妻から価値観の違いで別居したいと言われた

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価値観の違いで摩擦、価値観の違いで妻から離婚前提の別居したいと言われた夫婦の復縁成功事例 

価値観の違い 離婚回避し一緒に暮らす

価値観の違いで新婚の妻と別居

妻との価値観

価値観の違いで別居

依頼者:Nさん32歳(会社員・男性)

結婚 1年目の妻S子さん(31歳)。子供なし

期間:2008年3月相談、3月着手、09年1月復縁

難易度:E(相談時は対話はできるが留意がやや困難な状態)

Nさんの意思により、他の離婚問題に悩まれている方に勇気を与えられるのであればとのことで、

この価値観の違いで離婚問題解決の復縁エピソードを事例紹 介に掲載いたします
価値観の違いで妻が別居中の事例
別居中の妻と同居を再開し離婚の回避・復縁を希望。

Nさんと奥様のS子さんは共通の知人の紹介で知り合われ、 結婚までの交際期間は短く、同居入籍・結婚をされて11ヶ月(1年目)とのこと。知り合われてすぐに結婚を前提とした交際を始められ、すぐにお互いの気持ちが盛り上がり結婚を決められ、半年の交際を経て、挙式・入籍をさ れ、ローンで購入された分譲のマンションで暮されている。相談の3日前に奥様が帰宅されなくなり、メールにてNさんと一緒に暮らすのがこれ以上は無理で す。離婚をします。のように伝えて来られ、翌日の日中、Nさんが不在の日中に義父母の介入で荷物を運び出され、一方的に転居をされてしまわれたそうであ る。義母に電話で理由を尋ねたり留意を伝えるが、価値観の違いを理由に離婚したいと言われる。義母から娘が「Nさんと生活リズムが合わない、信用できな い。価値観が合わないし私の気持ちを理解してく れない」などの理由で、離婚をしたいことを言われ、義母からも価値観の違いについて離婚問題以前、同居中のNさんの非について批難する言葉を言われてしま われたそうである。Nさんが反論をし ても言い合いになるだけで謝罪もできない雰囲気であったそうである。当方にメールにて相談、すぐにお電話にて詳しい経緯をお聞きしチェックシートにご回答 いただくなど修復の取り組みに着手をする。

チェックシートのご回答を分析する過程でも細かな経緯をお聞きし、奥 様の言い分である価値観の違いによる離婚したいという、奥 様の心理分析を行うい、 チェックシートによる判定内容から奥様が義父母にNさんとの暮らしについての不満を話していたことが覗える結果となる。しかしNさんは決して仕事中心の生 活ではなく、毎日、ある程度早い時刻にきちんと帰宅されていたり、会話も適度にされていたと思われている様子である。しかし自覚されている非が少ない割り に、奥様が感じていた苦手意識の中にNさんが冷たい、思いやりに欠ける、考え方が身勝手と実感し一緒に暮したくない気持ちになられたことが原因と結果がで てしまう状態。Nさんは会社から帰宅されて懸命に奥様との会話をもたれようとされ、、コミュニケーション不足にならないよう日々、問い掛けたり、不満があ れば聞こうとする努力はされていたようである。しかし、その気持ちの伝達が一方的であったり執拗な監視と感じさせたことなどが奥様の結婚生活への期待を裏 切って敵意を感じさせたと断定する。価値観の違いについて離婚問題の心理分析内容を提示し、価値観の違いによる離婚危機についての初期の伝達の作文に取り 組んでいただく。

