妻を無視する夫の心理とは?話しをしない理由を理解した対処法

妻を無視する夫の心理には様々な要因が考えられます。

夫婦喧嘩で起こっているとアピールする以外の理由として、夫の気持ちが冷めたことなど夫との関係性の悪化が原因で無視されるようになるケースが多いようです。

無視する夫に対処するためには、まずは冷静に様子を見て下さい。夫の気持ちを知ることが必要です。

妻を無視する夫の心理について

妻を無視するという夫の行動には、いくつかの理由があります。単なる無視ではなく、夫が言えずにいる不満や悔しさなど気持ちの問題が隠れています。

仕事で疲れていて無意識に妻を無視してしまうこともありますが多くのケースでは夫が妻を無視する原因として、直接言えない不満や家庭生活で感じているストレスで無視をして避けてることが考えられます。

夫が無視する理由がわからない

妻を無視する夫の心理と理由を理解する

夫が妻を無視する際の主な心理パターンには、ストレスからくる感情の抑制、コミュニケーションの不得意さ、または自分の問題に対処することに集中するため、相手の気持ちを無視してしまうというパターンが挙げられます。

一つ目のパターンでは、夫がストレスやプレッシャーを感じている際に、その感情を抑え込むことで自分の不安を隠そうとします。そのため、妻の気持ちや相手の気持ちに対する理解が後回しになってしまうことがあります。

二つ目のパターンでは、夫がコミュニケーションをとることが苦手であったり、自分の感情を表現することに苦手意識を持っている場合に、無視をしてしまうことがあります。コミュニケーションの不得意さが原因で、無意識に妻を無視してしまう可能性があります。

三つ目のパターンでは、夫が自分の問題に集中することで、相手の気持ちやコミュニケーションに気を配る余裕がなくなってしまうということが考えられます。自分の中での葛藤や悩みにとらわれて、妻の存在を見過ごしてしまうことがあるかもしれません。

新婚の妻

心理1:感情のコントロールができないとき

夫が妻を無視する際の一つの心理パターンは、感情のコントロールができないときです。ストレスやプレッシャーからくる感情をうまく処理できず、自分自身の不安や不満を抑え込もうとするため、相手の気持ちに気づけなくなることがあります。これを解決するためには、夫に対して安心して感情を表現できる環境を提供し、冷静なコミュニケーションを心がけることが重要です。

心理2:自己主張の方法としての無視

夫が妻を無視する心理の一つに、自己主張の方法としての無視というパターンがあります。この心理は、夫が自分の意見や感情をうまく伝えることができないために、無視という形で自分の立場を主張しようとする行動に表れます。

この心理パターンは、夫が自分の感情や意見をコミュニケーションを通じて十分に表現できない場合に起こります。夫が自分の立場を主張するためには、対話や意見の交換が必要ですが、その方法が苦手な場合に、無視という方法で自分の主張を表現しようとするのです。

妻にとっては、この無視の行動が非常にストレスを引き起こすことがあります。夫の気持ちや考えが理解できないまま放置されることは、不安や孤独感を感じさせることがあります。このような状況を打破するためには、夫婦間での安心して話し合える環境や、コミュニケーションスキルの向上が必要となるでしょう。

心理3:妻への不満が積もり積もって

心理3:妻への不満が積もり積もって夫が妻を無視する心理の一つに、“妻への不満が積もり積もってしまう”というものがあります。

日常生活の中での些細なことやコミュニケーションの不足が原因で、徐々に不満が溜まっていきます。例えば、家事の手伝いを期待されたり、感謝されなかったりすることに対する不満が溜まっている場合、それが無意識のうちに妻を無視する行動に表れる可能性があります。

このような場合、夫自身が自覚していないケースも少なくありません。改善するためには、まずは夫婦でのオープンなコミュニケーションが重要です。お互いの感情や不満を素直に話し合うことで、問題解決に繋がることがあります。

