離婚したくない場合の奥の手?離婚を回避するために説得すべき対処法

離婚したくないのに突然、離婚を切り出された場合はどうすればいいのか?心理学に基づいて離婚したいと言っている妻・夫の気持ちが理解できるようになります。夫婦間の話し合いを積み重ねて離婚せずに修復を目指すなら?話し合いで説得すべき具体的な内容と対処法について解説しています。

妻の気持ちがわからない

離婚したくない人の修復のポイント

目次

離婚したくない人が離婚を避けるための話し合いで説得すべき内容など具体的な対処法と修復のポイントについて紹介いたします。あなたに対して大切なパートナーから一緒に暮らし続けることが辛くて無理だから離婚して欲しいと言われて離婚に応じる返事を求められたら?離婚について悩み続けて婚姻関係を終わらせたいと言っている気持ちを理解することを優先して下さい。

 

本当に離婚をしてしまった場合、離婚後にお互いに経済的に困ることになるなど現実的な視点で婚姻生活について考えることが大事です。夫婦二人での話し合いを続けるために言い分をきちんと確認して疑問に感じることを尋ねて理解できるまで聞き取ることが必要です。

 

夫婦関係が悪くなって離婚寸前の事態に陥ってしまったら、「自分は離婚を避けたいと思っている」という意思を伝える前になぜ離婚したいと言われているのか、夫婦の溝について原因を理解してどう自分自身の努力で改善できるかを考えることが必要です。

冷静に話し合う

 

離婚したくない場合の奥の手とは?

突然、夫・妻から離婚を切り出されて引き留めることができずに一方的に家を出られて別居になってしまったら?どんなにLINEや電話、手紙で連絡しても相手から無視されて困っている場合など別居について悪意の遺棄と抗議してでも離婚協議としてあなたにとって有利な立場で話し合える機会を作ることを考えてみてはどうでしょうか?

 

話し合いで解決できない場合は奥の手として弁護士さんに法律相談をされて、円満調停(夫婦関係等調整調停)について詳しく教えてもらうことができます。その後で弁護士さんへの依頼を検討される方が多い様です。

 

離婚を迫られた後で

親や共通の知人・第三者に相談する

別居した後で妻・夫にLINEや電話で連絡をしても返事がもらえなくなり音信不通の事態になった場合、誰に相談をするべきか?

 

どんなに努力してもあなたに対して返事がない、拗れて長期間の返事がもらえない状況から親や第三者に相談して修復する方法があります。

 

夫・妻との共通の知人や義父母など相手の親族に仲裁をお願いすることも考えて下さい。親の仲裁が解決へのきっかけとなるケースも少なくありません。

 

しかし義父母と折り合いが良い悪いにかかわらず、相手の親族へ予告なしに突然に電話をかけたり訪問したりするのは控えてください。

 

自分のタイミングで行動するよりも、まず相談したい相手に直接メールやLINEで「お義母様に相談したいことがあります。」などの事前の連絡で予告をしてから相談されるようにしてください。

 

 

話し合いで反論しない

離婚届けへの署名捺印を迫られたら説得を開始する!

話し合っても気持ちが回復できず、もう話すことはない、離婚の手続きを進めたいなどの理由で離婚届けへの署名捺印を迫られた場合、待って欲しい、または拒否する理由をきちんと声にして伝えて下さい。説得を開始するタイミングです。もう自分たち夫婦は破綻していると言い切られても絶対に署名を拒否して下さい。

 

 

離婚届を書くことは拒むべき

別居が長期化して困ったら円満調停をする

夫婦の話し合いが継続できていても次に会うことを希望しても受け入れてもらえず「離婚が成立するまで会いたくない」と言われて話し合いの継続について拒まれることがあります。話し合いを続けても無意味と思わせたのです。

 

連絡しても返事がない状態が続くなど納得できない場合の解決策の手段として円満調停(夫婦関係等調整調停)を申し立てることで調停で考えを聞くことができます。

 

離婚を説得する話し合い

今すぐに離婚に応じなければ弁護士に相談すると言われたら?

今すぐに離婚に同意して離婚届を書かなければすぐに弁護士にサポートを頼んで離婚調停を起こす、裁判の準備をしていると言われて離婚の合意を迫られた場合は動揺しないことが重要です。

 

離婚調停になったらどうすればいい?

