新婚旅行のキャンセルから離婚する話しに至る

新婚旅行のキャンセルから離婚する話しになった

新婚旅行のキャンセル、夫からの離婚話しに。

別居をしたいと言い出した夫の気持ちがわかるアドバイス。

新婚夫婦の価値観の相違を話し合う、修復できる状況に変えて行きます。

ウエディングドレス

新婚旅行のキャンセルが離婚危機に至った事例

依頼者:E恵さん29歳(主婦会社員)

結婚3週間の夫Fさん(31歳)子供なし

新婚の夫から離婚したいと言われて別居。離婚回避し、夫婦の修復を希望。

修復期間:9か月

難易度:J(相談時は対話が平行線で話し合い継続が難しい状態)

費用:詳しくはメールにてお問い合わせ下さい。

E恵さんの意思により、他の新婚夫婦の離婚話しの危機の問題に悩まれている方に勇気を与えられるのであればとのことで、このエピソードを事例紹介に掲載いたします 。

 

E恵さんは新婚3週間である。1年程前に夫のFさんと婚活のパーティで知り合われ、Fさんからのアプローチで交際を開始されたそうである。交際の開始から3か月程度が経過した頃に、ご主人からのプロポーズがあり、お互いに将来の結婚も視野に入れての交際に進展されていたそうである。そして3週間前に挙式・入籍をされ同居を開始されたそうであるが、新婚旅行に行きたくないという話しからご相談の前日からご主人が住まいを出てしまわれ別居状態になるとのことである。新婚で離婚話に至られた。ご主人は既に離婚届けに署名捺印をされ置いて出て行かれたそうである。ご相談をされた日の朝にご主人から離婚をするのだからと来月の新婚旅行は言われたように要望を聞いてキャンセルする。賃貸のマンションの解約をしますという新婚離婚の意思を伝えるメールが来たそうである。そのメール(住居解約の催促)を見てFさんが本気で離婚を考えていると感じて、怖くなられ離婚したくないとの内容で夫の心理が知りたいという内容で当方に メールにてご相談。離婚問題の14項目のチェックシートと40項目のご主人Fさんの心理や人格分析のシート にお答 えいただくが、E恵さんの回答では、自分にはこの新婚離婚の問題についてまったく非がなく、初めての夫婦喧嘩で同居僅か3週間で離婚を切り出したご主人Fさんの性格に問題があるとの回答であった。そのため喧嘩の経緯をお電話で詳しくお聞きする。どうやらE恵さんがまだ入籍前からご主人のSNS(facebook)をE恵さんがつながってはいたがお友達とのやり取りなどに関心を持たれてお られ、Fさんが言う3年前に別れた元彼女がお友達リストにあることを警戒されていたそうであるが、入籍同居後もやり取りされていることを不審に感じて、元 彼女らしき女性にE恵さんからfacebookでの友達申請の連絡をされてしまわれたことが喧嘩の理由と判明する。実際にメッセージをされたところ、ご主 人の友人と共通の知人で元彼女ではなかったことがわかり、一時的に安心はされたそうであるが、その女性から友人やご主人にクレームの連絡が行ってしまい帰 宅したご主人と口論になってしまわれたそうである。必死に抗議するご主人の態度が怪しく感じてしまわれ、喧嘩が一旦おさまったが翌日にご主人から署名捺印 を済ませた離婚届けを渡されてしまったそうでる。激しい言い合いをされ結論が平行線のまま就寝されようとした時にご主人の携帯に友人から電話があり、その facebookでの女性にE恵さんが相当に酷い文面で疑い、責めるような抗議メッセージをされていて、読んだ女性が怖くなり友人に相談をして来たという ことがわかり、ご主人はそのまま身の回りの品などをバッグに詰めて住まいを出てしまわれたそうである。すぐにご主人の母親に電話で出て行ってしまわれたこ とを伝えたそうであるが驚くだけで特に心配などしてくれる状態でもなく、逆にすぐにご主人に連絡をされてしまいご主人から抗議のメールが来てしまったそうである。