恋人と別れた後、「もう一度やり直したい」と思っても、何から始めればいいのか分からなくなる方は少なくありません。
別れた直後に連絡するのか、少し時間を置くのか。LINEを送るなら何を伝えるのか。もう一度会えるようになったら、どんな話をすればいいのか。
復縁したい気持ちが強いほど、早く自分の気持ちを伝えたくなります。
しかし、復縁は「好きだから戻ってほしい」と伝えるだけで進むものではありません。
別れた原因、相手が別れを決めたときの気持ち、別れた後の連絡状況によって、これからの接し方は変わります。
この記事では、復縁までの流れを5つの段階に分け、別れた原因を振り返るところから、相手との連絡、再会、復縁を伝えるまでの考え方を紹介します。
復縁する方法は5つの段階で考える

復縁を考えるときは、いきなり「もう一度付き合ってほしい」と伝えるのではなく、現在の二人の関係を見ながら次の段階を考えます。
STEP1 別れた原因と相手の気持ちを振り返る
STEP2 別れた後の相手の反応から、現在の距離を考える
STEP3 冷却期間と連絡するタイミングを考える
STEP4 LINEや会話を通じて、もう一度会える関係を目指す
STEP5 関係が戻ってきた段階で、復縁したい気持ちを伝える
この5段階を全員が同じ期間で進めるわけではありません。
別れた直後から連絡が取れている場合もあれば、既読無視や未読無視、ブロックによって接触できない場合もあります。
一度復縁を断られている場合や、相手に新しい恋人がいる場合もあります。
そのため、「別れて1か月経ったから次へ進む」というように期間だけで決めるのではなく、相手の言葉、LINEへの反応、再会したときの態度などを見ながら進めます。
復縁できる可能性について詳しく知りたい方は、復縁の可能性をご覧ください。
【STEP1】別れた原因と相手の気持ちを振り返る

復縁する方法を考える前に、「なぜ二人は別れることになったのか」を振り返ります。
ここで見るのは、最後に起きた出来事だけではありません。
たとえば最後のケンカが別れのきっかけだったとしても、その前から、
- LINEの返信について何度も言い合っていた
- 会うたびに同じ不満を言われていた
- 相手の話を聞かず、自分の考えを押し通していた
- 束縛や嫉妬について注意されていた
- 結婚や将来について考え方が合わなかった
- 仕事や生活環境の変化で会う時間が減っていた
といったことが続いていた可能性があります。
最後の出来事だけを解決しようとしても、それまでの不満が残っていれば、相手は「また同じことになる」と感じるかもしれません。
別れの「きっかけ」と「それまでの経緯」を分けて考える
別れた理由を振り返るときは、次の3点から考えます。
最後に起きた出来事
ケンカ、浮気、結婚についての意見の違い、遠距離、仕事や生活環境の変化など、別れ話につながった出来事を振り返ります。
以前から続いていた不満
相手が交際中に何度も不満を伝えていなかったかを思い出します。
一度の失敗ではなく、同じことが繰り返されたことで、相手が疲れてしまうこともあります。
相手が交際そのものに感じていた負担
「一緒にいると疲れる」「自由がない」「話を聞いてもらえない」など、相手が恋人との関係にどんな負担を感じていたのかを考えます。
自分では愛情表現のつもりだった行動が、相手には束縛や干渉として受け止められていたケースもあります。
相手が言った別れの言葉だけで判断しない
別れ話では、
「嫌いになったわけではない」
「あなたは悪くない」
「今は仕事に集中したい」
「友達に戻りたい」
「もう好きではない」
など、さまざまな言葉が出てきます。
こうした言葉を一つだけ取り出して、「まだ好きだから復縁できる」「完全に気持ちがなくなったから無理」と決めることはできません。
別れる前にどんな関係だったのか。
別れ話では何を話したのか。
別れた後、相手はどんな態度を取っているのか。
こうした経緯を含めて、現在の関係を考えます。
相手の心理について詳しく知りたい場合は、復縁への心理学|冷めた気持ちは戻る?も参考にしてください。
【STEP2】別れた後の相手の反応から、現在の距離を考える

