離婚回避できた?夫婦関係修復方法と離婚回避事例【弁護士監修】

離婚回避できた方法について修復が成功した実際のエピソード事例で解説しています。離婚したいと言い出した夫、妻の今の気持ちをしっかりと理解できるように心理学に基づいた分析を無料で提示いたします。

離婚回避できた夫婦関係の修復方法

離婚を回避するためのご相談に心理学の観点でお答えします

ご夫婦を離婚回避に導いたアドバイス経験に基づいて、離婚寸前の状態から大切なパートナーとの夫婦関係の修復方法について具体的な流れを解説しています。

離婚を回避するための話し合いの進め方と内容について心理カウンセラーがアドバイスいたしいます。

離婚回避のために気を付けること

①夫婦の話し合いを続ける・相手の話しをよく聞いて気持ちを理解する

②自身に自覚のあることについて謝罪と誓いを伝える・嘘や言い訳はしない

③LINE・メールで離婚問題に関しての議論をしない

離婚回避相談の内容と進め方

離婚回避について、ご自身でどうしたらいいかわからない場合もあると思います。自分ではどうしたらいいかわからない、誰にも相談できないなど、一人で悩むのはとても辛いことです。

心理学の観点から、あなたに合った解決策をご紹介いたします。離婚を回避できる見込みと具体的な可能性について、心理学の視点から考察した分析を(初回無料)で提示いたします。

有資格者の心理カウンセラー(臨床心理士の高橋純代、認定心理士の横山美咲)があなたの悩みに寄り添って相談を受けさせていただきます。

法律(夫婦問題に関連する民法)の知識に関連した記事は弁護士さんが監修を行っております。

離婚回避のご相談の内容と進め方について

・心理学に基づいた14問のチェックシート設問にお答えいただくことで、お2人の『結婚観』『性格傾向』『対人形勢』などを心理分析します。

離婚を回避できる可能性と修復に必要な期間の目安がわかります

・男女別・年代別の離婚したい理由と離婚を考え直した理由の統計(当方へのご相談より)、どんな夫婦なら離婚を回避できるのかなども傾向も紹介しています。

・心理学の観点で、お相手が離婚を切り出したときの言い分や言葉にしてない本音、真実(浮気を見抜くなど)を分析します。

・結婚生活で感じていた重大な不満やうまくいかないと思わせた原因について、言い分の言葉の点と点を結ぶようにを考察いたします。

・離婚回避に向けて、話し合いで伝えるべきこと、謝罪するべきことを理解できるようになります。

・これからの夫婦の話し合いに備えた注意点と修復するために重要なポイントがわかります。

離婚回避に向けてのご相談やお問い合わせは受付フォームか電話にてご連絡ください。

担当からチェックシートを送りいたします。

離婚回避のご相談の流れ

メール・電話・オンライン面談でのご相談(無料)

  • メール、電話でのご相談
  • メールでの14問のチェックシート設問をご掲示・ご回答
  • 離婚問題の経緯から相手の心理、結婚生活の不満、結婚観や対人形勢を読み取り、問題点・離婚を回避できる可能性を分析
  • 具体的な離婚回避方法と注意事項、関係修復に必要な期間、修復の難易度とお見積りの提示(無料)
  • クラウドサインによるご契約
  • 離婚回避の取り組みを開始

まずは一人で悩まずお気軽にご相談ください。

経験豊富なカウンセラーが
あなたのお悩みをお聞きします。

初回相談無料
夜間・土日対応
匿名相談可

離婚回避するための夫婦カウンセリング

復縁専科では創業の1993年(平成5年)から2023年3月末までの期間の夫婦問題避に関するご相談で18000組中12100組(その後の結果をお知らせいただけた方の統計67%)を離婚回避・夫婦関係修復に導いた経験と実績がございます。

心理学に基づいた離婚回避のための夫婦カウンセリングを実施しております。臨床心理士の高橋純代が週に2日対応しております。メール・電話またはzoomを活用したオンラインカウンセリング(完全予約制)です。

