別居婚が離婚危機に至るデメリットと夫婦関係の悪化を避けるメリット

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別居婚の新婚夫婦、週末に会うだけの週末婚が不仲の理由に関連した別居夫婦が離婚問題から同居に至った事例です。別居婚のメリットとデメリットを解説しています。

別居婚から離婚を避けた新婚夫婦

愛が蘇る

別居婚のデメリットを夫婦で考える

週末婚から別居婚に至った新婚夫婦。別居後の夫婦の離婚回避成功

一緒に歩く

別居婚のメリットとデメリット

新婚夫婦が新しい生活環境で性格に不一致を感じて別居婚に至り、その後、週末婚を続けてしまう理由とは?

もう一度寄り添う

別居婚のメリットは夫婦の敵対を回避できる

別居婚のメリットは夫婦の不要な敵対を防げる、別居婚のデメリットは浮気・不倫をされても気付けないことなど秘密を作られてしまうことです。

心配をする

別居婚の夫婦が信頼関係を築く方法

別居婚の夫婦が週末に会うことを習慣にする、会う約束以外でline、メールを使わないなど信頼関係を築くために正直に大人の向き合い方を約束することで長期的な円満を維持できます。

大切な想い

別居婚で離婚を考えた新婚夫婦

別居婚で週末婚は別居状態と同じで夫婦の離婚準備段階と考えて慎重に向き合って下さい。ずっと別居したままでいいと放置しないで下さい。

呆れた

新婚離婚の原因になる週末婚の選択理由

結婚して一緒に住んで性格や価値観の相違を感じた?週末婚や別居婚を新婚の際に仕事の都合や生活時間帯の違いを理由に選択した場合の夫婦の信頼関係について考える必要があります。

結婚が実現する

別居婚を選んだ理由は?夫婦の意味

別居婚から歩み寄れない離婚問題で悩まれている人と同じように明確な誓いを明記して夫婦の形について考える必要があります。結婚したのに同居できない理由を話し合う必要があります。

 

別居後の生活費、世帯分離など先々について夫婦で話し合う方法がわかります。

参考:別居しても離婚を避けられる相談、夫婦の話し合いの方法とは?

 

 

気持ちを伝える

別居婚が原因で夫婦の溝が大きくなり離婚問題になった事例

結婚を急いだ、適齢期だから結婚を焦った、本当に相手のことが好きなのか?わからないまま焦って結婚したなど別居婚の理由は様々です。離婚問題になった原因、夫婦の溝について考える必要があります。

結婚できる

依頼者:Sさん38歳(男性・会社員)

結婚1年目、入籍から3ヶ月の妻N子さん(着手当時26歳)子供なし

関係修復を希望。

修復期間:1年1ヶ月

難易度:F(話し合いが困難)

手をつないで

週末婚夫婦の心の温度差の理由

Sさんの意思により、他に悩まれている方に勇気を与えられるのであればとのことで、このエピソードを事例紹介に掲載いたします。

愛が蘇る

別居婚から離婚を回避する歩み寄り

Sさんは奥様のN子さんと3か月前に結婚された。

 

同居から3ヶ月の期間に奥様が行き先不明(本人は終電を逃し友人宅に泊まった等の事後報告)の外泊を繰り返していたり、深夜や早朝まで友人と飲み歩く、料理・洗濯・掃除等の家事を(肌が弱く手が荒れる、今まで料理をしたことがない、洗濯とか掃除のような生活臭い惨めな作業はしたくない)しないなどの問題はあったそうである。

 

友達と年末年始の休みに海外旅行に行くので費用を出して欲しいと言い出される。新婚旅行を保留する時に海外は疲れるから嫌だと言っていたのに、一緒に行く友人達とはどういう友人なのかと言及をされる。

 

平日は完全な別行動で週末婚、別居婚のような事態へ。

 

これ以上の支出を拒もうとされたら、奥様が突然に怒り出して深夜に家を飛び出され、実家?に戻られてしまったそうである。女性心理特有の被害者意識が強い状態である。

 

すぐに外を探しに行ったり、電話を鳴らしたそうであるが連絡が取れず、別居婚から1週間が経過。

 

 

メールで相談をされる。14項目のチェックシートと40項目の夫婦の心の温度差に関するチェックシートにお答えいただき、奥様の心理と人格について分析する。

 

 

プロポーズの際にSさんが相当に結婚への焦りから調子のいい言葉を向けたこと、奥様の人格から幼少期から義父母が奥様を放任し道徳教育はせず、過保護に育てたこと、周囲に独身の同世代の友人が多い環境が問題点であり、学生気分で成婚に応じてしまったこと等、奥様側の心の未熟さとSさんの過剰な愛情面への期待が離婚問題の起因と断定。