別れた直後は、「どうしても復縁したい」という思いが強くなります。
そのため、
「もう一度だけ話したい」
「絶対に変わるから」
「お願いだから考え直して」
と何度も伝えてしまうことがあります。
しかし、相手が別れを選んだ時には、それまでの交際の中で何らかの不満や疲れを感じていた可能性があります。
そこを考えずに「復縁したい」という気持ちだけを伝え続けると、相手には自分の気持ちを押し付けられているように感じられることがあります。
まずは、相手が現在どのような距離を取ろうとしているのかを見ます。
相手の反応から現在の関係を考える
たとえば、
- LINEには返信がある
- 短い返信だけが返ってくる
- 相手からも連絡が来る
- こちらから送れば返信がある
- 既読になるが返信がない
- 未読の状態が続いている
- LINEをブロックされている
- 「しばらく連絡しないで」と言われている
- 一度は再会できている
など、状態はそれぞれ違います。
「返信があるから復縁できる」「返信がないから復縁できない」と単純には判断できません。
現在の距離感を見ながら、自分からどの程度関わるのかを考えます。
「変わる」と言うだけでは伝わりにくい
復縁を希望する方からは、
「もう束縛しない」
「これからは優しくする」
「もうケンカしない」
という言葉をよく聞きます。
ただ、「変わる」という言葉だけでは、相手からすると何が変わるのか分かりません。
たとえば、
「返信が遅いと何度もLINEを送っていた」
「相手が誰と会っているのか何度も聞いていた」
「ケンカになると過去の不満まで持ち出していた」
「相手が話している途中で自分の意見を重ねていた」
など、自分が実際にしていた行動まで振り返ります。
何を変えるのかが分かれば、復縁した後に同じ問題を繰り返さないための接し方も考えやすくなります。
自分磨きだけを復縁する方法にしない
外見を変えたり、仕事や趣味に打ち込んだりすることは、自分の生活を立て直すきっかけになります。
ただ、別れの原因が束縛、依存、ケンカ、価値観の違いなどにあった場合、外見が変わっただけで相手の不満がなくなるとは限りません。
「以前より相手の話を聞けるようになった」
「不安になった時に、すぐ相手へ答えを求めなくなった」
「相手の都合を考えて連絡できるようになった」
など、以前の交際で問題になった行動についても振り返ります。
【STEP3】冷却期間と連絡するタイミングを考える

復縁について調べると、「冷却期間は1か月」「3か月は連絡しない」など、期間を決めた方法を目にすることがあります。
しかし、冷却期間はすべてのカップルに同じように当てはまるものではありません。
別れた時の状況や現在の関係によって、しばらく連絡を控えた方がいい場合もあれば、長く離れすぎない方がいい場合もあります。
復縁専科では、復縁に取り組む際の「冷却期間」という考え方を長年提唱してきました。
ここでいう冷却期間は、単純に何か月も連絡をしないという意味ではありません。
別れた直後の感情が強い時期に距離を置き、相手の気持ちや自分の接し方を見直しながら、次に連絡する時期を考えるための期間です。
冷却期間について詳しく知りたい方は、復縁の冷却期間は何ヶ月?1ヶ月・3ヶ月・半年の目安と連絡のタイミングをご覧ください。
すぐに連絡を増やさない方がいいケース
たとえば、
- 別れた直後に何度もLINEを送っている
- 電話を何度もかけている
- 相手から「しばらく連絡しないで」と言われている
- ケンカの感情が残っている
- 束縛や依存が別れの原因になっている
- 相手が連絡を負担に感じている
- LINEをブロックされている
という場合です。
この状態で復縁を迫ったり、返事を求める連絡を重ねたりすると、相手がさらに距離を取ろうとすることがあります。
期間だけで連絡を止め続けない
一方で、仕事、転勤、遠距離など、二人の気持ち以外の事情が大きな原因だった場合もあります。
「仕事が忙しく、恋愛まで考えられない」
「遠距離になって会えなくなった」
という理由なら、恋愛感情だけが別れの中心ではない可能性もあります。
その場合に「3か月経つまで絶対に連絡しない」と決めてしまうと、二人の状況に合わないことがあります。
冷却期間は数字だけで決めるのではなく、別れた時の相手の言葉や、その後の連絡状況を見ながら考えます。
【STEP4】LINEや会話を通じて、もう一度会える関係を目指す

