離婚回避マニュアルで話し合いをして夫婦関係の修復をする方法

離婚危機で別居した夫婦が離婚の話し合いで言い分をさえぎらずに聞いて、的確に自身の非を自覚できる、 夫婦が別居後に向き合う、離婚回避への話し合いで使用したマニュアルの伝え方の手順の原文内容を解説しています。

離婚危機を話し合いで回避するマニュアル

夫婦間での日常的なモラハラ、浮気などの不貞行為、夫婦喧嘩で人格否定をする失言を向けたトラブルやお互いの性格の不一致、育児の価値観の相違など原因は様々です。ご夫婦の離婚問題の内容に沿った、状況に合わせた離婚を回避する対話のマニュアルを課題を通じて話し合いや離婚調停の前に準備を開始して作成いたしております。

おかしいな

離婚の話し合いで伝えることの参考例

恋愛意識の回復

別居夫婦の関係を修復するマニュアル

参考例として掲載している離婚回避の話し合いのマニュアルは子供なし、対話の準備での論点整理の課題から注意事項を提示後に話し合いのお願いをされて対面が実現したケースで実際に使用した文面です。まだ相手が弁護士に相談をする前の段階ですが、夫婦間の話し合いではそれぞれの収入のこと、離婚に応じた場合の慰謝料、財産分与、婚姻費用、親権など法律面のことには協議では一切触れないことが大事です。

心配をする

別居状態から離婚回避するための話し合いの注意事項

【別居後の初対面、会ってすぐの会話。心得として、まず対話の開始・進め方・導入部分】

大切な想い

1.まず、主人に対話の導入部分として別居後の生活の近況を尋ねて、謝罪する、会ってすぐは離婚回避のことには触れず、話し合ってくれる時間を作ってくれたお礼を伝える。相手が離婚協議と心の準備をして話し合いに臨んでいますので硬く重たい雰囲気で話し合いが始まることを想定されて下さい。

 

感謝の言葉を向けて怒らせるケースがございますので注意が必要です。

 

(原則として離婚回避の話し合いは自身が録音を意識しないよう、ICレコーダーや携帯などを準備して会話を録音する機器は使わないことを指示)

 

飲み物(アイスティー)を用意し、勧め「今後どのようにするか」を尋ねる。

 

相手の話を最後まで中断せずに聞く。その間、「そうだね」、同調が原則。

 

反意語(でも、しかし、そうじゃなくて)は、一切言わず、ただ黙って(目を見て、納得のできる相手からの批難にはごめんと素直に謝れる姿勢で)相手が言い終わるまで言い分聞く。(言い分で有利になろうとしない、結果を焦らない、聞き上手の姿勢)

 

 

2.謝罪伝達と誓い伝達へ。離婚回避をしたい素直な言葉で離婚したくない理由をきちんと伝えるために、主人の今の放棄(離婚)したい気持ちはよく理解している、離婚協議を準部している相手に対して落胆をしたり、辛い、我慢できない、落ち着かないなどの気持ちから別々に暮す選択に至った という現状をきちんと受け入れている、と同調し責められないという安心感を少しでも与える。(「そうだったんだ」「そこまで悲しい気持ちにさせていたんだ」と共感や気持ちの理解を示す。自身の寂しい、残念、あの時は困ってしまいあのような振る舞いに、や、勝気に振舞うのは実は気が小さくて、怖かったから、のような女性らしい優しさや正直な胸中などを素直に声にした離婚したくない理由説明)

 

 

3.離婚要求の際に言われた「君は人(ご主人、義母)の話を聞かない」「常識がわかってない」「いつも身勝手な行動だね」「自分勝手な考え方」な離婚を要求されている自分を改心して、穏やかで落ち着いた雰囲気で暮らしているのを何となくアピール(泣かずに、素直に振り返り、離婚回避を望んでいる気持ちを説明し謝る)

 

 

