聞き入れることで信頼回復する、彼女の別れたい心理を受け止める方法

彼女の別れたいメールの心理を受け止める

困ったら相談

別れたいメールの心理をきちんと受け入れることが大事です。

元カノからメールで別れたい心理を理解する

彼女の別れたいメール心理

男性から女性へのアプローチ

修復期間:5か月

依頼者:Jさん(男性30代・会社員)

お相手:Sさん(女性20代・会社員)

難易度D(相談時は対話が難しい状態)

Jさんの意思により、他に悩まれている方に勇気を与えられるのであればとのことで、このJさんの元カノからのメール心理に関するエピソードを掲載いたします。

実現できる

 

Jさんは1年ほど前に趣味の友人との集まりを通じてSさんと知り合い、共有 する時間が楽しいことを理由にSさんにアプローチをされ交際を開始されたそうである。休日を一緒に過ごされ趣味を楽しまれたり、電話やメールをされたりと 親密な交際をされていたそうである。ところが、クリスマス直前になってJさんが仕事でどうしても休めなくなり予 定をドタキャンしてから事態が急変されたそうである。理由を説明したが聞き入れてもらえず、口論になられたそうである。クリスマスが経過し、謝罪メールに「もうお別れしたいです」との別れたい宣言をされてしまう。引き留めようとしたメールには返答が得られず、電話も取ってもらえない状態で年が明ける。

その後、さらに一方的に応答を求めるメールをされ、応答が得れないことからSさんの友人(女性)に相談をされ介入してもらったところ、「自分勝手で話しをちゃんとしない人で疲れる、信用できないから別れます」との返答。

以降、引き留めのメールを送信され続け、メールの応答が得られない状態で当方にご相談。

(対話に至れる可能性が70%以下、交際再開については50%程度と提示。)

JさんとSさんの恋愛内容、会話、クリスマスの件、友人に相談した理由など をお聞きし、数ヶ月前(異変が起きる前)までさかのぼっての会話内容の状況の整理をする。40項目のチェックシートや彼女の言葉の原文の分析など無視に至った理由・原因、対話を拒む理由=怒り・落胆=放棄の気持ち移行させた理由などを分析する。Sさんの心理を分析し、約束を守ってくれない男性への不信感を強く持つ傾向と友人介入により感情的な状態に陥られたと断定する。約束を守らない、言い訳が自己中心的な男性に対する強い不信感と苦手意識があることが推測され、提示する。

Jさんは心当たりはないとの返答。Sさんから見たJさんが愛情=約束を義務のように発言していたり、約束が守れなくても謝れない、気持ちを確かめてくれない男性と思い込んだことが別れたいと伝えて来た理由。心理的に嫌悪がある、苦手意識が理由でその後の悪化は介入した友人が無理に引き留めたり、嫌悪を感じる伝達だったことが原因と断定する。

これまでの会話やJさんの記憶から彼女の発言や考え方について心理を分析した結果、彼女はJさんに不信感と嫌悪感・苦手意識を持っている状態と推測が出る。向き合えば留意され、面倒と感じる不安が大きいとの推測に至る。Sさんは几帳面な性格から信用できないと感じた相手との話し合いを苦手と感 じ、無視によって納得をさせ恋愛を終わらせ、相手と向かい合って相手への不満を言葉にした別れ話をせず、別れたいことだけを伝え無視をすれば時間の経過で相手にあきらめてもらえて、自分がしつこい引き留めを聞かずに済むという放棄の心理があり、その躊躇していた状態で友人が突然に介入し、無視は悪いことと伝えたために、Jさんからの一方的な連絡・謝罪・問いかけに対して無視=応答を止めればその関係を自然消滅でき、面倒な引き留めを聞かずに済むと考えている状態と推測する。(これは最近の20歳代前半の女性に多く見られる自分が悪く思われず責めら れないための無視の傾向であり、回答が得られないことを理由に複数のメールを送信したり、責める問い詰めるような文面や応える事が義務のような表記の文面 をメールされてしまうと相手に苦手意識を持たせてしまい修復不能に陥るケースが多いので注意や配慮が必要です。応答が得られない状態での一方的なメールと 友人の介入は控えて下さい。)

心理の分析結果からSさんに理由説明と謝罪、しばらくそっとしておきたい内容の手紙を書いていただき投函し、しばらくの静観を指示する。約1ヶ月、冷却の期間を置く。

冷却期間の時間で謝罪、非の自覚など向き合うためのアドバイスを行う。

相手 の感じた不信感・嫌悪感、クリスマスのドタキャンの伝達での失敗と謝罪方法について非を自覚し、無視を責めてしまうメールと友人介入の重荷感について自覚いただくことや相手に対して向き合うことへの安心させる提案について考えていただく。

この間で対話に向けてのやり取りを想定しての台本(対話のマニュアル)の作成に入る。

冷却期間が完了し、謝罪・連絡をした理由の説明、責めることはしない約 束、もし大丈夫であれば友人として会いたいことを伝えるメールを送信する。

返答があり、面会の拒否の返答を得る。この返答に対して短文で気持ちを察したことを返答する。

1ヶ月の冷却期間を置く。再度、借りていた品の返却のことも含み面会を求めるメールを送信していただき、面会が実現する。マニュアルに沿って対話をしていただく。

いくつかの不安や不満、不信感について言葉が出て、約束を急に変更された怒 り、女々しく情けない言い訳の連続メールの嫌悪感、友人介入の疑心と責められた不信感、気持ちをわかってもらえない不満、不信感などを言われ、この先、関 わるとしても信用できないなど不満を言われる。Jさんにはマニュアル厳守で聞き上手に徹していただき、コンタクトの温存を優先していただく。彼女の視点か ら自身を見て重荷感を与えているように感じない対話について、相手に不信感を感じさせない誠意と聞き上手な向き合い方について、彼女の気持ちを察して、自 分本位にならない向き合い方など自己改革を継続する。

その後、メールでのやり取りを継続しながら数回の面会をされる。約束は絶対 に守る、守れない約束はしない、曖昧な返答はしない、言い訳は結論を先に伝え理由をきちんと説明する習慣を持って向き合っていただく。

※しばらく注意事項厳守で面会をされていたが、2か月が経過し、面会の際に、Sさ んからドタキャンの不信感について、Sさんが以前に交際をされていた男性から嘘を言われ騙され一方的に別れられた苦い経験について初めて話を聞かれた。この際にマニュアル厳守で約束厳守についてきちんと話をしていただく。

翌月、趣味のことで週末を一緒に過ごされた際に彼女から交際再開の承諾が得れる。

※プライバシー保護のために一部表記を伏せます。

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