復縁事例の紹介
男性から女性への復縁アプローチ 期間:2007年1月相談、2月着手、5月復縁 依頼者:Hさん(男性30代) 相手:D子さん(女性20代後半) 難易度C(相談時はコンタクトはあるが面会が困難な状態) |
Hさんの意思により、他の復縁に悩まれている方に勇気を与えられるのであればとのことで、
このHさんの復縁エピソードを事例紹介に掲載いたします。
2年前に知り合われて価値観が合い、交際に至られたそうである。交際から2年が経過し、将来の結婚についても視野に入れての交際に進展されていたそうである。 ところが07年の1月、2人で週末の時間を過ごされていた日にD子さんの携帯に以前交際されていた男性からの電話が入り、着信を取らずに電源をOFFにする態度にHさんがかなり追求する発言をされたそうである。その日は何事もなく帰宅されたそうである。翌週、会おうとしてメールされるが仕事を理由に断られてしまう。この数ヶ月、週末や祝日に仕事を理由に会えないことが月に2〜3回はあり、クリスマスイブも残業を理由に会えなかったそうである。 それから数日が経過し、メールで疑うような問いかけや責めをされてしまい、D子さんからのメールで交際をやめたいと別れを告げられてしまう。理由がわからない、納得できない、話し合おう、などの問い詰めの電話をされたそうだが切聞き入れてもらえず、翌朝の留意をするメールに1週間くらい応答なし。当方にメールにて相談。経緯・事情をお聞きし、Hさんの希望で着手する。(ただし原因の特定前の着手であるから対話に至れる可能性が20%以下、復縁についても20%程度と提示。) 数日、冷却し、理由を問い詰めたことの謝罪や安心を与える言葉をメールをしていただく。 返答にて、前の彼氏と半年前くらいから平行で交際をしていて、全部、私が悪かった、もう会いたくないとの回答がメールが送られて来て電話を入れても取らない状態。 HさんとD子さんの恋愛の経緯、共通の価値観、別れ話に至ってしまう直前の会話、問い詰め、半年前からの週末の行動などをお聞きし、状況の整理をする。彼女の言葉の原文の分析などを行い、相手の心理状態を提示する。 分析の結果、D子さんはHさんとの交際で楽しいと感じることが少なくなり、主導権をHさんが持つ交際が窮屈と感じることもあったと断定。特に平行交際の状態になってから心の重荷となるHさんからの見下し・支配の態度から恋愛継続の意思が消えたと断定。D子さんは平行交際について罪悪感がなく問い詰められたことや留意が原因で被害者意識が強く、自己を正当化して考える傾向があり、自分が恋愛において自分が相手から責められたくない心理から、相手からの連絡に対して、別れに同意させる返答や無視=応答を止めればその関係を自然消滅できると考えていると推測する。 [無視や一方的な放棄決め付けの恋愛終結は最近の20歳代の女性に多い傾向で相手がこのような状態に陥られた場合は刺激しない、責めない、問い詰めないことが重要。問いかけへの回答が得られないまま複数のメールを送信したり、電話をしないことが望ましい。留意され、別れを受け入れてもらえず、向き合って対話をすることが面倒と感じ、応答しなくなるケースが多いので注意が必要です。] Hさんにこの1年の相手の視点から見たご自身についての反省を文章にまとめ(レポートを記載いただき)当方とのやり取りをする、 非の自覚、強い依存や決め付けでの発言、所有意識、愛情を向けてくれて当然と考える過信など相手に伝えるべき謝罪、同じ事を繰り返さない安心を与える言葉、向き合い方・謝罪について検討をして、メールにてしばらく反省したいこと、これまでの謝罪、後悔の気持ち、誤解の説明を記載し連絡を控え、自身が変われたと自覚したらまた連絡しますとのこと※を記載し送信する。心理分析の結果からD子さんが簡単にHさんからの謝罪の言葉を受け入れないが、メールや通話であれば対話ができると推測。Hさんの問い詰めについて重荷と感じていること、責められたり自分が悪者になれない安心が出来るまでは無視や拒絶が継続することを提示する。D子さんは平行交際・一方的な別れの要求について罪悪感はなく、自己を正当化して考えていることを提示する。 約1ヶ月、冷却の期間を置く。この期間で誤解の説明で特に過信や気持ちを察しない付き合い方などHさんの非について自覚しながら、次にコンタクトをして、面会に至れるやり取りを成功させ会ってきちんと謝罪ができるよう課題と向き合っていただく。反省・提案事項をメールにて伝達、メールでのやり取りはできた。 やり取りの内容から数日後に彼女に電話を入れていただく。通話が適う。事前に作成した対話マニュアルに従って会話をしていただく。面会の約束が得られる。翌週、マニュアルに従い面会していただく、面会にて通話やメールでの留意を謝罪し、翌日から距離を詰めたやり取りが適うようになる。2週間程度、愛情・思いやりを含ませ、伝達過多にならないよう配慮しながらマニュアル・注意事項に沿ってやり取りをしていただく。3週間くらいして面会が適う。 その後も飲食など平日の夜に頻繁に面会されるようになる。 5月の連休を一緒に過ごされ、連休明けから数日3,4日くらいが経過してから、面会の際にD子さんから前の彼氏としっくりいかなくなり別れたことを告げられ、交際の再開が前提でこれからも会うことになる。数日後、Hさんから提案のような言い回しでのお願いに対して、交際の再開が承諾され、復縁をされる。 ※プライバシー保護のために一部表記を伏せます。
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