妻から離婚調停申し立て

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妻から離婚したいと言われた、妻と離婚したくない!別居後の修復成功の事例

別居の妻からの離婚調停申し立て宣告

話し合える
依頼者:Fさん37歳※
着手当時(男 性・会社員)

結婚3年目の妻K子さん
(着手当時 33歳)。子供なし。

単身赴任が関係する離婚問題。

期間:2011年3月相談、
3月着手、12年7月復縁

難易度:F
(相談時は相手との面会が 難しい状態)

依頼者側に相当な問題のあった復縁成功実例です。


費用:お問い合わせください
Fさんの意思により、他の復縁に悩まれている方に勇気を与えられるので
あればとのことで、

この復縁エピソードを事例紹介に掲載いたします

Fさんは真面目で几帳面な性格で収入は安定されている。3年半年程前に当時の職場に派遣社員と して勤務されていたK子さんと知り合われ交際を開始されたそうである。友人が多く社交的で明るい性格の女性である。
2年前に結婚(挙式、入籍同居)をされたそうである。

その入籍に合わせてFさんのご両親の応援もありFさんのそれまでの貯蓄で郊外に戸建ての住居を 購入さ れたそうである。
ところがFさんの会社の都合でこの問題が起きてしまう1年前にFさんがかなり遠方の都市に転勤になってしまわれた。赴任について相当な言い合いにな られ、住居を購入して1年も経たないということやまだ派遣で違う会社で働きたいという意向を尊重され、Fさんだけが単身で地方に赴任をされる選択を されたそうである。

赴任をされてから、赴任先が自宅から遠いということとFさんの業務の多忙が理由や都合な どで自宅に戻れないまま1年近くが経過をしたそうである。メールや電話で良好なやり取りをされていたそうである。赴任された年(10年)の暮に メールで年末年始で帰宅を考えていることを伝えるが、年末は仕事が忙しく年始は実家に帰省(Fさんの赴任先とは反対方向に遠い地方)するので、とい う理由で奥様から帰宅を丁寧に断られてしまったそうである。Fさんは年末年始を地方の赴任先で過ごされる。そして年度末に震災の影響も心配だから帰宅をし たいと伝えるが、また丁寧な言葉で今は無理をしないで欲しいという帰宅を留めるような返答に至られ、不安になられたFさんがどうしても帰りたいと 伝え、帰宅を決めたそうである。帰宅される当日の朝、飛行機に搭乗される前に到着時刻を伝えるメールをされたそうだが、優しい言葉で丁寧な返事が 返って来ていたそうである。ところがその日の夕方に自宅に到着をされて、不在で、住居の中から荷物がなくなっていたり、郵便受けの郵便物が昨 年の夏以降のものと思われる状態でかなりの量が残っているなど明らに普通ではない状態であった。電気料金の明細や水道料金の明細を確認され、どうやら昨年の夏 以降は不在だったことがわかる。不安になり電話をされたそうであるが出てもらえず、メールで性格の不一致などを理由に離婚をして欲しいという内容が 送られて来てしまう。
ご近所に確認をすると昨年の夏に奥様が引っ越し業者のトラックを呼んで引っ越されていたという事実を知ることになる。
その翌朝になっても電話に出て貰えず、送ったメールにも応答がなく、連絡が取れず、そのまま滞在期間の週末は何度もメールをされ連絡を待たれたそうであるが応答がない状態であったそうだ。困ってしまわれ奥様の実家にも事情を尋ねる電話をされたそうであるが義父母は別居をしていることも知らない状態で あった。

数日後、赴任先に戻られたFさんに義母から電話があり、K子と話しをしてみたが離婚に応じて欲しいという内容の話しをされてしまう。

数日後、メールがあり、義母に相談をしたことを激しく批難をされてしまう。話しもしたくない、離婚したい理由も前からちゃんと伝えてました。というメールの内容であった。
そのメール以降はFさんがいくらメールをしても返答が得られなくなられたそうである。

