共依存の夫婦がLINEでケンカ

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lineでの別居後の激しいやり取りが悪化をさせた。共依存の新婚夫婦の別居からの修復事例

夫婦がlineで共依存状態のバトル

無料の相談

依頼者:C子さん27歳(女性・会社員)

結婚1年目の夫Aさん(28歳)。子供なし。

新婚の夫からの激しい別居後のlineでの責め立ての対処法:離婚要求を撤回させて、別居から夫婦の復縁を希望。

期間:2015年3月相談、3月着手、15年11月復縁

難易度:F(相談時は感情を乱させている状態)

C子さんの意思により、他の夫との共依存関係の危機、別居後のlineに悩まれている方に勇気を与えられるのであればとのことで、

この夫婦の復縁のエピソードを紹介とし て掲載いたします

C子さんとご主人のAさんは知合われてすぐに同居成婚をされたそうである。新婚でお子さんなし。賃貸のマンションに居住されていたが、今は別居中とのこと。
当方に新婚別居の復縁をご相談。16項目の設問で事情をお聞きする。ご主人は真面目な業種のお仕事に従事されていて、性格も無口で真面目だそうである。

16項目(新婚別居の場合)の夫婦問題のチェックシートによる判定を実施し、ご主人からのlineの言葉の原文などからご主人が冷静ではない、離婚はしたくないが離婚を要求して困らせている、無視されたくないなど異常な言い分とline送信本数、文面、送信時間帯などの悪化状態であった。
無視をしたり遅延返答に苛立つなど構われたい願望や依存が強く、それに過敏反応するなどC子さん自身にも共依存傾向があることを問題として分析提示をする。

着手後、lineを一旦休止できるよう、冷却の提案や会って話そうと送信していただく。
送信直後から記憶が錯綜したようなご主人からのline長文の返答が5分おきに20通以上届く。
やり取りから親を加えたくない、会いたくない、話し合わずに離婚したいとの返答の要点であったが、明日会いたいとの返答に急展開するなど非常に不安定なやり取りとなる。
注意事項3点をお伝えし、会って話していただく。言い分として家庭内での無視などが嫉妬心と先入観となられており、ご主人から愛されていなかったなどの悲観的な言い分と沈黙、その後解散されてからlineで責め立てたり、感情の悪循環の状態に陥られてしまう。会いたいが会えば双方に冷静に話せない、言いたいことを言わずにlineで蒸し返すの繰り返しとなる。典型的な若年型の共依存状態である。近年、35歳未満の男性で高学歴や真面目なお仕事の方に多い、妻と普通に会話ができない、支配欲の空回り状態となっている。幼少期に母親が就労都合で構っていないなど環境に寂しい状態が続いた方や学生の頃に交友も少なく、恋愛も無熟だった男性に多い現象である。

C子さんは恋愛の延長線上に婚姻を考えておられ、ご主人のlineに素っ気ない返事をされたり、友人と休日に遊びに外出されたり普通に暮らしていたそうであるが、そのような行動とご主人のlineに返答が遅延したり聞き流しをされるなどのことから急にご主人が実家に帰られて、激しいline攻撃に陥ってしまわれ、動転しlineに言い返しを送信されたところ、離婚要求や責め立ての連続に陥られたそうである。
40項目の夫婦の心の温度差の設問回答の課題に取り組んでいただく。 結果は別居状態に至る前、円満時期にC子さんが仕事中心の生活であり、帰宅後に彼との会話が少なく、料理はするが一緒に食べない、お互いに夫婦意識が薄くなり、会話も日中のlineだけになりお互いの気持ちも考えない生活になっていたこと、休日の過ごし方の発言はお互いにあるが、休日はご主人が終日住まいで寝ているなど擦れ違いが増えたこと、言い返しは常にlineになっtqこと、夜の夫婦生活はお互いに求めず、求められずの状態になられていたそうである。ご主人とのline以外の会話がほとんどなく、コミュニケーション不足がご主人の甘えたい 気持ちを強くさせ、愛されていないと思い込ませ、別居に至ったと分析するに至る。

