別居後に拗れた夫婦の危機

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別居後の離婚回避・最悪の拗れ方をした離婚問題:復縁成功事例

別居後に拗れた

依頼者:IOさん34歳※着手当時 (男性・会社員)

結婚1ヶ月目の妻Nさん(着手当時 29歳)。子供なし。

別居からの離婚回避・修復・復縁を希望。

期間:2008年2月相談、6月着手、10年10月復縁

難易度:G(相談時は義父母が阻害し 直接対話・ご両親との通話・面会が難し い状態)

弊社が取 り組んだ離婚回避のアドバイスで最も不可解で悪質な相手との復縁成 功実例です。

費用:詳しくは メールにてお問い合わせ下さい。

IOさんの意思により、他の復縁に悩まれている方に勇気を与えられるのであればとのことで、

この最悪の拗れ方をした離婚問題の解決、夫婦復縁エピソードを事例紹介に掲載いたします

別居後に拗れた離婚問題

IOさんは真面目な性格で、きちんとした会社にお勤めされ収入は安定 されている。1年半年程前 に仕事を通じての知人(50代男性)の紹介でお見合いをされ当時OLだった奥様のNさんと知り合わたそうである。1年くらいの交際を経て結婚の際に義父母 からの賛成を得て、相談の1ヶ月前に結婚(挙式、入籍同居)をされたそうである。入籍の際に奥様は勤務されていた会社を離職されたそうである。

同居前も日頃から奥様の母親を交えての会食などが多かったそうであ る。入籍・同居から新婚旅行 に行かれ、戻られた翌日、IOさんが会社から帰宅されると義母が新居に泊まりに来ている状態であったそうである。義母の滞在が続き3週間近く終日在宅して いる状態で、就寝の際も夫婦の寝室で義母と奥様が休まれ、IOさんはリビングのソファーで寝る状態が続いたそうである。何日かは奥様が不在で義母だけが在 宅と言う晩や週末があったそうである。義母に奥様の行き先を尋ねても実家とか結婚祝いのお礼で遠方の友人宅に写真や旅行の土産を持って行っているようだ、 という話であったそうだ。

そのような義母の滞在が続き、いつまでも新婚家庭に在宅する義母に対 して、かなり嫌な気持ちに なられ、昼間、会社から奥様にメールでそのことを伝えたそうである。

メールをされた日の夕方、帰宅されると奥様、義母が不在、深夜になっ ても戻って来ないため、 メールをしても返答がない。そのまま朝まで待たれても帰宅されず、電話を入れるが電話を入れるが電話も取ってもらえず、実家の固定電話に電話を入れるが応 答がなく、翌日の夜になってもメール返答すら返答がないという異変が起きてしまわれた。

翌日、会社を休まれ、実家に行かれたそうであるが、インターフォン越 しに義母が怒っているだけ で話しにならず、という状態であったそうである。

その翌朝になっても電話にも出て貰えず、連絡が取れず、そのまま出勤 され、何度もメールをされ 連絡を待たれたそうであるが応答がない状態であったそうだ。

数日後、会社の電話に突然に義母から離婚を要求する話が来たと紹介者 の男性から電話が入り、驚 かれたそうである。紹介者に義母が旅行から戻った翌日から新居に長期滞在していたことなど経緯はお伝えされたそうである。

紹介者を経由して義母からは離婚についての話し合いがしたいことを言 われ、IOさんは義母の主 張の理由がわからないことを伝えたそうであるが、その返答を聞いた義母から電話があり、IOさんの怖くて冷たいと感じさせる受け答えに義母がかなり興奮を され、弁護士を立てるという主張に変化してしまわれたそうである。義母は今すぐに離婚に応じないなら調停や裁判を起こします、会社の上司には今日にでもお 話しをさせていただきます。という一方的な言い分であったそうである。その電話で新居にある奥様の衣類や身の回りの品、嫁入りの際に持参した家具などを即 日送るよう要求され、IOさんはいきなりそんなことに対応できないですと拒まれたそうであるが、翌日の日中に奥様が義父母と住まいに来られ引越し業者を頼 んで引っ越しをされてしまったそうである。

当方にメールで相談。14項目のチェックシートと心の温度差に関連し た40項目のシートにお答 えいただき奥様の心理を分析を提示する。IOさんに分析結果を提示したが思い当たる性格の不一致などの不満点がないとの返答。奥様が家出理由として義母滞 在を迷惑とメールで伝えたことが原因と提示する。先々で不利にならないようきちんと最低限の生活費を送金する意思をメールで伝えるよう指示をする。