初回の心理カウンセリングでは、あなたの辛い今の気持ちをお聞きさせていただくことがメインとなりますが、離婚せずに関係を修復する方法について詳しくご説明いたします。

心理学の観点から、相手の気持ちを知ることで、解決策をきちんと考えることができます。

具体的には以下のようなあなたが離婚を回避するためにどうすればいいのかがわかります。

・離婚せずにやり直してもらうために何ができるか

・夫婦仲を修復するための心構えと取り組みの流れ

・夫、妻がまだ言葉にはしていない、心に溜まってる結婚生活でのあなたへの不満が聞き取れるようになる

夫婦の不仲

離婚回避できた夫婦の特徴と共通点

夫婦カウンセリング30年の経験から、話し合いで離婚を回避できる夫婦の特徴を紹介します。

夫婦で話し合えることが一番重要な修復の条件なのです。

離婚に至る原因は様々な問題が重なり合っていることが多いため、解決するには当然、きちんと話し合いをして原因を明確にする必要があります。

相手が離婚を決意した場合、そのまま放置していても改善に向かうことはありません。
そのために、自分から話し合いをしたいという意志を伝えることが大事になります。

夫婦での話し合いで関係を修復して離婚を回避されるケースが方が多く、全体の95%以上の割合になっています。

離婚回避するために考えるべきこととして、

①離婚を決意させたしまった理由を知る⇒結婚生活での自分の良くないところをどう自覚しているか?

②自分との結婚生活・暮らしで何が嫌だったのかを知る⇒離婚を要求された原因を理解できているか?

③離婚を回避するために何ができるか?⇒離婚したいと思わせた原因を解決できるか?

離婚回避が手遅れになる前にできること

離婚回避が手遅れになる前に夫婦で話すことが必要です。

話し合いでまず必要なことは、会うことを拒否されている状態でもちゃんと話し合いをしたいということを伝えることです。

離婚回避が手遅れにならないために確かめること

①離婚したいと言われた理由・原因を聞き取る。

②離婚の決意をした理由、結婚生活で離婚を考えたきっかけになったエピソードを教えてもらう。

③離婚に合意した場合、その後はどうするつもりなのかを質問する。

離婚を回避するポイントとして大事なことは、相手の気持ちを尋ねることが必要です。相手を説得するつもりで無理に問い詰めたり、相手の考えを否定し、自分の考えを押し付けることは逆効果です。


あくまで大事なのは夫婦の話し合いは相手の考えを聞くことが目的であり、自分の言葉で相手を説得することではありません

離婚回避は受け入れることから始まる

離婚を考えるまで夫婦関係が悪化してしまった後の対処法について解説しています。

よくある離婚を決意した理由
  • 性格の不一致が原因で一緒に暮らす意味がわからなくなった
  • モラハラやDVを受けていた
  • 夫婦喧嘩をしてしまい、素直に謝れないまま不仲になってしまった
  • 相手が不倫をした
  • 育児や家計、金銭的な問題があった

別居後にLINEの無視が続くなら手紙を送る

別居後のLINE無視が続く場合、今後の連絡について慎重な判断が必要になります。結婚前や入籍後の結婚生活で相手に手紙を書いたことのある人と初めて手紙を書く人では受け取って読む側の感じ方が異なります。

そのためLINEがブロックされていない状態ならまずはLINEで気持ちを伝えるようにして下さい。

離婚を回避する目的で手紙を書くことを考えたら

直接話し合いで自分の考えや気持ちを伝えるのが苦手な場合は、手紙で自分の気持ちを伝えるという手段もあります。

離婚回避が目的の手紙の書き方や例文に関してはこちらの参考ページをご覧ください。

夫婦関係を再構築したい

離婚回避するために解決したいこと

離婚を回避するために解決すべきことは相手の話しをきちんと聞いて気持ちを理解することです。自分の気持ちを押し付けるような説得をしたら関係が悪化してしまいます。

離婚を説得するつもりで無理に話し合いを進めようとしたり、問い詰め続けてはいけません。嫌だと思ったことを指摘されても知らないと否定したこと、浮気の発覚後の夫婦の信頼関係の問題、一度でも向けてしまった失言、モラハラや言葉の暴力などを含めた妻を家政婦扱いをした軽視や借金などお金の不安が問題による歩み寄りが難しい理由と不仲の原因について自分を見つめて考えることが必要です。

