離婚を決意した夫の行動と別居を考える心理、関係修復する方法

泣きたい気持ち

本気で離婚を決意して別居した夫と離婚を避けるためにどう謝罪を伝えるか?別居後の連絡のタイミングや言葉について、会って話せた時に嫁として自分の非を自覚して夫の気持ちを察して何を謝り、約束として誓いをどう伝えるべきか?離婚回避事例で具体的に解説しています。

離婚を決意した夫の行動を考える

実現できる

離婚を決意をした夫の心理と行動とは?以前はモラハラのように命令口調だった夫から無視される状態だった。不審が外出を指摘したことで不倫を疑われたと強く意見を言われた。それから気持ちがないと言われるようになり避けられることが増え、夫婦の会話がなかった。本気で夫が離婚を考えるようになっていたことを見逃していた場合の離婚回避のための謝罪方法とは?

 

夫は不満を言わず離婚について悩みながら我慢を続けていたが、別居を決めて離婚を本気で決意して家を出た時点で離婚調停を考えている様子だった。別居後の旦那の行先がわからない。別居後の夫への連絡はいつ、どんな内容でどうするべきか?

愛情を信じて

離婚を決意した夫が別居した理由

別居で家庭から逃げた夫の心理とは?そもそもの不満の理由や原因とは?夫の嘘を追及して敵対しなければ離婚を避けて再同居の帰宅が適う、良い状態の対話が実現して夫婦関係が戻る確率が高くなります。

 

別居後に離婚を説得する話し合いで活用したマニュアル原文

参考:別居後に離婚を説得する言葉を伝える方法は?夫婦の話し合いマニュアル

 

 

理由を聞き取る

離婚を決意した夫は別居後に無視する

現在、別居した夫から開き直られたり、メール、line等でのやり取りで平行線の状態でも根気よく連絡を継続することが重要です。別居後に返事をしない心理は気持ちの問題です、責められたくない、拗れてしまうことを避けようとする夫の自己保身が理由なのです。

 

がんばれる

離婚を決意した夫の心理は行動でわかる

夫が別居した後の連絡はline、メールでご主人の体調を気遣い、家庭の事務連絡など用件が明朗であることが望ましいです。返事が得らない場合でも勤務先や実家への電話は控えてご主人への直接の連絡を継続して下さい。

lineに返信

夫が別居してからのlineの使い方

別居後はお子さんの画像、子どもの様子の動画などのメール、line添付も夫の疚しい気持ちを追い込んでしまいますので控えて下さい。

一緒に歩く

 

別居した夫への連絡のタイミング

夕刻や土日のline送信が夫からの返答を得やすい統計データがございます。

おかしいな

離婚を決意した夫の行動が家庭内の無視

あまりに冷たい様子やセックスレスについて不満を話した後で夫が本気で離婚を決意して家に帰らなくなり、別居を実行した理由と心理とは?離婚準備で別居夫婦という既成事実を示せる状態で離婚調停を考えている場合があります。

 

別居した夫の気持ち

夫が結婚生活に疲れて離婚のことで悩んでいたことを知っていましたか?気持ちは理解できていますか?家庭のトラブルが夫の親族に知られることが気まずい?家庭内での居心地の辛さを毎日実感され、追い込まれた心理状態だったのではないでしょうか?

もう一度向き合う

離婚決意をした夫が不倫を伏せて別居

夫はあなたとの話し合いを継続しても気持ちがわかってもらえず、酷い責められ方をされるなど悪者扱いをされたと認識してしまいます。本気で離婚を決意した後では別居を無責任と責められることへの警戒やあなたからの謝罪の言葉を取り繕いと感じてしまわれ聞く気力が低下していることが覗えます。

心配をする

 

旦那の気持ちとして、浮気が本気の恋愛になってしまった場合、別居後は旦那の心理を理解した向き合い方が必要になります。離婚して浮気相手と本気で再婚する決意がある場合は焦らずに話し合いを継続するなど旦那の気持ちの理解が必要になります。

わかってない

 

浮気を隠したいの夫の心理

浮気をしていた場合、浮気相手とのlineやメール、通話をあなたに察知されたくない、外泊や休日の行動で浮気相手との時間の共有を自由に楽しみたい、あなたの詮索の目から逃れる目的で別居をする男性は多いのです。

