婚約の延期から別れを選択した男性心理

婚約延期から別れを選択した男性心理を知る

一緒に歩く

復縁するには潜在意識に作用する

婚約延期から解消、別れを選択した男性心理と結婚の成功事例

女性から男性へのアプローチ【婚約解消から成婚】

修復期間:10ヶ月

依頼者:N子さん(女性28歳[着手時]・会社員)

お相手:Tさん(男性・30歳[着手時]・会社員)

費用:メールにてお問い合わせ下さい。

難易度E

N子さんの意思により、他の婚約解消問題に悩まれている方に勇気を与えられるのであればとのことで、このエピソードを事例紹介に掲載いたします。

泣きたい気持ち

 

N子さんは現在、ご主人のTさんとご結婚をされ、2歳のお子さんとご主人と 3人で暮されている。お子さんの成長のご報告などで時々、当方にメールをいただけている。修復当時は極めて特殊な事例であったことと、アプローチや交渉の方法も特殊であったため事例掲載を考えなかった事例であるが、最近になり、当方が婚約破棄問題の相談が増えていることなどをお伝えしたところ、参考になればとのことで、事例掲載の許可をいただけたので掲載をいたします。恋愛の別れと異なり、婚約の撤回の問題は個人個人の価値観や相手との経緯により伝達やアプローチ方法が大きく異なりますので、事例は参考として、ご相談されたいことは無料相談フォームよりご相談下さい。特にこの事例に記載されている相手のご親族や職場の方への相手に無断でのコンタクトは特殊な事項ですのでご注意下さい。

 

 

N子さんはTさんとの結婚を前提に同居を開始されたそうだ。入籍時期は未定での同居開始であったが双方の親に将来、結婚したいことにつ いての報告の挨拶に行かれてから、Tさんの母親の意見もあり入籍の時期を翌年2月と予定されたそうである。5月くらいから式場の下見などを始められたそうであるが、8月の下旬、Tさんに異変が起き、式を延期したい、結婚について婚約は延期して入籍も保留したなどの弱気な発言が出てしまわれるようになり、話し合いを何度もされ、婚約を延期からそのまま破談にしたいと言い出されてしまう。理由を問われたが、返答が仕事のことで家庭を支える自信が無い、のような発言以外の説明がなく、夜も住まいに帰宅されなくなったそうだ。(Tさんは一方的に実家に戻られてしまう)9月はTさんからの婚約のことについて前向きな返答も得られず、Tさんの実家に電話を入れて話をされても納得のできる返答が得られない状態。8月、9月の家賃・光熱費もTさんの口座から引き落としか、Tさんが支払いを済ませていながら10月の上旬からTさんと連絡が思うように取れない状態(返答の遅延)となられたそうである。住まいを出るべきなのか、Tさんが戻ってくれるのかが見えず不安に陥られ、専門の会社に素行の調査の依頼をされた結果、Tさんの浮気が原因との見解に至り、Tさんの素行なども調べていただいたようである。結果を見て、N子さんはTさんについて失望をされ、Tさんの実家に話し合いに行かれ、母親との激しい口論とTさんの浮気についてのTさん自身からも否定の発言や仕事中の外出で、同伴女性は上司に言われて営業に同行させただけであることの説明などがあったものの、N子さんから同居の解消や無視についての不満を一方的に抗議され、別れることになられたそうである。

