夫婦の危機を乗り越える

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夫婦の危機を乗り越える!別居後の事例

適えます

依頼者:YNさん32歳※着手当時(男性・会社員)

結婚6年目の妻Y子さん(着手当時32歳)。子供2人(着手当時5歳と4歳)

別居 夫婦の危機を復縁希望。

期間:2011年3月相談、3月着手、12年5月復縁

難易度:E(相談時は義父母との対話はできるが奥様との直接対話が難しい状態)

費用36万円

YNさんの意思により、他の復縁に悩まれている方に勇気を与えられるのであればとのことで、


このエピソードを復縁事例紹介に掲載いたします

YNさんは、安定した会社に勤務をされており、性格は温厚で真面目で ある。
7年ほど前に学生の頃の友人であったY子さんと交際を始められ、1年ほどの交際を経て成婚をされたそうである。入籍してすぐにお子さんが産まれ、翌年にも 2人目のお子さんに恵まれ円満に暮らされていたそうである。
成婚をきっかけに貯蓄と両親からの協力を得て頭金とされ、ローンを組まれて、奥様の希望で奥様の実家から徒歩3分くらいの場所に分譲のマンションを購入さ れたそうである。

円満と安心をされていたそうであるが、下のお子さんが3歳になったことをきっかけにお子さんを自分の親(義母)に預けて奥様がパート就労を始められたそう である。働くようになられてから家庭内での擦れ違いが増え、会話が激減をしたそうである。
YNさんが仕事を終えて夕方に帰宅しても奥様がまだ帰宅していないという状態が数日続き、帰宅が遅いことや食事の用意など家事のことを指摘されたところ、 奥様が余計に無口になり、実家に泊りそのまま出勤するという状態が続いてしまい、実家の義母に電話を入れたそうであるが、まだ残業のようで子供は今夜も家 に泊らせますと言われてしまう。
朝も晩も食事の支度や洗濯などの家事もしてもらえないことに不満があったために強めに言い返しをされてしまったそうである。
結局は、夫婦で話し合いをして夜間は遅くならないように職場に相談をするということになったそうであるが、相変わらず実家に泊る生活が続いたそうである。 ある週末、奥様が在宅されていた時に奥様の携帯に職場からメールが何通か来てやり取りをされていて、急に職場に行くことになったと言い出されてしまったた めに浮気を疑い、携帯を見せろと激しい言い方をされ、強引に携帯を見てしまわれたそうである。そこで職場の社員の男性との親密なやり取りと、この後の外出 目的が仕事ではなく職場の仲間との飲み会であること、その集まりに男性から誘われた内容であった。どうしても集まりに参加する必要があるという言い方で あったため、子供を親に預けて、遊び歩くのは酷いと奥様を批難をされ、浮気を疑う言葉を向けてしまわれたそうである。言い返しに対して激しく責めてしまわ れたところ、飲み会には行きます、離婚したいと言い出され、お子さんを連れて実家に戻られてしまったそうである。

そのまま別居状態が2週間くらい続き、何度か奥様にメールで呼び掛けていたそうであるが返答が得られず、義母にも話し合いを求める電話を入れたり実家を訪 問されたそうであるが、奥様が仕事で不在を理由に断られてしまったそうである。そのまま昼間に無断で荷物を持ち出され引っ越しをされてしまったそうであ る。
奥様や義母に子供に会いたいと頼んでも返答すらもらえない状態に陥られたそうである。

11年3月、当方にメールで相談。
まずは今以上の悪化を防ぐ意味で、奥様の勤務先に行かないこと、電話を入れないこと、子供に会いたいというメールは送らない、奥様との共通の知人に別居・ 離婚問題を相談しないよう注意する。(奥様の感情を悪化させない目的での基本的なセオリーです)

離婚回避についての14項目のチェックシート、40項目の奥様の人格分析のチェックシートにお答えいただき分析を提示する。
まずYNさんが心配をされていた浮気のことは浮気ではないことを提示する。成婚・子育てで社会から離れていた寂しさが原因でパートの勤務先の仲間との関わ りの中で組織依存という心理現象を起こしてしまわれ、勤務先の人の輪のことを最優先に考えたり価値観を共有する考えに陥られてしまったと判断を提示する。
(結婚や出産が理由で離職をされ、3年以上が経過してから勤務を再開された30代の専業主婦に多い現象です)
義父母が異常に話しを聞かない態度には、奥様が家事のことでYNさんから批難されたことや飲み会への参加を否定されたり、携帯を見せろと強く言われたこ と、職場都合での残業を否定された敵意から、義父母にYNさんとの暮らしや生活習慣、YNさんの人柄についてのこれまでの不満を誇張して話したことも原因 に含まれていることを提示する。
YNさんにこの離婚要求の後の完全無視の問題についての分析結果を提示する。確かに指摘の部分について思い当たることが多い。
義父母の奥様への過保護な面については前から感じていたとのこと。22項目の注意事項を提示する。(調停を見据えて、安易に非の謝罪を文章に残さないよう にするなどの注意事項)

