復縁事例の紹介
女性から男性への復縁アプローチ 期間:2006年4月相談、5月着手、12月復縁 依頼者:F実さん(女性32歳・衣料関係自由業) 相手:Gさん(男性・27歳・会社員) 費用:21万円(通信費込) |
F実さんの意思により、他の復縁に悩まれている方に勇気を与えられるのであればとのことで、
この復縁エピソードを事例紹介に掲載いたします。
F実さんはOLを経て、1年前にご両親の応援があり、小さな店舗を構え独立をされた。約3年前に仕事の関係でGさんと知り合い、交際を開始されたそうである。交際から1年くらいが経過してから結婚の約束をされたそうだが、開業の関係で入籍が遅れた状態になっていたそうである。 突然にGさんの行動が不透明になり、何か隠し事がたくさんあるように感じられて強く問い詰めをされてしまい別れ話に至ってしまったとのこと。 状況をくわしくお聞きし、原因を分析する。 F実さんに自身の非を自覚していただいたり、彼の視点から見たご自身について考えていただく。 F実さん自身の彼に対して反省をしていただいたことを基に彼に送信していただく謝罪のメールをアドバイスする。 問い詰めてしまったこと、冷たくしたこと、仕事を最優先にしたこと、聞き上手になれずにGさんにF実さんのことを苦手と感じさせたことについての謝罪をメールしていただく。 彼からのメール返答は得られない。2週間の冷却期間を指示する。 この冷却の待機の期間で、彼の視点から見たF実さんの短所や疑心の問い詰めの重荷感について細かく検討をしてF実さんが変わらなければならない部分(思いやり、愛情表現、聞き上手)について提示し自覚いただくことから自己改革のアドバイスに着手をする。 謝りたいこと、彼がF実さんと再度、向き合うことについての不安と感じさせる自分についての反省などを作文していただき、当方のカウンセラーとその内容についてやり取りをしていただく。 彼がF実さんのメールに応答しないことや交際を再開・継続したくないと考えた理由についてじっくり自覚をしていただき、自身についてよく考えていただく。 冷却の期間が経過し、メールにて彼にこれまでの謝罪と対話の申し込みのメールをしていただく。 かなり拒絶的な内容の返答が来る。面会を求めるが断られる。 1ヶ月の冷却の期間を置く。 面会を求めるメールをする。拒絶の返答が来る。 その理由について、彼、Gさんが新しい恋愛を始めている、別れたのだからもう話し合いは必要ないとの返答や別れの理由について返答を得る。 2ヶ月の冷却期間を置く。メールにて対話を求めるが返答はない。 この期間で思いやりについて、自己改革について作文などを継続する。 今後の面会実現に備えて対話のマニュアルや注意事項の作成に着手する。 手紙にて面会をしたい理由、謝りたいことを文章にしていただき郵送をする。返答はない。 紅茶の茶器やハーブティとメッセージカードをGさんの誕生日に合わせて小包で送る、受取はしてくれた。 彼からの小包についてのお礼のメールを得る。 その後、数回のメールのやり取りを経て、彼から面会に承諾をいただく。(相手に安心が伝達できたため) 対話のマニュアルに従い会話をしていただき、謝罪の伝達から彼から多くの言葉をもらう。彼からF実さんへの苦手と感じた部分や信じられないと感じたこと、不安の言葉を初めて聞くことができた。 作文による当方とのやり取りを継続し、F実さん自身が彼に与えた苦手意識のことや愛情について不安を感じさせたこと、彼が恋人に望む理想などの分析の結果から、今後、向き合うまでにF実さん自身がどう変わるかを考えていただく。2回目の対話に向けてメッセージの作成を開始する。 彼に伝えたいことなどをまとめていただき思いやりの持てる彼との向き合い方、彼に求めた愛情の重荷感や義務感への反省と謝罪、彼からの愛情への感謝、連絡をする理由などからメッセージを作成し、メールを送信する。 彼から送信したメールに対して電話で返答があり週末の夕方の面会が実現する。その際に対話のマニュアルに従いいくつかの提案をされる。彼からの返答でもし交際を再開に承諾をしたらまた同じ事をくり返してしまうような不安を感じてしまいF実さんの多忙さを考えると上手に付き合える自信が持てない(※)などの逃げの言葉が多く、引いている様子が見えてしまう。 彼の不安に対して安心を与える提案と約束をされる。これまでのようなルールを勝手にF実さんから彼に押し付けないことや、しばらくは親しい友人として向き合うことを提案される。 お互いのスケジュールが合う時に面会をしていただいたり、F実さんから執拗に面会を求めないよう用心をしながら頻繁に連絡を取り合っていただく。 10月の下旬の面会の際にF実さんから彼に恋人関係としての交際の再開を提案し、しばらくは距離を置いた交際をされ、12月の上旬に彼から交際の再開について承諾の回答が得れ、復縁に至る。
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(※)プライバシー保護のために一部表記を変えてあります。