妻から離婚したいと言われたら?離婚回避できる対処法                                                  

妻から「離婚したい」と言われて、
どう受け止めればいいのか分からないまま
時間だけが過ぎていませんか。

理由を聞いてもはっきりしない。
話そうとしても距離を感じる。

何をすればいいのか分からず、
奥様との接し方に迷われている方も多いです。

まだ離婚を回避できる対処法があります。

なぜ「突然」に見えるのか

妻の心の中では、あなたへの不満が積み重なっています。

・我慢していた
・伝えても変わらなかった
・期待をやめている

この状態では、表面が冷静でも
奥様の気持ちは既に離れています。

離婚回避への対処法【ケース別】

同じ「離婚したい」と言われた状況でも、実際にはかなり状態が分かれています。
ここを間違えると、その後の流れが大きく変わります。

■ 感情的で話し合いができない

→ 今は「話さない判断」が必要な段階です

無理に話すと、
関係は一気に悪化します。

ただし、放置も危険です。
タイミングの見極めが必要です。

■ 会話はあるが距離を感じる

→ 動き方で「決定打」になります

距離を詰めると逆効果になることがあります。
逆に、何もしないとそのまま固定されます。

今は「攻めるか引くか」の判断が重要です。

■ 既読無視・連絡が返ってこない

→ 一番対応を間違えやすい状態です

追いLINEは悪化の原因になります。
ただ、完全に止めるのもリスクがあります。

「送るか止めるか」ではなく
どう送るか・いつ送るかが重要です。

■ 別居している

→ 行動次第でそのまま離婚に進みます

・連絡頻度
・会うかどうか
・生活費の対応

すべてが判断材料になります。

動きすぎても、何もしなくても
悪化する可能性があります。

■ 妻の浮気が疑われる・発覚している

→ 最も判断を誤りやすい状態です

問い詰めると関係は閉じます。
放置しても進んでしまいます。

この段階は
「動かない判断」が必要な場合もあります。

■ 調停・弁護士が入っている

→ すでに通常の話し合いの段階ではありません

感情的な対応は不利になります。

ただし、何もしなければ
そのまま離婚に進む可能性が高い状態です。

■ 自分の浮気が疑われている・発覚した場合

→妻から自分の浮気を疑われている、または発覚している状態では慎重な対応が必要です。

・何度も謝る
・許してほしいと繰り返す

といった焦った振る舞いも、妻の気持ちが整理できていない段階では
逆効果になることがあります。

離婚したくないならやってはいけないこと

・何度も説得をする
・すぐに話し合いを求める
・気持ちを伝え続ける

これらは多くの場合、逆効果になります。

さらに、

・否定する
・正論で説得する
・過去を持ち出す

これをすると、関係は一気に閉じます。

離婚回避で最も重要な考え方

性格が合わない

今やるべきことは
「関係を戻すこと」ではありません。

これ以上悪化させないことです。

・今は動くべきか
・一度引くべきか
・何を優先するか

この判断を間違えると、
戻せる状態から一気に難しくなります。

離婚回避相談と心理分析について

14項目のチェックシートにお答えいただくことで、
妻の本音・性格傾向・結婚観を心理分析し、今の状況を整理します

「どう動くべきか」が明確になります。

※匿名で相談できます
※無理な勧誘はありません

離婚回避までの期間の目安【ケース別】

①妻から離婚したいと言われても同居を維持して離婚回避の話し合いができたケースでは2カ月から6カ月が目途です。

②離婚を切り出した妻が弁護士に依頼したり、離婚調停になってしまったケースでは8カ月から1年が目途です。

③妻が離婚を切り出した後で家を出てしまい別居になったケースでは10カ月から1年が目途です。

④妻の浮気が原因で離婚危機に陥ったケースでは3カ月から1年が目途です。

⑤性格の不一致や価値観の違い、激しい夫婦喧嘩が離婚危機に陥ったケースでは3カ月から6カ月が目途です。

⑥自分の浮気発覚が原因で離婚危機に陥ったケースでは6カ月から1年が目途です。

離婚回避についてよくある質問

夫から離婚すると言われた
妻から離婚を切り出されました。別居や離婚を避けるにはどうすればいいですか? 
感情的にならず、まずは妻の言い分を聞くことです。