作文を基に奥様に対話を求める内容のメールを入れていただくが、返答 は得られない。当方の離婚回避マ ニュアルに従い、価値観の違いを考えていただき「落ちついたら会って話して欲しい、生活費を払いたい、また連絡します、良く考える意味で時間を下さい」と 伝え1ヶ月の冷却の期間を置く ことになる。静観する前にチェックシートによる回答と経緯のレポート報告から当面の注意事項を提示し、義母宛に離婚の返答の保留のお願いと謝罪の電話を入 れるが義母がNさんの謝罪を聞き入れる様子がない。しばらく義父母へのコンタクトは継続するが対奥様の連絡は控え静観していただくことなど悪化を防ぐこと を指示する。しかし義母宛の電話を入れてから数分で奥様から電話があり、「あなたは私をわかってくれていない。でも離婚したいのは私が悪いから許して欲し い、もう決めたことだから気持ちが変わらない。人生をやり直したい、自由にして欲しい、もう親に連絡をしないで欲しい。話し合いたくない、離婚してとしか 話すことがない。」などの内容を伝えて来られ、マニュアルに従い、「しばらく気持ちが落ち着くまで待って欲しい」と伝えると翌朝、メールにて「精神的に辛 いからもう連絡はしないで下さい。裁判をしてでも離婚します」のような内容の回答が来る。「待って欲しい」と回答を保留する返答を送信していただくと「ご めんなさい、私を苦しめないで、自由を返して下さい」のような返答に至る。返答を電話で伝えようとするが取ってくれない状態になる。メールにて「あなたは 悪くない、お互いに相手を間違えたんだよ、さようなら」のような返答があり、それ以降、メールでの応答が止まる。義母から電話があり、奥様が生理的に嫌だ からという理由で携帯の契約を解除したいと言っていることを伝えられ、それまでNさんとの家族契約であった携帯の契約の変更手続きに応じさせられることに なる。

静観の期間で、奥様側が一方的に持ち出した荷物についてのリストを作 成していただく。家具や電 化製品だけでなく、アルバムやCD、DVDソフト、書籍、保管の郵便物(カード明細、年賀状、暑中見舞いも含む)、結婚式関係の書類(式の招待客名簿を含 む)などもきちんと調べていただく。2人で共有して使用していたPCの残っているデータなどについても当方の指示で中味をきちんと確認していただく。(離 婚推進の偏った思考のサイトや他の男性とのやり取りも含め履歴やデータを確認する)携帯の明細は持ち出されていたが溯り、料金明細の再発行などの手続きを 行い、使用内容を把握していただく。

奥様の交遊や異常な交遊がないかなど価値観の違いを理由にした不審不 安についてきちんと考えて 行く。通常より相当に転居 が早いこと、主張している離婚したい理由に具体性がないこと、奥様からの言葉の変化の激しさ、急な携帯のパケット量の増加などから浮気を疑う必要が出て来 る。(浮気の心配が浮上した場合は義父母との定期的なやり取りが絶対に必要)浮気の疑いについてレポート形式でエピソードを記載いただき、しばらくは共通 知人経由の情報を得たり、通話料金やPC履歴からの情報収集で留めるよう指示する。

Nさんの非について分析し、Nさんから義母に携帯の名義変更のことで 電話を再度入れていただ き、別居中の生活費のことや今後について話し合いを求めるが奥様の意向で対話は離婚書類に捺印する話しでも会いたくない、DVが怖いから家には行きたくな い、実家に来られても義父母としても話は聞けないと拒否される。生活費について義母の意向で月末に口座に振り込むということの話が合意に至る。

義母が話を聞き入れない強気な態度に変わりつつあることから当面は面 会・話し合いの申し入れは 控え、近況伝達の電話を入れていただく程度で離婚回答を保留し、静観を継続していただく。

静観の期間で、義父母以外に仲裁をお願いできる方がいないかを考え る。年賀状や暑中見舞いなど の葉書、式の名簿を転居の際に持ち出されていることから奥様側の友人に相談ができず、数回会ったことがあり面識のある奥様の知人の男性で式に来ていない方 にコンタクトをし、事情を説明し仲裁をお願いできないか、無理なら頼めそうな奥様の知人を知らないか?などを尋ねる。奥様と面識のある女性と交友があるこ と言われる。その女性に知人からお願いをしていただき、奥様の近況を尋ねていただく。友人には別居のことなどは話していない様子であるが、就職をしようと している噂を聞いた友人がいることなど近況を少し知ることができる。