 

カップルとして楽しくても家庭生活では性格の不一致を感じさせた問題、結婚の価値観の大きな隔たりが原因。

 

「確か にここ1か月前くらいはN子が頻繁に家にいることが多いが、家に泊まってそのまま出勤しているのは週に3日くらいであとはそちらで暮らしていたのではな いですか?そう思っていました。私も仕事で忙しいので良くわかりません。」と言われる。・

 

海外旅行の費用のことで拒んだら、話が違うと怒り出して家出に至られ た件を正直に伝える。事情をお伝えすると「本人にどうしてか聞いておきます」と無責任な言い分。

 

 

話し合って欲しいこと、一度、帰宅して欲しいこと、今後、カードの浪費は決済が厳しいのでカードを止めたいこと等を留守電のメッセージに入れる。

 

同居開始当初から帰宅が遅かったり、休日出勤も多かった。奥様から期待されていた夫としての自分について考える。家出のことについて奥様と話す。自分は一緒に暮らしたい考えであることや仲裁をお願いしたいことを話していただくが、義父、義母共に今度、N子に話してみますが、本人の意思が大事ですから、という返事に至る。

 

奥様からメールがあり、「なぜ私の許可なしで親に会いに来たの?親に何て話したの?私の悪口を言いに来たと母から聞きました、信用できないから一 緒には暮らせません、すぐ離婚して下さい。」と言われる。

 

「急に家を出ることになったから服とか化粧品等生活 に必要な品がなかったからカードで買いました。別居中の生活費ももらってないし」のような返答となる。

 

「今後のことについて会って話そう」という返事を 入れていただくが「考えて、そういう気持ちになったら会います。口座に生活費を入れて下さい。」という言い分になる。以降、振込をするまで返事が途絶えてしまう。

 

生活費を入金され、その確認メールでやり取りをされ面会が実現するが会っても今後の生活費等お金の話しばかりで関係修復についての話は聞き流され てしまう。

 

この際に無断でカードで海外旅行に、なぜ自分が一緒に行かない旅行にお金を出さなければいけないのか?等の意見を向けていただく。

 

その際に、 奥様から、「結婚の条件としてあなたがそういうお金は喜んで払うよ、払うことが働きがいだし、喜んでもらうのが嬉しいと言っていたよね。」と激しく言い返 しをされてしまう。

 

話し合いの録音データを提出していただき、分析をする。次の話し合いのため発言の事実確認作業のことも含めて1ヶ月の冷却期間を置く。

 

直接の話し合いから1ヶ月が経過する。

 

義両親を交えての話し合いをお願いをする が断られてしまう。

 

奥様からメールがある。そのやり取りから面会は実現する。しかしかなり怒っている状態。すぐに離婚をして欲しいことと、慰謝料が欲しいというお金の話しになってしまう。

 

奥様の言い分としては、Sさんが嘘つきで信用できない、いつも帰りが遅いようだから寂しかった、話が違う。話し掛けても空返事が多かったり休みの日も外出 せずに家にいてゴロゴロしていてつまらない。自分は友達からの電話には楽しそうに話せるのに、私には楽しい話しをしてくれなかった。

 

友達に相談したら年齢差の問題というより、価値観の問題と言われた。退屈で苦痛だからもう同居はしたくない。

 

話し掛けてもほとんど無口で無関心なくせに、急に夜中に性交渉に応 じさせられるのが辛かった。私も仕事をしていることを思いやってくれていない。

 

結婚前に話し合って決めていた家族計画の話し(N子さんが30歳になるまで は子供は作らずに仕事や二人の時間を優先しよう)を無視し、強引に懐妊させられそうになった。

 

帰宅が連日遅く、私の淋しい気持ちを無視した。妻の存在を放 棄しているように感じた、朝、機嫌が悪く、冷たい口調なのが嫌い。思いやりがない、無理に貯蓄しようとして金銭的な家計を締め付けようとしていた。

 

買いた い服も買えず惨めだった。友達と飲みに行ってもメールで帰宅時間を何度も聞かれるのが不満だった。親に告げ口をして悪者扱いされて信用できないと思った、 だから同居をする意思がない、Sさんの性格に不審があるという不満を聞けた話し合いの内容。

 

この会話のやり取りからまだ荷物や身の回りの品を大量にSさんとの住まいに置いたままの別居であるにも関わらず、引 越しや荷物の返還要求の発言がないことから奥様にはまだ修復の気持ちも残っている。誓えること、約束を守れなかった理由説明の準備をする。

 

話し合いから5日後、義父から電話がある。「N子が5日前から帰って来ないがそちらに戻った のですか?今までそんなに長く帰宅しないことがなかったから心配をしている。

 