妻を無視する夫の心理とは

心理4:夫自身のストレスや問題

夫が妻を無視する心理の一つに、夫自身のストレスや問題が影響している場合があります。夫が仕事や人間関係などでストレスを感じていると、そのストレスが溜まりやすく、妻に対する気配りやコミュニケーションがおろそかになることがあります。このパターンでは、夫にとってのストレスの解消や問題の解決が優先され、妻の気持ちや存在が二の次になってしまうのです。

ストレスや問題に直面している夫に対しては、まずはじっくりと話し合う機会を持つことが大切です。夫自身が抱えるストレスや問題に理解を示し、共通の解決策を見つけることで、夫婦間のコミュニケーションが円滑になる可能性があります。

また、必要に応じて専門家の支援も活用することで、夫のストレスの解消や問題の解決に向けたサポートを受けることも役立ちます。

夫が本気で怒っている

心理5:妻に対する気持ちが冷めた

夫が妻を無視する心理の一つに、妻に対する興味の低下があります。長く一緒にいると、相手のことを当たり前の存在として見過ごしてしまうことがあります。仕事や日常の忙しさ、子育てなどによって、夫は妻の存在を当然のように感じることがあります。そのため、妻に対する興味や関心が薄れていくことがあります。

このような状況下で、夫が妻の話を聞かずに無視してしまうことがあります。

こうした状況に対処するためには、夫婦間でのコミュニケーションを大切にすることが重要です。お互いの近況や感情を共有し合う時間を持つことで、興味や関心を取り戻すことができます。

また、夫婦で一緒に過ごす時間を大切にし、感謝の気持ちを伝えることも効果的です。相手を大切に思う気持ちを改めて意識し合うことで、無視につながる心理パターンを改善することができます。

妻を無視する夫の本音を理解する

夫が妻を無視する行動には、さまざまな理由が存在します。

仕事のストレスが原因になることが多い様です。仕事でのプレッシャーや人間関係のストレスが原因で、家庭でのコミュニケーションが疎かになることがあります。また、夫婦間のコミュニケーション不足や過去のトラウマ、自己肯定感の低さなども無視の背景に関与することがあります。


夫が妻を無視する際には妻の言動や態度によっても影響を受けることがあります。妻が夫に対して批判的な態度を取ることや、無視されることへの過剰な反応を示すことで、無視の悪循環が生まれることも考えられます。

このように、夫が妻を無視する背景や対象別の分析を通じて、一方的な原因や責任を求めるのではなく、夫婦双方のコミュニケーションや理解を深めることが重要です。

妻を無視する夫の心理と本音とは

無視された妻は、悲しみや孤独感、無力感などさまざまな感情を抱えることがあります。特に長期間にわたる無視は、自己否定感や自己価値感の低下につながる可能性があります。

さらに、精神的なストレスや不安、うつ病などの心理的な影響も考えられます。無視を受けることで、コミュニケーションの困難や関係の悪化を感じることも多いでしょう。

このような心理的な影響は、妻の心の健康に深刻な影響を及ぼす可能性があります。無視された妻が感じるこれらの感情や影響は決して軽視されるべきではありません。心の健康を守るためには、適切なサポートや対処法が必要です。

妻を無視する夫への対応

夫の無視に対処するためには、まずは冷静に状況を受け止めることが大切です。感情的な反応ではなく相手の立場や心理を考えた対応を心がけましょう。たとえば、穏やかな雰囲気でコミュニケーションを試みることや、相手の言葉に耳を傾けることが重要です。

対策1:コミュニケーションの工夫

対策1:コミュニケーションの工夫夫が妻を無視する場合、コミュニケーションに工夫を凝らすことが重要です。まずは相手の気持ちや立場を尊重し、冷静な雰囲気で会話を進めましょう。妻が感情的になることで、夫がより閉じこもってしまうことがあるため、穏やかなトーンで伝えることが大切です。

