気持ちの問題で別れた婚約者と交際を再開して結婚を実現

別れてから無視の婚約者の心理を知って話し合う方法

結婚が実現する

無視する別れた婚約者の心理

実現できる

 

女性から男性へのアプローチ【破局無視、婚約解消・成婚】

修復期間:7ヶ月

依頼者:Y子さん(女性29歳・芸能関連)

お相手:Rさん(男性32歳・会社員)

Y子さんの意思により、他に悩まれている方に勇気を与えられるのであればとのことで、この婚約破談から成婚されたエピソードを事例紹介に掲載いたします。

困ったら相談

Y子さんは地方の出身で都内で1人暮 らしをされていた。大学を卒業後 に上京され、芸能、演劇関係の活動を継続されている。別れた元婚約者のRさんとは芸能の活動を通じての友人を交えての会食で知り合われ、交際を開始された。それぞれの両親への挨拶を済まされ婚約をされたそうだ。2か月後から結婚後の新居として賃貸のマンションに入居をされたそうである。

Rさんとの同居直後から些細なことからの口論が多くなり、Rさんが外泊をするようになり、翌月になりまったく帰宅されなくなったそうだ。

その後、Rさんから婚約の解消と転居について一方的に言われてしまわれ婚約が破談に至られてしまったそうだ。

当方にメール相談。数回のやり取りの後、面会を実施する。経緯をお聞きして、問題点として、同 居までの交際の期間が短かった為に性格がお互いに理解できていないことがあったようである。

Y子さんも相手に良く思われたい気持ちから我侭を我慢するなど取り繕われ、几帳面過ぎる面や小言の多 い性格を隠していたと思われる。彼の性格は比較的大らかで、細かいことを面倒に思う性格で、小言を聞き流すタイプであるようだ。式を行う場所について、Y 子さんの実家の意向はY子さんの地元でとのことであったが、Rさんとしては勤務地であり居住地である東京を希望されていた。

Rさんの実家は実家から近い関西を希望されていたがRさんが拒んだそうである。

Y子さんの地元で行うか、東京かで実家を交えての言い合いになったが実家からの強い意見でY子さんの実家付近で行うことに承諾をされて、話はまとまり、式場の予約などを進め、翌春の挙式が決まっていたそうである。

ところが決定し予約などをされY子さんの地 元から戻る列車内で式費用のあまりの高額さに困惑されたのか、Rさんから怯えたような口調でかなりY子さんの気に障る発言と、「遠い、ちょっと友達に来て もらえる距離じゃないかな」などの失言がある。この失言が原因で東京に着くまで激しい口論に至られる。

帰宅後、Y子さんが地元の友達にメールをしたことか ら、その友人から抗議電話が有り、Rさんに電話を代わりかなりRさんを叱ったそうである。さらにY子さんの父親からもRに電話があり発言のことでRさんを 叱ったと、お話とお聞きした

住まいに戻られて数日後、Y子さんが 勝手にRさんの机の周囲を掃除したこと を理由に、口論になられ、RさんからY子さんの几帳面な部分を面倒という否定する発言をされるなど激しい言い合いに至られる。Rさんが数日、会社の近くの カプセルホテルに泊まると言い出し帰宅をされなくなる。

数日が経過しメールにも応答がないこ とにY子さんが苛立たれ、Rさんに電話を入れるが留守電だったため「謝るから帰って来てよ」と入れるが、折り返しなし。

Y子さんの父親からもRさんに対して帰宅しないことについて厳しい言い方 の伝達がされたようだ。翌日夜にRさんが帰宅され、謝ろうとしないRさんに対してY子さんが責めたり不満を揚げ足のように言い続けてしまわれたそうだ。彼 も「なんでお父さんから叱られなければならないの?」などの反論があり、激しい口論に至り、Rさんから「もう限界、ここを解約して引っ越して一人に戻って 自由になりたい、式もキャンセルしたい」と言い出されてしまい、感情的になられたY子さんも合意し別れることになったそうである。

「ずっと思っていたけど Y子が僕のことがスキとは感じられないから心配になった、ただ結婚がしたい、体裁とか親族や友達への結婚するって自慢とか自分が周囲から遅れたくないだけ のように感じた。相手は誰でもいいのではないかと式の準備とかをしていて寂しい気持ちになった」、と泣きながら言われてしまう。確かに式の内容がY子さん 主導で進められ、予算も打ち合わせをする度に大きくなっていたとのこと。

