復縁事例の紹介
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女性から男性への復縁アプローチ 期間:2010年3月相談、3月着手、11年6月復縁 依頼者:N子さん(女性27歳・会社員) 相手:Bさん(男性・24歳・フリーター) 難易度J |
N子さんの意思により、他の復縁に悩まれている方に勇気を与えられるのであればとのことで、
この復縁エピソードを事例紹介に掲載いたします。
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N子さんは07年の夏に共通の知人に紹介され、遊び仲間として年下のBさんと知り合われ、友達として仲良くされていたそうであるが、09年春頃に何人かで海外にダイビングに行かれた時からBさんと深い関係に進展され、夏くらいにBさんからの告白がありきちんとした交際を始められたそうである。最初は順調な交際と思っていたが、N子さんは平日は会社勤務をされており、平日の深夜まで遊ぶことが厳しく、Bさんからの誘いを断ったり、BさんがN子さんを誘わずに仲間と遊びに行ってしまう状態に陥られたそうである。別れ話の際に言われたのは、N子さんの翌朝が仕事で早い平日の前夜のデートをBさんが気を遣ってくれて避けるようになってしまわれるような状態であったそうである。 N子さんから当方にメール相談。経緯についてお聞きし、経緯詳細について心理分析とチェックシート判定を行いお二人の交際に至られ、その後の関わり方、愛情についての恋愛の経緯や擦れ違いが起きた時期の彼の異変について、くわしくお聞きする。彼の性格分析などから彼は短期間で恋愛対象の女性を切り替えてしまう気分屋傾向が強く、恋愛について相手の気持ちなど深く考えられない性格で、会いたいとき、遊びたい時に会えなかったN子さんも悪いという気持ちもあり、デートのキャンセルを責めたり、気まずい雰囲気になるような言葉を向けたN子さんに対する愛情はほとんど残っていないが、まだ好意は残っていると提示する。だが、別れ話でBさんがN子さんにお付き合いを継続できない、別れ話をあえて、音信を途絶えさせてから2ヶ月以上が経過してから伝えて来た本当の理由を伏せている、話し合わず、会わず、縋るであろうN子さんとの対話から逃れたい放棄の気持ちが強く、N子さんが、別れを受け入れず、そういう縋るような煩わしい性格の女性と思わせていること、これ以上の留意の伝達は完全無視など対話拒否などの事態に陥る危険があることを提示する。 数日後、分析を基にN子さんに非の自覚課題に取り組んでいただく。その課題の回答で、N子さんが別れを言われてからも絵文字の多い、かなり不明瞭で相手を思いやれていない懇願の甘えた文章でメールを送り続けられていたことが判明する。当方との面談を実施する。面談でA3の画用紙に彼と私を取り巻く人間関係の図を書いていただく。この図を基に彼の近況を正しく把握するための人の輪の活用について相談をさせていただく。図を基に共通の知人Dさん連絡を入れていただく。N子さんは当方に相談をされる前にDさんに彼Bさんとの別れ、Bさんの浮気裏切りについて相当な深い内容まで話すような相談をされており、場合によってはその未練の話も含めた愚痴などが知人を経由し彼の親しい友人の耳に入り、友人から彼にも伝わっている危険性を提示する。数回、DさんからBさんの友人にメールを入れていただくが残念な情報しか得られず、その友人からBさんにN子さんのことでと連絡を入れても、会うという返答が得られない状態であった。共通の知人Dさんからの情報では、つい最近までBさんがN子さんとも面識のあった20代前半の女性とお付き合いをされていたようだが、最近、別れたと聞いている、そうである。今Bさんは、最近知り合われた女性と半同棲を始められた様子とのこと近況を聞くこととなる。当面の静観を前に素直な気持ちでの謝罪を伝えるためのメールを入れていただき、2ヶ月程度の冷却を指示する。冷却の期間で、彼が彼に近づいて来る女性で気が合ったり、彼が追いかけたくなるタイプであればその時点で恋人がいても軽い気持ちで浮気をする、それを罪悪と思わない性格の受け入れと、彼がN子さんと会っても楽しいと感じる短時間のデート提案について課題として考えていただく。1ヶ月くらいが経過し、謝罪メールを送信するがすぐの返答は得られず、10日くらいが経過してから彼Bさんからメールがあり、以前に良く行っていた飲食店での再会が実現する。しかし再会された日、そのまま明け方までカラオケなどをされてしまい、翌日が土曜ということもあり、彼がそのままN子さんの部屋に泊まることになられた。泊まられた際にたくさんの会話ができ、その会話では今は特に特定の女性とはお付き合いはしていないなどの彼にとって不都合を伏せた調子のいい話となってしまった。、どうやら彼BさんがN子さんを重い、このまま付き合いに縛られたくないと感じた理由はN子さんと面識のある女性との交際のことよりも、N子さんがBさんに接した態度がBさんとの恋愛や結婚よりも自身の仕事のことが最優先で、Bさんの気持ちを考えていないと感じていたと断定ができる。交際開始直後からN子さんが仕事を優先した振る舞いをされたために敵意を感じさせてしまわれ、Bさんが会話で深い話を避けたり、お互いに本音で考えを声にすることも少なく、に浅く、その場が楽しければいいという感じの表面上だけの会話しか見ていない交際と感じさせていたようである。N子さんが彼とのデートの時に常に翌朝・も翌日の勤務の心配をしたり、自身の勤務のための体調管理を優先した交際であったため彼BさんはN子さんが年上である、付き合いが悪い、冷たいということを実感し淋しい気持ちになられたことやN子さんに対しての親近感が浅くなり愛情を深くは感じられなかったことが彼の気持ちを落胆させたと断定ができる状態であった。 