分析結果を基に奥様と義父との対話マニュアルを作成する。奥様に対して子供のこともあ るからすぐに離婚に応じるという返事はできないが話し合いに応じて欲しい、ちゃんと就労は認めて協力をしたい、急に離婚がしたいと言われた理由をわかって あげたいとの内容で呼びかけなどを継続するが、着手から2カ月が経過しても応答が得られず、当方のセオリーに基づいて義父に電話を入れて義父との面会対話 を申し入れをしていただくが、義父からは早急な離婚の承諾を強く要求されてしまう。その際に義父に奥様のパート勤務であるのに育児や家事を後回しにしたま ま深夜まで職場に残って働いていたり、職場の人付き合いを最優先に生活をしているのはおかしいという良識を問う話をマニュアルに沿って話していただくが、 義父としてはY子(奥様)がしたいように、好きなようにさせるのが思いやりであり、夫として妻を尊重する愛情だと言われてしまう。このまま長期化する予測 を提示した際、この先で義父か奥様本人と話せた場合に生活費、養育費について早急に話し合いが必要 との見解を伝えたので、この話し合いで生活費の振り込みについて義父と話していただき離婚が決まるか、また一緒に暮らすまでということで金額と口座を決め たそうである。ただし、お子さんとの面会については義父が今は応じられないとの言い方で当面はお子さんとは会わないということになられたそうである。


義父との話し合いの直後に奥様から離婚催促と親を巻き込まないで欲しい、生活費を勝手に親と決めないで欲しいなどの抗議のメールが来る。会って話したいと 伝えるがまた返答が滞ってしまう。
メールでの奥様の言い分としては、結婚以降YNさんが自分優先の生活で自分の気持ちをわかってくれなかった。育児にも実家が近いという理由で協力してくれ なかったことや社会から切り離された専業主婦の生活が辛くて、寂しくて不安であったこと、YNさんに趣味もなく休日は一日在宅し、寝ていたりTVを見てい るだけという生活、会話はいつもつまらなく、愛情や思いやりを感じない。家族として安心できないからこれから先も頼れない。働くようになってからは、YN さんより遅く帰宅すると不機嫌な態度で無視をされた。同居を継続できないと思った。夫としてYNさんの細かくて追及癖の強い性格が嫌だ、意見の言い方が理 屈っぽくて長いのが嫌だ。などの内容である。何通かのやり取りをされ面会を求めるが拒まれてしまう。
しばらくの3カ月程度の静観を指示する。

そのやり取りから1週間程度が経過して、義父からYNさんに電話があ り、Y子が正社員雇用され るためには離婚する必要があると会社から言われたそうだ、すぐに離婚に応じて欲しいと言う説得をされてしまう。他人になって近所に住まれるのは気分が悪 い、子供が大きくなってキミが近所に住んでいるのも不安だ、だからマンションは離婚するのだから近所に住まれたら困るんだ、引っ越すなりして欲しい。財産 分与も慰謝料も払わなくていいよう親としてY子を説得したい、などの条件を提示されてしまう。会って話したいことを伝えるが拒まれてしまう。これまでは注 意事項として奥様の職場に連絡を入れないということを原則にしていたが、義父の言い分があまりに異常なことを理由に奥様宛にメールで事実確認をしたいとい う内容のメールを入れていただく。奥様からはすぐに離婚の手続きをして下さいとしか返答が得られない。そのため、ここで注意事項をひとつだけ変更し、きち んと事前の電話でのアポを得て、YNさんが会社を休んで奥様の職場の責任者と会っていただき事実確認をしていただく。
(身内を人の輪として介入させて修復対話をする方法が使えないと判断し、職場の責任者の方に仲裁介入をお願いする方法を試みることになる。)
職場の責任者にこれまでの経緯と家事放棄や深夜帰宅、集まりを理由に夜間に外出が続き、それが理由で別居になってしまったという経緯を伝えていただく。残 業をさせたことについては奥様本人の同意であったが、深夜までの勤務をさせたことはないとの答えであった。正社員雇用の話はしたが離婚しなければ採用しな いなどの条件は伝えていない、健康保険などのことや扶養に入っているならどうするのかなどの話はしたということである。連日の深夜帰宅や職場の集まりで家 事が疎かになってしまった問題については調べて後日、お答えしますという結論に至られた。数日が経過し職場の責任者からYNさんに電話があり、その日の夜 に会われて話しをされる。奥様の職場は社員で既婚者の子育てに手がかからなくなった年上の女性1人と社員で独身の同世代の女性2人とパートのバツイチの少 し年上の女性1人、社員の独身の同世代の男性6人の職場で頻繁に仕事の後で居酒屋などで集まって飲んでるようです、どうやら仲間外れになることが不安でそ の飲み会を断れない雰囲気もあるようですね、おそらく他の女性達がいろいろ入れ知恵をしたり、男性らも友達感覚で気軽にメールをしていたのでしょうね、と の見解であった。YNさんから頼まれたとは言わずに奥様にそれとなく話しておきますとの協力を得る約束となる。
その方からの説得に期待をしてしばらくはメールを控え、静観するよう指示をする。

