別居中の結婚指輪と妻の心理

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別居中の妻の結婚指輪

別居中、結婚指輪は?別居後の夫婦の復縁事例
謝るための課題
別居中に結婚指輪はどうすべきか?

依頼者:Yさん31歳※着手当時(男性・会社員)

結婚2年目の妻Sさん(着手当時34歳)。子供1人小学1年生(Sさんの連れ子)。

離婚回避・修復・復縁を希望。

期間:2007年5月相談、6月着手、08年1月復縁

難易度:E(相談時は対話が難しい状態)


Yさんの意思により、他の復縁に悩まれている方に勇気を与えられるのであればとのことで、

このエピソードを復縁事例紹介に掲載いたします

Yさんはサービス関連の会社に勤務され、3年前に飲食店で離婚歴のある一児の母であった奥様のSさんと知り合われ、1年半前 に結婚をされた。お子さんも懐いてくれて生活も落ち着いていた。ところがお子さんが小学校に入学された頃から奥様が昔の友人の手伝いで週に何回か夜間にアルバイトに行かれるようになり、アルバイトを始めてから1ヶ月くらいで奥様とのコミュニケーションに異変が起き、5月の連休も奥様が不在がちになられてし まった。連日、奥様の帰宅が遅いことや無断の外泊について言い合いなどが多くなり、奥様から離婚を前提とした離婚を要求されてしまう。奥様の実家も含めた話し合いをされ、奥様の親から激しく罵倒されたことから深い対立の状態に至られ、連休明けからお子さんをYさんのところに置いて、奥様が行き先は実家(実は友人宅)に転居されてしまわれたとのこと。その際に結婚指輪も住まいのテーブルに放置して家を出られたそうである。奥様のメールアドレスが別居時点で変更され、電話も通じるが出ない状態。奥様へのコンタクト方法が親経由での 伝達や謝罪交渉となっていたため、思うようなやり取りができない。当方に相談をされる。チェックシートなど経緯をお聞きし、別居までの経緯を詳しくお聞き して、奥様の心理を分析する。非の自覚の課題に取り組んでいただくが、奥様が悪いとしか回答をいただけない状態であった。謝罪のことについて例文を参考に 作成していただく。

奥様の親に謝罪と奥様のメールアドレスが知りたいことを伝えるが、あちらから拒否の返答に至 る。お子さんが母親のことを心配していると伝えると不満があるのなら義父母がお子さんを預かりたいという話に至ってしまう。

6月まで冷却をし着手する。

分析の結果を基に、義父母との通話のマニュアルを作成し、電話を入れ ていただく。謝罪をするが 話にならない状態でお子さんのことも心配している様子がない。奥様に一度、お子さんに会って欲しいとの面会要求も、義父母経由で伝えるが、後日、日程が合 わないことを理由に拒まれる。変更したメールアドレスも教えたくないとの返答。

非の自覚、安心の伝達など一連の謝罪に向けての作業を行うが、Yさん 自身に非の認識がなく、被 害者意識の強い状態で、話が進まない。会社に勤務しながらお子さんの世話を継続するのが限界とのお話になり、義父母とお子さんの引き取りのことで電話で話 をされるが口論に至り、状況は悪化する。

親への謝罪、救済を求める内容の手紙を課題として作成していただき、 手紙を作成し実家宛に郵送 いただくが義父母から介入承諾の返答は得られない。

1ヶ月程度静観し、マニュアル厳守で義父母と通話いただく。奥様から 聞いているYさんに対する かなりの不満や不安を言われてしまう。まずは生活費を月に多くて2万円しか入れてくれないことが苦しかったこと、Yさんの様子が怪しいから携帯を見たら奥 様についての悪口を同僚や友人とメールしていた文章を見て怖くなったとの言い分。お子さんを置いて出たのは、学校の通学のこと、働くためにはお子さんが同 居が無理と思ったこと、メールアドレス変更とか直接話したくない理由は脅しの言葉が読むと嘔吐してしまうくらい陰湿な文面が多いことなどを言われてしま う。

通話の内容を基に、非の自覚のことについて課題に取り組んでいただく。

別居から3ヶ月が経過した時期に義父母に再度、謝罪の電話を入れてい ただくが、聞き入れてもら えない状態。奥様との通話のマニュアルを作成する。

奥様に謝罪し、対話したいこと、帰宅して欲しい理由と誓えることを記 載し実家宛に手紙にて伝える。置いていった指輪については帰って来てくれるまで大事に保管したいと伝える。返答を待つが離婚に応じて欲しいこととお子さんを実家に渡して欲しいと言う電話回答しか得られない。再度、言い分を聞いた上で通話マニュアルを作成 し、お子さんとの面会のことで電話を入れていただく。今は会いたくないとの理由で面会を拒否される。奥様からの言い分としては同居中に気持ちを理解してく れなかったり、思いやりに欠けて譲歩がなく、傲慢で恩着せの発言が日常的で愛情を感じなくなったことを言われる。マニュアルに沿い、これまでの反省とし て、思いやれていなくて困らせたことの謝罪を伝えていただくが、奥様から激しい言葉を向けられてしまう。心理分析の結果、奥様はYさんの非の自覚の浅さを 見抜かれており、今は謝っていても、気を許せば、また以前のように傲慢な態度になることを不安に感じており不信感が強いことが推測できた。奥様の言い分か ら奥様が不安と感じていることは、これまでのYさんの振る舞いであり優位に立とうとする態度などから言い合いになること、気持ちの理解ができず責められる ことにあると断定し、責めない安心を与える手紙を作成し実家宛に郵送するが返答は得られない。手紙のことで義父からクレームの電話がある、今の状態の原因 についての非の自覚や別居前に酷く責めてしまったことなど謝罪していただく。こういう状況で最初から結婚指輪のことを言われたことが心の重荷であったことなどを言われるが、多少の理解を得る。

非の自覚、相手の気持ちになって考える課題に取り組んでいただく。直 接の対話を苦手と思い込ま せた自身の過失(非)について、じっくり理由説明ができる文章を作成していただく。数日後、課題を基に電話にて奥様に謝りたいことを理由として面会を求め ていただく。奥様の実家での面談が実現するが同居の合意は得られない。離婚したくない理由については理解が得られたがメールの誹謗内容から裏表があるよう に感じられて信用できないとの結論に至ってしまう。このことについては反省を継続的にすることで様子を見る状態となる。その後、奥様、義父母を含めての対 話・面会が適うようになる。お子さんの養育のことで、奥様に再同居を提案され、奥様の気持ちの整理の都合で返答保留の状態になる。特に生活費を異常に少額 しか渡さなかった理由説明と今後の約束を提案され誠意は理解を得る。

07年の年末に義父母同席で の話し合いにて、再同居に承諾の返答を得られる。その際に結婚指輪を返却しつけてもらう。08年1月から再同居をされる。 

 

ご相談はお見積りと相手の心理分析まで無料:別居中、話し合いの過程では結婚指輪はつけない方が相手の心の負担になりません。

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