もし相手から離婚調停を申し立てられたら?別居後のLINEや電話で会って話す意味がないと言われるなど会うことを拒まれている場合、相手方から離婚調停の手続きをされてしまうことがあります。突然、家庭裁判所から離婚調停の書面が郵送されて来るのです。

 

離婚調停ではどんな話しをするのか?夫婦のどちらかが裁判所に書類で提出して申し立てをして調停になります。調停では公平な立場の調停委員さんが双方の言い分を聞いてくれます。調停は離婚裁判とは異なりますので一方的に判決で離婚を決定されるような事態にはなりません。

 

絶対に嘘、誇張の言い分にならない、自分を正当化するような言い訳をしないことが大事です。

 

 

調停で修復できた事例として離婚調停中にやってはいけないこと?不利な発言が無意味にする理由の記事で『夫婦の歩みの年表』の作成と対処法について詳しく解説しています。

 

本音を上手に伝える

離婚調停を申し立てられたら弁護士さんに相談する

離婚せずに夫婦関係の修復を望む場合でも調停や離婚訴訟の裁判では婚姻費用・月額の養育費・財産分与などの経済的なことの取り決めや面会交流を求める交渉になることがあるからです。子どもの親権、年金分割など民法・法律に関する法的な見解での判断が必要になります。

 

調停が不成立になっても離婚したくないなら?

修復を期待していたのに離婚調停が不成立になってしまっても話すチャンスはあります。調停が不成立になられたら話し合いをしたい意思を手紙など文章で伝えて下さい。ただし直接のLINE、メール、電話、実家への連絡や訪問は事態を悪化させますので絶対に控えて下さい。

 

夫婦の話し合いが平行線

離婚したくない人が説得すべき内容

離婚したいと言われたら今すぐにすべきことは、喧嘩など離婚すると言われた原因がかわるならすぐに謝って下さい。もし理由がわからない場合は、冷静に話し合って気持ちを確かめて下さい。

 

 

①離婚したいと言われた理由・原因を聞き取る。

②離婚の決意をした理由、結婚生活で離婚を考えたきっかけになったエピソードを教えてもらう。

③離婚に合意した場合、その後はどうするつもりなのかを質問する。

 

 

実際には夫・妻から離婚を切り出されたケースの半数以上の離婚したい本当の理由を言ってもらえないようです。日常的なモラハラを我慢することが辛い、不満を言えない関係性に疲れたなど含んだ夫婦の性格の不一致が離婚したい理由なのです。価値観が合わないだけでなく夫婦喧嘩を繰り返してしまうなど気が合わないことで一緒に暮らしたくない理由と言われた場合、夫・妻があなたとの結婚生活に疲れてしまい、やり直すことを諦めてしまい、本気で離婚を考えているのです。

 

離婚したくない場合に話し合いで説得すべき内容として、離婚を切り出すまで我慢して本音を打ち明けることを迷っていたと感じた場合、離婚を切り出されたタイミングで言葉を受け止めて本心で謝って下さい。

 

修復できる見込みについて分析の際にご提示いたします。あなたとパートナーがこの先も家族として暮らすために関係のこれ以上の悪化を防ぐことが必要です。

 

 

 

 

離婚回避方法と実際の修復体験談について解説しています。

関連記事:離婚回避方法とは?離婚したくない人が修復するための相談

 

夫・妻が離婚したいと言っている理由を知る対処法

離婚したい心理について話し合いで理解するための具体的な進め方を担当の心理カウンセラーよりアドバイスをいたしております。離婚を切り出された段階で自身の悪い部分を本当にわかっていないなど夫・妻の話しを聞いていないことが悪化させてしまう原因になってしまいます。

 

 

夫から離婚すると言われた場合の話し合いの手順がわかります。

関連記事:離婚したいと言われたら?旦那の心理を理解するための対処法

 

 

喧嘩の後で無視する妻と仲直りをする方法がわかります。

関連記事:夫婦喧嘩で無視されて疲れた場合の対処法?妻と仲直りして離婚を避けた方法

 

 

新婚夫婦が不仲になった後で仲直りする方法がわかります。

関連記事:新婚で喧嘩ばかり?スピード離婚を考えた夫婦の特徴と対処法とは

 

