離婚届けの不受理申請の手続きをして拗らせた、妻を思いとどまらせる方法

手をつないで

妻からの突然の離婚要求をされた、離婚したい妻の言い分を聞いたら原因は夫婦の会話不足、あなたが妻の浮気を疑い過ぎた。子供のために離婚は避けたい、妻の女性心理を理解して離婚を思いとどまらせる方法について解説しています。離婚届の不受理願いの申請で拗れた事例

離婚届けの不受理申請の手続きで拗れた

冷静な態度で離婚を宣言した妻と話し合いって離婚を思いとどまらせる方法について離婚回避事例で具体的に解説しています。

落ち込んでしまう

離婚を思いとどまらせる妻への謝罪の伝え方

離婚を切り出されて妻の不満について本当は浮気を疑われたこと、セックスレス状態だったことなど愛情や信頼の問題について恥ずかしくて声にしない可能性もありますので決め付けず、自分で原因がこれだと思い込まず、自身が家庭生活でこれから何を改善すべきかを含めて慎重に話し合いを継続して下さい。

呆れた

家庭内別居を恐れて離婚を思いとどまらせる方法がわからない

突然、妻の態度が強気に変わり家庭内での無視など雰囲気の急変を恐れないで下さい。無視をされても感情を乱したり焦ってしまわれてlineを使用しないよう配慮が必要です。

 

おかしいな

妻に離婚を思いとどまらせる向き合い方とは?

執拗に話し掛けたり、LINEやメールで気持ちを追い込まないで下さい。冷静にしっかり自身で妻から無視される理由を考える時間が必要です。無視する妻の心理については有利になろうとするあなたへの反発、対抗心が起因なのです。

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相談の手順

妻との話し合いで離婚を思いとどまらせる方法

依頼者:Yさん38歳※着手当時(男性・会社経営)

結婚11年目の妻Eさん(着手当時34歳)。子供2人小学1年生、4年生 (当時)。

別居からの離婚回避・修復を希望。

修復期間:1年8ヶ月

難易度:F(相談時は義父母が阻害し直接対話・お子さんとの面会が難しい状態)

Yさんの意思により、他に悩まれている方に勇気を与えられるのであればとのことで、このエピソードを事例紹介に掲載いたします 。

理由を聞き取る

妻に離婚を思いとどまらせるための話し合い

Yさんより、離婚を奥様に思いとどまっていただいて修復から11ヶ月が経過し、家庭の様子が安定したこともあり、嫁の親、奥様側親族の介入が原因で離婚危機に陥られたこの案件が極めて特殊であったことから似たケースでお悩みの方の参考になればとのことで、全容の掲載の許可のお返事を頂き、掲載いたします。

実現できる

 

Yさんは会社を経営され、収入も安定されている。12年前に奥様のEさんと知り合われ、1年くらいの交際を経て結婚をされた。

 

結婚の際に遠方の義父母からの反対などはなかったが定期的な帰省をお願いされ、その約束は結婚以降、ずっと守っておられた そうだ。お子さんは2人。ところが下のお子さんが4月から小学校に入学を控えたのお正月に異変が起きてしまわれた。スか月前から浮気を疑う言葉を向けてしまわれていたそうである。

 

年末に4人で奥様と子供さんを連 れて毎年恒例としていた奥様の実家への帰省をされたそうだ。

 

仕事の都合でYさんだけ年始3日、奥様とお子さんを実家でゆっくり過ごしてもらおうと言う話になられ先に自宅に戻られたそうであるが、冬休みが終わっても奥様とお子さんが自宅に戻って来ない事態になられた。(実家と自宅の地区は300km以上離れ ており、新幹線で1時間半程度を要する距離。)上のお子さんの通学のことが心配になられ、奥様の携帯にいつ戻るのかと電話を入れた際に、突然、浮気を疑われたことを親に話したら離婚したほうがいいと言われた、二人ではこのことを協議する気はありません。離婚したい、帰宅しないとの主張で、引き留める言葉は向けていたが激しい言い合いとなられたそうである。

 

以降、奥様の携帯に電話を入れても留守電という状態で1週間が経過してしまう。この時点で離婚届を勝手に出されることを心配して市役所に離婚届の不受理の手続きをされてしまったそうである。

 

実家に電話を入れた際に義父からお子さんの転校手続きを済ませたこと、離婚させたいこと、生活費はきちんと払って欲しいことなどを一方的に言われたそうである。

 

自宅にある奥様と奥様の衣類や身の回りの品を送るよう要求され、Yさんは拒まれたそうであるが、Yさんが仕事で不在の平日の日中に奥様が義父母と帰宅され業者を頼んで引っ越しをされてしまったそうである。

 