なぜ、怪しいと思ったのであればその時に本人Fさんに尋ねなかったのかと理由をお聞きすると浮気が黒だから言えば自分たちの関係が終わり捨てられるのが怖 かったとのこと。自分に自信がなく、男性を信用できないということがこの離婚問題の大きな理由であることを提示する。Fさんのメール原文や経緯の分析の結果、嘘はいっていないことが推測され、ただプライドが高く疑われて周囲を無断で巻き込まれたことに激しい嫌悪感 とE恵さんへの不信感があること、無断で友人に連絡をされやり取りをしていたことなどからE恵さんの性格に問題を感じて本気で早期離婚を決断したと解釈でき分析を提示する。同居期間も短く、共通の知人もいない、お互いの両親も遠方で挙式の際に顔を合わせた程度であったため誰かに仲裁を頼める状態ではないことなどから難易度Jを提示する。まず、離婚したくない返答を電話で入れていただく。しかし新婚でも新婚だから今すぐに離婚したい考えは変わ らない、マンションから出て行って欲しい、すぐに解約して荷物も整理したいと言われてしまい話し合いの呼び掛けも聞き入れてもらえない状態であった。先々の調停や裁判も視野にメールでの謝罪は控えるよう指示をする。無断で友人女性に連絡をした理由、元彼女だと間違えた理由、そこまでご主人のFacebookを気にされた理由などを復縁、謝罪マニュアルでの謝罪伝達のために詳しくお話をお聞きする。E恵さんがFさんと知り合う前にお付き合いをされていた男性が元彼女と浮気をして振られてしまったこと、その前にお付き合いをしていた男性が二股をしてい て振られたことなどを言われ、Fさんも浮気をすると警戒したり心配をしていたとの理由であった。では、Fさんに不審な行動があったのかとお聞きするとFacebookでお友達と楽しそうにやり取りをされていて自分もリストに入っているが積極的に構っ てしれなかったなどの理由を言われる。謝罪対話のマニュアルを作成する。すぐにFacebookを休止するよう指示をする。ご主人に面会を求めるメール、帰宅して欲しいメールを入れていただくが、家賃は払わない、旅行はキャンセルした、すぐに出て行って欲しい、出てくれるまで マンションには帰らないと返答が硬化してしまう。1か月の冷却期間を指示し、1か月程度待っていただく。再度ご主人に電話を入れて、住居のことについて電話でも何度か話し合っていただくがお互いの言い分が平行線のため、長期化が予想されることなどから一旦、ワンルームアパートなどへの転居を提案し、ご主人に離婚届けは保留して欲しいこと、転居には応じますと伝えていただき、すぐにE恵さんが転居をされる。(解約の数日前に荷物の整理のことでマンションで会われて少し話をされたが離婚の決意は変わらないと言われてしまう。)ご主人が住居を解約されご主人もどこかに転居をされてしまう。(ここで当初のE恵さんの希望のように居住を継続した場合、家賃負担のこ
とや長期化を恐れた代理人を擁立して調停を起こしてしまわれることを懸念し、直接対話ができる可能性を残すために転居に応じるよう意見をしまし た)籍は残ったが居場所不明のまま別居状態となる。この期間も妻としてご主人の健康や近況を尋ねたり自身の近況を伝える連絡を入れるよう指示し、この 問題を放置にならないよう伝達継続をアドバイスする。何度か離婚をせずにもう一度やり直したいという伝達と会って話し合いたい連絡を続けていただくがご主人の言い分は変わらない。無断で友人に連絡をされたこと、浮気を疑われたことが許せないという心理状態のままである。何度か話し合いをお願いするが離婚届けを出してからでなければ会わないという返答のまま平行線となる。会いたいという言葉を使わずに3ヶ月程度、近況を伝えたり、後悔を伝えるなどメールでの伝達を継続していただく。転居から4か月が経過した時期に離婚届けを出して欲しいとの返答があり、そのあとも離婚の催促が頻繁に来るようになられた。おそらく新しい相手ができたと E恵さんは感情を乱されたが、冷静に対応するよう指示をし、ご主人に面会を求めていただく。