1ヶ月が経過し、奥様に話し合いを求める電話を入れていただく。通話 にて番号を変えるつもりで いることや話すことがないという理由で面会を断られ、価値観の違いを指摘されてしまう。価値観の違いを理由に離婚したいという突き放しの言葉に至る。さら に1ヶ月の冷却の期間を置き、奥様にメールをしていただく。返答は得られない。

再度、2週間を置いて対話を求めるメールしていただく。送信から2日 後に義母から電話があり、 精神的に追い詰めないであげて欲しいことやしつこいメールなどはやめて欲しいことを言われてしまう。この通話での義母の言い分から奥様の今の心理状態の分 析を行い、問題点の提示に至る。浮気が起きた理由をきちんと考え、気持ちを察することが必要との見解に至る。

手順として奥様がNさんとの結婚生活についての理想と現実が違うと感 じた原因の自覚=非の自 覚、今後伝えるべきことの課題に取り組んでいただき、奥様には再度話し合いをしたいことをメールで伝えていただき、離婚合意までの3ヶ月の猶予をいただ く。話し合いたくない理由は、浮気の疚しさよりも、Nさんの話し合いでの言葉の異常な多さが原因で煩わしいと感じさせ話し合う意欲を失わせていることに関 連があることを指摘する。すぐに義母にこのメールでの奥様とのやり取りについて経過説明と謝罪の経過報告を電話で伝えていただく。

課題にて、Nさんの無駄な言葉の多さや、明朗に要点を話せない部分や 同じ重複発言が多い傾向、 焦ってしまうと早口になる部分など、奥様に感じさせた嫌悪感を自覚することに取り組んでいただく。

数日後、離婚回避マニュアルに沿って、。義母に再度、話し合いを求め る電話を 入れていただくが離婚した くない理由の伝達をしても聞き入れてくれる様子がなく言い分など態度が悪化しており、離婚を迫るような言い分に変わる。

奥様からメールがあり、「弁護士に相談をしています。すぐに私の自由 を返して下さい。人生をや り直すことすら許してくれないなら弁護士を雇って裁判をします。」との内容。待って欲しいとの回答をするが回答が得られない状態となる。数日後、調停の呼 び出し書類が郵送されて来る。数週間後、調停に。初回で奥様の考えを聞くことができた。離婚したい理由は実家への帰宅を厳しく制限されたり、親との良好な コミュニケーションができないなど価値観の違い、執拗な監視をされ疑われ信用してもらえていない、など事実と大きく異なる言い分であった。その後数回、話 し合われるが当人同士良く話し合うようにとの結論で不成立となる。

調停で言われたことなどのご報告を受ける。奥様の発言・言い分を心理 を分析した結果、奥様が再 婚を考え交際をしている男性が存在する可能性が高く、そのことを義母には自分が悪く思われたくない理由で伏せており、日常的に情緒が不安定なことから義母 が離婚しか結論がないと考えていること、奥様が離婚要求をした理由である価値観の違いや結婚への理想を裏切ったことへの被害者意識は実際に存在せず、ただ 浮気を正当化したい状態と断定する。浮気を詮索されると不安になられたことが異変の始まりであり、一方的に別居し対話を拒んでしまえば疚しいことを伏せ続 けられるという考えがあると分析する。Nさんに対して義母と連携して離婚を要求することで自分には非がないのだという安心を得たい心理が作用していること を提示する。義母は奥様の誇張報告を信じて、被害者意識からNさんへの疑いの気持ちが強い状態。この分析を基にNさんからメールで奥様に再度、謝罪を伝え て安心を与える伝達をしていただく。

浮気の疑いについて同居中に不審と思ったエピソード、事後で調べた怪 しい点、共通知人からの情 報収集など浮気について考えることを再開する。(浮気の原因の半分は同居中に不満を与えた自分にあることを前提に話ができるよう、浮気が悪い、お前が悪 い、価値観の違いという言い方ではわからない、嘘つきという発言は絶対にしないで伝えることが前提)