しばらくの静観の期間で何度か義父に電話を入れ、近況を尋ねたり、奥 様やお子さんの様子を伺っ たりする。
職場の責任者から電話があり、奥様に離婚をしなくても正社員雇用はできますよ、と伝え、感じていた職場の仲間との問題行動について意見をしたら辞めたいと 言い出し、今朝から出勤していないということと、職場への引き留めを口実に会って話してみますとの話しを聞かされる。
数回の通話で義父からも、奥様が職場を辞めると言っている、次の仕事を探すところだ、ということを聞かされる。
しかし数日後、職場の責任者から電話があり、責任者の引き留めで離職はせずに就労は続けるという状態にはなられたそうである。

義父経由で何度かY子さんとの面会での話し合いをお願いするが、離婚に応じてくれるまでは会いたくないと言っていると対話を拒否されてしまう。

課題として家族愛について誓えること、奥様に愛情伝達を前提とした文面を考えていただく。

メールにて課題で考えた家族愛について、誓えることを記載した文面を送信していただく。返答があるがかなり感情が乱れた内容であった。夫婦の共依存問題解決のマニュアルに沿い、 対話の申し入れを伝えるが、会う意味がない、浮気を疑うような人を信用できないと拒まれてしまう。

対話呼びかけのマニュアルを作成し、義父に連絡をしていただき、子供 の将来ためにも離婚には応 じたくない、マンションも手放すことができないとの回答を伝え、父親としての子供への責任感の観点からの引き留めの言葉を伝えていただくが、聞き流されて しまう。家族愛についての考えを義父に伝えるが義父には奥様の自由を奪う私欲からの引き留めとしてしか伝わらず、理解をしてもらえないままとなる。2か月 の静観を指示する。

1カ月が経過し、職場の責任者から連絡があり、上司とも相談をして、奥様のいる職場に前々から問題を感じていたこともあり内部の社員の人事異動も考えてい るとの連絡をいただける。

2ヶ月程度が経過した時に送信したメールに奥様から返答があり、メー ルのやり取りから自宅での 面会が実現する。子育てと家事だけをして地味に生きて行かなければならないことが不安になり、子供は義母に任せて自分は外で仕事をして社会から遠くなりた くない、などの本音があることを言われてしまう。課題で考えた奥様が外で働くことに協力したいこと、家事は分担で構わないこと、などの譲歩の案を話してい ただく。職場で社員になりたいということを言われ、それを快諾する返答をしていただく。数日後、お 子さんと会わせるという話から家族の一時的な帰宅が適う。離婚を今すぐにしたいという気持ちではなくなったが浮気を疑われたり、無断で職場の責任者と会っ ていたことなどが許せないなどの言葉を向けられてしまう。

2ヶ月の静観をする。
その期間で誓えること、指摘された問題の理由説明、家族への想い入れ、許せること、気持ちの理解について課題に取り組んでいただく。

義父母を交えての話し合いをされる。同居再開の提案も含めた話しをし ていただく。
義父は奥様のしたいようにすればいいとの返答であったが奥様から結論を保留される。

当面、現状を維持し、奥様のペースで帰宅をする状態で冷却の時間を置 く。

12年5月の下旬に再度、義父母を交えて離婚撤回についての話し合い にて、奥様から再同居に承 諾の返答を得られ、引越しを完了され同居を再開される。

 

(ご相談に関して個人情報厳守、プライバシーは保護い たします)
このサイトに掲載されているエピソードはすべて依頼者の許可を得て記載しています。

 

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