別れた彼氏の苦手意識が無視の理由

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彼氏の無視の理由を知って復縁

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別れた彼氏に送るメール

女性から男性へのアプローチ

期間:2009年3月相談、3月着手、10年1月復縁

依頼者:R奈さん(女性34歳・会社員)

相手:Kさん(男性・37歳・会社員)

難易度D(別れ話以降、コンタクトが難しい状態)

R奈さんの意思により、他の復縁に悩まれている方に勇気を与えられるのであればとのことで、

この復縁エピソードを掲載いたします。

やり直したい気持ち


R奈さんは友人の結婚式二次会準備の関係で知り合われた友人の職場の 仲間のKさんとKさんからの積極的なアプローチで交際に進展され1年8ヶ月が経過されていたそうである。しかし別れ話に至る3ヶ月ほど前から彼のお仕事が 多忙な理由で彼と会える時間が少なくなられたそうである。R奈さんの誕生日やクリスマス、年始も彼の都合で会えなかったそうである。バレンタインも忙しい から会えそうにないとメールで言われてしまい、電話で泣く等して責めてしまわれたそうである。その際に彼から仕事が多忙であることを謝られたが言い訳を聞 き入れることができず、バレンタインは強引に彼の職場の近くまで持参をされ、会われたそうであるが、その後、彼からのメールが少なくなり、彼にメールを送 信しても返答が遅延する、内容も短く、素っ気無い返答が来るなど彼の態度が変わられたとのこと。ホワイトデーのデートを催促されてしまった際に彼から別れ を切り出されてしまう。共通の知人に別れを言われたことを伝え、友人から彼に理由を尋ねてもらおうとされ、彼を激怒させてしまわれたそうである。その後何度かメールを送られたが返事をもらえず、電話を入れても出てもらえない完全無視の状態で数日が経過する。当方に別れた彼氏の苦手意識と無視についてメールで相談をされる。

別れ話に至るまでの状況と恋愛の経緯をチェックシートを通じてお聞き する。分析の結果、R奈さんが彼の心の重荷になられていたと彼が思い込ませる自己保身の言い分をされていて、完全無視の心理として彼には新しい恋人が存在しそれを伏せている推測を提示することになる。分析を詳しく提示の後、仲直りのための人格分析のチェックシートにご回答をいただく。彼に執拗にメールをしたり強引な面会をお願 いしたことについての謝罪のための思いやりに関連する課題にご回答いただき、分析の非の部分をどう謝りたいか、いかに静観し冷却すべきか、について考えて いただき、彼への謝罪としばらくお仕事が落ち着くまで連絡を控えることを伝えるメールを送信していただく。(彼から来たメールの文面について、「仕事で時 間が割けない」という言い分など仕事という言葉を新しい彼女に置き換えて読み返していただく課題から現実の受け入れについて考えていただく。)

この静観の期間で、完全無視を打開するために謝罪伝達・冷却以降最初の送信となるファーストコ ンタクトに向けて先々で彼がR奈さんと警戒せずに向き合うことへの安心について、会って話す時間を苦痛と感じない面会の内容について課題の形式で考えてい ただく。共通の知人に関与をお願いする前提で友人に説明する彼への想い入れについて課題を通じて考えていただく。

彼の視点から見た恋人としてのR奈さんとの交際で、倦怠、つまりマンネリ、飽き、や結婚を考えられず、
他の女性に意識を向けてしまわれた理由、苦手意識や事実を言えない関係性を課題を通じて思い返していただく。

彼が感じたR奈さんの短所、つまり結婚が考えられない理由=重荷感・ 煩わしさなどの短所(依存が強い、思い込みで行動する、思いやりがない、気が強く自己主張が多い、相手の気持ちを察することが上手ではない、考え方が堅実 な分だけ悲観的傾向にあり話していて重たいなど)、を感じさせた重荷感について自覚をしていただくためにいくつかの課題に取り組んでいただく。

今後、R奈さんの彼に対する意識・向き合い方が変わらなければならな い部分(感情を安定させた思いやりのある向き合い方)について提示し、彼に対して伝えたいこと、彼が安心をして面倒と感じずに向き合うことについて課題と して作文をしていただき、完全無視を解決するコンタクト回復のための伝達する文章の作成と気持ちの伝え方についての取り組みを開始する。

共通の友人、知人をABCDEFGさんと仮称で関わり方の一覧を作成 していただき、当方の判断でどの方に何を尋ねるかの指示をする。

1ヵ月の冷却を指示する。この期間で共通の知人経由で彼の近況を尋ね ていただくなどアプローチの準備を開始する。どうやら昨年の夏くらいから彼が他の女性と交際を始められており、共通の知人の何人かが話を聞いていたことが 判明する。5月の連休前に近況報告と相手を話題の中心に置いた短文のメールを送信していただく。彼からは「誰が悪いと言う話じゃないよ。仕事が落ちついた ら連絡するね」※のような返答がある。(この返答についての彼の心理は、会わなければ相手はあきらめてくれて新しい恋愛を始めるだろう、という放棄の距離 の置き方であり、会えば煩わしい話になることを身構えた警戒の心理であり、30代の会社員男性に多い、自分が責められずに恋愛を終結させたい自然消滅願望 の強い返答です)彼からの返答の内容からR奈さんが交際の過程で他の男性や友人の成婚の話題を話す際に自分は有利な結婚がしたい、他の男性でも条件が良け ればKさんと別れて乗り換えてもいいという誤解を与える駆け引きの発言が多かったことが判明し、事実確認をお願いすることになる。結婚願望の空回りで、プ ロポーズを催促するつもりでそのような発言が夏以降に多く向けていたとの結果がわかる。この発言で与えた誤解を謝罪する伝達の課題に取り組んでいただき、 会えた場合に声で伝えるよう対話マニュアルを作成する。