離婚したくない気持ちを伝える前に考えること

離婚すること以外に結論はないと言われても論点が分散する場合は聞き取れたことの点と点を繋ぎ合わせて、円満だった頃の言動と比べて考えて下さい。

 

 

離婚に応じられない理由を効果的に伝えるために離婚を切り出されて感情的に理由を問い詰める前に家族の今後の生活のことを理由に冷静に考え直して欲しいとお願いをして下さい。離婚に応じられない理由を話すことが効果的です。

 

 

 

妻の離婚決意が本気だった場合の対処法について解説しています。

関連記事:離婚を決意した妻の行動と離婚意志の固い心理?修復できる方法

 

 

夫から突然、離婚すると言われる妻の特徴と対処法について解説しています。

関連記事:夫から離婚を切り出される妻の特徴?離婚を決心させた理由がわかる相談

 

 

 

夫が本気で離婚を決意している場合の行動の特徴と対処法がわかります。

関連記事:離婚を本気でしたい人の行動とは?離婚を決意した夫の心理への対処法

 

喧嘩で離婚したくない

離婚したい理由と気持ちを理解できる話し合いの心掛けとは?

離婚したいと言われた理由が妊活・不妊の悩みのことなどデリケートな事情が関係する場合は良く話しを聞いてから引き留めるようにして下さい。

 

話しが少し膠着した後で解決につながる適切な対処として、今後の話し合いを避けるような返事はしないことです。

 

 

夫から離婚すると言われた

離婚したくない気持ちが伝わる話し方とは?

離婚を引き留めるなら言葉の信憑性が重要です。言いたいことがまとまらない状態で無理に長時間の説得は事態を悪化させてしまいます。絶対に嘘を言わずに事実と認めて、正直に誠実な言葉を向けて下さい。

 

平日の深夜の話し合いは避けて下さい。休日でも1回の話し合いの時間が2時時間以上にならないように用心して下さい。

 

絶対に長い話し合いは避けるように心掛けて下さい。言いたいことの要点からわかりやすく話して、言葉を聞くことを優先するようにして下さい。

 

離婚したいと言われた理由を知ってから説得する

実際に離婚したいと言われた理由で説得方法が異なります。まだ同居できている状態、会話ができず無視されて家庭内別居状態、既に一緒に暮らしていないなどのケースで対処が異なります。

 

 

離婚を説得する

離婚したくないなら知っておきたいこと

離婚したくないなら知っておきたいことがあります。離婚したいと言われている理由、つまり不仲になってしまった経緯などケースごとに説得する内容や対処法が異なります。

 

離婚を決意した妻の女性心理・夫の男性心理を理解することが必要です。本気で離婚の交渉をしたいのか、愛情を試そうとして駆け引きで本音ではないことを言っているのか慎重に見極めることが大事です。

 

言い争いで売り言葉に買い言葉になってしまうなどお互いに譲らない、勝気な性格で意地になってしまうなど性格の類似点が原因になってしまうケースが多いのです。

 

謝っても受け入れてもらえない場合は一旦は引いて下さい。「もう無理、離婚すると決めた」という言い分や自身が覚えていない出来事を指摘されても否定する前に「なぜ、教えて」と問い掛けて事実を確かめたり、気持ちを理解することが必要です。

話し合いで対立してしまう

性格の不一致で離婚したくないなら知っておきたいこと

性格の不一致が理由で離婚したいと言われたら?離婚を切り出してから話しを避けられるケースが多く、絶対に自分からは無視をしないで下さい。根気よく話しかけて冷静に話し合える機会を得られるようにして下さい。ただし無視が続いた場合でも夫婦間のLINEで離婚を引き留めようとして説得しないで下さい。

 

 

・休日の過ごし方について夫婦で考え方が違う(夫は一人で過ごしたい、妻は外出したい)

・子供の教育について考え方が合わない(夫は家計の出費を抑えたい、妻は教育費を多く使いたい)

・夫婦の時間よりも友達付き合いを優先する

・親戚付き合いなど親族との関わり方の相違

・家計の管理のことで意見が合わない

・夫婦で会話がしたい夫と話したくない妻

など、夫婦の考え方に大きな違いがあり、喧嘩の原因になってしまうケースが多いのです。

 

 

 