連絡を再開する段階では、最初から復縁の返事を求めるのではなく、相手が会話を続けられる状態かを見ることから始めます。
別れた相手からすると、
「まだ好き」
「もう一度付き合ってほしい」
「やっぱりあなたしかいない」
というLINEにすぐ答えることが負担になる場合があります。
まずは、相手が返事をしやすい内容から会話を戻していきます。
別れた後のLINEは相手の反応を見る
自分から送る場合は、一度のLINEに自分の気持ちをすべて詰め込まず、相手が返事をしやすい内容を考えます。
ただし、LINEの回数を機械的に減らせば復縁できるということではありません。
相手から連絡が来た場合には、無視せず落ち着いて返信します。
相手が短い返信をしているなら、そのペースを受け止めます。
相手から話題を出してくれるようになったなら、以前より会話がしやすくなっている可能性があります。
別れた後のLINEについて詳しく知りたい方は、別れた後のLINEも参考にしてください。
返信がない時は追加のLINEを重ねない
一度LINEを送って返信がないと、
「見た?」
「忙しい?」
「どうして返事くれないの?」
と追加で送りたくなることがあります。
しかし、返信がない不安から連絡を重ねると、相手に返事を迫っているように受け取られる場合があります。
一度返信がなかっただけで、今後の関係を決めることはできません。
ただ、何度送っても返信がなく、相手が距離を置こうとしている様子がある場合は、連絡を続けるより、いったん立ち止まって別れに至った経緯を振り返ります。
LINEをブロックされた場合
LINEをブロックされると、電話やSNS、共通の友人など、別の方法で連絡したくなる方もいます。
ただ、ブロックされている状態では、相手が現在は連絡を受けたくないと思っている可能性があります。
別のアカウントを作って連絡したり、友人に何度も仲介を頼んだりすると、相手が警戒することもあります。
ブロックを解除させることだけを目標にするのではなく、なぜ相手がそこまで距離を置きたいと思ったのかを考えます。
会話が続くようになったら再会を考える
LINEで自然なやり取りが続くようになったら、再会について考える段階です。
最初から長時間のデートを提案するより、食事やお茶など、相手が負担を感じにくい時間から始める方法があります。
再会できた時も、過去のことを一方的に謝り続けたり、その場で復縁の返事を求めたりしないようにします。
まずは、以前より話しやすいか、一緒にいて相手が緊張していないか、会話が自然に続くかを見ます。
【STEP5】関係が戻ってきた段階で、復縁したい気持ちを伝える

LINEで会話が続き、再会できるようになったからといって、すぐに復縁を告白するとは限りません。
何度か会う中で、
- 会話が自然に続いている
- 相手からも話題を出してくれる
- 一緒にいる時間を相手も嫌がっていない
- 別れの原因について落ち着いて話せる
- 以前より相手の警戒が少なくなっている
- 二人で過ごす時間が少しずつ戻っている
といった変化があるかを見ます。
そのうえで、相手がもう一度交際について考えられる状態なのかを考えながら、気持ちを伝える時期を決めます。
復縁の告白について詳しく知りたい場合は、復縁の告白タイミングをご覧ください。
復縁を伝える時は、別れた原因にも触れる
「もう一度付き合ってほしい」と気持ちだけを伝えるのではなく、別れてから自分が何に気づいたのかを話す方法があります。
ケンカが原因だった場合なら、
「別れてから、自分の気持ちを伝えることばかり考えて、あなたの話をちゃんと聞けていなかったことに気づいた」
というように、自分の行動について話します。
束縛が原因なら、
「返信が遅いことが不安で何度も確認していたけれど、それが負担だったと思う。これからは不安になった時にすぐ答えを求めるのではなく、自分でも落ち着いて考えられるようにしたい」
という伝え方があります。
「絶対に変わる」と約束するより、以前の交際で何が問題だったのか、自分がどう接していきたいのかを具体的に伝える方が、相手もこれからの関係を考えやすくなります。
その場で返事を求めない
復縁を伝えた時、相手がすぐに答えを出せるとは限りません。
「少し考えたい」
「今は分からない」
「もう少し時間がほしい」
と言われることもあります。
その時に、
「いつまでに返事をくれる?」
「どうして決められないの?」
「まだ好きじゃないの?」
と答えを急がせると、相手が再び距離を置いてしまうことがあります。
相手が考える時間を求めているなら、その気持ちを受け止めます。
別れた理由によって復縁する方法は変わる

同じ「恋人と別れた」という状況でも、別れの原因によって相手が抱えている問題は違います。
5つの段階を基本にしながら、別れの理由に合わせて接し方を変えます。
ケンカが原因で別れた場合
ケンカの内容だけではなく、ケンカになるまでの二人の接し方を振り返ります。
相手の話を途中で遮っていた、感情的になると過去の不満まで持ち出していた、すぐに答えを求めていたなど、具体的な行動を見ます。
復縁した後に「ケンカをしない」と決めるだけではなく、意見が合わない時にどう話すのかまで考えます。
束縛や依存が原因の場合