ところが、11月になってN子さんは本心とは異なる結末に至ってしまう別れ を突きつけたことに後悔をされ、当方にご相談をいただく。

14項目のチェックシートとTさんの性格分析を実施した結果、T さんが実家に戻った原因がN子さんとの帰宅時間と朝の出勤時間の大きな時間差(彼は朝8時半に家を出て22時前後の帰宅が繁忙期で0時過ぎの帰宅が連日続
いていた、N子さんは朝6時過ぎに家を出て18時の帰宅)への配慮とTさん自身の仕事が繁忙期で心身の疲労やN子さんへの軽度(一時的)の放棄の気持ちと推測を提示する。Tさんは8年近く1人暮らしをされていたので結婚準備の同居であっても自分の生活ペースが大幅に変わったことに心がついていかなくなられた状態と提示し、Tさんへの早急な謝罪を指示する。メールで送信いただくが、謝る言葉のみで、きちんとした返答は得られない。数日後に電話を入れていただき、会って謝りたいことを伝えるが、「謝られてもどうしたらいいかがわからないし、話し合いから母親が雰囲気が悪くなり実家にも居づらいことになってて」※のような電話だけで終わらせたいことを言われてしまう。Tさんと共通の知人(仲裁をしてくれる)は存在しないかを確認するが彼の上司以外は存在せず。彼の上司は彼にとって兄貴のような存在で時々、住まいに会食後のお茶などで遊びに来られていたそうである。アプローチの原則として仕事に関連する人を介在させない=相手の心の領域の厳守があることを理由に介在はさせず、彼に対しての直接のコンタクトを選択する。

Tさんの実家の母親に電話を入れていただき、N子さんの両親同伴で会って前 回の酷い態度について謝罪していただく。まずは婚約の状態であった時期にご主人となる相手を信用できずに素行調査をした不快感について厳しく言われてしま う。お互いに信用できないなら結婚の約束をすべきでなかったこと、N子さんが浮気相手と指摘した女性は会社の後輩社員で日中に営業の見習いとして同伴して いただけであったことを言われてしまう。婚約の解消の話し合いの後、母親がTさんを問い詰めたが職場の後輩の女性であり、他の同僚や上司もTさんの潔白を 説明してくれたとのこと。母親からN子さんの性格がTさんにとって幸せな家庭と言える妻になれないなどの厳しい意見を言われ、話が終わってしまう。Tさん の上司が彼の浮気を指摘された翌日に彼の携帯から誤解について説明をしてくれたがN子さんが泣くだけで信用しなかったことなども強く指摘されてしまう。経緯をお聞きして、今後の問題点はTさんの気の弱さ、無口さ、重要な対話を 苦手としている面、気丈な母親と指摘し、交際から同居中、別れに至る話し合いまでのN子さん自身の非の自覚、相手に対しての思いやりに欠ける面、特に母親 との間にできてしまった敵意についてどう向き合うかについて話し合う。母親に手紙で謝罪いただくがきちんとした返答が得られない。母親の心理分析を行う。やはりTさんからの報告よりもN子さんが直接話し合 いで見せた態度や発言が嫌悪感や不信感の原因と指摘する。分析の結果をふまえて、Tさんの母親と再度、婚約の破棄の承諾についての話し合いをしていただ き、非について反省と謝罪を伝えていただくが、母親がTさんとN子さんでは離婚になることが見えているから結婚をさせたくないとの母親の強い主張に終わ る。Tさんへの直接のアプローチを指示し、当方からN子さんにアプローチ開始に 向けての課題を出す。1、が謝罪について、と2、が譲歩できない性格(聞き上手・思いやりについての意識)を直したいについてである。1週間程度で課題に ついて回答がありTさんに対して伝えたい内容がまとまる。Tさんの住まいが不明なことからメールにて会いたいことを伝えると、時間がない、申し訳ないとの 曖昧な返答に至る。次のTさんへのアプローチまで約1ヶ月(バレンタイン時期まで)の静観・冷却期間を指示する。(対話のマニュアルを作成)バレンタインで会いたいことをメールしていただくが、「貰うわけにはいかないよ」※のような丁寧でありながら避けていることが読み取れるメール返答で終わる。やり取りを心理分析した結果、苦手意識が強く、本当はもう連絡をされたくない、受け答えをすると言い合いになることを恐れているとの結果だ出る。Tさんの持つN子さんへの苦手意識=相手が自分のお願いに応じないことについて不満を言葉にされ、N子さんの望む答えに応じるまでしつこいなどTさんにN子さんの性格の良くない部分を見抜かれての面会回避の返答。この回答を得て、N子さんが当方を信用できないとクレームを頻繁に言われる情緒の穏やかでない状態に陥られる。信用しようと思えるまでのやり取りと説明を行い、Tさんが苦手と感じているN子さんの性格=責めてしまう傾向が強い、思いやりについて優しさに欠ける部分など、相手に譲歩する気持ちや相手の気持ちを思いやることなど自己改革についてのやり取りから、Tさんの気持ちを理解していただく。彼と結婚がしたい理由、彼と結婚したい理由、どうして彼とやり直したいのかのレポートをまとめていただく。何度も連絡をしている理由=執着ではなく後悔について明記でメールをしていただく。返答はあるが会えない。伝えたいことを理解はしてもらえても相手が怯えて会おうとしない状態に陥る。彼のN子さんに対する苦手意識について軽減するための言葉・行動について課題に取り組んでいただく。Tさんと共通の知人(仲裁をしてくれる)は存在しないかを再度、確認するが彼の上司以外の共通の知人で頼れる方が存在しないとのこと。相手の上司であることからコンタクトについて慎重に検討をして、対話マニュアルを作成し、Tさんの会社、上司宛に電話でコンタクトをしていただき、Tさんに絶対に伏せていただける約束で面会会話をあされる。上司の方は婚約が駄目になってからもN子さんのことを心配してくれていたそうである。浮気を疑った際に本人を問い詰める前になぜ自分に電話をくれなかったのか
について叱られてしまう。会話にて、N子さん自身の後悔や反省についてよく説明をしていただく。上司からタイミングを見てN子さんに会ったことは伏せて彼に様子や考えを聞いてくれることになる。未練があるとの返答が得られたそうで、次の段階で上司が、実は偶然に夕方駅近くでN子さんに会い、気になっていたから話をしてそれからやり取りがあることなどを話していただく。(別れた後のアプローチの原則は絶対に嘘は言わない、であるがこの嘘は上司の自己判断による配慮)数日後、上司からN子さんに連絡が有り面会される。上司の話では、上司からTさんにN子さんに会ってやればとの説得いただくが、気まずいから今は会いたくない、会えば絶対にやり直したいと言われてしまい、待ってと言ってもわかってくれないだろうから会いたくない、とのことや未練はあるが母親が怒っていることなどを言われてしまったそうである。婚約をやめたいことを切り出す前から他に好きな女性がいるのだろうとか浮気について追求され、嫉妬とか監視、休日は必ず一緒に過ごす習慣などTさんへの強い依存にも同居をして疲れていたと言われたそうである。また母親との衝突から関係に大きな溝が有り、間に挟まれたくないなどの本心も言われてしまう。