親族友人の招待についても場所の問題がありRさん側親族と会社から数人が限界の状 態だったそうである。Rさんの気持ちを確かめることもないまま衣裳のことや引き出物や料理、進行のことなどY子さんは式のことで頭がいっぱいの状態であっ たそうだ。Rさんの親は場所のことや式のことについてはY子さんがしたいようにさせればよいと言ってくれていたようである。

翌日にはRさんからメールがあり、転居の日程や式場のキャンセル電話を済ま せたことを告げられる。Y子さんの父親もキャンセルを知り、かなり激怒されRさんの携帯に電話をされたそうだが、もう気持ちがない、悪いのは僕です。の一 点張り。

数日後に転居。Y子さんも1人 暮しを始められる。転居の際、着替え以外の新規で彼と購入した家財道具を置いて行くように指示する。

婚約・同居にかかった費用を封筒に入れて彼に渡そうとしたが「悪いのは僕だから」と拒まれて しまう。親同士でも話をされたそうだが、お互いが悪いのだからとお金はお互いに請求しないことになったそうである。

転居後、1通、謝罪も含めたメールを 送信するが逆に謝られる内容の返答にな る。

アドバイスを着手。Y子さんのこの問題いについての非の自覚、経緯についてチェックシー ト判定などを行う。Rさんに現在、Y子さんへの愛情が残っているのかなどお二人の恋愛の経緯や婚約・結婚の意識についてメールにて詳しくお聞きする。

彼の心理にY子さんへの苦手意識と不信感があり、Y子さんの周囲と向き合うことも苦手と思い込んでいて、Y子さんとの婚約について失敗と考えていて、向き合うことへの放棄の気持ちがあると断定する。謝罪メールの無視については苦手意識が原因で対話により言い分を聞くことでまた留意されたり、揚げ足を取るような責めの言葉を聞かされ、冷たい終わらせ方をした自分にも非があり、悪く思われたくない心理から応答できないと推測。Y子さんから彼に対する責めの言葉、本気での婚約解消ではなく、許してもらえるだろうとの過信や自分がRさんから愛されているなどの期待があり、彼の気持ちとの温度差が広がったと断定。

彼としてはY子さんと向き合うことを面倒と感じている心理があると推測。謝罪も含めRさんへの連絡については、しばらく控え、どう向き合う安心を伝えるかを考えることも含めて冷却の期間を置き、非の自覚について、今後のことについていくつかの注意事項や課題を提示する。

Rさんの実家に婚約の挨拶に行かれている関係で、Y子さんにRさん母親に電話を入れていただき、謝罪と経緯の報告をしていただく。この際、Y子さん父親が無断でRさん実家に謝罪訪問をされていたそうである。

当方の指示でY子さんにご自分の父親 に対して自分に非がある、責めては追い 詰めて余計に向き合ってくれなくなるなどの事情を説明し静観をお願いする。

1週間後、Y子さんから課題について 回答、非の自覚や謝罪したい内容がまとまる。

数回、認識や相手に伝える安心、揚げ足の謝罪、自分の性格の問題点、相手への謝罪の意味などのやり取りをして、謝罪文章を作成、Rさんに謝罪するメールを送信。

彼から「ありがとう、もう済んだことだから謝らないで、悪いのは僕だし」のような回答が来る。Rさんの母親に経過を電話して報告していただ く。面会をお願いする、実家を訪問されご両親に経過や今はやり直したい気持ちであること、自分の父親が彼を追い詰めてしまったことなどを説明・謝罪していただく。

1ヶ月の静観・冷却を指示する。この 時期にY子さんに無断で父親がRさんに 数回、直接の電話をして、謝罪をしたり婚約破棄について考え直すよう説得をしている。

困り果てたRさんからY子さんに電話が来る。内容としてはお父さんか ら謝られると自分が応じないと悪いことをしている気持ちになる、などの言葉。

再度、Y子さんから父親に対して静観 をお願いしていただく。(父親への説得のマニュアルを作成)

復縁のための静観の期間に、Y子さんに婚約に至ら れてからの反省と自覚について考えていただく。

反省文から彼を責めてしまったこと、気持ちを理解しようとしなかったこと、一方的なメールのこと、揚げ足発言をしてしまったことについての謝罪を文章にまとめていただく。

この期間で、彼の視点から見たY子さんの良くない部分について提示し、Y子さん自身に自分の非、親の非について彼の視点からこの件を考え、自覚いただくことから対話への自己改革のアドバイスを開始する。特に面会対話を前提に対話のマニュアルを作成し、彼の感じている苦手意識をこれ以上大きくしないアドバイスをする。

この自己改革のやり取りや謝罪文章作 成で1ヶ月が経過し、彼への謝罪と対話 の申し込みのメールを送信する。彼からの返答は会いたくないとの内容。1週間程度が経過しメッセージの作成を開始する。