 

よくある『性格の不一致』が理由でも離婚を避けることができた説得方法と実際の注意点について性格の不一致が離婚の理由?不仲で喧嘩の多い夫婦が修復できる対処法の記事で詳しく解説しています。

 

 

離婚届を書いてと言われた

モラハラや暴力(DV)が原因で離婚したくない場合の対処法

日常的な妻へのモラハラ発言や言い合いを繰り返していたことや暴力(DV)が原因で妻から一緒に暮らすのが怖いと言われてしまったら?結婚生活での自身の振る舞いについてモラハラ行為と言われることがあります。

 

妻への人格否定の言葉や潜在的な軽視なども含めた配偶者への言葉の暴力や家庭内で物に当たるなど怖いと感じさせるような感情を乱した態度はモラハラ行為なのです。家庭生活での配偶者・妻へのモラハラは本人に悪いことをしている自覚がないケースが多い様です。

 

自分では覚えていない日常的なモラハラが離婚事由と言われた場合の対策として、指摘されていることについて理解できるまで言い分を聞いて下さい。

 

 

離婚は避けたい

浮気が原因で離婚したくない場合の対処法

浮気・不倫に関するブログ記事を読んで離婚したいと言われた理由が浮気と決め付けて疑わないで下さい。

 

ネットに書いてある他人の情報を読んで浮気を疑ってしまうケースが多いのですが、無断で見た携帯・スマホの内容で浮気・不貞行為と決め付けた問い詰めや議論は避けて下さい。

 

浮気が原因で離婚危機に陥ったケースなら浮気を許して離婚しない意思を伝える必要があるのです。絶対に最初から浮気を責めるような話しをしないように配慮が必要です。確かな証拠や根拠があると言えない状態で浮気が理由と決めるける言い方をしないで下さい。

 

 

最近、深夜帰宅が多かったなどを根拠に浮気と決め付けて不貞行為をしていたと思い込みで責めてしまうと信頼関係が悪化してしまいます。土日の行き先がわからない、突然の休日出勤や出張での不在や無断での外泊があったなど怪しいと感じた行動についても浮気と決め付けないで下さい。

 

不貞をしたから有責配偶者と決め付けて話しをすると関係が悪化してしまうだけです。私たち夫婦がどうすればまた一緒に暮らし続けられるのか、という論点で話すようにして下さい。どちらが悪い、悔しいという言い方で話しをしないように配慮が必要です。

自分の浮気が発覚しても離婚したくない場合の対処法

自分の浮気が発覚した後でもう夫婦として信頼できないから離婚すると言われたら正直な言葉で事実を打ち明けて謝って下さい。

 

浮気が発覚した後のあなたの態度を指摘されるケースがあります。嘘を言ったり言い訳をすると信用できないと言われてしまう結果になってしまいます。

 

 

夫と離婚したくないなら

熟年夫婦の離婚回避が難しい理由

熟年夫婦が離婚寸前の状態に陥られたケースでは説得の繰り返しが逆効果になってしまいます。お互いの考え方や性格がわかっている分、歩み寄ることが難しくなります。

結婚して30年を越えた熟年夫婦と結婚したばかりの結婚3年以内の新婚夫婦では不仲になった理由が大きく異なります。

 

熟年離婚を避けるためには謝る前に離婚を決意した理由を聞くことを優先して下さい。自分の意思・考えを今すぐに伝えて謝って下さい。

 

絶対に話し合いで言い返さないことが大事です。話し合いでは離婚したくない理由の説明が必要ですが、ご自分の反論など発言はしばらく待って下さい。相手の言い分を先にじっかり聞いてあげて下さい。

妻から離婚を切り出された

離婚したくないならやってはいけないこと

離婚したくないなら絶対にやってはいけないことがあります。喧嘩の続きで離婚の話しをしないで下さい。離婚について焦って話し合わないで下さい。

 

お仕事への影響防止のために2時間以上の話しは控える。生活の時間帯、お子さんとの家族生活の事情を考慮されて下さい。離婚についての結論が平行線になっても苛立ったり焦らない、禁句を認識する、家事のことなど共同生活を継続することを考えて義務と権利という言葉は支配欲や過信から出る言葉です。

 

 

