妻と復縁したい!離婚を考え直してもらうには別居直後は連絡しない

妻と復縁したい!離婚を考え直してもらう方法

結婚生活で妻の気持ちを無視した振る舞いを続けてしまい妻から離婚したいと言われた後の復縁について実際の事例で修復の流れを解説しています。

落ち込んでしまう

離婚を考え直してもらう方法、妻が家を出た理由を聞く

依頼者:Fさん32歳

結婚2年目の妻H子さん(29歳)。子供なし。

離婚を回避して復縁を希望。

修復期間:5か月

難易度:E(相談時は対話困難の状態)

もう一度寄り添う

他に妻との復縁のことで悩まれている方に勇気を与えられるのであればとのことでこのエピソードを事例紹介に掲載いたします。

 

幸せを考える

FさんはH子さんと結婚2年目、お子さんはについて、将来を考えていつかは子作りをしたいと話していた矢先 に奥様から別居したいと言われてしまう。夫婦の離婚問題が起きる。

 

ご夫婦で2年前から賃貸のマンションで生活をされていた。年明けの休日の夕方、Fさんが趣味の用事での外出から戻ったら奥様が突然に別居を要求して来られたそうである。「しばらく一人になりたい」とのこと。

 

実家には電話で帰宅を了解されているとの話しで身の回りの物は大きな鞄に入れて支度をされている状態。

 

 

慌てたFさんが激怒したように早口、大声で引き留めようとされて罵倒されたそうである。

 

「気持ちの整理ができたらきっぱり離婚してくださいね、お金とかは本当にいらないから」とのこと。

 

Fさんは交通関係の仕事に従事されておられ、シフトの関係でお休みが不定期な状態である。

 

お休みの日は在宅して趣味の鉄道模型に熱中されたり、寝室で模型作りをされているなど自分のことで遊んでばかりで奥様と会話もせずに無視されていたそうである。夫婦で過ごす時間を大切にできてはいなかったそうである。

 

たまにシフトの関係で土日祝日に休みになった場合でも趣味の集まりで外出されてしまい、不在にされるなど奥様を構わない生活態度だった。

 

 

奥様との会話は少なく、養ってやっているとの意識があるように奥様は感じられていた。 

 

ただ浮気や外での飲酒、ギャンブル、浪費、借金など遊興はされておらず突然の妻からの離婚要求 に戸惑われてしまう。

 

奥様の親族とのお付き合いも特に問題はなく奥様の実家のご両親との関係も問題は感じなかった。

 

 

前兆がなかったのFさんは裏切られた気持ちになられ驚くだけであったとのこと。

 

新婚当初からFさんは奥様と一緒に外出することが少なく奥様としては淋しい状態。

 

お互いを干渉せずに自由に生活することが円満な生活と思われていたようである。その日、実家への帰宅に承諾をされる。

 

別居から3日が経過し、メールや電話にて帰宅を促すが答えは戻らないの一点張りの状態 に陥り、多数のメールをされたり、電話を何度も入れられたら義母が応対に出るよう になり、離婚を突きつけられ連絡は控えて欲しい、話す気力が無いとのことを言われてしまい当方にご相談いただく。

 

経緯をお聞きし14項目のチェックなどを実施して心理分析を提示する。夫婦関係の修復についてお引き受けをする。

 

 

今後について冷静に検討する。手紙を書いて郵送する。1週間後にメールにて回答が来る。内容は、『一緒に暮らす意思も自信もないのですぐに離婚をしたい、離婚が無理でも実家で ぞっと暮したい、慰謝料も財産分与もお金はいらないから自由にさせて欲しい』とのこと。

 

これに対してこの先の提案や愛情のことをメールする。『あなたの近くにいるとつらい息が詰る想い、あなたの顔を見ると自分が愛されてい ない実感がありつらい』

 

約1週間を置いて義母宛に謝罪と仲裁を懇願する手紙を送付する。10日待つが回答が来ない。

 


この間に奥様への気遣いのメールは継続される。義母に電話を入れていただく。

 