離婚を避けるためにはなぜそのような状態になったのか、原因がわかれば解決する方法を考えることができます。離婚を決意させてしまった原因は多岐にわたります

離婚を切り出された本当の理由がわからない場合の対処法

離婚を決意させた理由について心理分析で読み取ることはできますが、離婚したいと言われたら焦らずにきちんと離婚したいと思った理由を尋ねることが大事です。

「夫婦の結婚生活でのコミュニケーションや離婚を考え直してもらうための話し合いの内容」「何気ない日常生活の言葉から関係が悪化して離婚危機に発展した原因を読み取る」「離婚を決意した心理」について、謝罪の伝え方や歩み寄りの方法など離婚の危機を回避することが目的の話し合いに役立つ具体策と解決すべきことのポイントを解説しています。

離婚を回避するために夫・妻の気持ちを理解する

離婚を切り出した夫・妻の気持ちを話し合いできちんと理解して言い返さずに受け入れることが必要です。まず夫・妻の話しをよく聞いて、離婚したいと思わせた理由を受け入れて下さい。

夫・妻の気持ちを受け入れてから自分が言いたい事について論点を少し整理することから始めて下さい。離婚を考え直してもらうきっかけは無視していては作れません。なぜ離婚を迫られているのか理解することが難しくても、否定されることが辛くても話すことをあきらめないで下さい。

すでに距離を置くために別居を選択されてもう一緒に暮らすことが無理と言い切られた後では、話し合いの場所は相手に決めてもらい、どうして離婚したいのかについて冷静に理由を聞いて下さい。

きちんと言い分を聞いてからあきらかに何が嫌と言われているのかを自分で理解してから謝罪の言葉を考えて下さい。自分が離婚を受け入れない理由、本当に離婚したくないと思っている理由をきちんと声にできるように準備が必要です。

もしお子さんがいる場合は引き留める交渉の際に子供の親権のこと、面会交流の提案、養育についての責任や義務などの議論は避けて下さい。感情的な言い合いにならないように配慮することが重要です。

離婚届を書いてと言われた

夫・妻から言われた離婚したいと思った理由 TOP5

離婚を決意させた理由は男女で少し違う傾向があります。当サイトで1993年8月から2023年1月までのご相談内容の傾向と、離婚したいと言われた多い理由を男女別でランキングにして紹介します。

もし夫婦関係が悪くなってしまっているなら、自分が当てはまってしまっていないか、確認してみましょう。

妻から言われた離婚理由とは?

1:日常的なモラハラが理由と言われた。

2:喧嘩の時の態度や暴言が原因で家庭内別居状態が続いていた。

3:妻の不倫が原因。

4:理由を言わずに実家に帰りたいと言い出して別居になった。

5:妻に無断でスマホを見られて浮気が発覚・または疑われた。

男性からのご相談の多くは30代前半から40代後半の方でした。

中でも、無意識に日常的に高圧的な態度をとってしまっている状態(モラハラ行為)が多く、奥さんにとってそれがストレスで離婚を決意されている傾向が多く見られます。

結婚記念日は意識しない

夫から言われた離婚理由とは?

1:育児・子供の教育のことで言い合いになり性格が合わない・価値観の違いが理由と言われた。

2:喧嘩の時に結婚して後悔していると言ってしまったら離婚を要求された。

3:夫から気持ちが冷めたと言われて結論を迫られている。(おそらく浮気を隠している)

4:一方的に夫が別居。離婚を迫られた。

5:家計・お金のことが原因。

女性からのご相談では、30代前半から40代前半の専業主婦の方が中心でした。

ご相談の多くは、育児や子供の教育のことで口論になり、夫婦関係が悪化してしまったということでした。

育児をしていると、子供に集中してしまうので、旦那さんのことがおろそかなってしまうことも少なくありません。

夫婦間が悪化する前に話し合いが大事になってきます。

離婚を考え直した理由 TOP5

離婚を考え直してもらえた理由も男女で少し違う傾向があります。ここでは、男女別で離婚を考え直してもらえた理由をランキング形式で紹介します。

もしかするとこの中に夫婦関係を改善するヒントがあるかもしれません。

妻が離婚を考え直した理由とは?