当方にメールで相談。14項目のチェックシートと夫婦の心の温度差に関連した40項目のシート にお答えいただき奥様の離婚したい気持ちについての心理を分析を行い、分析を提示する。
様子や問題の発覚後の言い分の経緯からチェックシートには記載がないが、Fさんが過度に奥様の日常行動を監視するなど威圧的な行動をされたため嫌悪を強く感じている、怯えのある状態であることを含めて、詳しく経緯をお聞きする。
Fさんは単身赴任で寂しくさせたことが原因と思われていたが、赴任先に帯同せず住居に残りたいと言い出した心理などFさんにはっきり言えずFさんに伏せていることも多いのではないかという分析を提示する。特に無断で義母に連絡をしたことについて激しい批難や抗議を受けた言葉のことで、それ以前に義母 以外の人にFさんがK子さんに無断で連絡をしていた形跡を感じるなど問題について深く言及した提示をさせていただく。Fさんはシート設問の回答など自身が 伏せていることを否定され、弊社の分析を読んで離婚要求の理由や強引な家出とそれを半年以上伏せていた理由に奥様の浮気という不安が記載されていないこと に不満があると言い出されるが、お聞きした離婚要求までの経緯や奥様の人格分析などから浮気の可能性がないということを提示する。
警戒心について強めにお話しをお願いし、事情をきちんと話していただく。その際にFさんから奥様の交友関係のある複数の男性の名前を浮気相手ではな いかとのことで実名を列挙され、既に先日の事態の発覚以降も数人とSNSなどで数人とやり取りをされていることを明かされる。特にその中の2名がFさんに 応答してくれないから怪しい、アクセスを拒否した男性が怪しいなどの疑念を言い続けられてしまう。疑念についてこれまでに奥様に直接向けた記憶がないか質 問をさせていただく。赴任への帯同を拒まれた時に少し触れてしまい口論になられたとのこと。当方と深い話しをさせていただき、結果としてFさんは以前の恋 人に浮気をされたことから女性を信用できなくなられており、K子さんの交友への激しい嫉妬心は交際の段階から奥様のK子さんには遠慮をしてはっきり言わ ず、SNSを見たり、無断で就寝時などに奥様の携帯を見るなど常に交友を気にされていたことを告白される。
成婚前から奥様の交友関係にはSNS以外でも携帯のやり取りやフリーメール内容を無断で確認するなど過敏な監視や意識をされていたことを正直に話し ていただく。Fさんの赴任後も相当にSNSでの監視を執拗に続けておられたようで奥様の強引な引っ越しの前にもおそらくFさんの嫉妬心からの疑念でSNS で奥様とつながりのあった年齢の近い男性数人を疑い、直接の連絡をされたのである。
ここでFさん自身にSNS退会と二度と利用しないよう注意事項を提示する。
Fさんが2種類のSNSを自主的に退会したことをすぐに察知され、そういうことが私の離婚したい理由ではありません、周りから私が何かあなたにク レームをしたみたいに勘違いされるだけです。お好きなSNSなんですから勝手に続けて下さい。という批難のメールが来る。

奥様からのメール内容を心理分析した結果、今回の問題の発覚と具体的な離婚要求をされてからも過度に奥様の交友に直接の連絡をされたとのこと。その連絡に ついて突然にK子の夫ですとFさんから連絡が来たということを連絡を受けた側が奥様に伝え、内通(情報が抜ける)という状態になられたようである。それが先日の引っ越し発覚後に急な離婚要求のメールの原因と断定をする。

メールで会って話しがしたいなどの対話の呼びかけなどを継続いただくが応答が得られず無視の状態のまま1カ月近くが経過し、その後も根気良く短い言葉で安心を伝えながらメール連絡を継続したが返答が得られない。義母に電話を入れ、次の 週末に奥様の地方の実家に訪問をしていただき義母に経緯を話し、謝罪を伝えていただく。義母経由で奥様に話しをしていただき、ようやく面会での話 し合いが実現する。しかし、性格の不一致を理由に離婚以外の結論はないと思っている。一緒に暮らしても苦痛と感じるだけで好きとかそういう気持ち はないと言われてしまう。