4.お金のことについて基本的に生活費(婚姻費用)、養育費、ローン、家賃など金銭の交渉では、払う側なら恩着せ発言や義務だからなどの上から目線にならず、請求する側なら貰う権利の言い方で話さない。金額のことでそれぞれの希望に隔たりがあり平行線になった場合でも仕方ないから民法に沿って家庭裁判所で決めてもらおうなどの強気の発言をされると決裂のリスクがあります。

 

 

5.別居後の住民票、お子さん有の場合は健康保険、扶養、転校のことなど家庭・夫婦の重要な事務手続きについてメール議論を避けて考えを聞いてから自身の要望を伝える。

理由を聞き取る

【相手の発言が終わり、30分以内に伝えるべきこと】

わかってない

1.離婚回避を望んでいる理由を明確に言葉にする。ご 主人に対してまだ夫婦としての愛情があり、本当の意味でご主人が何を欲しているのか、やめてほしいのかが掴めたから、今までのズレを修正して、私が改心すればきっと離婚せずに元の2人に戻れる。離婚準備の段階に進んでいても協議を中断して歩み寄ってもらえることも視野に入れて向き合う。

 

お互いに価値観の小さな相違・思いやりの欠如はあったものの、今冷静に考えれば絶対に離婚せずにやり直せると信じている。・ 別れても解決する問題でもないし、2人にとって人生の大事な選択と伝え、ご主人と別れたくない理由を説明する。大事なポイントであるから危機を乗り越えた いと願う言葉を伝える。離婚回避の話し合いでは駆け引きをせず本心ではない発言は控えること。離婚調停の手続きをした、する、と言われても動揺せずに理由を尋ねること。

 

 

2.嫉妬詮索するくらい執着した理由・ 自分のことしか考えられず、本当に嫌な思いをさせたことを後悔している。しかし自分は心配性で気が小さく、頼る人があなたしかいなかった。

 

・ 決して所有物扱いしていたのではないが、ご主人のことが大事で甘え過ぎて周りが見えなくなってしまっていた。本当に大事なものを理解するのに時間がかかってしまった。

 

・ 偏った愛情(執着心や嫉妬・詮索してしまったこと)これについては、「自分を構って欲しいと思う、自分向き・自分よがりな思考が結婚同居後に強くなり、不安から疑う言葉を向けてしまった。」

 

・ また、過信していて「あなたは、私だから許してくれるでしょ」「愛されて当然」といった甘えや傲慢さがあって、私のことを嫌いになるなんて夢にも思わなかった。だから今までに我慢して言えずにいることを悔しさや焦りから軽率な発言として声にしてしまう部分があるのだと思う。

 

・ 普通に考えれば、思いやりの欠如だと、自覚している。

 

・ 自分のことばかり考えてご主人の気持ちを察してあげられなかった。

 

・ 別居期間で離婚要求の原因を反省し、口論は未然に防げることができるとわかった。冷静でいられる自信があるし、なんでそうなったのかとか、悲観的に疑心から考える思いやる心がわかってきて、安易な行動・言動をしないよう心がけている。

 

・ 本当は、夫そのものをすごく尊敬していて、離婚せずに仲直りできたら仕事や家庭での真面目な考え方を愛情をもって今後も支えて生きたい。

 

 

3.接し方に戸惑いがあり、自己判断をして、無関心な態度や、離婚したいと言われた直後の態度や支える姿勢の離婚要求(不満)の理由を聞く。

 

・離婚したいと言われてどう接して良いのかよく分からなかった。私の視野がとにかく狭かったとは思う。

 

・ 夫の周囲・環境を整えていくのが一番の妻の任務なのに、そこのところを勘違いしていた。

 

・ 料理など家事では愛情を示していたつもりだが、やはりそれはあなたが言うように本当に求めていた事ではないし義務的だった。恩着せは発言は少しずれていた事は認めざるを得ない。

 

 

4.自身、気が小さく心配性がゆえに言えないことを鬱積させてしまい、ついつい口論の途中から普段言えない失言(反発、批難、軽視)や恩着せ、批難の発言をした理由説明と謝罪。鬱積や疑心が再発しない思いやる気持ちの誓い。