奥様に対してメールでの対話や帰宅の呼びかけなどを継続いただくが無 視の状態のまま、2ヶ月が 経過し、奥様側から調停を申し立てられ調停に至る。当方は法律的なアドバイスが禁止されているため、IOさんに調停に際しての心構え(絶対に嘘を言わな い、手紙やメールなどの文章で安易に非を列挙して謝らない、先々で覆すことになる約束・発言は控える、できない約束はしない、思いやりに欠ける発言はしな い、奥様や義父母への不満や疑う・否定する発言や悪口を言わない、たぶんなどの憶測での発言はしない、など)を提示し、思いやり、愛情伝達に関する課題に 取り組んでいただき、しばらくは調停に専念いただく意味もあり奥様への連絡を控えていただく。紹介者には事実と経過を要点から明朗に定期的に伝えるよう指 示をする。当面、紹介者に仲裁など奥様側との交渉は控えていただけるようお願いをしていただく。

1回目の調停、翌月に2回目、と進行をし、数ヶ月が経過し、IOさん から調停が不調に終わった 報告をいただく。結果としては不成立で終られ、奥様側が裁判を申立てるか、本人同士で良く話し合うようにと言われたそうである。調停での奥様側の言い分と しては、IOさんが義母のことが好きではない様子で、帰宅時に滞在していたら不機嫌な態度になった、義母や奥様を無言で睨みつける、不機嫌な様子が威圧的 で怖い、それがモラハラであり、一報的なメールは言葉の暴力と感じて、そのメールを見て家を出るしかないと決意した、その後のメールや留守電の言葉が原因 で精神的に辛くなり眠れない日が続いた。同居中の3週間、IOさんは帰宅してから無言で過ごすことが多く自分のことを妻としてみてくれていない、義母を嫌 う態度が許せないと感じた。メールで向けられた義母はいつまで居座るのか、の言葉が命令口調で思いやりがない、義母を排除したい考えが怖い、同居継続の意 思が持てない、将来が不安であるなどの内容であったそうだ。その不成立から数日後に奥様の携帯にいつ話し合ってくれるのかとメールを入れた際に、突然、義 母から電話があり離婚をさせてあげて、自由にさせて下さい。との主張で、話し合いを求めたが返事は変らない、意思は固い、留意されたが激しい責め立ての言 葉を向けられてしまったそうである。調停後、呼びかけても話し合いに応じてくれる気配なしの様子。生活費の着金(振込)確認の返答が欲しいことを伝える が、そんなお金で恩を着せられたくないとの拒否回答が来てしまう状態。

想い入れ、離婚したくない理由説明についての課題に取り組んでいただ く。その説明を紹介者にき ちんと話し、紹介者以外に共通の知人なく、紹介者に義母や奥様の近況を聞いていないかなど、情報の収集をお願いする。

紹介者に仲裁をお願いする。

以降、奥様の携帯にメールを入れても無視、電話を入れても留守電に切 り替わらないという状態で 1週間が経過してしまう。数日を置いて誤解を説明するために紹介者から実家(義父)に電話を入れていただく。その際に義母から裁判と言う言葉や弁護士に、 という言葉が何度も出ていたことからしばらくの静観を指示する。

経緯報告を通じて作成したマニュアルを基に実家に電話を入れていただ き、義父に今後について話 し合いたいということを伝えるが、義母が相当にあなたに不信感や嫌悪感を持っている、離婚届を送ってくれるまでウチとしてはあなたと話し合うつもりはな い。生活費の心配はされたくない、もうメールは送って来なくて結構、など、突き放す発言を一方的に言われたそうである。

その義父からの電話の直後にメールにて奥様に会って話そう、と直接対 話を申し込む伝達をする が、会社の上司宛に義父から電話があり、対話の申し入れについて離婚に承諾する話以外は聞きませんとの内容のクレームの電話が来てしまう。

離婚に応じてくれる約束をするまで話し合うつもりはない、絶対に会わ せない、話も聞けないと強 い拒否をされてしまう。

その後、奥様に何度かメールをされたが、内容について奥様からの返答 は得られず、義父からク レームの電話が来るだけの状態に陥る。

紹介者が義父と話し合う。紹介者が義父から聞けた奥様の近況は、奥様 が日中にアルバイトで就労 されていることや土日には友人と普通に外出されている様子などを聞くことができた。

6ヶ月の静観を指示する。言い分を整理し、義母や義父の考えが過保護 であること、異常な思考の 偏りがある面、この結婚について誤解をしている点についての気持ちの理解の課題に取り組んでいただく。

紹介者に何度か義父と話しをしていただき、裁判移行を留意していただ く。

課題を通じて考えたことを、留意している理由と今後、誓えることなど マニュアルにまとめ義父に 対話を申し入れ、話し合いは実現するが、留意を聞き入れてもらえず即時の離婚の催促をされてしまう状態となる。

紹介者と義父とのやり取り内容の分析結果から義父母との通話のマニュ アルを作成し、IOさんか ら義父に電話を入れていただく。同居中の義母への言動についての理由説明やその後の留意の謝罪と対話の呼びかけをするが、離婚に応じると約束をしない限り 話にならない雰囲気で奥様の様子なども教えてくれない状態。