1:子供のために考え直した。

2:生活費のこと。

3:喧嘩のことを謝られたから。

4:夫への愛情があり後悔すると思ったから

5:謝罪されてもう一度信用してあげたいと思った。

女性が離婚を考え直した理由として多いのは、やはり子供ためです。離婚は少なからず子供に与える影響があります。

また、ちゃんと自分の悪いところを謝罪し、改善することを約束すると女性は離婚を考え直してくれる傾向にあります。

夫が離婚を考え直した理由とは?

1:親族や職場への世間体を考えたから。

2:子どもの将来を考えて思い留まった。

3:謝られて許した。

4:妻への愛情があるから許した。

5:自分の浮気を清算したから。

男性が離婚を考え直した理由の多くは、親族や職場への世間体を考えたという傾向があります。離婚をすると、仕事に影響することを考えると思いとどまるのかもしれませんね。また、女性と同様に、子供への影響を考えて離婚を考え直すというパターンも多くありました。

妻が離婚を決意した理由

性格の不一致が理由で離婚したいと言われたら

突然、離婚したいと言われた理由で一番多いのが帰宅してから仕事で疲れていることが原因で冷たい接し方や無言で不機嫌な態度を見せていたなど、『一緒に暮らす意味が分からなくなった』と言われるケースです。

結婚生活で日常的に無意識でも高圧的な言動を繰り返していたのです。当然、民法でも価値観を合わせることができない性格の不一致は婚姻を継続し難い理由、つまり離婚事由のひとつとして認められてしまいます。

思いやり不足が原因だったと言われた時点で自身の非を自覚することが重要になります。これからは大切にしたいと言う前にあなたが変わったと思ってもらえるかを考えて下さい。

これらの状態になってしまった原因を夫婦で解決する必要があります。

離婚直前まで関係が悪化して家庭内別居になった場合の解決方法

家庭内別居状態が続いたり、別居や離婚による生活環境の変化が子供に与える影響は小さくありません。そのため、お子さんがいる家庭は特に家庭内別居を解消したい、別居しても再同居がしたい、離婚を回避したいという思いが強い方が多いです。

親子関係を重視する:子供にとって、親子関係は非常に大切です。夫婦間の問題があっても、子供に対しては常に良い親であり続けることが重要です。子供が安心して暮らせるように、夫婦間の問題を子供には伝えず、家庭内で穏やかに過ごすように心がけましょう。

コミュニケーションを改善する:夫婦間のコミュニケーションがうまくいかない場合、改善する必要があります。相手に対する理解を深め、お互いの意見を尊重することが大切です。コミュニケーションの改善には、相手の話を聞くことや、自分の意見を明確に伝えることが含まれます。

愛情表現をする:コミュニケーションの改善ともつながりますが、愛情表現することも必要です。夫婦間の愛情表現をすることで、関係を改善することができます。お互いの良いところを褒めたり、日常的に感謝の気持ちを示すことが必要です。

妥協する:夫婦間に意見の相違がある場合、妥協することが必要です。互いに譲り合いをし、相手の意見に理解を示すことが大切です。まったく記憶にない出来事を離婚理由と言われても否定せずに冷静に話しを聞いて下さい。

これらの方法が子供のために家庭内別居から関係を修復したり、離婚回避をするための方法の一例です。しかし、どの方法が最適かは、夫婦それぞれの状況によって異なる場合があります。

妻が離婚を決意した

離婚理由が浮気だった場合の対処法

浮気が原因で離婚危機

コミュニケーションを改善する:離婚を回避するためには、夫婦間のコミュニケーションを改善する必要があります。浮気が原因で離婚の危機に陥った場合、問題が何であるか、どのように感じるか、どのような未来を望むかなど、お互いの気持ちを包み隠さず話し合うことが大切です。浮気の証拠を自分で探すよりも話し合いで浮気を認めさせて事実を正直に打ち明けさせることも必要です。絶対に相手の両親を話し合いに巻き込まないように配慮も必要です。

再構築のプロセスを開始する:浮気が原因で離婚の危機に陥った場合、納得できるまで追及する必要はありません。浮気の詳細を知っても気持ちの問題は解決できません。そのため夫婦関係を再構築するためのプロセスを開始することが必要です。再構築のプロセスには、信頼を回復するために必要なステップがあります。例えば、浮気をした側が謝罪し、誠意を持って取り戻すことができるまで、相手の信頼を取り戻すことはできません。

