夫の自白で浮気を知って離婚せずに修復できた事例

夫の自白で浮気を知っても離婚したくない

浮気問題に冷静に向き合うためのマニュアルを作成!

夫の浮気に冷静な対応、浮気をした夫の心に向き合うアドバイス

夫の自白心理と不貞の起因

別居状態から離婚回避事例

依頼者:F子さん38歳(女性・会社員)※着手時の年齢

結婚13年目の夫Eさん(39歳)。※ 着手時の年齢、子供なし。

夫が浮気の自白、修復を希望。

修復期間:10ヶ月

難易度: F(相談時は話し合い拗れによる対話困難の状態)

費用87万円

F子さんの意思により、悩まれている方に勇気を与えられるのであればとのことで、このエピソードを事例紹介に掲載いたします。

F子さんはご主人のEさんと社会人になってすぐの時期の社外の研修勉強会を通じて知り合わ れ、1年近い交際を経て14年前に結婚(入籍・同居)をされたそうである。その後、お互いに勤務先で昇進をされながら現在に至られたそうであるが、突然にご主人から離婚したいと切り出され、激しい議論をされ、浮気を告白され、再婚のために意味のない今の結婚生活を終わらせたいと言われてしまう。当方にメールにて相談。お電話にて事情をお聞きする。F子さんが仕事で連日の深夜帰宅が続いた際に、帰宅してすぐにご主人から離婚を要求され、言い合いになられ数日は仕事が多忙であったためホテルで宿泊をされ帰宅をされたらご主人が転居をされた後であったとのこと。、その後はラインメールも未読無視、電話にも留守電で応答がない状態とのことである。ご主人が無視の状態で話し合いもきちんとできないまま別居に至られたそうである。14項目の経緯についてのチェックシートと40項目のご主人の人格分析についてのチェックシートにお答えいただき、心理分析をさせていただく。ご主人は相当に前からこの結婚が失敗だった、連日自分に無関心で仕事のことを最優先にされるF子さんに落胆が強く期待していなかった、F子さんに自身の非、つまりご主人に対しての関心不足、感謝にお気持ちなしなど妻としての機能の面での問題を気付いていない過失など、思いやり不足、愛情についての非を課題の形式で考えていただく。浮気が離婚要求のきっかけではあるが、浮気の原因がF子さんの家庭を考えない生活態度に問題があることに気付いていただくよう進言をするが浮気をされた悔しさから冷静に考えていただけない状態となる。親族や知人を巻き込まない修復方法を提示し、浮気問題に直面した場合の悪化防止のセオリーと注意事項を提示する。結婚当初からお互いにお仕事が忙しくF子さんは自分のことだけで家庭については後回しでいいという考えで13年を過ごされてしまいご主人の希望、理想、要望を聞き入れないまま時間が経過されたのである。提示したF子さんの非を基にご主人に謝罪として伝えるべき自身の問題について課題形式で取り組んでいただく。課題回答を何度か当方とやり取りをしながら修正や追記していく。ラインメールにてご主人に離婚のことでちゃんと話し合いという内容を数回送信していただき面会を申し入れるが会っても意味がありません。お忙しいでしょうから離婚の書類にサインと捺印をお願いします、郵送でいいです、という返答しか得られない。数回のやり取りをしていただくが不信感や失望感の強い返答のまま平行線になってしまう。ご主人からの返答の文面を分析し、相当に失望とF子さんの気丈な性格への嫌悪と警戒があると感じられ冷却が必要と判断するが、冷却の前にきちんと謝罪を伝える必要があることを指示する。ラインメールにて再度、謝罪を含めた話し合いのお願いを求める伝達をしていただくが会って話すことについての応答が得られない。浮気を知って感情的になられているが、問題は浮気をされて裏切るように強引な別居に至られたことではなく、浮気が起きてしまうような夫婦関係、妻としての気遣いが必要であったことなど浮気の原因、浮気がなぜ起きたのかを課題として冷静に考えていただく。失望させたことについての課題回答で明確になったことであるが、新婚旅行さえF子さんの仕事が多忙、職場での抜けられない会議や勉強会参加を理由に挙式直後は無理と先送りされ、そのまま立ち消えとなられたそうである。その後もご主人から旅行を提案されるがご主人の休暇に合わせられず、F子さんは自身の休暇に姉妹や友人と旅行に行かれることが多く、最後までご主人と旅行に行けずに別居に至られたそうである。ご主人の都合に合わせて仕事を休めないことが理由であったそうである。