紹介者が奥様の家族と共通の知人にこの問題を相談された際に、奥様が 結婚の直前までIOさんと は異なる男性と交際をしている様子であることを知らされる。そのことについてIOさんから質問や指摘をしないよう注意を提示し、紹介者から義母に事実確認 をしていただく。義母は強く否定をしたそうであるが、そのことを紹介者が声にしてから紹介者の電話も取らなくなってしまったそうである。

紹介者から義母の様子があまりにおかしく、離婚に応じるべきであると の進言をされ、今後の仲裁 を辞退したい意向を会社の上司を通じて言われてしまう。会社の上司からもこれ以上奥様側親族や奥様とのやり取りで会社を巻き込むことはしないように、との 強い忠告を受けてしまわれる。

当方が初期からアドバイスをしていたカード明細など郵便物注意の指示 から奥様が持ち出したまま のカードの利用明細から怪しい使用が出て、その利用から真相が判明することになる。イタリアンレストランの利用2名様やリゾートでの宿泊2名様、DMから 紳士服のブランドの買い物履歴などである。そのことを紹介者が義父に問い質すと、IOさんには言わない約束で、実は奥様はIOさんと知り合う前にかなり年 下(6つ)の無職の男性と交際をしていたが無職を理由に両親で反対をして別れさせたが結婚式の直前からまた会うようになられていたようで、新居に泊まると 嘘を言い外泊が続いていた。注意すると自分の気持ちに嘘がつけないと開き直る状態で、式が終わり、新居に転居しても行動が不安で義母がその説得で新居に帯 同していたことなどを知ることになる。ここ最近は親の注意を聞かず、就職をする、アルバイトで終電を逃したなどの理由で外出、外泊が続いている状態とのこ と。

奥様に事実を知ったとこを伏せて、話し合いの対話呼びかけのメールを されたことが原因で義母が 弁護士に相談をし、弁護士からの書面が自宅に届いてしまう。(受任通知)。

そのことを紹介者に伝えるが、即時離婚に応じるようにとの厳しい進言 を受けてしまう。3ヶ月く らいの静観を指示する。

弁護士から何回か離婚に応じなければ訴訟をするという強い言葉を向け られてしまう。

紹介者と一緒に弁護士と話し合いをしていただく。

弁護士から義母が話しを聞いた様子で義母から紹介者に連絡がある。 IOさんから義母に知った事 実と今後誓えることを伝えるが、しばらくそっとしておいて欲しいとの返答で話し合いを拒まれてしまう。

話し合い申し入れについての断りの通話から数日後、義父からの電話が あり、IOさん宅の付近の ファミレスで義父と会い、話し合うが実現されるが、義父は留意を聞く姿勢がなく、申し訳ない、という謝罪と奥様の意思だけを尊重し離婚に速やかに応じて欲 しいと言う話に至り、マニュアル厳守で話していただき半年程度の離婚合意までの猶予はもらえたが奥様との面会は拒まれてしまう。

3ヶ月の冷却の期間を指示する。

冷却の期間も奥様への週に1回のメールでの近況報告などメッセージを 送信することを継続するこ ととなる。

2ヶ月程度が経過した時に送信したメールに対して、奥様から電話があ り、通話が実現する。もう 連絡をしないで欲しいとの内容であった。

通話内容を検討し、安心の伝達など対話に向けてのマニュアル作成の作 業を行う。義父母に再度、 留意していることの謝罪を含め、対話の申し入れの電話を入れていただくが今、奥様が年下の男性と交際を継続していることを理由に離婚承諾以外は聞き入れて もらえない状態で、義父は「いくら払えばいいんだ」という開き直りに陥られた状態となる。

マニュアルを基に義父母との交渉と平行し、奥様への通話とメール伝達 を行うことなる。奥様との 面会打診継続から1年4ヶ月が経過した時期に奥様との面会対話が実現する。その面会で一度籍を抜いて、恋人から始めようという提案をされ修復の糸口が見え る。

その後、メールのやり取りは継続でき、月に数回、奥様との話し合う機 会は実現するが、なかなか 奥様も年下の男性のことも含め今の状態を話してくれない状態が続く。

そのような状態が2ヶ月程度続く。

奥様が籍を抜いてくれるなら、友達として普通に会えるかも、という言 い方でかなり修復意思を示 してくれるようになる。その際も年下の男性の件には触れてくれない状態であったが話しの様子から別れている状態と感じられる。

奥様側が自己正当化や放棄の気持ちから交換条件に離婚承諾を言って来 ても、籍は抜かないよう指 示をする。

10年8月の上旬、奥様と義父母を交えての話し合いとなり、義父母が IOさんに義母のこれまで の言動を謝罪していただけ、今後は、様子を見ながら同居を再開する方向での話しとなる。

10月の上旬、奥様から再同居、復縁に承諾の返答を得られ、10月の下旬に引っ越しが実現し、再同居 をされる。 


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