現状、また話し合いたいとlineを入れても激しい批難や卑屈な言葉が連続し、静観の提案を入れると見放されたと卑屈な責め立て文章の連続に陥るなどお互いにlineに消耗する状態となられる。
lineを控える指示をするがC子さんも共依存状態で休止の指示が聞き入れてもらえない状態となる。
定型文70文字以内を3つ作成し、その返事以外を返さない指示に至る。
定型文で冷却提案をしても聞き入れてもらえず責め立て文面が100通を超える状態のため無視する指示をする。無視の状態でご主人はC子さんのline無視由に怒りの抑制ができず、責め立てた文面の後で電話を何度も鳴らす事態となられる。
ご主人にはlineが途絶えない、謝ってくれたり優しく返事があると過信の心理があり、別居で寂しい、会いたいが悔しい、構われたい心理で離婚要求の撤回が気まずくて切り出せない状態と判断をする。
離婚要求を撤回する謝り方を知らない人である。会わずにはlineでの共依存状態は解決ができないと提示をする。

別居以降のlineでのやり取りにて、会うことを避ける内容は少なく、会いたい気持ちは強いが接し方がわからなくなられている状態であったため、謝罪と話し合いを求める提案文章をlineで送信いただくが、別れると決めた、君に騙された、後悔しているとの返事に至り会う提案の返事を流され、週末に会えるかとlineで尋ねるが無視となる。

1か月の冷却を指示するが2日で激しいline攻撃が始まる状態を2か月継続されてしまう。確認していた文面に謝罪が記載されていたために定型文の近況を尋ねる送信をしたところ、愛されていない、許せない、会いたくない、気持ちは別居するときに伝えた通りで変わりません。との返答に至り、内容から考えて最低1か月の冷却期間を指示する。しかし3日冷却が持続できない状態で時間が経過する。

C子さんに非の自覚課題に取り組んでいただき、愛する、理解する、一緒に暮らす提案の文面を送信していただくが、二度と一緒に暮らしたくない嘘を言う女と関わる意味がない、悪いと思うなら離婚の書類にサインしてくれ」などの悲観的な離婚催促の返答となってしまう。

このやり取りについて、共依存問題、ご主人の性格の歪み方や幼児性、構われたい願望、同居後の家庭での居心地、夫婦とし ての気持ちの温度差、結婚前にお互いがどういう気持ちだったのかを確認し、お互いの愛情について分析し、彼を寂しい気持ちにさせた自己判断自己解釈での会話の激減などC子さんの非の自覚と憶測での言及、安易な相手への言い返しや反論行動についての謝罪について考えていただき、ご主人の言葉からご主人が感じていたC子さんとの夫婦での生活、愛情についての不満や嫌悪、苦手意識など内面の問題提示をする。恋愛の延長線上で考えていた認識を理由説明し謝るなど、ご主人に対する謝罪をするための自覚や反省をしていただき、ご主人にline返答で話し合いを再度お願いしていただく。

この新婚時点での別居・離婚問題、line依存、言い返しや無視や対話拒否についての応答を求める内容の文面をline送信していただくが、冷めたとかわからないとか、突き放す言葉など敵意の言葉しか返答を得られな い状態に陥る。ご主人からlineが来るまで静観を指示し、義母との話し合いの準備をしていただく。
取り組みでの心理学のセオリーとして冷却の期間で自身の内面と向き合っていただく課題に取り組んでいただく。会話不足と言い返しの問題以前にお互いがお互いの感情の乱れに動揺してしまう共依存状態であること、お互いに意地の悪い言葉が本心ではないこと、素直に言葉が向けられない、主導権を見失うなどの問題を自覚していただく。

冷却期間が終わり今後についての話し合いがしたいことをlineで伝えていただく、ご主人に話し合いを提案するが、今は話せない、嫌いになったからもう会いたくないとの理由で拒否をされてしまう。

義母と話していただく。彼が無口で我慢をして言わないとか、友達がいないなど幼少から思春期の心の問題を知ることができる。無視せず、彼を理解する、安心させる伝達などを考えていただく。

11月になり、話し合い提案のlineがあり、週末を自宅で過ごされ、ご主人からしばらくはこの問題 (別居)は話し合わなくてもいい、話し合いも今は必要と思えなくなったと言われる。離婚したくない理由、尽くしたい、寂しくさせない誓いとlineの使い方を事務連絡だけにしようと約束をして様子見という話しに至る。

11月の下旬、ご主人が要求撤回の返事をしてくれて、別居から復縁を成功。無事に同居での生活が始まる。 

 愛情の伝え方

共依存状態で激しいLINE

新婚夫婦の離婚危機、別居からやり直したい、 夫婦の仲直りをしたい相手の視点からご 自分を見つめていただき
別居から同居、夫婦の対話の積み重ね、相手の心に向き合う対話が必要 
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