夫が別居をした心理

復縁専科











成功事例離婚回避 →夫が別居した心理

夫が別居した心理の理解による夫婦の復縁方法
夫の心理と別居
依頼者:F代さん33歳(女性・会社員)

結婚4年目の夫Rさん(34歳)。子供なし。

離婚を回避し、復縁を希望。

期間:2006年9月相談、10月着手、07年6月復縁

難易度:E(相談時は対話困難の状態)


費用36万円

F代さんの意思により、他の復縁に悩まれている方に勇気を与えられるのであればとのことで、

この復縁エピソードを事例紹介に掲載いたします
F代さんとご主人のRさんは知人の通じて知り合い、1年近 い交際を経て4ヶ月程度の同棲期間を過ごされ入籍され、結婚4年 目、お子さんなし。お2人とも会社に勤務され共に帰宅時間が遅かったそうである。数ヶ月前からご主人の帰宅が遅くなり、週末も外出や休日出勤で不在がちに なり、会話が少なくなったとのことである。

ご主人に対して、外泊する場合などは事前にメールで知らせて欲しいなど生活態度のことでF代さ んから抗議をされてから一時的に良くはなったが、ある平日、深夜に帰宅されたご主人から別居したいことや一緒に暮らす意味を感じなくなったことを理由に離婚をしたいことを告げられる。夫が別居した心理もわからず、話し合おうとするが聞き入れてもらえず、週末以外はご主人が帰宅されない別居事態に陥る。

F代さんからご主人にメールをされ、話し合いたいから一旦帰宅するよ うに伝えたり、撤回の話し合いに応じるよう要求するが離婚以外に結論は考えていないとのメール返答となり、話し合いには応じない回答をされる。

F代さんから当方に相談。事情をお聞きする。

ご主人は貿易関連の仕事に従事されていて、異変が起きるまでは外泊をさせることは少なかった、 交際の期間も含め結婚当初からつい最近までは円満であったとF代さんは思われていたそうだ。チェックシートによる判定を実施し、ご主人からの言葉の原文な どからご主人に話し合う気持ちのゆとりがないこと、自分が悪いという意識がなく被害者意識が強いことが判明する。家庭の中の清掃・ご主人の居心地について 見直していただき、ご主人の視点から見て居心地の良い住まいについて考えていただく。

F代さんが仕事中心の生活であり、帰宅後に料理をすることが少なく、 ご主人との会話がほとんど なく、意見の衝突すら少ない記憶の状態であるなどコミュニケーション不足が判明する。ご主人の帰宅が遅くなり始めた頃に帰宅が遅い理由を問い詰めることも なく、無関心であったこと、休日でも外食中心、会話もせず先に就寝されていたそうである。

別居以降のメールでのやり取りにて、一緒に居ると息が詰る、一緒に暮 らす意味がない、いつなら 書類にサインしてくれるのか?などの返答に至る。

着手し、ご主人の家庭での居心地について分析し、謝罪の部分について ご主人の言葉の原文※から ご主人が感じていたF代さんとの暮らしについての不満について、きちんと理由を推測し提示。ご主人に対する謝罪をするための自覚や反省をしていただき、ご 主人に離婚についての話し合いを6ヶ月保留して欲しいことやこの問題についての対話を求める内容のメールを送信していただくが、答えは変わらないとの返答 に至る。

F代さんに実家に転居いただき、ご主人に帰宅いただく提案をするが、 ご主人も賃貸マンションに 入居したばかりとの返答で、ご主人からの意向でF代さんが結果がはっきりするまでそれまでの住まいで暮らすこととなる。ご主人の荷物の搬出などのメールに よるやり取りがあり、帰宅時に話し合い、離婚についての話は平行線のままとなる。

1ヶ月の冷却の期間を置く。

F代さんからご主人に話し合いに応じるようメールを入れる。ご主人か らのメール返答にて「一緒 に暮らす意味を感じないし、もう愛情がない、早く離婚に応じて欲し。」との内容。

留意する理由、一緒に暮らしたい理由、与えたい愛情、気持ちを察して いることなど冷却期間中に 行った課題での伝えるべきことを伝達する。

再度、1ヶ月の冷却期間を置く。当方のカウンセラーが今回の反応を含 めてご主人の心理を分析し た結果、ご主人が別居、離婚要求に関して決め付けの気持ちがあり、同居期間中の冷え切ったようなコミュニケーションに将来について恐怖を感じさせていたと 推測。おそらく、自分が愛されていない、関心を持ってもらえていないなどの寂しさが蓄積したと推測。異変段階まで進行した寂しい気持ちの状態で あるから夫婦の問題において自分を正当化したい心理が作用していたことを指摘する。

気持ちを察しなかったことの謝罪、今の後悔、この先でできる約束など をメールし、対話を求め る。ご主人からのメール返答にて、謝られても信用できない、いつ離婚に合意をしてくれるのか、戻る気持ちにならないとの回答。

2ヶ月の冷却の期間を置く。ご主人への刺激を避けるためにメールを控 えていただく。この間に安 心をさせる約束・提案について検討し、対話のマニュアルの作成を行う。

メールにて週に1日の帰宅をお願いし、応じるとしてもわだかま りについて溝を埋めたいこ となどを提案する。ご主人からの言い分の返答が有り、数日後に通話での対話に至る。

数日後、ご主人からのメールで、週末の夜の帰宅に応じる返答が有り、 ご主人と話し合いができる ことになる。当方の作成したマニュアルに従って話し合いをしていただく。謝罪と今後のことについての提案を中心に向き合って話すことへの不安を軽減する対 話となる。自身をご主人の視点から見て考えていただくなど、夫婦のコミュニケーションのこと、家事と仕事の両立、夫婦の愛情についてレポートをまとめてい ただき、ご主人の心にある不安や不満について問題点を探す。謝罪すべきこと約束することなど、この先の話し合いの内容について向き合い方を考えていただ く。話し合っていただき、しばらくは夫婦問題を話し合うことを保留し、共有の時間を少しでも持つことなどの提案をされ了承される。

約2ヵ月、ご主人の週に1回の帰宅が継続し話し合いは保留状態である が関係はやや改善の状態と なる。作成した復縁マニュアルに従い与える愛情のことや気持ちを察することなどに注意して向かい合っていただく。

5月の連休を一緒に過ごされ、夫の離婚したい心理について理解をした 接し方の継続でご主人から 帰宅時に復縁に向けて話し合いがしたいとのことを言わ れる。問題点についてお互いが納得できるまで話し合われる。

6月の中旬、ご主人がマンションを解約、引越しが完了し、同居での生活が始まる。

 

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相手の心に向き合うアドバイス

夫の離婚したい心理を理解したアドバイス 

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