 

・ あまり分かってもらってないな、と思うが、実はかなり気が小さいことが今回わかったのと同時に、言いたい事を実は100%納得いくまで話合えていなく不完全燃焼で終わっていた。勿論自分の言い分は言っていたけど私の言い方が強いから存分に言っているように思わせている。実は言いたいことが半分も伝わらず、不満を抱え、疑ってしまう気持ちを残していたのが、言い合いでご主人の態度が感情的になった時に、売り言葉に買い言葉 で言い返してしまったことが喧嘩の原因とわかったという謝罪を伝える。

 

 

・ 今後は、自身の非をはっきりしっかりわきまえて、なるべく感情的にならず怒らず話しをちゃんと聞きたいという離婚したくない意思を声にして誓いを伝える。

 

・ 嫌な気持ちにさせた結婚生活について自身の恐妻家姿勢を反省してます。ごめんなさい。と伝える。

 

・ でもこれからが本番だとも思います。

 

・ ちゃんとこれをいったらご主人が悲しい気持ちになるかを常に考えて相手の立場を思いやれる自分になります。

 

・ 離婚したくないと言い続けている理由を伝える。

 

穏やかに・冷静にご主人や義母の話をよく聞く自分になります。

もう一度寄り添う

言い分を聞く心得として、相手の発言を遮らない聞き方の姿勢

呆れた

【離婚回避のための禁句】

 

1.禁句は、対面だけでなく電話、メール、LINEでのやり取りでも離婚に応じるかも、応じるしかない、という揺れた発言と協議の段階で離婚合意について曖昧な示唆、離婚の合意の受け入れの肯定、離婚後の条件に触れるなどの弱気な発言、相手の不倫を疑うような疑心を声にすること。

 

2.相手の悪口や批難する発言を控え、離婚を避けたいと主張している立場で話し合う。

 

3.相手からのだからや遅いという言葉、つまり開き直りと放棄や過去形の発言に推されたら、その過去形に同調や納得返答が禁句。私はまだ進行形のつもりで いると言い切る。同調せず、離婚したい、には納得しない。2人にとって、まだこれは今の問題で遅いなんてことはないよ、と諭します。今も考えるべき離婚の問題で2人とも成長する為に2人のためにこの別居期間は反省をすることができたと話す。

 

4.これで終わりと協議の継続はしない宣言をされて『同調』が禁句。裁判や離婚調停という言葉に反応も禁句。その場合は、少し時間が欲しいと話す。

 

・少し時間が欲しいことや二人での話し合いの継続の提案:
「そうなんだ、でも多分、離婚のことは解決できない気がする。しばらく、2人で話し合いを続けない?」という離婚を避けるための協議いの懇願をする。

 

5.離婚の協議で親の見解や意見についての話しは初回と2回目の対話では禁句。感情を拗らせない配慮。

 

協議の過程で健康を気遣う言葉を安易に向けると以前の同居中とはあなたの態度と大きく異なるため、離婚の催促の言葉や反発の言葉が向きます。今日が最後だ、もう話す必要はない、などです。

 

 

その場合でも離婚したくない意思を声にして冷静に優しい女性らしい言葉は向け続けて下さい。

 

困ったら謝る、離婚要求を譲れない理由を尋ねる。謝罪まで話せば泣いても構いませんが話し合い途中で無言の離席や黙り込みは控えて下さい。

 

離婚回避のためには憶測、決め付けは厳禁です。「だと思う」「だと思った」など憶測や決め付けでの発言は控えて下さい。

 

 

離婚を回避するための言葉について夫婦の心の温度差を考える方法を解説しています。

参考:離婚を回避できる言葉は?離婚寸前の夫婦が心の温度差について考える

 

運命の赤い糸

実際に離婚の危機を回避できた成功事例で具体的なエピソードを解説しています。

参考:離婚回避したい!離婚せずに夫婦関係を修復できた成功事例を紹介

 

 

 

 

気持ちを伝える

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