 

未読無視

夫が別居した後の話し合いの心構え

別居後の夫の言い分について冷静に考える。夫の浮気を疑っている場合は疑心を言葉にせず、教えて欲しいという尋ね方で決め付けた言い方を控えて下さい。夫を心理的に追い込まないよう配慮が必要です。

 

浮気発覚後の夫との向き合い方

夫の不貞行為が原因で離婚危機に陥った夫婦の修復成功例、浮気発覚後の夫との向き合い方とは?家庭内別居のような重たい雰囲気から夫が自宅の居心地が悪くなり、そのまま夫が強引に別居してlineを無視している事態など避けられてしまう状態から歩み寄ってもらうために責めずに理由を聞き取る向き合い方が必要になります。

 

lineの返事待ち

夫が別居した後で離婚問題のご相談について

別居後の夫との離婚問題に関する対話は1度では解決しません。あなたとの同居を続けるより別居をした方が夫は自分の気持ちが楽と感じていたはずです。ご相談につきまして下記のフォームからお問い合わせ下さい。

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ご相談の流れ

落ち込んでしまう

離婚を決意した夫が別居した心理

依頼者:H子さん32歳(女性・・主婦)※着手時の年齢

結婚5年目の夫Fさん(34歳)※ 着手時の年齢、子供なし。

別居した夫との同居の再開、離婚を回避を希望。

困ったら相談

修復まで着手から1年11ヶ月

難易度: E(相談時は感情の拗れによる対話困難の状態)

愛が蘇る

夫が別居を決意した直後の様子は家庭内で完全無視だった。

H子さんは夫のFさんと学生の頃から友人(夫と同じ年齢、H子さんの勤務先の先輩)を通じて知り合われ、1年近い交際を経て4年前に結婚をされたそうである。結婚後も会社勤めをされており、お子さんはまだいない。

 

結婚当初にお互いの両親の応援もあり、夫の希望で分譲のマンションをローンで購入され居住されていたそうである。2週間前に突然に夫のFさんから離婚を要求されてしま い、その後、夫とは会話がないまま、夫が一方的に他にワンルームマンションを借りてあるとのことで強引に転居をされてしまい、夫と別居状態に陥られてしまったそうである。

(夫の不貞が理由の別居問題ですがプロの指導のGPS調査や探偵事務所や婦人講座に頼らず夫の別居後に対話を積み重ねて自力で解決した夫との離婚回避成功事例です)

 

具体的にお電話にて事情をお聞きする。2週間前の深夜、飲み会を理由に終電時刻よりはるかに遅い帰宅をされた夫から急に朝になったら一人で引っ越すと言われ、翌朝、夫が事前に借りてあったと思われる賃貸のワンルームマンションに引越しをされてしまい、その後はメール、留守電にも夫が応答がない状態とのことである。

 

無視の状態のまま夫との別居に至られたそうである。

 

夫が別居直前に深夜帰宅、出張を理由での外泊、住まいで極度に避ける、切り出す前に既に住居を借りているなどの行動のパターンからこの離婚危機の問題にご主人の浮気が関連している可能性が高いことを伝える。

14項目の経緯についてのチェックシートと40項目の夫Fさんの人格分析についてのチェックシートにお答えいただき、夫からのH子さんへの発言や行動から気持ちを読み取る。

 

夫の心理を読み取り分析を担当のスタッフが行い、やはり夫の浮気が別居の原因と分析を提示する。

 

H子さん自身の非の自覚についてお話しをさせていただく。これ以上のメールでの謝罪の伝達を控える指示と過去のデーターからの傾向を提示し謝っても答えが揺らぐことが難しい、夫とのこれまでの暮らしでH子さんが自覚できていなかった自身の非、つまり夫に対しての主導権のこと、譲歩、尊重、信頼など軽率な発言や行動など重荷や思いやり不足、最近の与えた愛情についての非を課題の形式で考えていただく。

 

結婚当初からH子さんが主導権を持たれ、夫のプライドが失墜させられた、家具を選ぶことや家事全般、夏季休暇や年末年始の休暇の過ごし方まで基本的にH子さんが決めたことに賛成をしてくれて特に意見はなかったとのことである。

 