妻が離婚を考えるようになった理由をしっかりと受け止めることが重要です。
焦って結論を急ぐのではなく、冷静な話し合いを継続して下さい。
絶対に浮気を疑うような言い返しはしないで下さい。
モラハラが我慢できないと言って妻が家を出てしまいました。離婚したくないならどうすればいいですか?
しつこく電話を鳴らしたり、LINEやメールを送り続けないで下さい。
まずは返事を待って下さい。
LINEやメールでは返事がもらえないケースが多いです。
無視が続いても奥様の親族や共通の友人・知人への連絡は1週間程度は待って下さい。
奥様からの連絡をきっかけに話し合いをお願いするようにして下さい。
夫婦喧嘩の後で妻が離婚すると言い出して子供を連れて出て行きました。離婚したくないのですが、どうすればいいですか?
1通だけ短いメッセージをLINEかメールを送って謝って下さい。1週間程度そっとしておいて下さい。
その後でLINEで電話で話したいと伝えて下さい。電話ではきちんと謝るようにして下さい。
実家に別居した妻にLINEを送っても未読で放置されています。
別居後のLINEを無視されている状態ではこれ以上のLINEの送信は控えて下さい。
離婚調停を申し立てられました。もう離婚に応じるしかないですか?
離婚調停を申し立てられても離婚になるとは限りません。不成立になった後で夫婦の話し合いを継続して離婚を回避できている夫婦も多いのです。
妻の浮気が怪しいと思ったらどうすればいいですか?
妻に対して浮気を疑っていると言わないで下さい。
妻の親族や友人に浮気を疑っていると言わないようにして下さい。
妻の行動を詮索しないようにして下さい。
警戒されて用心深くなり証拠を隠されてしまうリスクもありますが。
浮気をしていなかった場合は夫婦としての信頼を壊してしまいます。
スマホやカバン、財布を無断で確認することは
信頼関係を壊してしまうリスクがありますので控えて下さい。
妻の浮気が発覚しても離婚を回避しないならどうすればいいですか?
妻の浮気が発覚した後で関係を再構築するつもりなら許すと伝えてそっとしておくことが理想です。
浮気が原因で別居になってしまい妻からLINEを無視されている場合は
しつこく送り続けないで返事を待って下さい。

職場や親族、友人への連絡は控えて下さい。
離婚したいと言われて浮気相手が原因と決め付けないことが大事です。
まずは冷静に言い分を聞く目的で話し合いをお願いして下さい。

浮気相手への慰謝料請求は本当に離婚が決まってから法律の専門家である弁護士さんにやり取りをお任せするようにして下さい。
絶対に自分から妻の浮気相手に連絡をしてやり取りをしたり会って話さないで下さい。

このまま自己判断を続けるより、
一度整理してから動く方が安全です。

今の対応が間違えていないかどうかで、
結果が大きく変わります。

離婚回避事例を紹介

成功例で離婚回避の取り組みの内容と進め方を解説しています。

無視もモラハラ
離婚回避事例一覧

【離婚回避サポート成功例】

心理カウンセラーがサポートした離婚回避の成功事例を多数紹介しています。

私たちについて

夫の謝るタイミングを逃した後で

創業1993年
30年以上にわたり夫婦関係の修復相談に対応

これまでのご相談の中でも
「離婚を切り出された直後」のケースは特に多く

適切な対応により
関係が落ち着いた事例も多数あります。

臨床心理士・日本心理学会認定の認定心理士資格を有する心理カウンセラー4名が

あなたの悩みに寄り添ってご相談に対応させていただいております。

弁護士監修記事で離婚回避に役立つ法律の知識を解説

私たち復縁専科では離婚問題に関する法律の監修を弁護士さんにお任せています。

参考:調停で離婚したくない【弁護士監修】

事業所概要

会社名復縁専科
受付電話:090-6519-1413
メールアドレス:ask@fukuen.jp
住所千葉県市原市五井5051桜セブン8-103
運営事業所概要
この記事の著者プロフィール
復縁専科運営事務局・横山美咲
復縁専科運営事務局・横山美咲

横山美咲(よこやまみさき) 1991年生まれ。血液型A型。金城学院大学・大学院(人間科学部心理学科)で心理学を履修。専門分野は行動心理学・社会心理学・人格心理学。2016年より復縁専科で夫婦カウンセラーとして勤務。夫婦問題の解決や恋愛相談など男女の愛情についてのアドバイスを得意としています。 心理カウンセラー・日本心理学会認定・認定心理士