彼の宿泊をされた際の言い分を心理分析した結果、彼Bさんが言われていた今は特定の恋人はいない、自分はちゃんとした恋愛が苦手などの言い分はその場ではN子さんを刺激せず穏やかな時間を過ごそうとされた気持ちの反面で交際が円満であったころのような甘えられる時間を過ごしたかった本心が隠れていることや言い分の内容で、BさんはN子さんに別れは仕方ない出来事でお互いに悪かったと納得をしてもらい、その日は責められず、縋られず、楽しく過ごしたいための口実であり、一時的(6時間から9時間程度)なN子さんへの恋愛感情の回復による自己保身発言と断定できる内容であった。彼はまだ長期的に特定の女性と長く交際を継続する自信がないこと、新規の女性を追うゲーム感覚のスリルを楽しんでいる様子があり、当面、再会はできても交際を考えるまでには月単位で時間が必要であることを分析提示することとなる。共通の知人に彼とN子さんについての話題に触れないようお願いを伝えていただく。 次の課題としてN子さん自身の彼Bさんに対するBさんとの交際開始以降の自己都合優先の生活態度や思いやりのなさ、甘えなど非の自覚と別れを切り出されるまで放置してしまわれた気の弱さや、自分から連絡してフラれたくない自分のプライドの問題について考えていただき、別れを切り出す前、そもそものクリスマスのデートキャンセルについて彼の心の中に浮気に関連し何が起きていたのかを課題として考えていただく。冷静に彼の視点から見た恋人としてのご自身について作文をしていただき、課題の回答の結果から彼がまた甘えたくなる、追いかけて、守りたくなる恋人としての自分について、期待を与え、安心をさせられる謝罪(今、すべきこと・伝えるべきこと)について伝達文章を作成し、宿泊を伴った再会から3週間が経過してから彼にメールで伝達していただくことになる。 3週間後のメールには短い返答が数日が経過してからあるが彼が多忙を理由に断って来るので何通かやり取りはされたが再会は実現できない。彼が新規の恋愛に夢中であることを推測し、1ヶ月の静観を指示する。 思いやる、期待を与える、安心をさせる、重荷を与えない、浮気を抑制し自分のところに留めるための懇願伝達についての課題を提示し、本心についてどう説明したいのかについて考えていただく。彼に先々まで絶対に誓える彼の気持ちの尊重と彼と共有する有意義な時間についての心構え、彼のことが好きな理由、自分との交際が重苦しいと言われても諦めずに連絡を継続している理由説明、彼が年上の自分と付き合っていることを実感できるような愛情の伝達と長所の見せ方、彼に与える愛情、彼との恋愛とお仕事の上手な両立、彼がN子さんとのお付き合いで求めていた恋愛のスタイルについての分析提示をして、今後N子さんが彼との交際について、愛され上手に向き合い、聞き上手な恋人として向き合い、彼との恋愛の意識を考え直す課題の取り組みを行っていただく。 課題で作成した文章に、会ってちゃんと話したい、という言葉を書き出しに記載し送信していただく。返答は得られるが会えずに数回のメールのやり取りのみとなる。 3ヶ月程度、待つことを指示し、メールのやり取りを継続いただく。何度か金曜の夜中に終電を逃したなどの理由で泊まりに来てはくれる状態は続くが、彼からの交際の再開の話がでないまま、共通の知人を交えた会食の提案なども気まずいを理由に断られてしまう状態が続く。彼に交際再開の決意が起きるまでは知人を交えたN子さんとの関わり方はできない内面があることを提示し、共通知人の話題や知人を交えたイベント提案を控えるよう指示する。 彼が金曜に何度か宿泊をされた際の会話の内容を分析し、N子さんが常に心配をされている他の女性に対して彼が本気になり長い交際に至った場合に会えなくなる不安やそのまま彼が他の女性と同棲や成婚は彼の自己中な性格、幼児性、身勝手さ、就労への自信のなさなど彼の言い分から分析し考え難い状態であることを提示し、安心をしていただく。N子さんが今、彼に見せるべき長所は、寛容で待てる姿勢であることを示し、彼が再びN子さんに会って話せる気持ちになってくれるまで、しばらく待ちたいことについてメールで送信していただく。 彼と共有する有意義な時間、彼が感じてくれる有意義な恋愛とは?について、この課題の回答を基にこの先での彼との会話に備えて対話マニュアルを作成する。 月単位で彼の気持ちの変化を待つことを指示し、11年2月にバレンタインを理由に会いたいことをメールしていただくが、彼からの回答は19日以降の平日にN子さんのところに泊まりに行くねという内容であった。2月の下旬にN子さんの部屋で過ごさ再会はできるが交際については彼からは何も言ってもらえない状態が続いてしまう。彼のN子さんへの疑心の残存があるため、交際について新規を追う方が楽であり、楽しいという意識で、まだN子さんに素直な言葉を向けることを提示する。これまでの彼とのやり取りを基に、彼が言い訳をせずに答えてくれる尋ね方についての課題に取り組んでいただき彼との向き合い方のマニュアルを作成し提示する。 彼を話題の中心に置いたメールの送信をしていただく。すぐに返答が得られ、彼が数日後にまた泊まりには来てくれるが、交際の再開に触れてくれない状態。しかしこの時期に彼からもうこんな不安定なフリーターの暮らしに疲れたのでちゃんと就職がしたいという話があり、彼が就職活動をされることとなる。 そのような状態ではあったが彼と一緒に過ごす時間が増えつつあり、彼もかなり甘えてくれるような状態になられ平行線のまま2ヶ月が経過する。この時期に彼が無事に小さな会社ではあったがきちんと正社員で就労されることとなる。6月の中旬に彼の希望で知人が多く集まる飲食店でのデートをされ、共通の知人を交えての時間を過ごされる。 |