今まで自分勝手な理屈で過信され、無碍に扱われたこと、今後、どうしたいのかについて、きちんとラインメールに記載し送信をしていただく。そのメールに返答があり、離婚に応じて欲しい、謝られても本気とは感じられない、ビジネスのような駆け引きはやめてほしい、一緒に暮らす意味はないと思う、結論は変わらない、すぐに籍を早く抜いてお互いに新しい人生をやり直したい、このままだったら調停や裁判も考えている、弁護士には相談している、という内容のメールが来る。会って話したいという返答を返すが、今まで無関心だったのに離婚したいと伝えたら急にそういう言い方はないと思います、結論は変わらないとの返事が来てしまう。このやり取りでのご主人の言い分、 許せない、譲歩できない理由などを心理分析し提示する。我慢の強要、無視、放置などを長期間継続されたことが原因で気持ちを意固地にさせていることなどを提示し、どう謝罪を伝え、時間の猶予を懇願しどう安心を与えられるか、心構えと誓いについての作文課題に取り組んでいただく。課題を基に謝罪と時間の猶予をお願いするラインメールの文章を作成していただく。送信され返答がある、浮気ではなくちゃんと生きるための再婚がしたい、家庭が欲しい、安らげる家に帰りたいだけ、仕事のイライラを冷酷に向けられ機嫌に怯えながら暮らすのは嫌だ、自分勝手過ぎると思う、一度もあなたの手料理を食べたことがない、外食に行ってもイライラと携帯ばかり触っている、話し掛けても忙しいと無視、洗濯も家事も全部分担だった、ほとんど僕がやっていた、最後は寝室まで別、将来についての相談も言い分もちゃんと聞かず、同居している意味がない、などと激しく抗議されてしまう。気持ちを理解できなくてごめんと謝罪していただき、会ってきちんと2人で話 し合いたい、ということを伝えていただく。会うつもりはない、裁判をしてでも離婚をして再婚がしたいと返答に至る。数日後、メールがあり、離婚に応じないなら調停を起こさせていただきますとのこと。謝る返信をしていただくが無視に陥る。<br>
その後何回か呼び掛けのラインメールを送っていただくが返答が来ないまま1ヶ月が経過してしまう。潜在意識には保身があり、ここで譲歩すると自分が不利になるというF子さんの婚姻以降の恐妻家の面を警戒する状態に陥る。復縁意思の伝達として離婚したくない理由説明、自身の非について課題で伝えるべきことをまとめ、復縁マニュアルを作成する。新婚旅行の立ち消え、仕事優先の生活、家庭内での威圧、家事放棄、仕事のイライラを彼に八つ当たりする、長期間の性生活の完全拒絶、帰宅後を含め在宅時の無視、会話拒否、特に10数年前に子供について意見された際に休めない、あなたが産むならどうぞ、と真面目な言い方で突き放した失言、親族の葬儀参列を仕事が休めない理由で拒否したり親戚との付き合いすべてを拒否したこと、ここ10数年は自分の給与は自分の口座で管理し生活費は当然のように負担させていたことなど悪妻な生活態度全般がご主人を怒らせ失望させているという結論に至る。非を素直に詫びて理由をきちんと説明し謝罪するマニュアルを作成する。ラインメールで話し合いがしたいことを伝える。謝られても後戻りしない、もう遅いと返答があり、その後また無視となる。再度1か月の冷却期間を置いて会って話せませんかと伝える。一度だけという約束で喫茶店での面会が実現するが再婚がしたい、ちゃんと離婚に応じて欲しい、謝られても誓われても信用できないと言われてしまう。マニュアルに沿って話し合いをしていただく。この際に、ご主人から浮気は悪いことだけどあれだけ苦しいことに我慢したのだから大切な女性と人生をやり直したいんだと言われてしまう。許せない理由、信じてもらえない理由について詳しく尋ねるが、質問に無言になるなど、聞き出せないことも多い状態で話し合いが終わる。