男性恐怖症の彼女の心理?付き合ってすぐに別れたいと言われたら

男性恐怖症の彼女が付き合ってすぐに別れたいと言い出した。安心させてまた付き合える対処法について詳しく解説しています。

男性恐怖症の彼女が付き合ってすぐに別れたい理由

男性恐怖症の元カノはlineに別れてから返事をくれない、別れたいと言い出した彼女の気持ちを理解することが必要です。こんなフラれ方は納得できない、と困らせてしまうと生理的なあなたへの嫌悪が大きくなってしまいます。

付き合ってすぐに別れのLINE

元カノから突然の別れ話をされた理由を理解する

突然、彼女から別れたいと言われた。不安になった理由を言わずに別れたいと言い出したら引き下がって下さい。別れを聞き入れる前の言葉の内容が重要になります。

付き合う前に彼女から男性が苦手で男性恐怖症だったことを告白されて打ち明けられていた。そういう場合、急に何も話してくれなくなっても絶対に浮気を疑うような言葉、「他に好きな人はいるの?」「俺のどこが嫌なの」という問い詰めをしないで下さい。

男性恐怖症の元カノ

元彼恐怖症の彼女の別れたい心理

男性恐怖症の元カノの心理は?lineで答えを迫られることが怖い、lineの受信が怖いと言っている場合、別れた後3か月はlineを使わずに様子を見て下さい。

やっぱり別れたい

男性恐怖症の彼女を理解する?

別れ話の後もしつこく彼女を説得して傷つけた、彼女が怯えているから連絡できないと思っている場合は、直接lineや電話で連絡をしないで3カ月以上は沈黙するようにして下さい。

最善の方法はSNS投稿記事を工夫して反省している自身の近況を発信して彼女を安心させることが望ましいです。

元カノが男性恐怖症の場合の復縁体験談

復縁体験談

男性から女性へのアプローチ

修復期間:1年5か月

依頼者:Zさん(男性32歳・会社員)※年齢は着手時

お相手:S子さん(女性・29歳・会社員)

難易度F(相談時はコンタクト不可能の状態)

Zさんの意思により、他の失恋に悩まれている方に勇気を与えられるのであればとのことで、このZさんのエピソードを事例紹介に掲載いたします。

Zさんは弊社への相談・依頼の4ヶ月 ほど前にお見合いの婚活アプリで知り合われた彼女と共通の趣味の話題で盛り上がり連日のlineのやり取りを経て、会われたそうである。

何度か会食をされ、S子さんへの熱心なお願いをされ、交際についての承諾をられ、交際を開始されたが、交際開始から1ヶ月も経たないタイミングで彼女プロポーズをされたそうであれるが返答としては答えをいただけず、私は男性恐怖症でした、今も不安ですと告白され、婚約についての話しを流されてしまわれたそうである。しかしZさんだけがS子さんとの結婚前提の交際と思い込まれていたようである。片思いに近い状態だった。

そのまま週に1度程度のデートを続けながら1ヶ月程度の交際をされ、彼女に結婚を前提にお互いの親に紹介するなど結婚に向けて話を進めたいという話やすぐの同居を含めた結婚準備の提案をされた。

彼女から結婚のことを考えられるようなお付き合いではない、私は以前に騙されたことがトラウマで男性恐怖症だと思う、なんだか性格が合わないよう に思えていてこのまま交際を続ける自信がない、親と同居だから今すぐにあなたと一緒に暮らすことが難しい、結婚について承諾したつもりはなく、結婚はまだ 考えられない、不安がある、大きな性格の不一致を感じる、どうしたらいいのか最近はわからなくなって困っていると自信がないことを言われる。蛙化現象である。

数日様子を見る。

最近は会っていても楽しくない、迷っている、今の自分があなたのことを必要としているのか、好きかどうかも答える自信がないから、しばらく距離を置きたい、毎晩のスカイプが翌日の仕事に影響している、lineもうんざりして来た、しばらく連絡は控えて欲しいし、親が心配するから絶対に家(何度か車で住まいの前まで送ったことがあるため家を知られている)にも来て欲しくない、などの別れ話に近い交際の休止のお願いを言われてしまったそうである。

