距離を置いた後のLINEはどうする?連絡のタイミングと内容

恋人と距離を置くことになった後は、「いつLINEを送ればいいのか」「何を書けばいいのか」と迷うものです。

距離を置いた後のLINEは、復縁を急ぐためではなく、離れている間の相手の気持ちや状況を考えながら、無理のない形で連絡を再開することがポイントになります。

距離を置いた後、すぐにLINEを送らない方がいい場合

彼氏と距離を置いた効果

距離を置くことになった直後は、相手も気持ちが落ち着いていないことがあります。

別れ話や喧嘩の直後に、

「やっぱり別れたくない」
「どうして?」
「もう一度話したい」
「考え直してほしい」

と何度もLINEを送ると、相手がさらに距離を取りたくなることがあります。

特に、相手から「少し一人になりたい」「しばらく連絡しないでほしい」と言われている場合は、その意思を無視して連絡を続けないことです。

距離を置くことになった理由によっても、その後の連絡の仕方は変わります。

距離を置いた後のLINEは、何日後ならいい?

「何日空ければLINEを送っていい」という決まった期間があるわけではありません。

数日で気持ちが落ち着く人もいれば、もう少し時間を必要とする人もいます。

喧嘩が原因で距離を置いた場合と、相手から別れを求められて距離を置いた場合でも事情は違います。

そのため、「1週間」「1か月」と期間だけで判断するのではなく、最後に話したときの相手の言葉や、その後のやり取りを考えて連絡することが大切です。

相手から「しばらく連絡しないで」と具体的に言われている場合は、その期間を尊重します。

一方で、明確に連絡を控えてほしいと言われていない場合は、ある程度時間を置いたうえで、短いLINEから様子を見る方法があります。

距離を置いた後に最初に送るLINEの内容

最初のLINEでは、いきなり「復縁したい」と伝えるよりも、相手が返事をしやすい内容を考えます。

例えば、

「少し時間が経って、あのときは言い過ぎたと思っています。ごめんね。」

「最近は少し落ち着いてきました。元気にしていますか?」

「この前話していたことを思い出して、連絡しました。元気かなと思って。」

このように、長い説明を一度に送らないことがポイントです。

自分の気持ちをすべてLINEで説明しようとすると、文章が長くなり、相手が返事をしにくくなることがあります。

最初の連絡では、相手に返事を求めすぎないことも考えておきます。

距離を置く前に喧嘩をしていた場合のLINE

彼氏の本音は?

喧嘩が続いたことが距離を置くきっかけだった場合は、以前のやり取りを蒸し返さないことです。

「あなたも悪かった」
「どうしてあんなことを言ったの?」
「私ばかり謝るのはおかしい」

といった話を最初のLINEから始めると、再び衝突する可能性があります。

自分にも直したいところがあったなら、言い訳を並べずに短く伝えます。

「前は感情的になってしまってごめんね。少し時間が経って、自分にも直した方がいいところがあったと思っています。」

このように、相手を責める文章ではなく、自分の行動について伝える方が相手も受け止めやすくなります。

距離を置いた後に彼氏からLINEが来たら?

距離を置いている間に彼氏からLINEが来た場合は、返信を急いで復縁の話につなげないことです。

例えば、

「久しぶり」
「元気?」
「仕事どう?」

などの軽い連絡であれば、同じくらいの温度感で返します。

相手から連絡が来たからといって、

「復縁してくれる?」
「まだ好き?」
「もう一度付き合える?」

とすぐに聞くと、相手が身構えてしまうことがあります。

まずは、今の相手がどのような気持ちで連絡してきたのかを考えながら会話を続けます。

LINEの返信がないときはどうする?

