倦怠期が夫婦の危機になった、夫と話せない状態から修復

倦怠期で夫と話せない状態で離婚の危機

実現できる

家庭内別居修復のための夫婦が無視を解消する向き合い方

夫婦が別居の期間で関係修復のために離れて暮らす状態から歩み寄る

倦怠期の危機を経て夫婦が関係修復

依頼者:E子さん34歳(女性・ 会社員)

結婚5年目の夫Kさん(35 歳)。子供なし。

離婚を回避し、修復を希望。

修復期間:8か月

難易 度:D(相談時は対話困難の状態)

E子さんの意思により、他に悩まれている方に勇気を与えられるのであればとのことで、このエピソードを事例 紹介に掲載いたします 。

落ち込んでしまう

 

E子さんは正社員としてお勤めをされている。夫のKさんとは結婚5年目(着手当時)、2年前にKさんの両親同居の実家を出られ新築の分譲住宅を購入され2人での暮らしを始められていたそうである。子作りに努力をされていたがこの数ヶ月前くらいからご主人の仕事が忙しくなられたこともあり休止状態であったそうである。数週間前、ご主人が深夜になっても仕事から帰宅せず、ご主人が異変が起きたそうである。その後、深夜、明け方まで
戻らない日もあり、かなり不安な状態に陥られる。話し合いをしようとしても無視の状態に陥れ、危機を感じてかなり激しい責め方をされたり、休日の過ごし方や夫婦生活のマンネリ、倦怠期や社内不倫、浮気の影響を心配しご主人の携帯を無断で触るなど周辺を調べられたそうであるがその後も数回、話し合いを試みられるが日常会話すら受け答えが難しい、無視の状態に陥られる。

当方にメールで相談。事情をお聞きする。チェックシートによる判定を 実施し、ご主人の異変、言葉の原文、行動などから倦怠気味や苦手の可能性はあるが、浮気の可能性は低く、E子さんの愛情に問題が大きいことを推測し提示する。E子さんのご主人に対しての日 頃の愛情伝達や会話の少なさなどを不満と思わせていたとの推測が出る。責立てられ過ぎたり、疑われていることを察したご主人がE子さんとの向き合い方に困惑され倦怠期も関連し家庭内で完全無視(無言)の状態でイライラしている状態に陥られた可能性が高いことを提示する。

ここで向き合い方の注意事項を提示する。ご主人に対して、倦怠させたり責めたことを謝りたいことや自覚されて いる非についてE子さんの 自覚をお聞きする。かなり問題があることを指摘し、心理分析にて提示したご主人の不安についてよく思い出しながら考えていただく。

手紙メモにて愛情伝達の 少なさと疑い続けたこと、家庭の居心地についての反省など、ご主人に対しての詫びる伝達をしていただくが、応答は得られず、ご主人の外泊や深夜帰宅が2週 間程度続く。ここで、ご主人の両親宛に状況の報告と謝罪、救済を求める手紙を送付していただく。しばらく、ご主人の深夜・早朝帰宅が続くが帰宅を起きて迎 える、夜食の用意、朝の挨拶、2日おきのメール伝達などを継続するが、珍しく早い時間に帰宅したご主人から離婚したいと言われてしまい離婚届への署名・捺 印を強要される。当方から提示した注意事項、作成のマニュアルに従って話をしていただき、その場での言い返しや拒否を回避する。

離婚したくない意思と理由、愛情について、信頼についてなど今までの家庭生活の後悔、謝罪を伝える。

ご主人の離婚意思は変わらず、数日後、ご主人の母親からE子さんに電 話があり、手紙を見てご主人と話し合いをしたが意思が堅いようだから説得は無理だった、離婚に応じて欲しいと言う内容。当方のメニュアルにて受け答えをし ていただいた結果、週末に夫婦でご主人の実家に行って話し合いを行うことになる。結果は、しばらくの別居という結果に至る。当方のアドバイスにてE子さん が実家に戻ることになる。しかし家事などで随時、住まいに行くことは承諾いただく。

3ヶ月の冷却の期間を置く。この期間でご主人に与える愛情や安心につ いて考えていただきながら、家事を通じての愛情伝達をきちんと行っていただく。

E子さんからご主人への定期的な連絡にて再度、離婚のことで実家で話 し合いを行うことになる。E子さんの両親は離婚問題では離婚をせずに修復を望まれている。4人での話し合いが行われるがご主人の主張としては「結論は離婚 しかない、先々が見えてしまう、ずっと一緒に暮らして行く自信がないし妻として愛情を持てない離婚に応じて欲しいし応じてくれるまで待つつもり。」と言わ れてしまう。

1ヶ月の冷却の期間を置いて再度、2人で話し合うという結論に至る。

話し合いから2週間後に義母からE子さんに電話が有り、義母と話し合 いを行い、義母からご主人を再度、同居に向けて説得するとの話しである。この期間にE子さんに言わず、ご主人がE子さんの父親に電話を入れて離婚させて欲 しいと言われたそうであるが、お父様からはひたすらに謝罪し離婚を留意する受け答えとE子さんに非があり申し訳がなかったなどの発言をしていただき刺激を避けていただく。

義母とご主人の話し合いにて、E子さんが仕事と自分のこと優先で妻として機能していない、自分の悩みや言いたいことを聞いてくれない、子供が欲しいとは思えなくなった、帰宅時間が遅くなるとすぐに浮気について責めたり、問 い詰めたり、憶測での発言が多くて信用されていないと感じた、話してもムダと感じることが多くて無視するようになった、などの修復したくない理由を聞くこ とができた。E子さんから再度、非についてご主人に謝罪。またしばらく家事をしに通いながらE子さんに注事項厳守でご主人と向き合っていただく。2ヶ月程 度、この状態を継続し、愛情伝達に努力をしていただく。

再度、4人での話し合いが行われ、週に2日程度、宿泊にてのE子さん の帰宅要求がご主人に了解してもらえる。

愛情面、疑心、気持ちの理解面などこれまでの反省からご主人との向き 合い方を行動で示しながら1ヶ月、週に2日の帰宅も無視が続き、家庭内別居の状態であったが向き合っていただく。解決のための話し合いをしたいことをご主 人に伝えていただく。当方のカウンセラーが分析した結果からご主人からの離婚要求に関して、ご主人の思い込みも強くご主人がこの問題について自分が正しい と思い込もうとする心理が強くE子さんへの嫌悪感・苦手意識が強いことを提示。今後、このご主人の気持ちの中にあるE子さんへの苦手意識や疑心を払拭する ために聞き上手になり愛情を伝えることをアドバイスする。

2週間後に再度、実家にて話し合われる。この際にまだご主人に修復の 意思は見られないが、今まで以上にご主人からの発言が多くなり、いつかは離婚したいが自宅にE子さんが戻っても構わないとの返答に至る。

再同居をすぐに始めず、2週間程度は週に2日の家事での宿泊として冷却し様子を見る。E子さんからご主人にできる約束や安心をさせる呼びかけを宿泊の際に数回していただき、親を抜きにしたこの問題が起きて以来始めてのホン ネでの対話が行われる。当方作成のマニュアルを厳守で向き合っていただく。翌日から再同居を開始される。

2か月後、実家にて両親を交えての話し合いが行われ、要求の撤回の合意について考えるという結論に至る。

年末年始は2人で過ごされ1年半ぶりにご主人から撤回これまでの謝罪を言われ、離婚回避となる。

再会デート

TOPへ戻る