電話をかけてもいつも留守電だ」ということを伝えられる。事実を正しく返事をする。

 

すぐにSさんからも奥様に、「今どこにいるの?お父さんも心配されているよ」との留守電を入れていただく等連絡を継続的にしていただく。

 

1日が経過し、奥様からそこに行きたいとのメールがあり帰宅をされる。しかし実家で、Sさんが前に散々騒いで連絡をしたために親からの監視が厳しくなり友達 と飲みに行って遅くなったり、終電を逃す度に居場所や誰と一緒か等の干渉が厳しくなり居心地が悪くなってしまい、義母と口論等も増えた、帰れなくなっ た。との言い分で、住まいに戻ってくれた。

(これだけの悪化状態でも僅かな期間で同居再開に至れた理由は、義父母が介入はしてくれなくても最低限の心配を 奥様に向けたことが理由です)

 

義両親はもう一度、お互いに人生をやり直す方が良いとの意見のままであった。

 

自宅にて奥様と今後について誓えること、今まで期待に応えられなかった理由説明をする。

 

仲直りをお願いするが、「離婚に応じてくれるまではもう話すことはありません。もう言い訳とか話も聞けない」と強い拒否をされてしまう。

 

その話し合いから1週間は冷却の意味で話し合いを求めず過ごす。奥様に何度か次の話し合いのお願いをするが、無視される。寝室からメールで離婚を 要求して来る状態に陥る。

 

 

離婚して欲しい、慰謝料をくれたらすぐに引っ越したい、という 言い分となる。理由を尋ねる。年齢差や価値観の大きな違いでこのままずっと一緒に暮らすことが苦痛です。将来の夢も真っ暗な気 分になる。結婚を焦り過ぎた、人生を安売りしてしまったことをすごく後悔している。のような高圧的な返事をされてしまう。

 

言い分から考え、確かに結婚につ いてきちんと考えずに押しに弱い性格であることから成婚に同意してしまわれ、同居をされてから現実を見て、不安になられたということが読み取れる言い分で あった。

 

同居後に起きるマリッジブルーである。周囲の独身の同世代の友人が自由気ままにコンパ等に参加していることを羨ましく思える状態と断定する。そ のような友人と自由に帰宅時間やお金を気にせずに旅行等を楽しみたかった様子である。

 

不安や不満を教えてもらい、不安と言っていた気持ちがわかったと話し、気持ちの理解として、5月の連休に友人と遊びに行って構わないよ、という言葉を向け ていただく。連休は友達との旅行に行かれる。

 

奥様が友人との旅行で不在のタイミングでまずは義父に話し 合いの経過と今の考え報告をしていただくが本人同士で話して決めて欲しいと言われる。

 

 

そのまま無理に話し合わず、現状維持の状態で静観。

 

代わりに家庭内の家事連絡の意味で冷蔵庫の扉に連絡ノートを用意する。夜食や朝食の用意のこと、クリーニングに出して欲しい衣類(奥様の衣類をSさんがクリーニングに持ち込 む)のことを記載をする。

 

ノートを読んではくれていたが、一切、記載はなかったが3ヶ月程度が経過した時に奥様からの返事が記入されるようになる。

 

話し合いは控え、無視をされても笑顔で、朝はおはよう、帰宅時はただいま、おかえりの声を掛け る、という方法を指示し、その状態で2ヶ月の静観をする。

 

 

前回の話し合いから5ヶ月が経過してから今後について話し合いをする。結婚で不安にさせたことへの謝罪を伝えてる。

 

奥様からの返答は離婚は今のままならそんなに急がないかもとの返事。そのままクリスマスも二人で外食に行かれる等、好転の兆しが見えるようになられる。

 

 

帰宅されると先に奥様が帰宅をされて待たれており、こ れから夫婦として一緒に暮らせると思う、と言っていただけ、チョコを渡される。5月の連休に保留していた新婚旅行に行く話となる。

 

その週末、一緒に実家を訪問される。やり直すことにしたことを義両親に奥様から話して完了する。

バレンタインで

 

恋愛意識の回復

 

別居後の夫婦の復縁方法を解説しています。

参考:別居から復縁した夫婦は自分が相手に謝罪し離婚を避ける方法

 

新婚離婚を回避する方法がわかります。具体的に解説しています。

関連記事:新婚別居が離婚危機、結婚1年目の夫婦関係を修復した方法

 

新婚不倫が離婚危機の理由、関係修復をする方法がわかります。

関連記事:新婚不倫が別居の理由!結婚前からの妻の浮気発覚後に離婚を避けた方法

 

離婚危機の解決方法が具体的に理解できます。

関連記事:離婚危機を乗り越えた方法!別居した妻と夫婦関係を修復できる相談

 

もう一度向き合う

 

 

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