自分自身を磨く:浮気が原因で離婚の危機に陥った場合、自分自身を磨くことも重要です。自分自身を改善することで、自分自身の自尊心を高めることができ、また、相手に対して今後は不安を感じることが少なくなり、自信を持って接することができます。

心を開く:離婚を回避するためには、法律上のことを理由に自分は正しい、あなたは裏切ったから悪いという言い方で責めてはいけません。絶対に相手に対して心を開くことが必要です。浮気が原因で離婚の危機に陥った場合、相手に対する不信感や怒りなど、感情が混乱していることがあります。しかし、相手に対して心を開いて話し合いを行うことで、問題を解決することができます。

相手の弁護士から離婚届への署名を迫られた場合

別居していたり、相手の離婚の意志が強いまま放置していると、夫・妻が依頼した弁護士から連絡が来る場合があります。

その時に、「裁判で離婚したら条件は今提示した額以下になるからすぐに離婚に同意して欲しい」、「応じなければ離婚調停を起こす、その後は訴訟になります」などと言われることがあります。

相手の弁護士から、今すぐに離婚の協議書を作成したい、離婚届へのサインに応じなければ離婚調停や離婚裁判をすると言われて強く決断を迫られる場合があります。その場合でも、すぐに離婚届にサインするのではなく、一度時間をもらい、こちらも弁護士に法律相談をする必要があります。

離婚届を書くことは拒むべき
相手側の弁護士への断り方のポイント

相手の弁護士にはっきりと夫・妻と別れたくありませんと自分には離婚の応じる意思がないと伝えることが必要です。

【記事監修・梅澤康二弁護士】

離婚に応じてくれなければ調停をすると言われても悪化防止に向けて親族の介入、知人友人の介入を避けて下さい。連絡が来たらどんなに悔しくても無視をせずに返事をして下さい。

LINEやメールを上手に活用するために問い掛け(教えて欲しいなど、疑問形)の言葉で文面を向けられるようにするなどの配慮が大事です。

絶対にFacebookやTwitterなどのSNSに自身の近況などの投稿や情報の更新は控えて下さい。

気をつけること

・事前に約束なしで別居先(転居先)に訪問する

・過度な頻度で電話やLINE、留守番にメッセージを残す行為

・相手からの連絡を無視する

・養育費、財産分与や慰謝料などの金銭の一方的な条件提示

・SNSに近況を投稿する

結婚は2人のゴールではなくスタートだった

夫婦仲が悪くなってきていると感じている場合は、これらのことに気を付けましょう。

結婚は2人のゴールではなく夫婦としてのスタートだったのです。結婚した意味は?結婚生活が平穏で何でもない普通の日々が過ごせたことが最良の日々だったと離婚の危機に直面されて感じる方も多いと思います。

夫婦関係が悪化した直後

夫婦喧嘩の勢いで「離婚する」と言わない方がいい理由

どちらが正しいという議論が平行線になった場合に「だったら別れよう」「そこまで嫌いなら離婚する以外に結論がないね」など、答えに迷っていると言えずに突き放してしまうような言い方をしていませんでしたか?きっと自分では本気の発言ではないつもりでも、しかしその「離婚する」という感情的になって言ってしまった失言が今、結果として離婚の危機に直面した夫婦にとっては法的に重たい悪意の言葉になっているのです。

・夫・妻からあなたとの婚姻生活の継続ができないと言われている理由を聞き流さない。
・謝る前に夫・妻の話しをよく聞いて今の気持ちを察する。
・正確な事情を聞く前に謝り過ぎない、思い当たる自身の良くない行動について謝り過ぎない。