クリスマス前の時期であったため、 彼に伝えたいことなどをまとめていただき、その作文を元に作成した原稿を手紙にまとめてクリスマスカードを兼ねて郵便にて彼の転居先に送る。

彼からの応答は電話で来る。

メール送信後、何通かのやり取り。1ヶ月半の冷却期間を置く。

こ の期間で相手が向き合って安心と思える言葉について考えていただく。バレンタインにチョコと併せて紅茶のセットに短文のメッセージを添えて宅配便で送る。彼からのお礼の応答。メールにて婚約を破棄して結婚しなかったこと、期待に応えられなかった謝罪、何回か面会を求めてくれたのに会える気持ちにならなかった謝罪など未練と罪悪感の意思を伝えて来る内容であった。その言葉からY子さんへの未練は確認できたが不信感、向き合うと責められたり衝突するとの不安を感じていると推測し、その言葉についてよく自身の非を自覚いただいた上でメールの返答を送信する。

1ヶ月の冷却期間を置く。返答を受けての謝罪すべき点、再会に向けて考え方で直すべき箇 所について指摘をする、別れ話に至ったY子さん自身の譲歩や謝罪のない考え方、父親の過剰な介入、式場決定の強引さ、結婚がしたいのではなく彼と一緒に暮したいという本心の伝達、相手にも非があると責めたこと、自身の身勝手さを理解していただくようアドバイスをする。特に一方的なメールの送信など相手の気持ちを理解する心のゆとりが持てなかった意識を変えていただくことと同時に日常の過ごし方や職場での態度、考え方についてアドバイスをする。この冷却の期間の期間で彼の持つ苦手意識を払拭するための提案や伝達、コンタクトしている理由説明、彼と向き合うことの意味、与える安心や愛情についてやり取りをしながら次回のコンタクト内容と提案すべきことを検討する。

同居解消以降、メールでの返答や通話 ができてもY子さんと会って向き合おうとしない彼の心理について理解し現実を自覚いただくところから始め、彼へを過信して甘えていたことや親の関与、式の場所や予算の強引な決め方、別れ話に 至った際の言い合いでの譲歩のなさなど彼が持つ苦手意識を軽減する伝達の言葉、Y子さんの反省からいくつかのやり取りをする。

この反省点についてRさんの 実家に謝罪の挨拶に行っていただき、Rさんの母親と面会してじっくりお話しをしていただく。

次にメールで彼に対話に向かっても安 心と感じる提案をする。安心を与える説明をする。

婚約、結婚、恋愛に対して、彼と私、という視点から恋愛についての与える愛情、積み重ねる信頼、価値観の意識の改革を行う。彼への謝罪・信頼回復・彼が感じる安心について、彼へのメッセージ(メールの文章)として作成する。メールを送信する、彼からメールでの応答があり何回か往復をされる。

約束をされ、数日後、彼から電話が来る、注意事項を厳守していただき30分くらい通話をされ、翌日土曜の午後の面会の約束が得られる。この日の面会にて今までのことを謝罪されるが彼からは謝罪や恋愛について放棄の発言をされてしまう。面会に応じてくれたお礼のメールを送信し、しばらくは彼からの連絡を待つように指示する。

面会から1週間が経過してから、次回また面会をしたいことをメールにて伝えていただく。彼からメールにて回答が来るが交際再開については保留。しかしRさんの母親が心配をして上京、3人で会食をしながら婚約のこと、交際のことについて話をされる。

翌月、彼からのメールにて面会の約束 を得られ、面会をされる。この面会から 彼の感じる婚約者としてのY子さんやY子さんの親から婚約直後に責められたことへの苦手意識に作用する向き合い方で話をしていただく。彼の気持ちを察することについて自覚について親の介入についても彼の気持ちを彼の視点から見てよく考えていただき、次回の面会目標を5月の連休と決め、しばらく冷却の期間を置く。

この冷却の期間で以前と変わった、自分本位ではないと行動で伝えることを優先した取り組みを実施する。連休での面会が適う。面会にて謝罪やこの離れていた期間で思ったことなどを伝えられる。その面会から2週間程度が経過し、彼から回答が来る。Rさんの母親の提案でY子さんが定期的に彼の部屋の掃除や洗濯を行うことになる。

5月の下 旬、Rさんの部屋の掃除などで週末に彼の部屋に寄られた際に交際の 再開について話し合いが行われ、結婚についてはしばらくは考えない条件で、交際の再開について了解が得れて成婚をされた。
(※)プライバシー保護のために一部表記を変えてあります。

結婚できる

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