離婚を切り出されて動揺したり焦る気持ちはわかりますが、「愛している」という言葉を向けないようにして下さい。離婚についての話し合いでは当然、正しい引き留め方ではありません。

 

実際に結婚生活を過ごされ、勝手な振る舞いを続けた夫に対する被害者意識の強い女性心理には離婚危機になった時点で初めて「愛していると」言われることが理由で自分の人生を支配されている気持ちにさせてしまいます。言葉の信憑性を感じてもらえません。自分が夫から見下されて悔しい、取り繕われていると感じてしまうのです。

 

 

「早く離婚して欲しい」「どうしても応じたくない」と答えが平行線の状態が続くようであれば今すぐに解決しようとせずにお互いに考える時間が必要と判断して猶予の期間1ヶ月を提案して下さい。これからの家族、夫婦の幸せについて考える時間が欲しいとお願いをしてしばらく話すことを休止して下さい。

 

離婚を決意した理由は異なりますが、あなたとの家庭生活での良い出来事の思い出が記憶や意識に残っています。説得する際にあなたとの暮らしで幸せを感じていたことが作用するのです。つまり冷静で優しい話し方が離婚を考え直してもらうためには効果的と言えます。

 

離婚を避けるためにはネガティブな記憶が悪化を招かないように配慮が必要です。あなたに離婚を迫っている相手に対して、反省したからこれから自分は変わる、変える、本当に考え方が変わっていない状態で譲歩を求めるつもりで後悔や誓いの言葉を一方的に伝えないようにして下さい。

 

自宅で夫婦の話し合い

夫・妻に無断で義理の両親に「助けて下さい」と連絡しない

夫・妻の友人・親族への無断での連絡は絶対に控えて下さい。特に親族(義理の両親)に「助けて下さい」と連絡しないで下さい。余計に事態を拗らせてしまうケースが多いのです。絶対に親族を巻き込まないようにして下さい。

離婚したくないなら絶対に駆け引きをしない

離婚したくないなら絶対に駆け引きで嘘を言わない!絶対に話しの流れで駆け引きをしないで下さい。事実と異なることを言わない。解決するために絶対に決め付けや憶測など自己解釈で「だと思う」という話しをしないように配慮が必要です。

 

離婚したくないなら夫・妻を困らせる言葉を向けないで下さい。話し合いで感情的になってしまい、離婚しても慰謝料は払わないなど離婚した場合に条件が不利になるような主張をして困らせるような意地の悪いことは言わないで下さい。

 

離婚寸前の状態になられたご夫婦の話し合いでは絶対に嘘を言ったり意図的に無視をすることは信頼が崩れてしまいます。もう一度やり直すことを考え直してもらう、説得する方法として気持ちをわかろうとする姿勢をみせて下さい。

 

 

妻が出て行った

離婚したくない場合の別居後の対処法

夫・妻から離婚を切り出された後で夫婦関係を修復できず悪化して別居になってしまった場合、LINEを何通送っても返事がもらえず無視されることがあります。できるだけLINEや電話でしつこく連絡しないように心掛けて不安な様子を見せないようにして下さい。

 

離婚を切り出されてから別居するメリットはお互いに冷静になれること、デメリットは心が離れてしまい再び一緒に暮らす意味がないと感じてしまうことがあります。

 

そのため別居を選択した場合、半年以内で別居が解消できるように説得を続けて下さい。同居していた頃、毎日の家事への感謝ができていない、結局は重大な気持ちの問題を聞き流していたなど妻と離婚したくないなら夫としてきちんと別れたいと思わせている気持ちを理解できるよう言い分を聞くことを優先して下さい。

 

 

「離婚してくれるまで会いたくない」と言われたらしばらくそっとしてあげて下さい。その後の連絡で再度、話し合いの意思を確かめる方が賢明です。

 

自身の思い当たるこれまでの自分が悪かったことと思っていることを謝る前に【離婚せずにやり直せたら約束できること】を中心に実行できる誓いを伝えて下さい。

 

別居しても離婚は避けられる

別居してもやり直せた夫婦はこれまでに多数います。妻が専業主婦の場合では別居後の生活について精神的にも不安で心配なはずです。別居後の生活費のことで少ない、多い等の要望は会って話すことです。いくら支払うという安心を感じさせる約束をきちんとされて恩着せ発言はしないように用心が必要です。

