きになり交際を開始されたそうである。

住まいが中距離で職場も離れていたため毎晩メールや電話をしていたが

週末は月に2,3回、共通の趣味のことなどで会ったり、彼の部屋に泊まるなど順調に交際をされていた。

ところが04年の夏の終わりにF子さんが30歳の誕生日を目前にし、彼に結婚について話をしたあたりから彼の様子が変わった。

様子が変わった危機感からデートや電話でのF子さんからの問い詰めに無言になることが多くなり、

会話もそうだがデートの予定など彼からの積極的な話が出なくなった。また性交渉でも要求の頻度が減り、宿泊も減った。

急にコンドームを使うようになり、理由を尋ねると曖昧な回答(※プライバシー保護のため伏せます)だったそうだ。

最後となる性交渉の際も途中で彼の携帯が鳴り、彼は会社からと取り、「はいはい」と「○○時ですね、わかりました」だけを言い、

そのまま性交渉は中断したままで終わり、1hほど部屋で過ごし泊まらずに帰宅されてしまったそうである。

04年の11月、お酒を飲みながらの話し合いに彼が無言のまま早いペースで飲み続け、

F子さんも苛立ちから深酒をし、駅までの道で激しく嘔吐を繰返してしまった。彼はF子さんを放置し、1人で帰宅したそうだ。

当夜も翌朝も彼からのメールはなく、気まずいこともありF子さんは連絡を待ってみることにされたそうだ。

12月中旬くらいからメールを再開されたが、メールの返答が遅れる、冷たい、デートの頻度が減ったりと彼の様子がおかしくなり、

クリスマスのデートも約束できず、暮れには彼からの携帯メールのレスも2日以上遅れ、必要な断り以外は無視に至る。

2月上旬からはメールの応答がなく出ない状態に陥る。

メールは無視、電話を入れ、留守電にメッセージを入れても折り返しが来ない。

彼に嫌われた、会えないことや連絡が思うように取れないことに不安な気持ちが抑えられなくなり、

彼の浮気や心変わりを不安に感じていると共通の知人などに相談をされたそうである。

知人経由の彼からの回答は

「そんなことはない、今は仕事に集中したいだけ」と言う内容であった。

しかしメールをするが返答がない。

当方に相談。

彼の仕事の忙しいという時期が過ぎるまで様子を見るよう指示。

4月になったが変化がない。着手。ただしお二人にきちんとした別れ話は1度も行われていない。

これまでの経緯、愛情面、SEX面、お金・価値観、結婚への考え方、

与えた愛情ともらった愛情、彼の性格、共通の笑顔、など詳細をお聞きし、

彼の異変が起きる直前や交際開始直前・直後の気持ち・言葉など恋愛のカタチの分析を開始し、

彼がF子さんに対してどう思い、どのような理由で別れたい、距離を置きたいと考えたのかを推測する。

最後の性交渉の際の異変などについてくわしくお話をお聞きする。

ここ数回、一方通行になっていたメール送信を一時的に止めていただくよう指示。

約1週間を要し、彼のF子さんへの恋愛感情、苦手と感じたことや会いたくない理由、を推測し、

彼の気持ちの推測を提示する。

当方の指示で彼への謝罪の言葉(思いやりにかけたことなど)を送信する。

回答が来るが、回答からも彼の恋愛への放棄の心理と大きいと読み取りができた。(※)

翌週を待ち、次はGWに面会を求めるメールを入れるが回答はなし。

催促は相手への心の負担となるので控えていただき、4週間待つこととする。

4週間後に、別れ話をしていないのでお会いしてきちんと話したいことをメールするが無視。

1週間を置いて、再度、謝罪と彼を安心させる言葉や対話を呼びかけを送信すると、

「なんかちゃんと僕が返事してないみたいじゃん。何か悪いことしたわけ?謝られてもしょうがないし、会いたくないだけだよ」

との回答。(※)