課題回答より夫がH子さんに言えないまま我慢していた不満があったことが推測できる状態である。夫が家庭内でH子さんの機嫌を常に覗い、H子さんに「NO」が言えない接し方をされていたことがわかる。

 

H子さんが不機嫌になると夫を責めたり、過去の些細な出来事を蒸し返したり、数日は不機嫌な状態で接したり、H子さんから夫に「ごめんね」が言えない関係であったようである。

 

夫が別居を決意した理由を考え、気づいた自身の非を基に夫に謝罪として伝えるべき自身の問題について課題形式で取り組んでいただく。

 

課題回答を何度か当方とやり取りをしながら修正や追記していく。夫にメールで離婚のことで会いたいと伝えるが返答が得られない。

 

注意事項を提示していたが、悔しさと苛立ちから、H子さんが「好きな人がいるのなら正直に話しなさい、証拠だってすぐに出せるし離婚調停を申し立ててもいいと思っている」と伝えてしまわれる。

 

(注意事項にて夫に言ってはいけない禁止ワードとして提示)

 

義母に電話を入れて経緯を話して謝罪を伝え、仲裁を懇願していただくが、義母からは入籍前に実家に挨拶に来て、以降は挙式前の時とマンションの購入の話しで実家にお金を借りに来た時にしか会っていないことを言われ、離婚のことは本人が決めることだから私からは何も言えません、という理由で夫との仲裁を断られてしまう。

 

夫とH子さんを取り巻く人の輪の図を書き出していただく。共通の知人(H子さんの勤務先の同僚)に連絡をお願いする。単身でワンルームマンションで暮らされ、本気で離婚を考えているとのこと。

 

購入したマンションを売却しローンを整理する方法を専門家に相談していることなどがわかる。

 

別居に至られた7ヶ月ほど前に夫が独身の頃から所有されていた自動車をH子さんが、普段はあまり乗っていない、相当に古くなっている、維持費の無駄を理由に同居されてから何回か処分をするよう言われていたそうである。

 

夫からの返事で実行はできずにいたそうであるが休日にご主人が一人で自動車に乗って外出され職場の友人男性の友達の女性(10歳近く年下)を乗せたことが判明し(海外旅行に行かれるそうで、荷物が大きいことと友人がその日は都合が合わなかったなどが理由で、空港まで車で送って行かれたそうである)、(その女性が帰国されてからお礼のメールがあり、そのメールをH子さんが発見し判明)浮気行為と激しく夫を責め立ててしまわれ、自動車を所有していることが浮気の原因と叱り、二度と私の知らない女性を車に乗せないという約束を示という理由でそのまま自動車を廃車処分させていたことがわかる。その際に本当に涙を流されていたそうである。

 

チェックシートに記載されていた半年以上の休日の外食問題の起因(敵意と排除意識)も浮気を強く疑い、言い分を聞かずそうだと思った、ネットの記事情報で浮気をした夫の行動と決め付け、憶測だけで夫を責めたことと、この際の強引な自動車の廃車処分に関連があるように解釈できる。

 

別居前の様子などを考え、冷却期間が必要と判断するが、きちんと謝罪を伝える必要があることを指示する。

 

手紙に今まで自分勝手な甘え方をした謝罪と別居になってから求めた面会の理由、気持ちの理解、怒っていないという安心伝達の言葉、帰宅のお願い、今後、別居状態のままでいいのかどうしたいのかについて、きちんと記載し知人に託けていただく。

 

数日後、メールがあり、あなたに疲れて別居を選びました。住居について数か月でマンションを売却してローンの返済と組み換えの整理をしたのでH子さんは実家か自分で住居を借りて転居するしかない、別居は離婚の準備のつもりだった、幸せになるために離婚しよう、互いに前を見て考える必要がある、もう破綻していると思っています、という連絡が来る。

 

(一方的に話しても答えは変わらないなど、離婚同意を求められ協議なら会って話す、離婚届に署名捺印して欲しいなど、ご主人の主張は強く離婚は決意している、住居の売却の話し を進められてしまう)

 

H子さんのご両親から義母にその夫からの住居の売却の話が勝手に進められている連絡のことを伝えるが、仲裁のお願いについて聞き入れてもらえず、両家の親同士の面会は適わない。

 