彼女に他に好きな男性ができて別れを切り出して来たのではないか、親に反対されたのではないか、親は自分との交際について何と言っている のか、などの引き留めと疑いと失望からの問い掛けを繰り返されたそうである。

このまま会わなければ別れ話を自分が受け入れたと思われて別れたことになって しまうことにかなり不安になられ、相当にしつこく電話を入れたり、lineで会いたいことを伝えたり、宅配便で贈り物を送ったりされたそうであるが、自身が望むような交際再開に承諾する返答が得られず、とうとうlineが未読スルーで返答が来なくなり、電話もすぐに留守電に切り替わる状態に陥られたそうである。

以後も1ヶ月近くの期間、lineで謝罪や喜ばせようとする文面や浮気疑う言葉を向けるなどされてしまったそうである。いくらlineや留守電メッセージで別れたくないことを伝えても応答がなく、相当に焦ってしまわれ感情を乱され、彼女に無断で平日の午後に仕事を休み、 彼女が不在の時間帯に両親にアポを入れて、お母様に会って話をされてしまったそうである。

(おそらくアポは自宅に押し掛け、インターフォン をいきなり鳴らしたとの弊社の見解))母親は一切、S子さんからZさんとの交際についても結婚についても話を聞いていないとの答えで、何と答えたらいいの かわからないから今度本人と話して欲しい、との意見を言われ話しにならない状態であったそうである。

交際期間に相当に彼女から親のことを聞いていたので、自分とのことも親に報告してくれていると思い込まれていたが、親はまったく聞いていない状態と判明する。

そのlineに対して交際は続けたい、別れを受け入れた覚えはない、婚約を破棄されて傷つけられた、信用できないなどのlineを何通か返されたそうである。それらのlineに返答がなく、しかし翌朝、父親から電話があり、「娘はあん たと婚約したつもりはない、こっちも認めた覚えはない、本人が怯えているので今後は連絡をしないで欲しい」というお願いをされてしまう。

父親に反論をしたそうであるが、その際に父親から「娘は、あんたの思いやりのない自分勝手なところが嫌なんじゃないか。人の話しをちゃんと聞きなさい。嫌だ と言われているのにしつこ過ぎると思わないか?お付き合いをしたからと娘のすべてがあんたの所有物になったわけじゃないんだ、娘だって自分で働いていて社会人なんだから会社でのことやあんたに関係の無い友達とか家族のことまであんたに指図されるのはおかしい。

家族で飯を食べに行くことまであんたに話さなけ ればならないという付き合い方が娘があんたのことを嫌だと思うようになった理由なんじゃないか、結婚とはそういうことじゃないだろう、もう少し時間をかけ て考えてもらうことだと思うよ」のような厳しい忠告を受けてしまったそうである。

当方にメールで相談をいただく。

別れの心理の分析、14項目のチェックシートと彼女との心の温 度差について、S子さんの人格分析についての40項目のチェックシート分析と彼女、両親の発言の言葉の原文の分析などから、良識・社会常識と 対人全般についての思いやり欠ける性格面、相手の気持ちの理解不足、強い依存と焦り(結論を相手の歩幅を考えずに自身の望む答えを相手に強要してしまう 性格)などの問題点が蛙化現象の原因と提示する。

現状、直接コンタクトでZさんからの言葉をS子さんに向けても拒絶回答以外が想定できない悪化状態と判断し、画用 紙(A3)にZさんとS子さんを取り巻く人間関係の図を書いていただく。

心の温度差のチェックシート回答を基にST子さんの詳細の人格分析を行う。S子さんの人格・心理分析の結果、これまでのS子さんとの交際経緯、会話の内容、lineのやり取りのデータ、最後の拒否伝達を親にさせたこと、Zさんの記憶から時系列レポート、報告などから彼女の発言や考え方について分析する。

