妊活が理由で妻から一緒に暮らすことが苦痛と言われた

妊活が理由で一緒に暮らせないと言われた

実現できる

妻の気持ちを考えず、妊活で夫婦の気持ちの温度差が生じた離婚問題の事例。

セックスレス別居が離婚話の理由、夫婦で解消について歩み寄る

落ち込んでしまう

妊活で夫婦の温度差が起きた事例

依頼者:K男さん39歳

結婚7年目の妻(32歳)が子供(8歳)。

妊活が原因での離婚要求の回避を希望。

修復期間:4か月

K男の意思により、他のに悩まれている方に勇気を与えられるのであればとのことで、このエピソードを事例紹介に掲載いたします。

不仲の理由

 

お正月に家族で奥様のご実家に帰省され、そこでのトラブルが原因で帰宅後に夫婦喧嘩に至る。奥様から別居(離婚前提)を告げられたとのメール相談を受け、電話相談、面会相談を開始する。そこに至る経緯やそれまでの過程について詳細をお聞きする。

奥様についてのこと、喧嘩の経緯や実家でのトラブル、奥様の主張についてもお聞きし、奥様の言葉の原文、話し合いの詳細などもお聞きする。

当日、離婚回避のアドバイスをお引き受けする。

質問事項を伝え、奥様の怒りの論点やトラブルの経緯、奥様の家庭での居心地など、奥様についての心の温度差のチェック判定などを実施する。

分析でK男さんの家庭での態度や奥様・お子様への態度(愛情、思いやり)に大きな問題があり、特に奥様の親族との感情的な衝突原因が思考に含まれていて奥様の家庭での居心地が悪く、意見の押し付けや話を聞かない自分本位な態度への不満などが蓄積し、将来を考えると奥様がK男さんとの家庭を放棄し逃げ出したい心理に陥っていると推測。K男さんに自身を奥様や奥様側の親族の視点から見て考えていただくなど、奥様や奥様側の親族への「ごめんなさい」「ありがとう」について考えて行く。

実家でのトラブルとは、義母が子供のしつけ・教育や育児についてや妊活、2人目の子作りのことなど家庭・夫婦の問題について多数の干渉する発言をしたことにK男さんが丁重に干渉されたくないことを伝えたため、義母が気分を害し、トラブルに至る。確かに2人目の子供を作らないと決めていたこと、それでも年齢を理由に妊活、不妊の治療について話し合われて、ここ数年はSEXレス状態であること、子どものしつけに多少、ルーズだったことは非があると自覚はされている。女性にとって妊娠や出産とは相当に覚悟がいることがわかってない。SEXレスの内情を奥様が義母に相談したと勘違いしたK男さんが言葉で奥様に注意をしたそうだが、これが夫への敵意となり奥様の気持ちをキレさせる原因となったと推測される。次に今後、K男さんが奥様にできる約束について議論し、愛情のこと、家庭の中の雰囲気や言葉について奥様への謝罪の対話などについてアドバイスをし、当方作成の台本に沿って話し合いが行われる。K男さんから見た家庭の他、奥様の視点から家庭、K男さんを見たと仮定し検討をする。奥様からの不満は愛情への疑心の他、将来への不安が告げられ、別居希望の意思のままで終わる。奥様はこのまま価値観を押し付けられ、<家事と子育てに縛られて自分の気持ちを理解しないK男さんと暮らすことで消耗し老化していくことに不安や恐怖感を持たれていると主張。将来、両親のことも心配であるが、子育てや家庭生活でK男さんが頼りないので悩み続けていた、不安であると告げられる。K男さんの日常の深夜帰宅や休日の出勤、接待での外出などの多さ、会社の都合を優先した生活や言葉の少ない生活態度に同居継続ができないと即、別居を要求されてしまう。義母とのことでK男さんが怖いと感じた、生理的に顔を見たくない、理由は義母への態度が信じられない、価値観の押し付けを自分だけへなら我慢が出来たが、義母にまでその態度では許せない、との主張。即、別居について話し合うが、K男さんを家に残し、奥様とお子様でアパートを借りたい、離婚後はお子様を引き取り養育費をもらいたい、実家に迷惑はかけたくないが別居は離婚前提なので実家の近くを希望される。経済的に負担できない金額ではないが、お子様の転校が伴うことから、即決を避けて、1週間、K男さんが家を出てビジホで過ごし気持ちを冷却して再度話し合うことで合意いただく。言葉や態度についてアドバイスに沿い、メール・電話を控え1週間刺激をせず過ごす。(奥様の感情的な発言を抑制する目的・一方的別居を回避するため)