話し合いを求める電話を実家宛で奥様に入れていただく。話し合いを拒 まれ、電話を切った直後に メールがあり、話しは代理人にして欲しいとの内容であった。

言い分をまとめ、代理人に電話を入れていただくが、離婚に応じて欲し いという説得をされてしま うだけで話しにならない。書面で送るように言われた為、言い分を記載した書類を郵送する。

静観し2週間程度が経過し、メールにて奥様に話し合いを求めるが応答 が得られない。義母に電話 を入れるが、離婚したくないとしつこく言われても、絶対に離婚をしていただきます、と言われてしまう。課題で奥様に不安や不満を感じさせた30項目のエピ ソードについて考えていただき、そのエピソード を基に改心を思いやる気持ちで安心を与えるマニュアルの作成に着手する。

しばらく冷却し、再度、代理人宛に手紙を書いていただくが応答が得ら れない。電話にて代理人に 対して、伝言として、義母に離婚をさせたい理由を奥様同席で奥様からきちんと僕を納得させていただけたら離婚に応じますと伝えていただくと後日回答します との返答が得られるが1ヶ月ま待っても返答が得られず、電話にて結論を尋ねると、まだ義母・奥様からの返答が得られていないとの回答。数日後、代理人から 返答があり、義母から応じるとの返答が得られたとの事で、義母宛に電話を入れたところ、面会の合意が得られる。

義父母を交えての3人での話し合いが行われ、マニュアル厳守で聞き上 手に徹していただき、義母 の聞いている奥様の言い分を聞いていただく。そのことについてすべてを認めた後で理由説明と離婚を拒んでいる理由について話していただく。この際に始め て、浮気を疑ってしまって、という作成した疑問点を声にされ奥様に問い掛けていただく。奥様がかなり感情を乱してしまう状態となる。義母が奥様の別居し実 家に戻ってからの深夜帰宅、数日に及ぶ外泊など生活の乱れについて気にはされていたようで、家族で話し合いたいのでしばらくは連絡を控えて欲しいとの答え になる。義母も考える時間が欲しいとのことになり離婚について結論は再度、保留となる。(この話し合いで奥様の言い分が何度かおかしくなり義母が疑心を感 じてくれる。)

浮気を追及することを控え、奥様の心にある不安、不安の理由について 奥様の持たれている結婚の 理想との差を問題点として自覚いただき、、奥様に対して安心を与える提案をするために奥様の心の状態を思いやる気持ちのゆとりの持ち方について取り組んで いただく。この先の話し合い・提案の内容について相手の気持ちを理解する姿勢での向き合い方を考えていただく。

義母から連絡があり4人での話し合いが実現する。義母から奥様が既婚 の別居中の男性(単身赴任 中・式に友人として参列者・奥様の学生時代からの友人)と交際をしていた事実を認めたとの謝罪がある。
調停の前あたりで奥様の情緒がおかしくなった際に相 手を激しく罵倒したり離婚を迫ったことが原因で既に別れているという報告を聞くことになる。

禁句事項をマニュアルとして作成する。

義父母を交えての話し合いをしていただき、今後についていくつかの提 案をしながら誓えること、 提案を示していただく。

その後、義父母を交えての話し合いが何回か行われ、離婚の撤回につい て話し合いをされ、合意は 保留に至る。理由は浮気でお互いに信用ができない溝があるからとの理由。

月に1日、休日を一緒に過ごす提案をされ、一緒に過ごす時間でお互い の心の溝を埋めて価値観の 共有ができる向き合い方、気持ちを察する、譲歩する、監視干渉詮索を控えるなど用心をされ面会を重ねていただく。

09年5月中旬に奥様から離婚要求の撤回を言っていただけ、6月の上 旬に引っ越しが完了し、2 人での暮らしが始まり、無事に修復が完了する。 

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