恋愛の歩幅のこと、強引な面、特に主導権のことなどで随時、不満をZさんに話してくれていたが Zさんが恋愛の結果と彼女を早く独占したい焦りから、S子さんの気持ちを受け止められず、男性恐怖症のように疑い、信じてもらえず、聞き流したり、命令口調でのリードが多くなられたようである。

現状、S子さんはこの恋愛の終結についてZさんから婚約の一方的な破棄だとlineや訪問の際に親に話して責めたり、何度も重複した引き留めの言葉を向けた性格をしつこいと落胆させ苦手と思わせていることを指摘する。

現状、S子さんはZさんと関わることについてわかってもらえないから話すのも相当に煩わしいと感じていることを提示する。S子さんはZさんが自分の気持ち を察してくれない、我儘な性格で、自分に結婚実行という大きな期待を向けている、結婚に焦るZさんの性格が怖い、重いと感じた時に苦手と思うようになり、 性格の不一致を実感したこと、自分勝手なZさんの性格が心の重荷と感じていたり、別れを伝えて来てからは話し合いを避けようとする理由と断定をする。

今後しばらくは一方的なline、電話、訪問など相手側への連絡は控えるよう指示をする。

実際に一方的に相手に向けた言葉を時系列でお聞きし、S子さんとインターネットで知り合われて以降のやり取りから恋愛進展への経緯詳細、結婚の話し、その後に向けられた交際休止の言葉についてどの程度の話をされていたか、別れ話を切り出された会話の詳細と様子、など交際の詳細をお聞きし、別れ 話以降のやり取り、会話内容の状況の整理をする。

短い期間に相当に強引に押してしまわれたZさんの性格の短所をS子さんが不安に感じたことが交際の過程で 多くあったことが交際継続の意欲を失わせ、Zさんの相手への気持ちの確認ができない自分本位な面が苦手と思わせ、それがS子さんからの交際休止のお願いと いう言い方での別れの切り出しの原因と推測し提示する。

Zさんに課題として別れを伝えて来てからS子さんがきちんと話し合いに応じられない理由、別れを切り出す前からZさんにリードや依存・独占欲からの焦り、態度に言えずにいたこと、これからも責められる、こじれることを怯えて伏せ たい、言いたくないと考えている不満や恐怖感について、非の自覚課題を通じて理解をしていただく。

課題で非の自覚について考えていただく。自覚されたことを静観(冷却期間)前にS子さんに謝罪文面としてlineしていただき、以降は絶対に2ヶ月間、冷却期間を置き、不安からのlineや電話をS子さんにしないよう指示する。

彼女の視点から見て、怖い、不愉快、独占欲が重たい、優しくない、安心できない、いつも言い分をちゃ んと聞き入れてくれず自己中心的、など安心できない相手と思わせている面を反省しし、思いやりに関する課題を通じて非を自覚いただくことになる。送信したlineにS子さんからもうやめて下さい、ごめんなさい。もう話すことはありません。のニュアンスの返答がある。

この返答の心理分析の結果、交際開始自体はS子さんの意思であり交際意欲もあったが、交際承諾の直後からZさんが所有意識を前面に出した独占欲を示され、意見の押し付けが多発し、交際継続の自信すら薄かったS子さんに対してすぐの結婚承諾を迫り、その段階で結婚は考えていなかったS子さんを相当に困らせたことなどの事情を知ることができる。

課題での自覚事項と別れ話以降の拒否姿勢のS子さんの様子などからS子さんに先々で送る留意についての謝罪伝達のメール文章を作成していただき、2ヶ月の 静観の期間が過ぎてから送信をしていただく。

どうしてもこれで終わらせられてしまうことが耐えられないとの言い分で、クレームについて弁解と謝罪を送信することになる。しかし、送信して1時間も経過しないタイミングでS子さんの父親から電話があり、「娘が本当に怯えているから もう連絡はしないで欲しい。」との内容であった。