その後義父から別居後に役所への離婚届の不受理願いを提出していたことについて激しい抗議、取り下げの要求の電話が来てしまう。

 

当方にメールで相談。離婚騒動についてチェックシートにお答えいただき分析を提示する。Yさんに分析結果を提示 したが思い当たる不満点がないとの返答。義父母へのYさんの悪口や不満を誇張して話したことも原因に含まれていることを提示する。奥様に対してメールでの帰宅の呼びかけなどを継続いただくが無視の状態に陥る。

 

1ヶ月が経過し、奥様側が擁立された弁護士を通じてから離婚調停を申し立てられる。具体的なアドバイスが禁止されているため、 心構え(嘘を言わない、文章で安易に謝らない、覆すことになる発言は控える、悪口を言わない、憶測での発言はしない、婚姻継続意思を明確に伝え、親権や財産分与の話しよりも婚費、養育費の誠実な受け答えなど)を提示し、しばらく連絡を控える。

 

数ヶ月が経過し、Yさんから離婚調停が不調で不成立に終わった報告をいただく。

 

調停での奥様側の言い分とし ては、Yさんが家庭を放棄している、会話はいつも命令口調で思いやりがない、金銭的な家計の締め付けや干渉が強く、同居継続意思がない、引き留めには合意できない、将来が不安であるなどの内容であったそうだ。(事実とは大きく異なる)お子さんとの交流面会の約束なども得られたそうであるが、義父とのやり取りで決めることとなり、応じてくれる気配なしの様子。調停で婚姻費用で毎月生活費を振り込む約束となられ、振込確認の返答が欲しいことを伝えるが、一切返答がない状態。

 

 

直接対話を申し込む伝達をするが、義母から対話について断りの電話が来る。義母から裁判と言う言葉が何度も出ていたことからしばらくの静観を指示する。

 

しばらくの静観の期間で何度か義父経由でお子さんとの通話などをお願いするが、離婚に応じてくれるまでは会わせない、話も聞けないと強い拒否をされてしまう。奥様に何度かメールをされたが、内容について返答は得られず、離婚騒動について義父からクレームが来るだけの状態に陥る。

 

義父とのやり取り内容の分析結果を基に、義父母との通話のマニュアルを作成し、Yさんから義父 に電話を入れていただく。謝罪と対話の呼びかけをするが、離婚に応じると約束をしない限り話にならない雰囲気でお子さんの様子なども教えてくれない状態。

 

奥様の携帯にお子さんに会わせて欲しいとの面会の要求を送信しても返答がない。義父経由で伝えるが、後日、日程が合わないことを理由に拒まれる。

 

お子さんとの面会について断りの通話で義父と後日、実家付近の飲食店で会い、話し合う約束が得られ、面会を実現されるが、義父に聞く姿勢がなく、意思だけを尊重し離婚に速やかに応じて欲しいと言う話に至り、事態が膠着する。義父の主張内容から、義父母の思考が偏っていて、実際に奥様が感じていた不満を利用し離婚を助長しているように取れることを分析し、Yさんに提示する。奥様への月に1回のメールでの近況報告などメッセージを送信することを継続することとなる。

 

3ヶ月程度が経過した時に送信したメールに対して、奥様から電話があり、通話が実現する。この通話内容から奥様には戻りたい気持ちも存在することが判明する。

 

(帰省の際、先にYさんが自宅に戻られてから義母にYさんについての不満を話され、その ことがエスカレートし義父母が離婚を勧め、自宅に戻らず離婚要求に転じたことが判明する。義父母は娘への依存が強く孫と一緒に暮したいという願望が強くなり些細な奥様の不満発言を利用し離婚問題にエスカレートさせたと断定のできる問題)

 

膠着の時期に、最初に帰省にて発言されたYさんの非についての自覚、と事実ではなく義父 母によって不満とされた部分の区別の作業を開始する。Yさんと向き合うことで義父母を裏切ることになるという奥様の不安を解決する言葉について、検討し、安心の伝達など対話に向けての対話マニュアル作成の作業を行う。

 

離婚回避マニュアルを基に義父母との交渉は休止し、奥様へのメール伝達を心の許容重視で行うことなる。 お子様への伝言も含んで奥様に面会を求める伝達をするが拒まれてしまう状態。

(奥様の義父母への配慮でYさんと会わないように我慢をしていると心理状態が読み取れる)

 

面会打診継続から3ヶ月が経過した時期に義父母に再度、謝罪を含め、対話の申し入れの 電話を入れていただくが、孫もパパはいらないと言っているなど、嘘も多く出て来て、Yさんのお願いを聞き入れてもらえない状態。

 