自分から離婚すると言ってしまった場合

調停や裁判では夫婦喧嘩で「離婚する」という言い方がモラハラに該当する発言だったと判断されてしまう可能性が高く、悔しくても言わない方が良いはずです。

・私は離婚を望んでいる、離婚に応じると言ってしまう。

・どうしても浮気が怪しい、疑っていると伝わってしまうような執拗な問い詰め。

・慰謝料や財産分与に関する最終的な離婚協議の話し。

・「だと思う」「だと思った」「悪いと思っていない」という自身の憶測や推測で決め付けた言い方。

離婚前提の別居に至る状態まで夫婦関係が悪化してしまった場合、離婚のリスクが相当高くなっているので注意が必要です。

優先すること

・まずは話し合いをしたいと伝えること

・別居の話しが進んだら婚姻費用(生活費)の支払いは早期段階で決めること

離婚届を突き付けた夫

離婚を引き留めるなら別居後の行き先は本人にLINEや電話で尋ねる

別居後にどこに行ったのか、まず探す前に本人にLINEや電話で尋ねて返事を待って下さい。本人から行き先が聞き取れない場合でも悪化を防ぐ意味で実家・親族への相談は控えて下さい。家に帰って来て欲しい、帰りたいなど、別居解消(再同居)に向けた本心を声にする向き合い方が重要になります。

悔しさや意地など心理的な敵対している意識を軽減してから再同居の実現に向けてこれからどうするかを考えていただきます。歩み寄りについてよい方向に今後の協議を進める目的で話し合っていただいております。

どんなLINEを送ればよいのか、どんなタイミングで連絡を取ればよいのかがわからなくなった場合はお気軽にご相談ください。

離婚を回避するための気持ちの伝え方のポイント

MEMO

別居している場合:
LINEや電話で尋ねて、返事を待つ

別居解消(再同居)への気持ちをちゃんと伝える(帰ってきてほしい、帰りたいなど)


本人から行き先が聞けない場合:
悪化を防ぐために実家・親族への相談は控える

離婚回避のために気を付けること

離婚回避のために気を付けること

・話し合いで離婚したい理由・婚姻生活の継続ができないと言われている理由を聞き流さない。
・許してもらうために説得しない。相手の話しをよく聞いて今の気持ちを察する。
・相手から正確な事情を聞く前に謝り過ぎない
・自分から離婚を望んでいると言わない
・自分からお金の話しをしない。離婚する場合の慰謝料のことや財産分与に関する話しはしない。(離婚協議をしない)

離婚を回避するために気を付けることとして聞き流すなど適当な対応をしないことが大事になります。

特に、適当に謝ってしまうと逆に感情的になり相手に離婚を決意されかねません。

まずは話し合いの場を設けることです。

放置すればするほど、夫婦関係は悪化してしまいます。

また、別居に至っている場合は生活費の支払いについても早期に決めることが必要になります。

やってはいけないことは多々ありますが、上記に挙げたことには十分に注意してください。

特に、感情的になり一方的に気持ちを押し付けたり、焦って連絡を取りすぎるのも逆効果になります。

夫婦喧嘩が離婚の原因

離婚回避事例で修復方法を解説

どうすれば離婚を考え直してもらえるのか?実際のエピソードについてコラム形式で取り組み内容の詳細を解説しています。離婚を避ける単根尾取り組みとは【夫婦関係を修復することをあきらめないこと】つまり、【離婚せずに夫婦としてまたやり直そう】という返事をもらうことが目的になります。

結婚を決めた時に幸せを選択したつもりだった、あなたに期待していたのに裏切られたなどの理由で離婚条件を感情的に伝えて来られたり、すでに別居した夫婦のケースでは会って話し合うことをお願いしても早く離婚に応じて欲しいと言われたり、拒否されてショックを受けても言い返さず、悲観しないことが重要です。

離婚サイトの情報だけではわからない、男女の心理の違いを知り、それぞれの夫婦の気持ちの問題が理解できます。新婚夫婦が結婚して間もないタイミングで喧嘩をしてしまい素直に謝れなかったことが原因で不仲になられた新婚夫婦の離婚問題から熟年夫婦の離婚回避のサポートまで多数の経験がございます。

夫から離婚を切り出されたら
相談者・K美さん(女性32歳・結婚7年目)

【夫から離婚を切り出された後の離婚回避事例】

夫から突然、離婚を切り出された。夫の浮気を疑っていたが話し合いでこれまでの生活態度、思いやりに欠ける振る舞いが原因だったことがわかる。その後、話し合いを続けて離婚を回避できた事例です。

こちらでは、夫から離婚を切り出された後で修復できたエピソードを紹介しています。

こちらでは、妻から離婚を切り出された後で修復できたエピソードを紹介しています。

離婚を説得する話し合い

離婚回避できた後の夫婦関係の再構築

円満な夫婦関係を再構築する方法を紹介します。

コミュニケーションの改善:

日常的なコミュニケーションを改善するために、お互いに話し合いの場を設けたり、相手の意見を尊重するよう心掛ける必要があります。

時間を共有する:

忙しい日々のなかで、お互いに時間を作って一緒に過ごせるよう努力すことが必要です。

一緒に食事をする、趣味を共有する、旅行に行くなど、お互いに楽しめる時間を過ごしましょう。

感謝の気持ちを示す:

お互いに労いの言葉や感謝の気持ちを伝えることが、夫婦関係を再構築する上で重要です。感謝の気持ちを忘れずに伝えることで、相手に対する愛情が深まります。

過去のことを振り返らない:

過去の過ちやトラブルを振り返ることは、夫婦関係を悪化させる原因になることがあります。過去のことは水に流し、未来に向けて進んでいくことが大切です。

専門家の支援を受ける:

定期的な夫婦カウンセリングやセラピーなど、専門家による支援を受けることで夫婦関係の改善が期待できます。

離婚寸前の状態から夫婦関係を修復するには何よりもどんなに離婚を迫られたり、別居してからまったく返事がもらえず無視が続いても【あきらめない】ことが大事です。一度の話し合いで離婚を回避できた人は少ないのです。

妻へのモラハラやDVが原因で離婚危機になったら?妻の気持ちを受け入れることから始まります。離婚を考え直してもらうためにこれまでの愛情に感謝する気持ちで接する機会を増やすことが大事です。価値観の違いが理由と言われた場合の対処法として、結婚生活での不満を言えずに悩みながら我慢していた気持ち、いつも意見を強く言い過ぎる、押し付けてしまうなどの思いやりに欠ける接し方について反省が必要です。

離婚に応じるまでは話したくないと言われた後でも話す気持ちが回復できるような呼び掛け方も考えることができます。そのためあなたの日常的なモラハラで一緒に暮らし続けることについて悩ませてしまい、このまま離婚する覚悟で家出をされてしまったのです。あなた自身の身勝手な支配欲からの威圧や思いやり不足に原因があるのです。

万が一、あなたに対してもうこれ以上、とても我慢できないと言われた場合は自身が相手にNOを言わせない生活態度だったことを反省しなければいけません。

実際に別居することは離婚のリスクが高くなります。離婚について切る出せずに相当に悩んでから家を出た男性のケースでは婚姻関係の破綻が理由で法的に離婚が認められる時期まで無視をする覚悟で連絡をしても返事がもらえないケースがあります。

まずは、同居中にコミュニケーションが悪くないと思っていた、大きな喧嘩や金銭面でのトラブルもなかった、会話することに努力していたつもりだった場合は、会ってきちんと話しをさせて欲しいとわかりやすく伝えて下さい。離婚危機の解決方法としての冷却期間の考え方、夫婦間のLINE、メールの文章や送るタイミングについてお気軽にご相談ください。

婚姻費用(生活費)の支払いは必ず早期段階で決めて実行する。事前のLINEやメールでの約束(アポ)なしでの転居先への訪問や過度な電話のコール、留守電にメッセージをする手段は逆効果です。養育費、財産分与や慰謝料などの金銭の条件についての一方的な連絡は控えて下さい。