この先、この拒否伝達をしたことが原因でS子さんが後味が悪く、Zさんを怒らせてしまい二度と会えない、話せないなど気まずい気分にならずにわだかまらな いよう、拒否回答をしたり無視をするしかない嫌悪感があるはずだが、先々、さらにZさんへの怯えた気持ちを持たずにS子さんがZさんと安心して向かい合え ると思ってくれる自分について考えていただき、相手に安心を与える提案・約束について課題としてのレポートを通じて考えていただく。

父親からの注意を受けたことを理解したこと、何度も連絡をしたことの謝罪、断り回答で後味が悪いだろうけど、悪いのは僕が聞き分けがないから、のような安心を与えるlineを送信 していただく。

この課題のレポート文面からS子さんと親に対して謝罪や話し合いの呼びかけを通じて安心を与え、向き合うことについての安心の伝達や対話に向けてのやり取 りを想定しての謝罪対話のマニュアルの作成を開始する。

今後のアプローチについての問題点を提示し、当面は静観をしながら父親も母親も経由できない状態と判断し、S子さんへの直接のコンタクトを継続しやり取り の回復を図る、という方法のみでアプローチをする方針などを決める。しばらく静観を指示する。再度2ヶ月の冷却の期間を置く。

冷却期間の時間で非の自覚を冷静にレ ポート形式の作文を通じて行う。相手の 気持ちを察することなく一方的に相手に要求を向けたり、相手の発言を最後まで聞いて理解する思いやりに欠けた面、交際が円満であった時に時間の共有の際に 相手が本当に有意義な時間と感じてくれていたのか?相手のNOという発言を自身の傲慢な態度が抑制しYESという答えしか許さなかったのではないか?我慢 の強要ではなかったか?思いやりについて考えたことがあったのか、きちんとS子さんの気持ちを確かめず自己解釈で結婚について焦ってしまわれ言葉を何度も 向けたこと、結婚を申し込めばS子さんが絶対に嬉しいと喜んでくれるだろうと過信からの思い込みがあったことなど、独占欲・支配欲からの焦りで恋愛の歩幅 に無理がなかったか、など非をきちんと考えていただく。

その後2ヶ月が経過し、結婚について急ぎ過ぎてしまってちゃんと気持ちをわかってあげられずに責めてしまうような言葉ばかり向けてしまったことを謝るlineを入れていただく。

S子さんから返答はない。答えは変わらない、許せない、という相手の今の気持 ちを察し、再度3ヶ月の冷却期間を指示する。3ヶ月は連絡を一切しないこととなる。

冷却の3ヶ月の期間が経過してから、 近況を尋ねる文面と後悔、結婚の申し込 みを急ぎ過ぎたこと、気持ちを察しなかったこと、聞き流したり、聞く態度ではなかったこと、聞き上手になれなかった謝罪、ちゃんと気持ちを確かめて共有す る時間をじっくり置かなかったこと、思いやりのなさの後悔と今後、約束できることを謝罪と併せて送信する。

今回はすぐに応答があり、通話は受け入 れてくれるが通話でお願いをした面会は断られてしまう。マニュアル厳守で慎重に話していただき、別れを伝えられて以降のメール、電話でしつこくした謝罪、 親に直接話したことへの謝罪、強引に結婚を求めたことについての理由説明をしていただく。マニュアル厳守 で、義務や責めと感じさせる発言を控え、理解している姿勢を示し通話で聞き上手の姿勢で向き合っていただく。

これまでの謝罪などを話していただくがS子さんからの通話での回答 はかなり敬語が多く、「あんなことをされて今は会うことも交際のことも絶対に考えられません。」との拒否と面会保留の返答で終わってしまう。通話の後、お礼の返答をしていただくが返答は得られない。