数日後、不動産会社から住居の査定内見が来てしまい、H子さんはその際に売却するか夫と話せていないことを理由に査定を拒まれ、夫に返事を求めるメールを送信していただく。

 

夫からその返答があり、住まいの売却に応じて欲し い、離婚して籍を早く抜いてお互いに新しい人生をやり直したい、このままだったら離婚調停や裁判も考えている、弁護士には別居の前から相談している、慰謝料は払えない、という内容の返事が来る。

 

会って話したいという返答を返すが、夫からは話すことは一切できない、会いたくない、結論は変わらないとの返事が来てしまう。

 

このやり取りでの夫の言い分、 譲歩できない理由などを心理分析し提示する。

 

ただし夫が言いたいことか言わなくてはならない事実や言い分など何かを伏せていてる。話すことになり自身に不利と感じていること、まだ僅かにH子さんに未練があること、離婚決断への躊躇いも存在する理由で揺れたくないという理由と今まで何もかもH子さんの感情を中心に強引に従わさせられた反動により、負けたくないという気持ちが意固地にさせていることなどを提示する。

 

夫が別居を決意するまで追い込んでしまった妻としての自身の非について自覚し、夫にどう謝罪を伝え、夫に安心を与えたいかについて作文課題に取り組んでいただく。

 

謝罪の手紙を作成していただく。今まで気持ちをわからずにいたこと、なぜ甘えから自分勝手だったのかの理由説明と謝罪、夫の自動車の処分のことを含め、浮気を疑ったことの謝罪と今後も一緒に生きて行きたい本心など家族愛について考えを記載し、共通の知人に手紙を託けていただく。

 

電話にて経過のご報告として義母にこれまで思いやれなかったことや今、このような離婚危機に至った理由説明や今後は一緒に暮らしたい考えを話し、自身の非を謝っていただく。

 

息子の言い分や様子から、婚姻関係はもう続けられないのではないか、義母からは法律のこともわからないから仲裁はできないが気持ちはわかった言われる。疑い過ぎが原因でこのような事態を繰り返すのではないか?という不信感が感じ取れる言い分であった。

 

数日が経過し、夫から手紙への返事として感情的な返答が来る。母親への相談について強く抗議される。

 

メールのやり取りにて電話で話したいというお願いをしていただき、通話が適う。

 

その電話でも夫に後悔している、従順にならず、浮気を疑い、言い分もちゃんと聞かず、理解できなくてごめんと謝罪していただき、会ってきちんと2人で話したい、ということを伝えていただく。難しい、だが考えてみるとは言っていただける。

 

数日後、夫から返事があり、離婚は先でもいいからまずはマンションを売却させて欲しい、今の家賃とマンションのローンを払うのはきつい、今月からマンションのローンの引き落とし口座の残高の都合で引き落ちないという内容の連絡が来てしまう。

 

当面、ローンはH子さんの貯金や自身の親に借りて凌ぐということをメールで返答する。

 

どうやらマンションを処分すればH子さんが婚姻継続も諦めてくれるだろうとの考えからの売却の催促と読み取れることを提示する。

 

その際に売却には応じられない、売却をしなくても離婚をまだ待って欲しいことなどお願いをするがメールの返答が来ないまま1ヶ月が経過してしまう。

 

義母からの連絡で両家の両親とH子さんで会って話すことが実現する。

 

ご主人は話し合いに不参加。義母からH子さんの言っている後悔の言葉はわかるが離婚撤回の謝罪受け入れについて、パートナーとして信用できないと激しく断られてしまう。

 

義父からの発言は、もうマンションを売却して離婚した方がいい、話しを聞いていてこんな恐妻家状態でよく3年も 我慢できたもんだ、という落胆の言葉を向けられてしまう。

 

両親が電話で確認したそうであるが、ご主人からの言い分にH子さんと性格が合わない、話しを聞いてくれない性格が許せない、同居開始直後は気に入らないことがあるとすぐに別れたい、別れようと喧嘩になるような言い方を平気でしていた。

 

喧嘩を避けたい気持ちになり、いつもH子の機嫌を覗う暮らしになってしまった。子供が欲しかったが、H子が職場で昇進した関係で当面は産休などは無理と言われた。

 