距離を置いた後にLINEを送っても、返信がないことがあります。

その場合、

「見た?」
「どうして返事くれないの?」
「忙しい?」
「お願いだから返事して」

と続けて送らないことです。

返信がないこと自体が、今は連絡を取りたくないという相手の意思として表れている場合があります。

すぐに結論を出そうとせず、そのまま連絡を控えます。

返信がないときに別のSNSや電話などから何度も連絡することも、相手との距離をさらに広げることがあります。

距離を置いた後、LINEで謝る場合の注意点

謝る必要がある場合でも、長文の謝罪LINEを何度も送る必要はありません。

謝罪するときは、

  • 何について謝っているのか
  • 自分のどの行動を反省しているのか
  • 相手を責める言葉を入れない

という点を意識します。

例えば、

「何度も連絡してしまってごめんね。あのときは不安になって、あなたの気持ちを考えずに責めてしまったと思っています。」

というように、自分の行動について伝えます。

「でも、あなたも悪かったよね」と続けてしまうと、謝罪ではなく再び喧嘩をするLINEになってしまいます。

距離を置いた後に避けたいLINE

距離を置いた後は、次のようなLINEを続けない方がいいでしょう。

長文で気持ちを全部伝える

自分の気持ちを伝えたいときほど、文章が長くなりやすくなります。

ただ、相手がまだ距離を取りたいと思っている場合、長文は負担になることがあります。

返信を催促する

「返事だけでもして」「読んだなら返して」と催促すると、相手が返信を負担に感じることがあります。

復縁を迫る

「もう一度付き合って」「今すぐ答えて」と答えを求めるLINEは、相手の気持ちがまだ決まっていない場合には重く受け止められることがあります。

SNSを使って反応を求める

LINEの返信がないからといって、SNSの投稿で意味深な言葉を書いたり、相手に見せることを目的にした投稿をしたりする方法はおすすめできません。

嘘や駆け引きをする

「新しい彼氏ができた」「他の人から告白された」など、相手の気持ちを動かすための嘘は、後から信頼を失う原因になることがあります。

距離を置いた後、LINEを続けるときに考えたいこと

LINEのやり取りが再開したとしても、すぐに以前の恋人同士の関係に戻るとは限りません。

返信の内容や頻度だけで「復縁できる」と判断するのではなく、相手がどのような話題なら自然に会話できるのかを見ていきます。

以前は喧嘩が多かったのであれば、同じことを繰り返さないために、自分の言い方や接し方を見直すことも必要になります。

距離を置いたことで関係が落ち着いてきた場合には、LINEだけで復縁を決めようとせず、相手と直接話せる状態になってから今後について考える方法もあります。

距離を置いた後のLINEで復縁を急がない

距離を置いた後のLINEでは、「いつ復縁できるか」を急いで判断しないことです。

相手から返信があったとしても、まだ気持ちが決まっていないことがあります。

逆に、最初は短い返信しかなかったとしても、その後少しずつ会話が戻ってくることもあります。

LINEの一つひとつの言葉だけを見るのではなく、相手とのやり取りが以前より落ち着いているか、相手からも話題を出してくれるかなど、会話全体を見ることが必要です。

距離を置いた後のLINEで迷ったときは

「今LINEを送っていいのか」「どんな内容なら相手が嫌がらないのか」と迷う場合は、距離を置くことになった経緯を振り返ります。

喧嘩の直後なのか、相手から別れを求められたのか、連絡を控えてほしいと言われているのかによって、連絡の仕方は変わります。

復縁を急いで連絡を重ねるより、相手の現在の気持ちを考えながら、一度のLINEで何を伝えるのかを考えることが大切です。

復縁専科では、距離を置くことになった経緯や現在の連絡状況を伺い、今LINEを送るべきか、どのような内容なら伝えやすいかについて、個別にご相談をお受けしています。

まとめ|距離を置いた後のLINEは相手との距離を見ながら送る

既読無視されたら?

距離を置いた後のLINEは、「何日後なら必ず大丈夫」という一律の答えはありません。

距離を置くことになった理由、最後に話した内容、相手から言われたこと、その後の連絡状況によって考える必要があります。

最初のLINEは長くせず、相手が返信しやすい内容から始めます。

返信がないときは催促せず、電話やSNSなど別の方法で何度も連絡することも控えます。

復縁を急いで答えを求めるのではなく、まずは相手と落ち着いて会話できる状態を取り戻せるかを考えていきます。

よくある質問

距離を置いた後、1か月経ったらLINEを送っていいですか?
1か月経ったことだけを理由に送るのではなく、距離を置くことになった経緯や相手の言葉を考えて判断します。相手から連絡を控えてほしいと言われている場合は、その意思を尊重します。
距離を置いた後の最初のLINEは何を書けばいいですか?
長い文章で復縁を迫るより、短い近況や謝罪など、相手が返信しやすい内容から始める方法があります。
LINEを送って返信がなかったら、もう一度送ってもいいですか?
すぐに催促するのは避けた方がよいでしょう。返信がない理由を考えずに何度も送ると、相手の負担になることがあります。
距離を置いた後、彼氏からLINEが来たら復縁できますか?
彼氏からLINEが来たことだけで復縁が決まったとは言えません。まずは自然に会話ができる状態を保ちながら、相手の様子を見ていきます。
距離を置いた後にブロックされたらどうすればいいですか?
ブロックされている場合は、別の手段から何度も連絡するのではなく、相手が連絡を取りたくないと考えている可能性を受け止めることが必要です。

監修・相談対応について

ご相談についての分析提示には、有資格者(臨床心理士資格、日本心理学会認定の認定心理士資格)のカウンセラー・スタッフがお答えしています。

この記事の著者プロフィール
復縁専科運営事務局・横山美咲
復縁専科運営事務局・横山美咲

横山美咲(よこやまみさき) 心理カウンセラー・日本心理学会認定・認定心理士 2016年より夫婦問題・離婚回避・復縁相談に対応。 別居・離婚調停・夫婦関係修復に関する相談を中心に、実際の相談事例をもとにした心理分析と対応アドバイスを行っている。