再び2ヶ月の冷却を置く。この期間に 思いやりの課題について取り組んでいただく。

独占欲について恥ずかしい幼稚な行為であることを自覚していただく。(通常は週単位での冷却であるが、この案件は着手前に相当な押しをされてしまい 悪化状態であることが月単位で冷却を行う理由)

2ヶ月の冷却の期間が終わり、S子さ んに近況を尋ねるlineを入れていただく。

本当は無視をしたい気持ちでも短く、義務的な返答が得られる。

その際に課題で考えた心の温度差についての後悔、謝罪や、愛情(与える愛情・尊重で きる・待てる姿勢)の文面を送信していただく。その後、何通かのやり取りをされる。(注意事項厳守)

その後、間隔を2週間、ないし3週間周期にて共通の趣味の話題や近況などをのlineでのやり取りを継続していただく。面会についてはZさんから絶対に触れ ず、S子さんから会うことを必要とする返答を得られるまで現状維持をしていただく。

5ヶ月程度のlineのみでのやり取りが経過し、S子さんから書籍を借りたいとの理由で面会が実現する。その際に譲歩の姿勢など注意事項厳守で短時間で面会をしていただく。

面会にて以前の交際をしていた時期のように楽しい会話 はできたが交際再開は考えてもらえない雰囲気であった。課題を基に作成した思いやるための会話マニュアルを厳守し重荷感・後ろめたさを感じさせない接し 方、苦手意識を感じさせず、気まずい別れ話のことについて蒸し返さず安心ができて有意義(楽しい)と感じさせる聞き上手の姿勢での向き合い方を優先してい ただく。

会える状態になって落ち着いたら双方の友人を交えて会うこと、人の輪の構築について指示をする。その後も2週間に一度程度のlineの やり取りを継続していただく。

やり取りにて、S子さんが1年くらい前から年下の男性とお付き合いをされていて最近は喧嘩やすれ違いが多く悩んでいたことを聞かされてしまう。

Z さんとの別れとその男性との交際は関連がない。

独占欲が恥ずかしい行為である課題が活かされ、S子さんに対して、S子さんの気持ちを一番理解した味方とし ての意見を向けてあげることができる。その男性とのことの悩みでの相談を聞くということで面会が実現する。年下の彼氏についての不満をたくさん聞くことが できた。

その面会以降、頻繁にlineができるようになり、趣味のことや会食で会われるようになる。

以前の後悔から当面は結婚のことは考えず、気楽に会って何でも話 せる関係でお付き合いを続けたいことを伝え、しばらくS子さんの返事を待ついからね。付き合ってもいいじゃなくて、いつでも気楽に会いたいという、そうい う気持ちになってくれて安心してもらえるまでは今のまま友達でいいから。との約束をして現状維持の時間を置いていただく。この間、年下の彼氏との別れ話と並行し、何度か2人の友人を交えて会食をされたり、日帰りの旅行などにも行かれる。

交際再開をしても安心と思ってもらえるよう、向き合い方のマニュアルを厳守 し、会話をしたり面合ン会、デートをしながらS子さんが以前のZさんからの支配欲で嫌な気分になったこと、結婚の要求や同居の提案で感じた重荷のことで心配を せず、安心をして話をしてくれる時を待っていただく。

半年以上の現状維持を継続されていたが、週末に会食での面会された際にS子さんから年下の彼氏とちゃんとお別れもしたし、親にも話したから、とまたZさんとお付き合いから始めたいこと(保留にしていた交際の再開について)お返事がいただけ交際を再開され復縁をされる。

年末年始の時期に、まだあの電話で忠告をしてくれた父親への結婚の挨拶を控えている状態。

この記事の著者プロフィール
復縁専科運営事務局・横山美咲
復縁専科運営事務局・横山美咲

日本心理学会認定・認定心理士。1991年東京都生まれ。血液型A型。大学・大学院の人間科学心理学科にて心理学を履修。 2016年より復縁専科のメール相談の分析と回答を担当。月間50件以上の夫婦問題と恋愛の復縁カウンセリングの業務に携わる。