突然夫から離婚を切り出された

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突然、夫からの離婚話し、夫婦の危機を回避する3つの心理学による引き留められる法則成功事例

夫婦の別居から復縁
依頼者:H奈さん31歳(女性・会社員・主婦)

結婚1年目の夫Dさん(29歳)。子供なし。

復縁を希望。

期間:2009年6月相談6月着手、10年7月復縁

難易度:E(相談時は話し合いが困難の状態)

費用58万円

突然離婚を切り出した夫の心理

H奈さんの意思により、他の突然夫から離婚を切り出されて悩まれている方に勇気を与えられるのであればとのことで、

この夫婦の復縁エピソードを掲載いたします

H奈さんはご主人のDさんと1年ほど前にDさんが勤めていた職場に勤務されていた共通の知人を通じて知り合われ5ヶ月前に結 婚をされた。お子さんはいない。入籍後、賃貸のマンションに暮されていたそうである。H奈さんから当方にメールにて深刻な内容で相談。事情をお聞きする。 夫が突然に別居し、夫から離婚したいと言われた、2ヶ月前から夫が帰宅せず、家賃のことで電話で連絡をされた際に挙式の時など面識のほとんどない義母から批難や離婚の要求され、夫婦の別居をしても意味がな いので 住居を解約し退居して欲しいとの要求を向けられてしまったそうである。別居の理由はご主人Dさんとの性格の不一致が理由のようである。Dさんの帰宅が連日 遅い、かなりの飲酒をされ帰宅する、かなり酔った状態で深夜に職場の同僚を連れて帰宅する、休日は一人で外出し夜まで帰らない、生活費などをH奈さんの収 入や貯蓄をあてにして自身の給与は飲み代などに使ってしまうなどの生活態度をH奈さんが強く責めたため、Dさんが怒って家を出て、実家へ。紹介者の知人に 仲裁を頼んだところ、夫が激しく感情を乱されてしまい、夫がH奈さんが仕事で不在の日中に荷物を運び出してしまい新婚3ヶ月で離婚前提の別居状態に陥られて しまったそうである。

最初の喧嘩の理由は夫にH奈さんが平日は仕事優先で残業が多いこ と、帰宅しても家事(食事は作らない、洗濯は日曜まで貯める、掃除は一切しない、など)をせず寝てしまうこと、会話が少ないことが原因で言い合いになられ たとのこと。お互い働いているのだからと平日は夕飯はそれぞれが外食で済ませましょうという同居開始の際の取り決めについてH奈さんが自己都合を優先した ことについてかなりの抗議をされてしまったそうであるが、ならば離婚してもらっても困らないと言い返されてからご主人が冷たくなったと感じる状態が続き、 ご主人が連日の深夜帰宅をされるようになったそうである。その口論をきっかけに1ヶ月以上のSEXレスの状態になられ、H奈さんは深く悩まれていたそうで ある。その悩みを友人に話したため、休日に友人が遊びに来た際に友人から夫に子作りについての嫌味混じりの進言をされてしまい、酔った勢いで2人でD さんを激しく批難し軽視する発言を長時間向け続けてしまったそうである。Dさんは涙を流しながら聞いていたそうである。別居に至られる当日の口論まで家庭 内での無視が始まってしまったそうである。無視を批難するつもりか、謝罪のつもりか、その時の友人が再度、Dさんと話しに来られたそうであるが、Dさんは 話を無言で聞くような状態であったそうである。それ以降、Dさんが家賃を入居後に一度も払ってくれないことを責めても返答がない状態であったそうである。 夫婦の別居から離婚要求へと事態は拗れいている。

義母への家賃のことでの電話からご主人を交えての住居解約についての 話し合いに至ってしまわれ、H奈さんは、別居には応じるが解約には応じないとの返答で膠着状態に至られたそうである。H奈さんのご両親はそのような相手と は別れて人生をやり直すよう早急な離婚を進言される状態。婚約する直前からDさんから義母と会わせる話があったそうであるがH奈さんは煩わしい詮索が嫌で 義母との接触を避けていたため、挙式当日以外に義母と話しをしたことがないとのこと。

夫・義母の発言や行動から心理の分析を行い、非の自覚についてお 話しをさせていただく。メールでの留意・伝達を控える指示と過去のデーターからの傾向を提示し、夫との暮らしで今まで自覚できていなかった自身の身勝 手な振る舞いや軽率な強気の発言、過信(甘え)行動など非について課題の形式で考えていただく。与える愛情について考え、ご主人、義母、自分の親にきちん と謝り、事情を伝える指示をして、今後の対話の注意事項をお伝えし、今後、どう謝罪していただくが、離婚については撤回して欲しいことをどう伝えるべきか を相談する。状況からH奈さんと当方の面談を実施し、伝えるべきことをまとめ、調停に影響しない対話の呼び掛けを明記した手紙を郵送していただく。ご主人 から電話で返事があり、絶対に許せないし、うまく暮せる自信がないから離婚はする、離婚して他人になりたい気持ちは絶対に変わらない。家賃を払わないこと を条件に離婚届を出すまで3ヶ月は猶予を与える、という内容であった。