義母に正しくSNS経由でK子さんの交友関係のある男性に無断で連絡をしていたことを話し、、 義母からFさんと会って話すようにと呼びかけていただいても回答は会って話す気分になれません。メールで離婚の条件や時期のことをやり取 りするのも気分が重いと断られてしまう。奥様が話し合いに応じてくれる気配なしの様子。赴任後から毎月、生活費として振り込んでいた口座に問題が発覚して からも入金を続けておられたので、口座に生活費の着金(振込)の確認ができたら返答が欲しいこと、これまでに困らせていたSNSのことを繰り 返さない誓いと謝罪、Fさん自身が2種のSNSから退会し二度と利用しない約束などを伝えるが、メールでの返答でそんなお金で恩を着せられたくない、お金 はいりませんから離婚して下さい。SNSのことは誰も気にしていません。どうぞSNSはお好きに利用されて再婚相手でも探して下さい。との冷たい拒否回答 が来てしまう状態となる。その返答に対して、なぜそこまでの監視をしたり疑ったのかの理由説明や離婚したくない理由の説明を返信していただくが面会には至れない状態となる。

義母に経過を報告していただき、1カ月の静観を指示する。その際に相手、奥様の視点から見た自分についての課題に取り組んでいただき、執拗な監視だけでな く、自身とは面識のない奥様の交友に直接の連絡をしてしまった非についてきちんと自覚していただき、どう謝罪し繰り返さない誓いをしたいのかを考えていた だく。
続いて、Fさんとの関係する相関の図を作成していただくが、やはり共通の面識のある人の中で仲裁を頼める人がなく、義母のみとの判断となる。

1カ月が経過し、話し合いを求めるメールをしていただく。は今はまだ会える気持ちになれない、少し待って欲しいとの回答に至る。この期間で 先々の両家での話し合いなどに備えて対話マニュアルを作成する。

当面、週に1通のメール伝達に留め、会いたいという記載を控えるよう指示をして、了承が得られるタイミングを待っていただく。3カ月くらいが経過してから離婚の催促メールが激しくなる。会いたい、会って話そうと伝えるが、 離婚届に署名捺印をして実家に送って欲しいとの内容であった。
義母に経過を伝え、義母から奥様に連絡をしていただきその週末の夕方に面会が適う。(まだFさんが地方勤務のため長時間の話し合いが難しい状態)面会にて 課題で考えた謝罪、気持ちの理解、想い入れ、離婚したくない理由説明について、説明をきちんと話していただくが奥様からは離婚したい気持ちは変えられな い、離婚したくないと言い続けられて疲れた、生理的に許せないと謝罪の受け入れを拒まれてしまう。

2カ月が経過し、この2カ月は定期的な近況伝達のメールに返答はなかったが、送ったメールに対 して、今すぐに離婚に応じて欲しい。書類を実家に送って下さい。生活費の振り込みはそのまま使わずにとってあります、もう振り込まないで下さい。 全部お返ししますからこのまま会わずに別れて、別れてくれないのなら調停や裁判も覚悟しないといけないですね。との返答であった。義母経由でなぜ離 婚を急ぐのか、もう少し話し合いがしたいという伝達をしていただく。
離婚について両家で話し合おうという結論に至り、義母が同席するということで話し合いが実現する。その際にFさんの実家の両親は高齢であることなどを理由 に同席を辞退される。話し合いにて、まず課題で考えたこと、作成した対話マニュアルに沿って話しをしていただく。特にFさんが奥様の交友に過度に監視状態 となられた理由などを説明し謝罪していただくが、反論としてまだ結婚前にK子さんの職場や学生の頃の友人を交えた会食やレジャーなどに何度もFさ んを誘ったがFさんが関わりを拒んで参加しなかった問題やK子さんの交友関係について女性も混在しており、その中の男性も女性の友達の恋人や旦那さんなど 普通の交友の輪と認識をしていて疾しい関係ではないにも関わらず相当にFさんが監視詮索をしたり、友達との会食に行った時などは帰宅時間について意見する など干渉が激しく嫌になり、転勤の話しが出た時点で離婚を前提とした別居を考えた、その時は怖くて離婚したいと言えずにいた。単身赴任をしてからK子さん の交友の男性に過度にSNSから直接の連絡をするようになられ、本当に嫌になりアパートを借りて家を出た。いつか離婚したいと話さなければいけないと思っ ていたが、Fさんは絶対に浮気を疑うだろうし友人に迷惑をかけると思って怖くて言えずにいた。結果として9カ月も家から引っ越したことを伏せてしまった。 発覚した時に離婚したいと切り出すつもりだったと言われてしまう。まだ成婚前の恋人の段階の時から嫉妬や詮索が陰湿で嫌だった、結婚をすれば直ると思って いたが、友人からの誘いには一切拒否で交友の輪に加わることもなく、常に自分の交友や行動を監視される毎日が苦痛だったと言われてしまう。
義母からもFさんの過度な詮索監視とせっかくのK子さんの友人からの誘いもすべて拒否してしまわれるなど対人形成に相当な問題があることなどを指摘されて しまう。対話マニュアルに従い、K子さんと義母の発言は一切遮らずに言い終わるまで聞いていただく。(聞き上手の姿勢=相手の気持ちをわかろうとする姿 勢)
そこで、詮索した人不信のような言動の理由を詳しく弁明していただき、初めてFさんが抱えていた過去の恋人に浮気をされ、相当に苦い記憶がる話しを伝えて いただく。奥様からは私はその女性ではないし、信用してもらえていないのはわかっていたけど疑われながら夫婦・家族になろうとしたあなたが間違っている、 すぐに離婚をして欲しいと言われてしまう。
Fさんから年明けの4月から赴任が終わり帰って来られることを伝えるが、同居はおろか離婚の保留すらしたくないと言い切られてしまう。
義母の意見としてはしばらくお互いにこの先どうしたいのかを考えてみてはとのことで話しを保留となる
以降、携帯にメールを入れても無視、電話を入れても留守電に切り替わらないとい う状態で2カ月程度が経過してしまう。義母には随時、経過を伝えていただく。