メールにて義父母から聞いたことを確認したいことを伝え、困らせていることを謝罪し、 戻っても義父母から奥様が悪く思われないよう配慮したいことや、上のお子さんが中学校に進学するまでには、小学生のうちに自宅付近の学区の学校に通学させたいこと、進級の時期である3月の下旬に再度、最初に通っていた学校に転校させて日常に戻したいことなどを提案していただく。

 

返答は短く離婚したい気持ちが変えられないことや自宅に帰る意思がないことを伝えられる。義父母がかなり奥様の意見や考え方に影響を与え、修復対話を阻害している気配を推測し、義父母を裏切ったことにならない言葉を伝えるようにとのメールでの安心伝達を指示する。

 

数回、メールのやり取りがあり、年末に実家付近でのお子さんとの面会に応じる返答に至 る。面会に備え、発言すべきことと控えるべき会話について禁止語句などマニュアルを作成し暗記していただく。円満で有意義な面会が実現する。

 

面会後、義父母への挨拶に実家に寄っていただき、お子さんとの面会に応じていただいたお礼と、今後も離婚に応じず修復をしたい気持ちであることやお子さんのためにも自宅から通学をさせたいことなどを義父に伝えていただく。義父はやはり奥様が離婚しないことについて理解してくれず譲歩の様子がない。

 

年に何回か面会に応じるのだから戸籍は抜いて欲しい、孫はここから通学すればいい、また転校をさせるのは可哀相だ、のような拒否の言葉を向けられてしまう。

 

3月までメールでの近況伝達だけにしていただき、刺激を避ける指示をする。

 

返答で義父の意向を優先したいこと、自宅に戻るなど、義父を裏切れない事情があること、実家で暮すことが平穏で自分と子供が望んでいることであるなどの離婚騒動の認識についての返答に至る。

 

お子さんの進級時期であることから、再度、義父に電話で、お会いして対話がしたいこと、お子さん帰宅して欲しい理由と義父母に約束できることなどを伝える。義父の返答は離婚に応じないなら連絡をされても返事はしない、という内容であった。

 

義父の発言を分析した結果、義母が奥様と孫を放したくない気持ちがあり、義母の意見の方が義父 より強い家庭であるために義父は義母の手前、修復反対としか言えていない推測が出る。義母がYさんについて良い印象ではない理由についてエピソードを詳し く再度お聞きすることになる。

 

この分析を基に奥様にメールで伝え、週末に義母を交えての話し合いを実家で行う。

 

その話し合い で義母からの本音として、以前に何度か義母が自宅に遊びに来て何泊かされたことがあったが、Yさんの帰宅が早い、Yさんが帰宅後に不機嫌な顔であったこと などからYさんの自宅が居心地が悪かったという印象があり、お子さんを連れて帰省することが主な面会手段となり、学校のことや距離のことがあり春、夏、冬 休みの時期以外は帰省できないなどの理由から義母に不満を持たせ続けていたことも理由と判明する。

 

Yさんの自宅に義母が気軽に遊びに来られる条件を整えたり、Yさんも義母の居心地について配慮する提案などをしていただくが、離婚要求は譲歩できないとの結論に終わる。

 

メールでのやり取りを継続いただく。離婚についての話し合いから2ヶ月が経過した5月の連休、遊園地に家族で遊びに行く約束が得られ、連休の期間だけ自宅への帰宅が実現する。

 

この面会の機会で奥様とゆっくり会話ができ、義父母問題についてきちんとした理由が聞ける。奥様の言い分を分析し、義父母は賛同は難しいが奥様が義父母から離婚問題のことで悪者扱いされずに自宅に戻れるよう対話をする復縁対話、離婚回避マニュアルの作成に入る。

 

7月の上旬、奥様と義父母を交えての話し合いとなり、奥様が最初に義母に誇張で愚痴を発言され た不満についてYさんから義母と奥様に謝罪していただき、今後は、具体的な改心を誓う方法で離婚を避けられたらこう改めます、という約束をしていただき、連休でなくても週末に1泊でも実家へ遊びに行 くことを反対しないという約束を提示される。

 

(離婚問題が起きてからの奥様の親への嘘を否定したり追及しないこと、義父母の発言は覆らないと決め付けず根気良く理由を尋ねる方法で奥様に歩み寄る方法で同調の気持ちで向き合うこと、メール伝達は過多にならないこと、責めず、返答を義務のように求めない思いやりと譲歩のある姿勢が対話から修復の糸口を探すポイントになります)

 

夏休みになり、再度、義父母同席での話し合いにて、離婚を思いとどまるとの返事で再同居提案への同意、復縁に承諾の返答を得られ、義父母の意向 を優先し夏休み期間は実家で過ごしていただき、夏休みの後半での引っ越しが実現し、新学期からのお子さんの転校をされ離婚を回避して再同居をされる。

もう一度向き合う

 

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