夫の言い分を基に謝罪についての課題に取り組んでいただく。

電話で彼に面会を申し入れるが離婚に応じる話し以外は聞かないと 断られてしまう。伝えたいことを再度手紙に記載し郵送したいと希望されるが、先々の調停を見据え、手紙ではなく声で伝えるよう指示し、電話にて謝罪をご主 人に伝えてていただく。その通話にて自身の身勝手な甘えた考えを謝り、ご主人が結婚に際にH奈さんにしていた期待についてどう感じていたか、その期待に沿 えずにいた理由や誓える改心、家族愛について考えを伝え、自身の非を謝っていただく。夫婦の別居問題の場合のセオリーで催促せず待っていただく。数日後、 ご主人から通話で聞いた謝罪に対し返事としてメールがある。 そのメールは過去形で蓄積していた我慢を列記された内容であった。会って謝りたいことを返答すると感情的な状態で電話が来る。その電話でも謝罪していただ き、その後、義母への謝罪も含め、ご主人の実家を訪問し謝罪をしていただき、離婚を待って欲しいことなどお願いをするが断られてしまう。ご主人の言い分に 許せない、期待できない、悲しい、馬鹿にされた、もう遅い、などの言葉が多く、当初の期待を裏切られた挫折感や自己中心的な振る舞いが顕著だったH奈さん への嫌悪の気持ち、H奈さんへの愛情や未練は残存しているが、期待の大きさだけ怒りや敵意が強いことが判明する。

夫婦の別居の場合のセオリー順守で、冷却の時間を3ヶ月置く指示をす る。この時間で誓えること、彼の視点 から見た期待に応えていない身勝手な自分についての課題に取り組んでいただく。義母への近況伝達を含めた謝罪、ご主人への謝罪、理由説明や誤解部分をどう 説明するか、ご主人の気持ちを考えての夫婦関係の修復についてや家族愛についてなど、離婚撤回の話し合いに向けての気持ちの整理と併せて課題形式の作文を 当方とメールでやり取りしていただく。この結果を基に夫婦の別居からの離婚回避マニュアルを作成する。

非の自覚として、現実を受け入れ現実を自覚いただく目的でご主人への ごめんなさい、義母へのごめんなさいをじっくり考えていただく。特にご主人がわずか3ヶ月で一緒に暮らすことが苦痛と感じたことへの非の自覚について深く 課題に取り組んでいただく。その作文で記載したこと全文を手紙に記載し、義母に郵送していただく。

義母には少しであるが反省と誠意の気持ちは伝わった様子であるが、別れることに賛成の状態と思われる返答が得られる。

猶予の期間が終わり、ご主人から合意する返答の催促をする電話 が来る。その際に会って話し合う約束が得られる。ご主人からの答えとして、もう謝られたくない、謝るくらいなら最初からそんな酷いことをしなければよかっ た、もう謝罪を聞く意思がないこと、言い合いになるだけだから今後は2人で話し合いたくないなどの合意以外の話は拒否の返答に至られてしまう。この 際、課題で作成した離婚回避マニュアルに従い、自覚した非と後悔、理由説明、これから与えられる希望について声にしていただく。

義母を交えて3人でDさんの実家での話し合いが行われる。その際に夫と顔を合わせるが冷たい態度のように感じられる状態が続く。義母とは良好な会話もできる状態となる。ご主人からは離婚しか考えられない、許せない、憎 い、悔しい、騙されたと感じている、謝られても信用できない、どうせ自分のことしか考えていないだろう、離婚したくないのは意地とかじゃないか?俺への愛 情を感じられない、など期待を裏切られた怒りからの言葉が向けられてしまう。義母からの進言があり、しばらくまた時間を置くことになる。

彼からの言葉の原文などから、今回の夫婦の別居となった口論のことが 原 因で我慢の許容を超えて離婚するしかないという放棄の気持ちが強くなり、結論は離婚しか考えなくなられたと分析する。今は離婚したい意思が強く、自分は悪 くない意識=被害者意識があることが推測できる状態。しかし別居にいたった口論の原因はH奈さんの私欲や自身への甘さであったにせよ、思いやりや随時、考 えを声にしてくれなかったご主人にも半分は非があることを次回以降の話し合いで2人で考えていけるよう課題を提示する。