1ヶ月の静観の時間を置く。前回のやり取りから1ヶ月程が経過し てから、近況伝達と会いたい理由、留意したりしない雰囲気の文章を送信をする。彼に近況伝達のメールを送信していただく。彼から無難な短い返 答があるが、相変わらず仕事多忙という記載がある状態であった彼から、R奈さんへの返答に「今度、会えたらいいね」のような表記がある。(彼に実行 意思が低いことを分析で提示する)面会は求められない状態とアドバイスをし、当面は友人経由の伝達に方向を変えることとする。

返答に対してのお礼とまた連絡をしたいことを明記で送信する。短い返 答がある。以前に作成していただいた共通知人一覧から共通知人で女性のBさんに想い入れ(留意理由)を伝え、彼に近況を伝えて欲しいことをお願いする。彼 からは仕事多忙と言う返答が得られる。

彼が会いたいと思う自分、彼が3hを共有するとして有意義と感じる時 間の過ごし方、彼から交際が円満であった頃に見てもらえていた自分の長所についてなどの作文形式の課題に取り組んでいただく。1ヶ月の連絡待ち(冷却・待 機)の期間を置くことを指示する。この間に彼から連絡は来ない。彼はこの時点でもR奈さんと会う意思が低く、自然消滅させたい心理のままであることが推測 される。

課題回答から数日後、共通知人の男性Dさんから彼の近況や健康を気遣 うメールを送信いただく。そのやり取りで彼からいつかはR奈と会ってちゃんと別れ話をして謝りたいという言葉が得られたとの報告がある。その際彼はR奈さ んの態度に重荷感や煩わしさがある不満を声にされたそうである。(自然消滅狙いの男性が不満を知人に声にできるのは気持ちが冷静であることや結婚が決ま る、など彼の身辺に自己保身や甘えなど感情面でも大きな変化があったと解釈できます。)

知人への言い分から彼はR奈さんと会えば、交際を再開についてYES と言わない限り許して貰えない、期待に応えなければ責められたり、泣かれたり、その後また執拗にメールで連絡をされることを避けていると解釈ができる。仕 事が多忙という口実は新しい恋愛が順調という意味であるが共通知人が今回得た返答は会えない理由を仕事のことに結び付けていない変化が認められた。

その時期に数日の時間を置いて再度、近況を伝え、健康を気遣う内容で 最近知人Dさんを含め数人で会食したことを明記し短い文面を送信していただく。彼からの返答はR奈さんに対して新しい彼氏を探して欲しいなどの放棄が返 答と併せて、彼自身も新しい恋愛を始めたが順調とは言えない苦しい近況であるとの報告に至られる。Dさんと話しているという事実を知り、嘘がかなり抑止で きる状態に変化したのである。

この際、初期の分析で提示した注意事項を厳守で素直に、駆け引きはせ ず、思いやる言葉前提で、今の正直な状態をお返事していただく。彼からは気まずいし別れたのだから前のように楽しく会ったり食事をする気持ちになれないこ となどが返答として返って来る。マニュアルに沿い、会って話したいことがあることを返答していただき、会食が実現する。その際に以前の課題で考えた誤解の 説明や謝罪を伝えていただく。

彼が次の面会に応じても興味を示せる場所や(デート)面会内容につい て課題に取り組んでいただく。彼からの連絡がもらえた祭に誘うことを指示する。課題回答を基にメールを送信していただき、何回かのメールのやり取りをされ る。前回の会食から3週間程度が経過し、彼から急にメールがあり、その日の晩の予定を尋ねられ、会食が実現する。その際、復縁への注意事項を活かされ楽しく有意義 な時間を過ごしていただく。この際に彼から新しい恋愛が振られて終ってしまったことを話していただけた。

その後1ヶ月の間で何回かのやり取りがあり、彼からの返答か ら、もう会うことに抵抗はないが甘えたくなる、交際について過去の別れられてしまう不安など辛い記憶が抜けず躊躇していて友達みたいに会うなら負担ではな いが、会ってしまうと前みたいに付き合いたくなる、のような交際再開に困っている本音を向けてはもらえた。

課題で作成した文章と誘いの返事をしていただく。デートが実現し 有意義な時間を過ごしていただく。当夜、彼から交際が円満であった頃のようなメールが来るようになり、翌月の週末次の面会が実現できる状態になられた。週 末に会食が適うなど順調に会える状態までは回復をされた。そのデートから数日が過ぎた時に彼からメールがあり、面会が適う。この状態で彼との彼の歩幅に合 せた向き合い方を継続いただく。昨年は仕事を理由に会えなかったR奈さんの誕生日にも会食に誘ってくれるなど、好転の兆しが見え、交際について前向きに考 えたいという保留と好意があることを言ってもらえる。

クリスマスシーズンが近いこともあり、R奈さんにはクリスマスイブな どのデート形式にこだわらないよう指示をする。(彼の心の負担にならないことが目的)次のデートは年を越すまで誘うのを延ばすつもりで相手の歩幅をきちん と確認し、無理をお願いしないよう指示をする。彼からの誘いでクリスマスイブを一緒に過ごすことができる。以降、以前のような交際が再開した状態となり、 年始を彼の部屋で一緒に過ごされた際に彼から交際の再開についてきちんと話をしてもらえて無事に復縁に至られたと判断し復縁が完了する。

 (※)プライバシー保護のために一部表記を変えてあります。

別れた彼氏が完全無視

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