年始の海外旅行も欧州などを希望し提案したが強引にインドに行かされた。価値観が合わず子供も期待できないから将来が見えない、妻として自分 に向けてくれている愛情を感じない、仕事に集中したい、などの言葉が多く、妻としてのH子さんへの失望感と言い分の偏りが確認できる。

 

義父からの進言もあり後日、Fさんも同席できるようにする、とのことで話しを終える。

 

課題で伝えるべきことをまとめ、離婚回避マニュアルを作成する。ご主人に電話で話したいことを伝える。謝られても後戻りしない、決意は固い、もう遅いと言われてしまう。

 

数日が経過しご主人から電話があり、気持ちは変わらないが会って話す必要はあると思う、とのことで当日に面会が実現する。

 

夫との離婚回避の話し合いマニュアルに沿って話し合いをしていただく。この際に、ご主人から再婚を考えているくらい大切な女性がいることを言われてしまう。別居をしてから知り合い、お付き合いを始めたと言われる。詳しく尋ねるが、質問に無言になるなど、聞き出せないことも多い状態で話し合いが終わる。

 

どうやらH子さんの思いやりのなさだけが悪いのではなく、ご主人のFさんにもずるい面があり、夫婦としてまだ解決すべき問題が隠れていることを指摘し課題を提示する。

 

ようやくH子さんがこの問題に浮気を隠している不審さがあることを現実として受け入れてくれる。

 

長時間の話し合いの結果、以前に浮気を疑ったことのある、自動車の売却問題の原因となった女性と今はお付き合いをされ、ワンルームマンションで暮らしていたことを話していただけた。別居理由は浮気が原因となる。

 

1ヶ月置く指示をする。浮気発覚について義母への近況伝達を含めた伝達をしていただく。

 

課題として帰宅のお願い、詮索への謝罪、主導権のことの理由説明や詮索などの問題での誤解部分をどう説明するか、気持ちを考えての同居継続・関係修復についてや夫婦・家族愛についてなどご主人の心境も考慮した謝り方、離婚撤回の話し合いに向けての気持ちの整理と併せて課題形式の作文を当方とメールでやり取りしていただく。

 

非の自覚として、浮気問題も併せた現実を受け入れ、現実の気持ちを理解いただく。

 

1ヶ月が経過した週末、ご主人に電話を入れて面会をされる。

 

課題の作文で記載したことを伝えていただく。その際に継続的に解決(ご主人の望むゴールは離婚成立・マンションの売却・ローンの整理)に向けて会って話し合うのならば、話せるとの話し合いの継続の約束が得られる。

 

数回、話し合われ、ご主人からの答えとして、もう離婚は決めたこと、謝罪を聞く意思がないこと、一方的に謝られたり、浮気のことを詮索され、嫉妬する言葉や後ろ向きなことばかり聞いても意味がない。

 

離婚をしたくないという話しになるだけだから会いたくないなどの離婚合意以外の話は拒否の返答に至られてしまう。

 

課題で作成した離婚回避マニュアルに従い、自覚した非と後悔、理由説明、浮気問題のこと、ご主人への後悔の気持ちについて声にしていただく。浮気相手からいつまでもローンのことが解決しないから広い部屋にも引っ越せないと高圧的に期日を迫られて苦しい状態であることを聞くことができる。

 

しばらくまた時間を置くことになる。 その面会の後、週に1回くらい、メールでのやり取りはある が、同居再開の提案には断固として聞き入れてもらえない、離婚撤回に応じてくれない状態。

 

ご主人から見たH子さんの短所(機嫌の覗かせるような機嫌の落差と煩わせる態度・振る舞い)や妻として苦手と実感させた面(ご主人の言い分を聞かない、わかろうとしない)について分析から提示し、この先、どうすべきかを考え、相手の視点から自身を見つめて非を自覚していただく。

 

非についてきちんと整理をしていただき、このまま離婚したくない理由や謝罪、浮気問題に妻として解決に尽力したい、理解者でありたい今後の提案についてどう伝えたいのかを文章にまとめる。

 

数日後、知人同席での夫との面会を求めて実現する。

 

その場では夫に謝罪はせず、今、この問題をどう考えているのかを知人同席で知人から尋ねていただく。(通常の場合はご主人のご両親同席が多いです。このご夫婦の場合のみ知人同席を選択いたしました)

 