相手の行動が気になって確認したくなったり、返信を急かしたり、誰といるのかを何度も聞いたりしていた場合は、その不安との向き合い方を考えます。
復縁したいからといって連絡を増やすのではなく、相手に安心を求めすぎていなかったかを振り返ります。
浮気が原因の場合
浮気をした側と、浮気をされた側では、復縁に向けて考えることが違います。
浮気をした側であれば、謝罪だけでなく、なぜ信頼を失う行動をしたのかを振り返ります。
浮気をされた側であれば、相手を許せるのか、再び信頼できるのか、自分の気持ちも考えます。
復縁するなら、「もう疑わないで」と相手に求めるだけではなく、失われた信頼をどう取り戻していくのかまで考えます。
遠距離や仕事が原因の場合

恋愛感情がなくなったことが原因なのか、それとも仕事や距離によって交際を続けることが難しくなったのかを分けて考えます。
仕事が落ち着く時期、会える距離になる時期、連絡を取れる時間など、二人が交際を続けるための条件について考えます。
自然消滅の場合
はっきりした別れ話がないまま連絡が減った場合は、相手が何を考えているのか分かりにくくなります。
この場合、いきなり「どうして連絡をくれないの」と問い詰めるより、近況を尋ねるなど、もう一度会話ができる状態を作るところから考えます。
結婚観や将来について違いがあった場合

「好きだから戻りたい」という気持ちだけでは、以前の問題を解決できないことがあります。
結婚する時期、子どもについての考え方、仕事、住む場所、金銭感覚など、以前に意見が合わなかった部分をもう一度考えます。
復縁できたとしても同じ問題が残ったままなら、以前と同じ理由で関係が悪化することがあります。
相手に新しい恋人がいる場合の復縁

別れた後に相手に新しい恋人ができると、「もう復縁は無理なのではないか」と考えてしまう方もいます。
ただ、新しい恋人がいるという事実だけで、以前の恋人との関係について考えることがなくなるとは限りません。
一方で、現在の交際を邪魔したり、
「その人と別れて自分と戻ってほしい」
と迫ったりすることは避けます。
相手のSNSを何度も確認したり、共通の友人に恋愛状況を聞き続けたりすることも控えます。
相手には現在の生活があります。
その生活を尊重しながら、自分との関係について改めて考えてもらえる余地があるのかを見ていきます。
復縁を遠ざける行動を繰り返さない

復縁したい気持ちが強いと、「何か行動しなければ」と焦ってしまいます。
しかし、相手の反応を見ないまま行動を続けると、関係を戻すどころか、距離を広げてしまうことがあります。
LINEを何度も送り、電話を繰り返しかける

返信がない不安からLINEを追加で送り、電話まで何度もかけると、相手が負担を感じることがあります。
返事を求め続けるのではなく、現在の相手がどの程度の連絡なら受け止められるのかを見ます。
SNSから相手の気持ちを決めつける
投稿、フォロー、オンライン状況などを見続けても、相手の本当の気持ちが分かるとは限りません。
SNS上の情報だけから、
「新しい恋人がいる」
「もう自分のことを忘れた」
「わざと投稿を見せている」
などと決めつけると、自分自身も感情的になりやすくなります。
共通の友人を何度も通す
相手の気持ちを知りたいからといって、共通の友人に何度も聞いたり、復縁を頼んだりすると、本人に伝わった時に警戒される場合があります。
友人に相談することと、友人を通じて相手を動かそうとすることは分けて考えます。
自宅や職場へ突然会いに行く
相手が会うことを望んでいない状態で、自宅や職場へ突然訪ねることは避けます。
復縁以前に、相手が安心して接することのできる関係を壊してしまう可能性があります。
「絶対に変わる」と何度も約束する

「もう絶対に束縛しない」「二度とケンカしない」など、同じ約束を何度も伝えるだけでは、相手からすると以前と何が変わったのか分かりません。
変化を伝えるのであれば、以前の自分の行動と、これからどう接していきたいのかを具体的に話します。
復縁できた後に同じ別れを繰り返さないために

復縁できた後は、以前の恋人関係にそのまま戻ることだけを考えないようにします。
別れにつながった原因が残ったまま交際を再開すれば、同じ問題が再び起きることがあります。
ケンカが原因なら、意見が違った時の話し方を変える。
束縛が原因なら、不安を相手だけに解消してもらおうとしない。
浮気が原因なら、失った信頼を時間をかけて取り戻す。
遠距離が原因なら、会う頻度や連絡方法について話し合う。
結婚観の違いが原因なら、将来について曖昧なままにしない。
復縁は、別れる前の二人に戻ることだけではありません。
一度離れたからこそ見えてきた問題を理解し、以前とは違う接し方を二人で作っていくことも、復縁後には考えておきます。
復縁する方法について迷った時は