また、相手の言葉にも耳を傾けることで、お互いのコミュニケーションが円滑になることがあります。時には、日常生活の中で特定の時間をコミュニケーションのために設けることも効果的です。

お互いが落ち着いて話せる環境を整えることで、対話がより建設的なものとなるでしょう。さらに、コミュニケーションツールとして手紙やメモを活用することも一つの手段です。言葉にできない気持ちや思いを文字にすることで、お互いの理解を深めることができます。

無視されて怒りたい

対策2:アドバイスを求める

夫が妻を無視する問題に取り組む際に、夫婦カウンセラーなど心理面の専門家のアドバイスは有効です。

対策3:自己改善に努める

自分自身の成長や心の健康を意識することも大切です。自分のニーズや関心を追求し、趣味を持つことで自己成長をはかることができます。

また、ストレスを軽減するために定期的な運動やリラックス法を取り入れることも効果的です。自分自身を大切にすることで、夫婦関係においてもより良いコミュニケーションが生まれることでしょう。

対策4:関係の再構築

関係の再構築にはお互いに対する理解とコミュニケーションが不可欠です。まずはお互いの気持ちや期待について率直に話し合うことが重要です。そして、過去の出来事や誤解を整理し、新しいスタートを切ることを目指しましょう。

また、お互いにとって大切な時間を共有し、趣味や興味を共有することで関係を深めることができます。

信頼関係を築くためには、お互いに対するサポートや感謝を伝えることも忘れずに。

妻を無視する夫との関係を改善する対処法

夫婦関係を改善するためには、まずはお互いの意見を尊重し、積極的なコミュニケーションを心がけることが重要です。互いに理解し合い、共感することで、関係が深まります。また、お互いにとっての良い面を見つけ、肯定的な言葉やサポートを積極的に行うことも大切です。

日常の中で少しの気遣いや感謝の気持ちを持つことで、関係が良好に保たれることがあります。また、一緒に過ごす時間を大切にし、お互いの趣味や関心事を共有することで、絆が深まることがあります。そして、夫婦カウンセリングや関係を見つめ直す時間を作ることで、問題解決や新たな視点が得られる場合もあります。

夫婦関係の改善には、お互いの努力や理解、時には専門家のサポートが必要となるかもしれませんが、その結果、より良い関係が築けることでしょう。

謝ってももう遅いと言われた

無視する夫の心理を理解して離婚を回避した事例

夫のSさんと結婚6年目。お子さんは1人。1週間前に家庭内で無視するような避ける態度になられていたご主人から離婚をしたいことを言い出された。ショックを受けて浮気が怪しいと思った。ご主人の就寝中に無断でご主人の携帯を確認された。

女性とのやり取りやFacebook投稿を見る。自分は専業主婦ではないから働きながら家事や育児で私は毎日大変なのに実際に妻として許せない、幸せじゃないと感じて追求されてしまわれた。

夫婦喧嘩の口論になられる。そのことがきっかけでご主人は帰宅されない状態。結果として家を出て転居をされてしまわれ別居。

義母に電話を入れて事実を伝える。仕方ないと聞き流す義母と見解に相違があり口論になる。

ご主人が男としての立場がないと言われる。無視が続く。

夫婦の離婚問題に関する14問の設問から夫の無視の心理について分析する。妻を無視する夫の心理を分析するために衣類の持ち出しも少ないことなどご主人の様子から行き先は会社から遠くない場所で気を遣わずに生活できる実家に滞在されている可能性が高いと推測。

14項目のチェックシートと40項目のご主人の性格分析のためのチェックシートで分析を提示。R恵さんが本当に気が強く言い合いになると譲歩しない部分やお仕事の都合でご主人より仕事を優先した生活が不信感を大きくしたことと断定ができる。

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ご主人に会いに行かれて謝る。義母としてはお子さんのこともあるから仲直りの解決して欲しいとの考えが得られる。