話し合いが実現する。相当にE恵さんの心配性と疑心と実際に不 満や不安を当人であるFさんに言葉で確かめずに周囲を無断で巻き込んでしまう行動をされたことを批難されてしまう。話し合いでのご主人の言い分からE恵さ んに課題として、疑心や無断での友人への連絡、話し合いで相手の言い分を聞かず自己主張を勝気に向けてしまわれたことが言い合いから喧嘩に波及した理由と 自覚し、ご主人の視点から見た妻としての自分についての反省つまり非の自覚、思いやり、結婚決意の段階でお互いが相手に求めていた愛情についてと実際のE 恵さんの自己中心的な被害者意識や疑心、振る舞いが原因でご主人の期待に応えられなかったことを理由から考えながら反省をしていただく。信じる、尋ねる、 信頼をお互いに積み重ねる夫婦、愛情伝達、ご主人の気持ちについて課題の形式で作文にまとめていただく。この新婚時期の離婚問題についてE恵さんの自分の非についての認識が浮気疑心やそもそものご主人のFacebookでの交友の広さなどにも問題があると被害者意識が強く反省ができずにいることから、の疑心や言い返しなど自身の非の自覚50項目のエピソードについての課題に取り組んでいただく。反省し伝 えたいことがまとまる。ご主人に連絡をしていただき、再度面会で謝罪を伝えていただきながら正直に理由説明をしていただく。しかしご主人は離婚に応じないなら二度と会いたくない、後はメールでやり取りすればいいでしょう、と突き放すような言い分となる。後悔とか反省と言われても信用ができない、妻と思っていない、などと言われてしまう。気持ちを考え、2ヶ月の冷却期間を置く。近況伝達も休止していただき、新婚離婚をしたくない理由となぜ信用できなかったのか、など自身の内面と向き合っていただく。この期間で落胆をしている気持ちの理解と信用についての課題に取り組んでいただく。メールで伝えるが、僅か3週間で一緒に暮らせないと思ったのだから性格が合わない、無理だと思う。妻と思えない、申し訳ないという返答に至る。その返答へのメールから面会が実現する。マニュアルに沿い、言い返しをせずに言い分をさえぎらずに聞いていただく。その際に、Facebookで無断でやり取りをしていた友人からあなたの奥さんから誹謗されたり脅すような言葉を何通貰って怖かったと言われたなどの発言があり、どうやらクレームに女性から友人への誇張報告も含まれていたことを察することができ、彼の発言が終わってから正しい連絡の詳細と送ったメッセージの本数を話されスマホ画面で残っていたやり取りを開示する。ご主人は友人と相談をしたいと言われ、また連絡するとのことであった。連絡がすぐにあり、その女性の誇張報告がそもそも事態を悪化させていた、お互いの話し合いや信頼不足ということがわかった。しばらくメールでやり取りを継続される。その後、再度、週末にを話し合いを含めて会う提案を向けて応じてもらえる。その面会以降、以前のように頻繁に会え る状態になる。ご主人の気持ちを確認し、離婚についての要求の撤回の合意は得られないが離婚以外の結論も考えても良いという返答に至る。(友人女性が悔し さもありまた心配したFさんあ友人から構ってもらいたい、注目されたいという気持ちから嘘も含めた相当に誇張した内容でE恵さんからの連絡を彼や友人に話されたこ と、言い合いの際にE恵さんが冷静に聞けない、話せない状態で感情的に言い返されたことが誤解の解決がすぐにできなかった理由である。夫婦なのですから疑 問は遠慮せずにすぐに尋ねられる関係を構築して欲しいです。)その後、交際をされていた時のように双方の住まいを往復されるようになられ年始にご主人 から話しがあり離婚を回避、すぐに賃貸のマンションを探す話になられる。2か月後、お二人が無事に賃貸のマンションへの転居をされ、再び同居が始まり完了する。

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