復縁について調べていると、
「今は連絡した方がいいのか」
「冷却期間を置いた方がいいのか」
「LINEを送っても返事がないけれど、もう一度送っていいのか」
と迷うことがあります。
実際には、
- 別れたばかりで、まだ連絡が取れている
- LINEを既読無視されている
- LINEを未読のままにされている
- LINEをブロックされている
- 「もう連絡しないで」と言われている
- 一度は再会できた
- 相手に新しい恋人がいる
- 一度復縁したものの、再び別れてしまった
など、現在の状況によって考えることは変わります。
復縁専科では、別れに至った経緯、相手から言われた言葉、その後の連絡状況などをお聞きし、相手の心理を踏まえて今後の関わり方について心理カウンセラーがアドバイスしています。
ご自身の状況について考えるための14問のチェックシートも無料でご案内しています。
「今は連絡した方がいいのか」「少し距離を置いた方がいいのか」など、これからの対応に迷っている方は、現在の状況をお聞かせください。
心理分析は、有資格者の心理カウンセラーが担当しています。
今の状況を確認する
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ご相談への対応、心理分析は有資格者の心理カウンセラーが担当をいたしておりますのでご安心下さい。
復縁する方法に関するよくある質問

- 復縁したいけれど、何から始めればいいですか?
- まずは、別れた原因と相手が別れを選んだ経緯を振り返ります。
「連絡する」「会いに行く」といった行動をすぐに決めるのではなく、別れる前にどんな問題が続いていたのか、別れた後に相手がどんな態度を取っているのかを考えます。
そのうえで、現在の二人の距離に合った関わり方を考えます。
- 復縁方法は人によって変わりますか?
- 変わります。
価値観の違いで別れた場合と、仕事や環境の変化が理由だった場合では、相手が抱えている気持ちは同じではありません。
浮気、束縛、ケンカ、遠距離、結婚観の違いなどでも、復縁に向けて考えることは変わります。
インターネットで紹介されている方法をそのまま当てはめるより、自分たちが別れた経緯を踏まえて考えることが大切です。
- 別れた後のLINEはどのくらい送ればいいですか?
- 一律に「何日に1回」と決めることはできません。
相手から返信があるのか、相手からも連絡が来るのか、返信が短くなっているのか、連絡を拒否されているのかによって状況が違います。
自分から送る場合は、返信を急かす内容を重ねないことを意識し、相手からLINEが来た場合には落ち着いて返信します。
- 復縁を告白するタイミングはいつですか?
- 別れてから何か月という数字だけで決めることはできません。
LINEで自然な会話ができるようになったか、再会した時の相手の態度はどうか、別れの原因について落ち着いて話せる状態なのかなどを見ます。
復縁の告白については、復縁の告白タイミングで詳しく解説しています。
- LINEをブロックされています。復縁できますか?
- ブロックされているからといって、その一点だけで今後の可能性を決めることはできません。
ただ、現在は連絡を受けたくないという相手の意思が示されている可能性があります。
別のアカウント、電話、SNS、共通の友人などを使って繰り返し接触するより、なぜそこまで距離を置かれたのかを考えることから始めます。
- 新しい恋人がいる場合でも復縁できますか?
- 新しい恋人がいるという事実だけで、以前の恋人との関係について考えることがなくなるとは限りません。
ただし、現在の交際を邪魔したり、別れるよう迫ったりすることは避けます。
相手の現在の生活を尊重したうえで、自分との関係について改めて考えてもらえる可能性があるのかを見ていきます。
- 復縁できても同じことを繰り返しませんか?
- 以前と同じ付き合い方に戻れば、同じ理由で関係が悪化することがあります。
ケンカ、束縛、浮気、連絡頻度、遠距離、結婚観など、別れにつながった問題を振り返り、復縁後の接し方を変えていくことが大切です。
復縁は過去の関係をそのまま取り戻すことだけではなく、新しい関係を作り直すことでもあります。

高橋純代(臨床心理士)
復縁・恋愛関係修復の相談を中心に20年以上活動。
復縁サポートを専門にカウンセリングを行っている。
これまで5,000件以上の恋愛相談に対応。
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