2人だけで話し合いとなる。夫への謝罪・非の自覚、引き留め提案をお話していただくが、返答はどう謝られても変わらない、いつかは離婚したいこと、もう我慢できない、先々も心配になる、そういう理由で浮気相手と別れてもH子とは一緒に暮せないことを言われてしまう。

 

この話し合い で結婚前にお互いがどういう気持ちだったのかを言葉で確認し、お互いの愛情について自分に問題があった部分を思い返した話しをしていただき、離婚撤回につ いての提案を向けて、話し合いをしていただくが、結果として離婚する気持ちになってくれるなら1年でも待てる、このまま結論の保留・別居状態のままで構わないということで猶予のお願いについては合意を得られる。

 

3ヶ月が経過し、ご主人からの返答は得られるが、話し合いが変化なく平行線のまま、離婚を求めていたり、マンションを売却整理したい意向は変わらないが今すぐに離婚を実現しようとする強い催促などは軽減さ れた様子であった。

 

;今の浮気相手とも上手く行っていない失望の気持ちの状態を基準に課題に取り組んでいただく。

 

課題の内容は、現状では相手が望む答えが離婚合意の返答以外にない状態であるため、相手の放棄したい気持ちを理解し、聞く姿勢を示すことについて考えていただくことと、言及したことでの信頼の回復について、いかに浮気問題の解決に自分自身で意思を示せるか、ご主人が自分自身で気がついてくれなければ状況は変らないことを指摘する。

 

この状態で相手に味方、理解者と安心を与えながら、諦めていない意思表示=離婚したくない理由説明について、どう伝えたいのかについて作文の形式で考えていただく。

 

面会をお願いすれば帰宅は時々してくれる状態にまで回復はする。

 

どうやら10歳近い年下の女性とは別れた様子である。洗濯物も多く持ち帰る状態になる。帰宅の度に、ここに帰って来て、ワンルームを引き払いましょう、一緒にまた暮らしたいことを伝えるが、離婚合意について承諾の返事をくれない限り、ワンルームは解約したくないという返答に至る。

 

ご主人に帰宅された際に、浮気のことを伏せていたことも含めて二度と蒸し返さない約束を伝えていただく。

 

別居した夫と離婚回避するために話し合いをする。再度、今の状態になっても離婚したくない理由、深い愛情についてや思いやりや気持ちの理解など相手の視点から見て欠けていると思えた点や甘え・過信、自身の非について謝罪を伝えていただく。

 

同居していた頃は言いたいことを言える雰囲気ではなかった。やはりお互いに性格の不一致だと思っている、転居帰宅やワンルーム解約についての結論は言い分が変わらず平行線の状態となる。ご主人からの意向で、帰宅はしたいが、君が本当に反省しているのか疑問だからこのまま様子を見たい。

 

しばらくは同居再開については話し合いたくないという結論に至る。同居再開や離婚撤回の話し合い再開まで現状維持で時間を置いていただく。

 

言い分(同居再開に踏み切れない、許せない気持ち)から対話のマニュアルを作成する。 帰宅してくれた週末は穏やかに過ごしていただく。

 

平日も特別な用事がない限りは過度なメールを控え、やり取りを継続いただく。帰宅の際の会話が以前のように穏やかな状態が3ヶ月以上継続でき、ようやくご主人が普通の暮らしに安心をしてくれる状態になる。 そのような状態が続く過程で何度か知人を交えての会食などをされる。

 

帰宅されたご主人との話し合いで、夫婦を続ける気分になれたと離婚要求の撤回を言っていただける。すぐにご主人から義父母への謝罪をされ、ローンの問題も含めた話し合いをされる。

 

その話し合いから何回か同居再開(ワンルーム解約・引越し・ローンの 支払い)についての話し合いをされ、引越しが完了し、マンションでの2年ぶりの家族としての生活が始まり復縁を完了する。

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別居後の夫婦の関係修復への連絡内容やタイミングについて具体的な方法を解説しています。

 

参考:別居から復縁した夫婦は自分が相手に謝罪し離婚を避ける方法

 

待てます

浮気発覚後の夫と離婚を回避できた事例です。

成功事例:夫の浮気発覚後の妻の対応と接し方、不倫で離婚したくない

 

 

実際に別居してから離婚を回避した成功事例を紹介しています。

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