義母とご主人の同席での話し合いが実現するがご主人の意思は変わらないとの考え方を聞く。

ご主人から帰宅しても先に就寝して いたり食事の支度もされていない、会話も少ない生活に疲れた。夕飯を外で済ませることが日常化されてしまい、独身の同僚と飲みに行く機会が増えたなど不満を言われる。

夫婦の歩みの出来事について指摘された思い当たる出来事や行動、ご主人に与えた嫌悪・不安について考えることになる。話す内容を考える。

義母からご主人に冷却期間を置くことを提案してもらう。話す内容について考えをまとめる。

無視の問題について義母経由でご主人に伝える。

1ヵ 月後にご主人にメールで話し合いのお願いを申し入れる。メールを無視で返事が得られない。離婚要求の受け入れも考えるからの一文を加えてメールを入れる。

義母に伝言を頼む。話し合いは拒まれる。H子さんの性格が重くて返事に困り無視をしている、これまでの住まいに戻る意思がないこと、お子さんとも悲しませてしまうから離婚するまで会いたくない、人生をやり直したい、仕事の付き合いですら悪事と批難されて悔しい、決めたことだから無駄だから話し合いたくない、気分の問題だ、などを言われる。

3ヶ月の猶予の期間を貰える。3ヶ月はお互いに気持ちを落ち着かせる方向で冷却できることになる。

ご主人の分の食事を以前は作っていたそうだが、外食され一切手をつけないことが続いたので作ることをやめてしまわれた。

異変が起きるまで結婚当初から出産時期を併せ夫婦関係は円満であったと思われていた。

ご主人からの言葉から冷たさが不満で家庭が嫌にならた。責任から逃れたいなどの理由でもうやり直せない意思が強く、聞く姿勢のない状態になられていることがはっきりとわかる状態である。

ご主人を責めた後の無視の心理について、これまでの家庭でのご主人への無関心で冷たい 態度が原因で自分への愛情に不安を感じていたこと、不満などを話せる雰囲気ではなかったこと、日々の会話の無関心さなど冷めた関係に不満があり失望を感じていたとわかる。

ご主人はこの問題についてH子さんだけが悪いという正当化する発言をしているが、それは家族を放棄したい、自由になりたいという結論が原因で浮気を追求されたくないことが理由で話し合う意思がないと断定。

ご主人が自分は悪くないとの自分を正当化する言葉も多く、ご主人には強い被害者意識がある、答えに困り無視をしたい逃避の心理であることが推測できる状態にまで気持ちが悪化されているようである。

悪かったことについてきちんと整理をする。ご主人に今後、継続的に行動で示せるよう義母と会って婚姻を継続させて欲しい理由説明、今後の提案について伝える。

義母と話しをする。義母からご主人を説得しようとした話し合いはまた平行線の状態。

ご主人からの急な離婚の催促のメールに対しての対処の妻としての対応についての言い分を考える。

義母とご主人の話し合いから2週間後、ご主人から無視をした心理のことも含めた要求の承諾を迫るメールがあり、そのやり取りから通話ができる。

電話にてご主人に非の自覚、引き留めの提案を伝える。返事としては二度と一緒に暮らしたくない、いつ書類にサインしてく れるのか?などの返事の催促の話しになる。

ご主人の言い分について子育てに疲れていることもあり感情を乱してしまわれた。払って当たり前、義務と言われてもこんな嫌な嫁に養育費も慰謝料も生活費も一切払いたくない、もう夫婦の関係は破綻しているなどの厳しい言葉を言われる。

感情的になられ養育費のことなどこの別居で母親としてがんばっていた、日々の生活に支障があり、一人で育児をして困っているなど、金銭の話しをされてしまったことが原因でご主人から離婚調停をしてもいい離婚の訴訟になっても法的にどう言われても絶対に離婚すると宣言をされる。