話し合いの結果を心理分析して夫婦としてまだ解決すべき問題が隠れていることを指摘し課題を提示する。そこでF子さんに報告漏れについて強く言及をする。ご主人の浮気より先に自身が仕事で苛立っていた時に帰宅後に冷蔵庫に飲み物がなかったことでヒステリックになった時に激しく罵倒し、役に立たない新人社員の部下以下に使えない男だ、さっさと離婚しておけばよかった、と失言を向け、謝っているご主人に対して気遣いのできない人間は一生直らない、そういうやつは負け犬だ、結婚した私は貧乏籤を引いた、今すぐに出て行って、と泣き叫んでしまわれたそうである。漏れていた罵倒問題について謝罪を考えていただく。冷却の時間を1ヶ月置く指示をする。この1ヶ月の時間で課題に取り組んでいただく。課題として帰宅のお願い、同居中の辛い態度。暴言についての謝罪、主導権のことの理由説明や仕事優先の生活についての問題、過信についての部分をどう説明するか、14年も我慢させていた問題、気持ちを考えての同居継続・関係修復についてや夫婦愛についてなど、謝罪主体の話し合いに向けての気持ちの整理と併せて課題形式の作文を当方とメールでやり取りしていただく。非の自覚として、自身の妻としての自覚のなさ、出世欲や仕事優先の生活態度の身勝手な問題も併せ、気持ちを理解し、現実を受け入れ、現実のご主人の気持ちを理解いただく。冷却期間1ヶ月が経過した週末、ラインで課題の作文で記載したことを伝えていただく。返答は離婚をしたくないという話しになるだけ、もう顔を見るのも嫌だ、生理的に無理、会いたくないし、話し合いたくないなどの離婚合意以外の話は拒否の返答に至られてしまう。課題で作成した謝罪対話マニュアルに従い、自覚した非と後悔、理由説明、身勝手な生活態度の問題のこと、後悔の気持ちについて伝えていただくが無視となる。ご主人が今、浮気相手の女性と同居で、携帯を浮気相手も見ている前提でのやり取りを指示する。翌週に再度ラインで話し合いをお願いされ面会が実現する。この際に同居中の女性から離婚してよ、入籍が遅い、いつまでも奥さんとのことが解決しないから不安だ、信用できない、意思が弱い、そういう頼りない態度だからいけない、など離婚成立の期日を迫られて苦しい、今のF子さんの住居(同居していたローンで購入した住居)の支払いで自分のお金が残らず、賃貸すら借りられない、浮気相手に生活を依存していて離婚を迫られている状態であることを聞くことができる。預かっていたカード類を返却し住居のローンの半分を彼の口座に毎月入金する約束をしていただく。しばらくまた時間を置くことになる。その面会の後、週に1回くらい、ラインメールでのやり取りはあるが、会って話すお願いの提案には応じてもらえない、離婚要求の撤回の話にに応じてくれない状態。ご主人から見た妻としてのF子さんの短所(勝気、負けん気が強い、身勝手な生活態度・振る舞い)や妻として苦手と実感させた面(言い分を聞かない)について分析から提示し、この先、どうすべきかを考え、相手の視点から自身を見つめて非を自覚していただく。非についてきちんと整理をしていただき、このまま離婚したくない理由や謝罪、指摘された問題について今後は妻として理解者でありたい、など今後の提案についてどう伝えたいのかを文章にまとめる。話し合いを拒まれたためラインで伝えていただく。このまま結論の保留・別居状態のままで構わないということで猶予期間のお願いについては合意を得られる。ラインでのやり取りを継続していただく。離婚問題が長期化し浮気相手とも上手く行っていないと愚痴を聞くことができる。面会対話が実現する。その際に浮気相手からの依存や監視が激しくなり居心地が良くない、あなたのせいでまた不幸になったと言われてしまう。帰宅提案をするが拒まれてしまう。年末、ラインのやり取りでご主人から帰宅したいことを伝えたれる。2週間後にご主人が浮気相手と別れて来たと帰宅をされる。その帰宅以降平穏に過ごされ2月の末にちゃんと話し合いをされ離婚要求の撤回を誓われ、無事に修復を完了する。

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