1週間後の週末にメールにて通話の承諾を得てから電話を入れるが、奥様の発言が感情的できちんと聞いてもらいながらの話し合いが行える状態ではないと判断。(対話のマニュアルに明記)

2週間後、再度、同様の連絡をしてから話し合いを持つ。離婚したい気持ちは変わらないが別居は転校が伴わずに済む近所でも良い気持ちになったと告げられる。奥様への謝罪、提案・愛情、家庭での居心地、などについて議論するが、別居意思は変わらない。お子様との面会を希望することを伝えるが拒まれる。次回の話し合いまでビジホでの生活を継続(約2週間)、冷却の意味も含め保留する。この間に奥様に与える安心、将来への不安についてどう行動が伴う安心を示せるのか、それまでの生活で与えた不満・不安・疑心、親族との向き合い方で約束が出来ることなどを考えて行く。2週間後に話し合いを行うが、既に奥様が新居となるアパートを探されていて、奥様名義、保証人K男さんで契約をし費用と月々の生活費を負担するよう迫られる。

当方の作成した対話マニュアルの言い方に沿う様に話し合いをされ、出て行くのであれば、お子様と奥様は家に留まり、K男さんが賃貸に暮すか、ビジホ暮らしを継続する提案をする。この際に、当方からの注意事項を厳守され、奥様からの発言は一切、遮らずに最後まで聞く、【聞き上手に徹する】スタンスで話し合われる。結果、経済的なことも含み、K男さんがしばらくK男さんの実家に転居しそこから通勤することになる。K男さんの親族に始めてこの問題を報告することになる。K男さんの両親から奥様の実家へのクレームは我慢いただき、手紙等の連絡(抗議・謝罪)も話の結論までは感情を拗らせる危険が大きいため控えていただく。別居期間中の注意事項を厳守いただきながら適時に奥様への連絡をしながら次回の話し合いに向けて台本の作成を行う。(今までのK男さんのように自分の主張を押し通すことを回避)約2週間後、奥様からメールがあり話しがあると言われ、話し合いを行うが、離婚届への捺印や慰謝料・養育費・月々の生活費要求などの提示であった。マニュアルに沿い話し合われ、気持ちを理解していることを発言で示し安心を与えた上で、離婚の決断まで6ヶ月の猶予をいただけるよう懇願し同意を得る。ここで、奥様の主張が整理でき、ほぼ謝る事や論点がまとまり、奥様の実家へ経緯や謝ったことの整理、今後それぞれがどうしたいのかなどを電話で伝える。(手紙での非を認める謝罪明記は厳禁)義母の理解を得る。義母への謝罪はしたが義母は嫌味や文句は多く話すが謝罪受け入れまでは至らず。義母へ電話相談をしたことが奥様に抜けて奥様からクレームの電話が来る。

謝罪と理由を丁寧に説明し、納得をさせる。お子さんのこと家庭のこと、この先のこと、自分がどう変わるべきか、どう謝罪すべきかを考えていただく。1ヵ月後、奥様と話し合いを行う。再度、実家に謝罪や近況報告の電話を入れる。実家義母が離婚回避に賛同となる。義母と奥様の間でやり取りが行われたようで1週間後、再度、話し合いをすることになる。話し合いにて謝罪や今後変わろうとすることはわかるが、K男さんの自分勝手な性格を考えると疑心があり信用できないと離婚要求が変わらないことを言われる。再度、安心を与えられるよう約束の厳守と定期連絡での愛情の伝達を継続する。お子様との面会を求めるが拒まれる。お子様の近況についての話は聞けた。約3週間後、再度、話し合いを行う。不安について説明を求められる。不安についてできる約束、しなければならない約束、謝罪、反省の言葉、今の考え方などを丁寧に伝える。近況を義母に報告し、謝罪する。この際に当方作成の台本で仲裁の懇願と約束を伝える。5月の連休に義母が話し合いに参加するために来ることになる。

対話マニュアルの作成をする。義母に仲裁を頼んだことを奥様に伝えるが変化はない。それまでの期間、健康を気遣う、お子様の近況のことなど定期連絡は継続いただく。5月の連休、3人での離婚撤回と家庭修復に向けた話し合いが行われる。義母から仲裁の条件や今後についてそれぞれに意見などを言われ、奥様からK男さんが変わったことを評価する言葉を言われ、いくつかの条件を出されたり質問などがされる。別居と離婚要求を撤回していただき、同居時期が決まり、修復が完了する。

家族で暮らす

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