復縁事例の紹介

男性から女性への復縁アプローチ

期間:2004年12月相談、05年1月着手、05年7月復縁

依頼者:D敏さん(男性35歳・会社員)

相手:F美さん(女性・29歳・OL)

D敏さんの意思により、他の復縁に悩まれている方に勇気を与えられるのであればとのことで、

このD敏さんの復縁エピソードを事例紹介に掲載いたします。

 

 

D敏さんとF美さんは6年前に知り合い、交際を開始する。

週に1,2回週末や休日にお互いのF美さんがD敏さんの部屋に泊まりに来る、平日にホテルに泊まる、連休に旅行に行く、

など親密なお付き合いをしていた。

この1ヶ月前、突然F美さんから「しばらく距離を置きたい、別れたいかどうかはわからない」と交際の中断を言われる。

これまで大きな喧嘩や別れ話がなく、些細なことでもF美さんと口論や喧嘩になることも6年で1,2度しかなく、驚かれた。

D敏さんは何も言えず、応じることにした。F美は「会いたくなったら私から連絡します」との最後の言葉を残す。

1ヶ月が経過し、D敏さんはクリスマスが近くなったのでF美さんにメールをするが2日待っても返事がない。

不安になりデンワをするが出ない。

翌日、F美からメールがあり「もう別れたつもりでいます。もうメールも電話もしないで下さい」との内容。

当方に相談。

彼女へのメール、電話を控えるよう指示。

D敏さんからの話、彼女からのメール、別れる半年前からの記憶にある彼女からの言葉の原文から心理分析を開始。

まずF美さんの別れの気持ちを考える。

F美さんに結婚願望があり、それを毎回、D敏さんが聞き流していたことが別れの原因と推測。

まだF美さんに愛情があるかどうかを判定するが、不信感や蓄積した不満などで愛情がほとんど残っていないと判明する。

 

F美さんへの謝罪の言葉、

「本当にごめんなさい。あなたの気持ちがわからなかったことを後悔しています。将来のことで不安にさせて悪かった」

とのメッセージをF美さんが好きな桃の花の写真の絵葉書に記入し、白い封筒に入れ郵送。

1週間待つが返事はない。

次に

苺を1パック、キューイフルーツをクール宅配便にて送る。

「あなたが将来について不安に思っていたことをわかってあげられなくてごめんなさい。

ビタミンC豊富なフルーツを送ります。謝罪の気持ちです。

苺の赤はF美への純真な気持ち、キューイのグリーンは雪解けをお待ちしていますとの気持ちです」とメッセージを添える。

翌日F美さんからメールが来る。

「もうやめてください」

4週間の冷却期間を置く。

この時間でD敏さんの自己改革と彼女に約束できることをじっくり検討する。

なぜ、理由も言わずに別れたと決め付けているのかの心理特定を行う。

どうやら対話拒否の理由は言い合いや口論で彼女F美さんが悪者になりたくない気持ちからの逃避心理が原因の

一方的な別れの通告と推測する。

メールにて、約束できることを送信する。F美さんからの返事は無い。

4週間の冷却期間を置く。

この時間で別れに至るまでにF美さんに蓄積させた不安を再検証する。

この頃からD敏さんがF美さんに新しい恋人ができたのではないかという不安や嫉妬に溢れた発言が多くなる。

自己改革で彼女への与えられる愛情、尽くす愛情、これまでのF美さんへの感謝について考えていただく。

彼女への公約とありがとうを手紙にまとめ、郵送。3日後に彼女からメールが来る。

「あなたはいつも自分のことしか考えていなかったし、一緒にいてもこの先どうなるのかがすごく心配で嫌でした。

もう私に関わらないで下さい。謝られても困ります。すべて終わったことと思っています。さようなら」

心理分析をし、彼女の不満点について再度、よく修正できる、安心を与えられるよう検討をする。

4週間、冷却をする。

再度、安心を与える約束と彼女が好きだった出来事、楽しい思い出を手紙にまとめる。

まとまらないこととD敏さんの仕事が多忙な時期であったため、作成にさらに2週間を要した。

6週間後、小包に手紙を添えて、

バレンシアオレンジを2個、ダージリン紅茶の葉を1パックにオレンジティーのレシピを添え宅配便で送る。

到着日の夜、F美さんからメールが来る。

「あなたのこと信じたくない気持ちがないと言えばウソになるよ、まだ会って話しをできる気持ちにもなれないし。

でも電話だったら話せるかも。紅茶ありがとう。飲んだよ、おいしかった、反省の気持ちはわかった、ありがとう。

そう言えばきちんとさよならも言わないで別れちゃったから、あなたには別れたって実感がないのもわかる気がする。

なんだか私が一方的に別れを決めちゃって、ごめんね」という内容。

D敏さんより当方にメール、電話の自粛指示の解除を強く要求されるが、絶対にメールも電話も厳禁と指示は厳守するよう指示。

1日保留し、2日後にハガキにて

「ごめんね。ありがとう。電話してもいいかな。今ならあなたのF美の気持ちがわかってあげられる気がするから」

と記入し投函。

翌日、F美さんから電話が来る。

当方と冷却期間中に作成した対話マニュアルに添って会話していただく。

ありがとう、の気持ちをハガキで郵送する。

D敏さんに動揺はなく、1週間くらいの却期間を置く。この時間で対話のマニュアルを作成する。

1週間が経過したが連絡はない。

それから2週間後F美さんからメールがあり、

「この前の電話とか、手紙をもう一度、読んでいて、会っても大丈夫かなと思えてきました。日曜ってご都合いかがですか?」

との内容。

自己改革で習得したこと、相手の気持ちを優先した会話を条件に面会が許可。

週末、お二人は面会され、その翌週から結婚を前提としてそれぞれの親に挨拶をして交際を再開される。

 

 

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