無言のご主人の気持ちが理解できず生活費のお金の話をされてしまい、お金について決めるのは自分であると主張するご主人と激しい口論に陥られてしまう。

数日後、またご主人から電話があり、このまま別居で構わない、顔も見たくな い、話しを聞くことも難しい気持ちであるなどの逃避の心理で突き放す言葉の返事。

無視の心理を理解する課題で取り組んだ夫婦としての気持ちの温度差、 結婚前にお互いがどういう気持ちだったのかを確認し、お互いの愛情について自分に問題があった部分を思い返す。

夫婦の今後についての話し合いをこの先1年くらい保留して欲しいこと、一度、帰宅して 欲しいこと、家事の放棄の謝罪、責めたり、浮気行動を疑ったことを謝る。

その後、ご主人と注意点を厳守の姿勢で通話する。気持ちの理解の姿勢を示す。

ご主人の言い分はかなり感情的になられてしまう。「嫌いだから一緒に暮せない」などの主張に至る。

1ヶ月が経過してから、義母に電話を入れる。

無視の心理を考慮した伝言を伝え3人で話し合いたいことを伝えていただくが、義母からあなたの生活態度に問題があった、ご主人の考えは変わらないとの返答で話し合うことを拒まれてしまう。

1ヶ月の冷却の期間を置く。ご主人が話し合いについてどう話せば安心させられるかについて考えることになる。

現状ではご主人が望む離婚に応じる答えで要求の受け入れの以外に聞き入れてもらえない状態であるため、ご主人がもう夫婦の話し合いを放棄したい気持ちの理解する必要がある。

結婚生活を始めてから家庭内の雰囲気がいつも苦しい状態のことを理解して聞く姿勢を示すことについて考えていただくことと、この状態で相手に引き留めている理由説明について、一番の本音をどう伝えたいのかについて考える。

今後について3人で会って話し合い がしたいことをご主人に伝える。実家での義母を交えた話し合いが実現する。

H子さんからご主人の気持ちを察してあげられなかった謝罪についてご主人の自由を尊重したいが家族愛の観点から夫婦の不仲による寂しさで子供に影響 を与えるのは可哀相であること、携帯を見た理由説明と謝罪、自分の愛情と感謝の気持ちが不足していて寂しい気持ちにさせたことを実感したなど、自分に家庭をあのような雰囲気にした非があったことを謝る。

ご主人から離婚をしたい気持ちは変わらない、今はまだ安心できない気持ちが強く迷っていて離婚について結論が見えないが、子供には会いたい、このままなら将来を考えると不安で恐くなる。など不安定な心の状態を感じさせられる返事に至る。

お子さんとの面会から1週間程で義母を交えての離婚についての話し合いに至る。

家庭の状態で不満を与え、離婚したい気持ちにさせたこと、離婚して家庭を投げ出したい気持ちにさせたこと、身勝手な振る舞いについての謝罪、携帯を見るなど浮気詮索の態度や発言、気持ちを察しなかったことの謝罪、今までに気がついたことの後悔と反省、離婚せずにやり直せた場合にこの先でできる約束などを話す。

離婚を撤回して帰宅して欲しいことを伝える。離婚せずに一緒に暮らすことになる。

妻を無視する夫への対処法のまとめ

夫が妻を無視する心理には複雑な要因があります。そのため、問題解決のためにはじっくりと話し合いをすることが重要です。

夫婦関係を改善するためには、お互いの立場や感情を尊重し合い、理解を深めることが大切です。両者が安心して話し合える環境を整えることが、夫婦関係の良好化への第一歩となります。

この記事の著者プロフィール
復縁専科運営事務局・横山美咲
復縁専科運営事務局・横山美咲

横山美咲(よこやまみさき) 1991年東京都生まれ。血液型A型。金城学院大学・大学院(人間科学部心理学科)で心理学を履修。専門分野は行動心理学・社会心理学・人格心理学。2016年より復縁専科で夫婦カウンセラーとして勤務。夫婦問題の解決や恋愛相談など男女の愛情についてのアドバイスを得意としています。 心理カウンセラー・日本心理学会認定・認定心理士