課題として次の対話と義父母との面会に備え、離婚をしたくない理由説明、将来誓えること、疑い続けたことへの謝罪、SNSで周囲に迷惑をかけた謝罪、怖が らせて言いたいことを言わせなかった謝罪を考えていただく。
年始にK子さんの実家を訪問していただき義父にも挨拶をしていただく。
その際に迷惑をかけていることへの謝罪、経過説明や将来誓えることを話していただく。
義母の仲裁でその直後に面会対話が実現する。復縁マニュアルを基に謝罪を伝えていただく。その面会でここまで信用がない関係ならやはりあきらめるしか ないと思っているし籍を抜くことも応じないといけないと思っている。と譲歩案を正直な気持ちで伝えていただく。その際に二度と関わらないという 条件なら。と言われてしまい、離婚したくない理由の説明もできず、用意していた籍を抜いて恋人から始めようという提案が言えない状態で対話が終わってしま う。

その後、籍を抜いてくれるって話してたよね、という離婚の催促のメールが激しく来るよ うになる。応じる覚悟で赴任から戻る4月に会って話そうと返答をされ、4月まで冷却の時間を置くことになる。

4月、Fさんが赴任から戻られ引っ越し予定の数日前に義母同席での話し合いが実現する。奥様が 籍を抜いてくれるなら、友達の1人として普通に会えるかも、という言い方でかなり譲歩の意思を示してくれるようになる。実はかなり前からFさんが詮索など をしないかなど様子を見ていたことを言われる。改心したと誓ってくれたことを実行してくれるのなら離婚も少し待ってもいい、母からも相当に意見された、な どの譲歩を示していただける。ただし怖くてすぐに一緒に暮らすことができない、何ヶ月か週末に友達として会うとかしながらどうするか考えたいと言われてし まう。
この期間で言い合いなどをされた場合に離婚承諾を迫って来てもすぐに籍は抜かな いよう指示をする。5月の連休に奥様の友人数人を交えての会食に参加される。
様子を見ている状態のままである。

12年7月の上旬、奥様の実家にて義父母を交えての話し合いとなり、義父母からの進言もあり今後はFさんの社交性や良識についての様子を見ながら復縁同居を再開する方向での話しとなる。再同居に承諾の返答を得られ、7月の下旬に 奥様の引っ越しが実現し、再同居をされる。 

 

妻からの調停の申し立ての予告

離婚したいと言われた。調停を乗り越えて妻とやり直したい、
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