それに対して、向き合いたい、会って話せばあきらめがつくかもとメールをするが、回答までに1ヶ月近くを要する。

その間に分析に基づき、彼への呼びかけのメッセージを数本送信する。

F子さんが彼に対してすぐに勝手な憶測をして問い詰めたり疑う態度、面倒を超える愛情すらもを疑う発言、

自分の思うように彼が動かないと怒ったり泣き出してしまうF子さんの性格、彼氏だから当然という義務感が重い、

結婚を考えられる時期でもないのに結婚をして当然と言い放った態度を苦手と思ったと回答が来る。

交際中の頻度の過剰なメールや電話、目的の不明瞭なマンネリ化したデートなどにも問題があると推測ができた。

この彼の反応を基にF子さんに愛情について、彼の視点から今までのエピソードを考えたり、

食生活の改善、日記の記載、要点から伝える会話、聞き上手になる練習などを行っていただく。

感情のコントロールがきちんとできるよう自問自答の日記に変えていただき、質疑応答と当方とメールでやり取りをする。

約1ヶ月の自己改革期間に彼へのメッセージ送信を中断し、彼に対しての冷却の時間を置く。

いくつかの愛情についての作文を作成し質疑応答などの練習をする。

彼に対しての後悔、謝罪、を考える。

特に共通の友人に相談をしたことが彼の心に苦手意識を刻んだ原因とも推測し、

その件についてお手紙にてきちんと理由と謝罪を伝達するが回答は来ない。

彼が感じた苦手意識、結婚への重荷感、愛情について残存はするが心に線を引こうとする態度について考えていただく。

楽しい恋愛について、与える愛情、もらいたい愛情、

結婚はお互いが支えあうこと、気持ちの持ち方、5年先、10年先の二人、彼の視点から見た結婚について考えていただき、

一緒に過ごす時間、愛情の確認、遊びや食事の場所、お店、デートコースなど彼を彼らしくふるまわせる方法を勉強いただく。

3週間後、手紙にて彼にた安心のメッセージを送付。しかし反応なし。

数回、メールを送信していただく。彼から回答があり、「別れたつもりはないけど。今は会いたくないし結婚も考えられない」とのこと。

自己改革を進めながら、2週間後にお電話を入れていただく。対話の申し込みと謝罪が目的。

電話での対話が実現し、面会の約束に至る。(※)

週末に面会(食事)をされるが、言い訳が多く、彼の笑顔がみれないまま。

週明けに面会のお礼のメールを送る。すぐに彼からメールレスがあり「仕事で余裕ないからさ、もう少し時間が欲しい。」との回答。

ここで彼が何か重大な隠し事をしていると推測し、冷却を置くことを指示する。

彼がF子さんの問い詰めを苦手と感じていることに関連し、安心をさせ、話しやすくするマニュアルを勉強いただく。

要するに彼の言い分を遮らずに共感し最後まで聞く姿勢を身につけていただくことになる。

クリスマスイブの前日、彼からメールがあり、翌日が空いていれば食事をしたいとのこと。

F子さんは受け入れ、面会され、その晩は彼と朝まで過ごされる。

関係も持たれた。彼はしきりに「別れたつもりはない」と言っていたそうだが朝になると、また距離を置こうとする発言が多くなる。

当方のマニュアルに従われF子さんは問い詰めを避け、その場では聞き上手になり要求も問うことも控え帰宅される。

その後、日常会話的なメールは継続される。

06年2月、バレンタインのチョコを渡したいとメールをすると面会が適う。外で食事をされ朝まで一緒に過ごされる。

翌日、F子さんが交際の再開と次回のデート日程について話すと「別れてるようなもんじゃない。」などと拒む言葉で流される。

その後もマニュアルに従い、彼を安心させる、彼が話しやすい以前と変わったと思わせるメール・電話を継続いただく。

3月の中旬、、彼から突然、誘いのメールが来る。ホワイトデーに会いたいとのこと。

面会に応じられる。朝まで過ごされる。聞き上手に徹していただく。

その中で初めて彼から交際の中断する手前で年下の女性とフタマタでの交際があり、昨年秋に別れていた事実を言われる。

言わずに伏せてこのまま会わないことも考えたが、聞いてくれそうだし、言って謝ってやり直したいと手紙を読んで思ったと言われる。

F子さん、怒らずに共感をされ、自身の過剰な要求が彼の心の重荷となっていたのでしょうと謝罪をされる。

彼から深く謝罪と交際の再開について前向きに一緒に考えようと言われる。

その翌週も面会される。3月の最後の日曜日の夜、デートからの帰路にて彼から交際のやり直しを求められ、復縁に至る。

 

 

 

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