 

数ヶ月の冷却の時間を置いて、その時間でN子さんにご自分の両親に事実を話 していただき、理解してもらう努力をしていただく。上司の説得で面会が実現するが、また結婚したいとは思えないとの返答に至る。N子さんに母親に再度、謝罪の訪問をしていただく。かなりTさんの母親から 酷いことを言われてしまう。Tさんが今後、会って自分と話し、時間を共有し向き合い有意義と思ってもら える自分自身について考えていただく。相手の持つ印象や記憶=苦手意識について、軽減できる自分についての課題に取り組んでいただく。1ヶ月に2度のペースで何回か面会対話をしていただく。夏以降、頻繁に会われたり一緒に過ごす時間が多くなり、交際のような状態に至れるが、結婚を考えられない理由として同居時のNさんの言動から苦痛についてや母親を怒らせてしまったことを言われてしまう。慎重に交際・面会を進めていただくこととなる。Tさんの母親に2人で謝罪し交際について理解を求めるが回答を保留されてしまう。復縁についてはここで終了となる。対話面会の再開から交際に進展してから3ヶ月が経過した頃、N子さんがTさんの赤ちゃんを懐妊していることが判明する。来年の出産予定とのこと。Tさんの気持ちが結婚に向けて動く。2人でそれぞれの実家に報告に行く。Tさんの実家へはN子さんの両親も謝罪を含めた挨拶で同伴される。Tさんの母親はかなり態度が変わる。この先の結婚について賛成をしていただけ、無事に修復をされご結婚へ。憶測での責めなど以前の非に用心され有意義な暮らしを継続されている。
(※)プライバシー保護のために一部表記を変えてあります。

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