義母に誠意は通じて義母から奥様を説得頂き、奥様からの回答を得る。「話し合いはこれを最後にして欲しい、愛情はもうありません。離婚を前提として話 をして欲しい」との内容。

 

翌週、実家にて話し合いが行われる。約束を提示する。離婚の決断期日を5月末と決める。

 

話し合いで一旦、荷物を整理することが決まる。翌日の朝、奥様は手で持てる荷物を持ち、他荷物をまとめて宅配業者を委託し、実家 への引越しを完了される。

 

ここからFさんから奥様への安心の与えられる提案や不安を解決する取り組みを始める。特に結婚生活を始めてから過ごした2年間の反省、ご自分の短所についての理解などを考える段階に入る。

 

それまでの家庭、奥様、実家との関係について経緯などから直すべき点や改善すべき ことを提示する。奥様の主張について、奥様からの言葉の原文、話し合いの詳細、1年前、2年前のこ とも含めお聞きする。

 

夫婦関係の修復へのアドバイス、問題点の改善について取り組む。実家に戻られた奥様へのメール・電話は情況からおろそかにせず、必要な配慮や気遣 いをアドバイスする。

 

1ヵ月後、実家のご両親へ再度、解決のための話し合いをH子さんとしたいことを伝 えていただく。

 

話し合いが適う。いくつかの主張を聞いて来られる。

 

当方のスタッフが話し合いの内容を分析した結果から奥様の心理に別居主張の際、言え ないことがあったと推測。

 

事実確認をFさんに質問して今回のことの原因として家庭での態度や気遣いへの配慮 に問題があり自分勝手で思いやりに欠落したFさんに非があり、奥様を不安にしたと断定。家庭での奥様の居心地く放置放任が原因で奥様が結婚生活を放棄したい心理に陥い られたかを推測する。

 

Fさんに自身を奥様の視点から見て考えていただくなど、休日や帰宅後など家庭のこと夫婦の愛情についてレポートをまとめていただき、奥様の心にある不安・不満について問題点を探す。

 

不安に思わせたこと、どうすれば安心を与えられるか、謝罪すべきこと、約束することはあるのかなど、この先の話し合いの内容について安心を伝達する向き合い方を検討する。

 

義母に再度、手紙。次回の対話について懇願する。奥様からのメール回答が来る。

 

次回の日程が決まる。『後々覆すことになる約束は絶対にしないこと』を厳守で対話をされる。

 

いくつかの不満を言われる。奥様の主張の意味が特定できる。

 

離婚をしたい理由を将来への大きな不安と疑いの気持ちから夫婦としての信頼が薄く引き留めの際に追い詰めたことに原因があると推測。その晩に奥様の実家に電話を入れて奥様にいくつかの提案をされる。

 

次回の話し合いでどうすれば離婚について考えずやり直すにはどうすればいいかを中心に話し合いた いと相談するが離婚の撤回意思はない、離婚意思は変わらず、奥様の放棄的な発言や感情的な発言に 至る。

 

1ヶ月の冷却期間を置く。

 

冷却期間をすることを奥様の親と話して決める。生活費などのことも奥様の親経由でお願 いをする。

 

奥様の状態が落ち着くのを待ちながら次回の話し合いを待つ。

 

1ヵ月後、話し合いが再度行われる。ここでまた奥様からの新しい主張が出てくる。

 

この騒動はFさんだけに非がある、きちんと奥様の気持ちを理解して会話も持つようにすることなどが条件となり、奥様の帰宅について約束や条件が示され考える猶予を提示される。

 

気遣いのメール、手紙のことに偽りがあれば即離婚を要求するなどの条件が提示される。

 

2週間くらいが経過して両親を加えて対話をされる。

 

H子さんの両親の後押しが得られて離婚の話しは奥様の譲歩で今回は撤回となり家庭の修復に向けて奥様を尊重し生活 を再スタートされた。

家族で暮らす

別居からの復縁方法を詳しく解説しています。

参考:別居から復縁した夫婦は自分が相手に謝罪し離婚を避ける方法

 

 

妻から離婚を切り出された後で離婚を回避する方法がわかります。

事例:離婚したいと妻から言われたら、切り出された心理と理由を知り説得する

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