復縁体験談

依頼者
M子さん(20代)
お相手
Bさん(20代)
相談内容
LINE無視からの復縁
復縁難易度
難易度: E(話し合いが困難)
修復期間
11ヶ月

元カレと復縁する方法とは?LINEをブロックされた後の体験談

元カレと復縁する方法がわかる事例

LINEをブロックされた後の復縁事例

M子さんはマッチングアプリでBさんと知り合い、最初はメール、その後LINEでやり取りを重ねて関係を深めていきました。
初めての会食では会話も弾み、お互いに好印象を持ち、彼からの積極的なアプローチで交際がスタートします。

交際当初は結婚も意識した落ち着いた関係で、価値観も合い、旅行にも行くなど順調に進んでいました。
M子さん自身も「このまま結婚できる」と感じていた状況でした。

しかし、交際から7ヶ月ほど経過した頃から彼の態度に変化が見られます。
LINEの頻度が減り、会う回数も減少。理由を聞いても「仕事が忙しい」と曖昧な返答が続き、徐々に距離が開いていきました。

不安を感じたM子さんは、会いたい気持ちを強く伝えるようになり、返信の遅れや態度に対してLINEで責めてしまう場面が増えていきます。
クリスマスに会えなかったことや、約束のドタキャンが重なり、不満と怒りが積み重なっていきました。

その後も関係は不安定なまま続きましたが、2月上旬、M子さんが「会える?」と連絡をしたことをきっかけに、彼から突然「もう会いたくない。別れたい」と告げられます。
さらに「他に気になる人がいる」と伝えられ、一方的に別れが確定します。

M子さんは納得できず、何通も引き留めのLINEを送りますが、やがて既読も付かなくなり、完全にブロックされる状態に至ります。

知人を通じての仲裁も試みますがうまくいかず、1ヶ月後に当方へご相談をいただきました。

別れに至った原因の分析

経緯とLINE内容をもとに心理分析を行った結果、彼の中ではすでに関係を終わらせる意思が固まっており、
その背景には以下の要因がありました。

・返信や行動に対して責められることへの強いストレス
・恋愛に対する温度差(彼は負担、M子さんは将来志向)
・決めつけや不安からくる過度な追及
・依存的な関わり方による重荷感

特に大きかったのは、彼の事情を確認せずに「冷たい」「会う気がない」などと判断し、LINEで感情的に責めてしまった点です。
これにより彼は「一緒にいると気を遣う」「責められる」という印象を強め、関係から距離を取る選択をしました。

復縁に向けた最初の対応

まず最優先としたのは、これ以上の悪化を防ぐことでした。
追いLINEを止め、冷却期間を設けることを徹底します。

その上で、

・責めたことへの謝罪
・すぐに会おうとしない姿勢
・相手の状況を尊重する意思

を短くまとめたLINEを一通のみ送信。

返答は「仕事に集中したいので関わりたくない」というものでしたが、ここで追わず、2ヶ月の冷却期間に入ります。

関係修復のための改善ポイント

冷却期間中は、復縁アプローチよりも「関わり方の修正」に重点を置きました。

主な課題は以下です。

・依存的な恋愛からの脱却
・相手の状況や気持ちを尊重する視点
・決めつけではなく確認する姿勢
・感情的にならないコミュニケーション

彼の立場から見た自分の印象を整理し、「なぜ負担になっていたのか」を明確にしていきます。

LINE再開から彼氏と会うまでの流れ

冷却期間後、負担にならない内容でLINEを再開。
すぐに関係を戻そうとせず、あくまで近況共有と安心感を意識したやり取りに徹しました。

・頻度は控えめ(数週間に1回)
・会いたいはすぐに言わない
・相手が返しやすい内容に限定

このやり取りを継続することで、徐々に返信が戻るようになります。

その後、数ヶ月をかけて関係を維持しながら、タイミングを見て面会を打診。
最初は断られましたが、間隔を空けて再提案し、ようやく短時間の面会が実現します。

復縁に至るまでの転機

初回の対面では関係修復には至りませんでしたが、

・責めない
・結論を求めない
・安心感を与える

この姿勢を徹底したことで、彼の警戒が徐々に薄れていきます。

その後もLINEと面会を無理なく継続し、関係は「友人に近い状態」まで回復。

そして数ヶ月後、彼の方から誘いがあり再度会うことに。
その場で過去の態度について彼からも謝罪があり、自然な流れで交際の再開に至りました。

この事例からわかる復縁のポイント

・別れの原因は「相手の気持ち」ではなく「関わり方」にある
・ブロック状態でも、対応次第で関係は戻せる
・復縁は感情ではなく順序と距離感で決まる
・焦りや執着は逆効果になる