彼から見たH奈さんの自己中心的思考の問題以外での短所や嫌いな 面について分析から提示し、自覚していただく。非についてきちんと整理をしていただき、離婚したくない理由や謝罪、今後の提案についてどう伝えたいのかを 文章にまとめる。ご主人に電話で謝罪・非の自覚、留意提案をお話していただくが、返答は変わらず、離婚したいこと、一緒に暮せないことを言われてしまう。 この話し合いで夫婦としての気持ちの温度差、結婚前にお互いがどういう気持ちだったのかを確認し、お互いの愛情について自分に問題があった部分を思い返し ていただき、撤回についての話し合いをしていただくが、結果として離婚までまだしばらく保留で構わないということで猶予期間の延長について合意に至ら れる。

次の課題で、H奈さんがご主人に見せていた長所、彼から見たH奈さん の長所 について考えていただく。課題形式の作文にて夫婦の別居問題での改心すべきことや、離婚したくない理由説明などの文章の作成に取り組んでいただき、電話や 面会の際に行動や発 言で示せるよう自覚していただく。

着手から半年が経過し、ご主人の放棄するような発言は変わらないが離 婚を実現しようとする強い催促などは軽減された様子であった。離婚したくない理由、未練・愛情についてや思いやりや気持ちの理解など相手の視点から見て欠 けていると思えた点や甘え・過信、自身の非について謝罪を伝えても、気持ちは変わらないとの言い分が変わらず平行線の状態となる。課題に取り組んでいただ く。課題の内容は、現状では相手が望む答えが離婚合意の返答以外にない状態であるため、相手の放棄したい気持ちを理解し、聞く姿勢を示すことについて考え ていただくことと、信頼の回復について日々をどう過ごすかなど気持ちの伝達について考えていただく。この状態で相手に離婚したくない理由説明について、ど う伝えたいのかについて作文の形式で考えていただく。

催促の電話の際に課題で考えた伝達を伝えるが離婚に応じて欲しい と言う返答に至る。この際にもう話したくない、調停をしたい、弁護士に相談している、自由になりたい、この問題を話していると気が滅入る、共通の友達には ちゃんと話している、などの攻撃的な言葉と話し合いに疲労した様子が取れる言い分となる。

3ヶ月の冷却を指示する。月に1通程度の気遣いのメール以外は連絡を 控えるよう指示する。

この冷却の期間で再度、夫婦の別居問題での改心について課題形式の取 り組みを行っていただく。ご主人 が現状、H奈さんの生活態度や価値観について許せずにいて成立という方向で放棄したい気持ちになられている敵意や不信感について、今後、H奈さん自身 がどう変わりたいのか、どう行動で反省を示すのかについて作文形式で考えていただく。

3ヶ月が経過してから近況を電話で義母に伝えたり、ご主人の近況を尋 ねたりと、話し合い再開まで復縁のために冷却の時間を置いていただく。

10年のお正月が過ぎた直後、ご主人から今後についての話し合いがし たいことを電話で言われる。ご主人の実家で義母を交えての話し合いをされる。謝罪は聞いてはもらえたが離婚したい気持ちは変わらない、もう気持ちがないと 言われてしまい、理由はもう信用することが難しいと思うから、とのこと。H奈さんの友人から子作り問題を笑い話で指摘されたことを苦痛だと思うし頭から離 れない、顔を見る度に悔しい気持ちになる、話すたびに辛いことを思い出してしまい泣きたくなる。妻として友人を使ってまで責めて来た態度が許せないことな どを離婚撤回できない理由、一緒に暮したくない理由として言われてしまう。

その話し合いの後、義母から連絡があり、義母との話し合いをされる。 実家にて離婚合意を拒んで留意する理由、家族で一緒に暮らしたい理由、ご主人に与えたい愛情、できる約束、気持ちを察していることなど課題で作成したマ ニュアルに従い、ご主人への気持ちについて義母に説明をする。後半はご主人が同席での話し合いとなり、復縁マニュアルに従い、自分本意な謝罪と甘えからの過信 のこと、ご主人からの信頼を失うような失言、離婚を要求されてから気がついたこと、この先でできる約束などを話していただき、ご主人は無言の状態であった が義母からご主人を説得するとの返答を得られ再度数ヶ月の冷却の期間を置くことで話が終わる。数日後にご主人から連絡があり、いきなり一緒に暮す自信は持 てないが時々、外で食事などで会うことはしてもいい、でも離婚をして性格の合う違う女性との再婚を考えたい気持ちは変らないかもしれないと言われてしま う。

月に2から3回程度の面会が実現する。バレンタインでの贈り物も受け 取ってもらえる状態にまで回復をするが、まだご主人が怯えて様子を覗っている状態が続く。与える愛情、思いやる気持ちを大切に向き合っていただく。5月の連休で一緒に外出された際に離婚の保留を考えることを言っていただける。7月の上旬に義母を交えて同居再開(修復に向けて)についての話し合 いをされ、ご主人が以前の住まいに転居され、同居での生活が始まり復縁を完了する。 

突然夫から離婚と言われた場合

 

復活愛

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