 

義務や権利という言い方はしない

高圧的な言い方や法律の知識に関する言葉は不安にさせてしまうので自分からは言わないで下さい。夫婦としてやり直したい想いを伝えるための心掛けとして修復を望んでいるのであれば別居してからの生活費の支払いについてもちろん相場以下の金額にならないよう考えてから提示されて約束して下さい。

 

教育費、住宅ローンのことなど大事なお金のことについて今後はどうするのか、トラブルにならないようきちんと誠実に話し合う必要があります。

 

子供の気持ちを最優先にした修復の方針を考えて下さい。話し合いでは悔しさや負けん気から本心ではない言葉は信頼の維持の意味で絶対に発言を控えて下さい。離婚してシングルマザーとして生きていくと言われても引き留める言葉を向けるようにして下さい。

 

お子さんがいるご夫婦の多くは別居した後で子供の将来を考慮して離婚について考え直して再び家族として暮らすことを選ばれています。

 

 

別居後の離婚率について無料相談の統計を紹介しています。

参考:別居後の離婚率の統計・修復までの期間と再構築できた夫婦の特徴

 

離婚の話しは子どもが可哀想

離婚したくないのに別居された場合の連絡について

謝罪したい気持ちを別居されてすぐに伝えたいと思っても今すぐには無理に連絡を続けず待って下さい。説得したつもりでも言い訳や嘘と思われたり、もし話し合いで解決できずに相手から調停を申し立てられたり係争が長期化して離婚訴訟をされた場合にモラハラなどの自身の過失を認めた証拠に使われるリスクがあります。

 

 

 

別居中にLINEを送る場合、文章が長くならないようにわかりやすいことを心掛けて下さい。説得する3つの言葉「教えて」「わかりたい」「聞きたい」という問い掛ける言葉を選んで下さい。

 

 

離婚を回避することが目的で手紙を送ることを考えた場合

慎重な判断が必要になります。結婚前や入籍後の結婚生活で相手に手紙を書いたことのある人と初めて手紙を書く人では受け取って読む側の感じ方が異なりますのでLINEができる状態ならまずはLINEで気持ちを伝えるようにして下さい。

 

 

関連記事:離婚を回避する手紙の書き方の例文?夫・妻への謝罪文の内容

 

 

別居した妻と離婚したくない

離婚したくない場合の修復方法のまとめ

離婚したくない人の修復方法と話し合いの内容のまとめとして、離婚したい夫の気持ちと離婚したくない妻の気持ちについて理解する方法を解説します。

 

離婚したいと切り出された時に簡単にこれから自分が変わるから、これからは思いやるからこうしようと説得しても解決はできません。実際に行動を伴わせ、一緒に暮らしながら信頼関係を再構築することが重要になります。

 

離婚せずにやり直すことができた夫婦は家庭内で会話ができるようになります。つまり離婚問題を解決するために話し合ったことでしっかり夫婦のコミュニケーションが回復できたのです。『それぞれの結婚生活のイメージ』の相違が大きく関連しています。執着や困らせようとして意地でNOを言っていると思わせないためにきちんと愛情や大切に想う気持ち、やっぱり離婚したくない、仲直りがしたい理由を声で伝えることが必要なのです。

 

 

 

妻から離婚を切り出された場合の対処法を解説しています。

関連記事:妻から離婚を切り出されたら?言われた理由を理解して修復する対応

 

 

 

無視する夫の心理を理解するための話し合いでの説得方法を解説しています。

関連記事:離婚したい夫の気持ちとは?妻を無視する心理を理解した対処法

 

 

この記事の著者プロフィール
心理カウンセラー横山美咲
復縁専科運営事務局・横山美咲

1991年東京都生まれ。血液型A型。大学・大学院で人間科学、心理学を専攻・履修。日本心理学会認定・認定心理士。 2016年より復縁専科のチーフカウンセラー高橋純代(創設者・臨床心理士)のアシスタントを経て2018年より初回のご相談の心理分析を担当。 年間に700件以上の復縁相談・離婚回避相談の心理分析・電話やオンラインカウンセリングの業務に携わり現在に至る。 これまでに担当した120組(年間30組)以上のカップルを復縁、80組(年間20組)以上のご夫婦を関係修復に導いている。