離婚問題に関する法律のQ&A

実際に離婚問題で知っておきたい、よくある法律の質問について解説しています。

【回答・梅澤康二弁護士】

離婚調停や離婚裁判で婚姻破綻が認められてしまう別居期間とはどのくらいですか?
別居の期間は婚姻関係の破綻を判断する一要素に過ぎず、どれくらい別居をすれば破綻が認定されるという明確なルールはありません。一般的には、別居期間5年前後が破綻の目安になると言われていますが、個別事情により評価は分かれると考えます。
別居してから夫の浮気が発覚しました。話し合ったら「再婚を前提で知り合った女性とお付き合いを始めた。不貞行為ではない」と言われましたが、実際に離婚調停や裁判ではどのような見解になりますか?
法律的には婚姻関係が破綻した後は、夫婦ともに相手への貞操義務を負うことはありませんので、破綻後に不貞行為が認められる余地はありません。もっとも、夫婦関係破綻の有無は、夫婦を取り巻く諸般の事情を総合考慮し、客観的に決すべきものですので、一方当事者が「破綻である」と宣言したからといって、直ちに破綻が認められるものでもないことに留意すべきでしょう。
半年前に一方的に家を出た妻から離婚調停を申し立てられました。家を出られた当月から生活費は妻の口座に振り込んでいます。自分は同居時にモラハラやDV、ギャンブルや飲酒などはしていません。
調停で離婚理由を「小さなことの積み重ね」と言われてしまいました。
不成立になったら離婚裁判を考えていると調停委員に言っているそうですが、妻の離婚したい理由が曖昧過ぎて理解できません。曖昧な理由で裁判にできるのでしょうか?
裁判所は、一般的に、法定の離婚事由が認められ、かつ、客観的に婚姻関係を継続させることが相当でないと判断される場合に離婚を認めます。
そのため、上記「小さなことの積み重ね」が法定の離婚事由(具体的には「婚姻を継続し難い重大な事由」)に該当するかどうかが争点となります。裁判所が当該「小さなことの積み重ね」の結果、当該事由があると判断すれば離婚を可とする可能性はありますが、そこまで至らないと判断すれば離婚は不可とすることとなります。このあたりはケースバイケースです。
妻が未就学の子供(5歳)を連れて3か月前に別居してしまいました。家を出た原因は妻が勤務先の上司と不倫をしていることだとわかっています。
妻に連絡はできますが、子供に会わせてもらえない状態が続いています。
子供に会わせて欲しいと妻に連絡をしたら「今は無理です。離婚してくれたら会わせることを検討します」と言われて拒まれてしまいました。
面会交流調停を申し立ててしまうと自分に離婚の意思があったと後々で裁判になった場合などに不利になってしまいますか?
親子の面会交流と夫婦の離婚の可否は全く別問題であり、両者は相関関係にありません。そのため、上記ケースに置いて面会交流を申し立てたからと行って、直ちに離婚に応じたことにはなりませんし、当該申し立ての事実が離婚調停や離婚裁判で殊更不利な判断理由として使われる可能性も通常はないと考えます。
結婚3年目の夫(30代)が週末に外泊をするようになり、無断で夫のスマホを見て確認しました。
マッチングアプリで婚活をしています。既に20代の女性と結婚前提の交際をしているようです。
相手は夫が既婚者だと知らないようです。
相手を訴えるべきか、夫を追及すべきか、悩んでいますが、夫のスマホを無断で確認したことは法的に問題の生じる行動でしょうか?
夫婦間でもプライバシー権は保護されるべきであり、妻が無断で夫のスマートフォンをアンロックして内容を確認する行為は民事的には不法行為として損害賠償の対象となり得ます。また、当該スマートフォンが連携するSNSアプリにアンロックしたスマートフォンを用いて自動ログインし、SNSのメッセージを見る行為は不正アクセス行為として犯罪となる可能性もゼロではありません。そして、相手配偶者の不貞の事実を確認するためという理由は、民事・刑事それぞれの違法性を直ちに阻却するものではないと思われます。したがって、上記行為は法律的には問題があると言わざるを得ません。
記事監修の弁護士プロフィール
梅澤康二 弁護士

梅澤康二 弁護士
弁護士法人プラム綜合法律事務所
アンダーソン・毛利・友常法律事務所を経て2014年8月にプラム綜合法律事務所を設立。
企業法務から一般民事、刑事事件まで総合的なリーガルサービスを提供している。

【 経歴 】
2006年10月:司法試験合格
2007年03月:東京大学法学部 卒業
2008年09月:最高裁判所司法研修所 修了
2008年09月:アンダーソン・毛利・友常法律事務所 入所
2014年08月:プラム綜合法律事務所 設立

この記事の著者プロフィール
復縁専科運営事務局・横山美咲
復縁専科運営事務局・横山美咲

日本心理学会認定・認定心理士。1991年東京都生まれ。血液型A型。大学・大学院の人間科学心理学科にて心理学を履修。 2016年より復縁専科のメール相談の分析と回答を担当。月間50件以上の夫婦問題と恋愛の復縁カウンセリングの業務に携わる。