婚約破棄になった後で、「やっぱり復縁したい」「もう一度この人と結婚したい」と思うことがあります。
結婚を目前にして不安が強くなったり、マリッジブルーをきっかけに婚約を取りやめたりした場合、別れてから元婚約者の存在の大きさに気づくこともあります。
ただ、婚約破棄からの復縁は、恋人同士の別れとは少し事情が異なります。
結婚式や新居、仕事、生活費、親との関係など、二人だけでは決められないことも増えているからです。
そのため、「もう一度付き合いたい」と伝えるだけでは、相手が抱えていた不安を解消できないことがあります。
婚約破棄から復縁を考えるときは、なぜ婚約をやめる決断に至ったのかを理解し、相手がもう一度将来を考えられる関係をつくれるかを考えることが大切です。
ここでは、婚約破棄に至った理由、マリッジブルーの場合の考え方、婚約を破棄した男性・女性の心理、別れた後の連絡や再会、復縁から再び結婚を目指すときの考え方について解説します。
目次 表示
- 婚約破棄からの復縁は、恋人との復縁と何が違う?
- 婚約破棄になった理由を振り返る
- マリッジブルーで婚約破棄した場合、復縁できる?
- 婚約破棄をした男性の心理
- 婚約破棄をした女性の心理
- 婚約破棄後は、すぐに復縁を求めない方がいい?
- 婚約破棄後の冷却期間は何か月必要?
- 婚約破棄後に再会できたら、何を話せばいい?
- 婚約破棄から復縁しやすいケース
- 婚約破棄からの復縁が難しいケース
- 復縁できたとしても、すぐに再婚約を決めない
- もう一度結婚を目指すなら、以前と同じ問題を残さない
- 婚約破棄されたら慰謝料は発生する?
- 婚約破棄から復縁したいときに避けたいこと
- 婚約破棄から復縁したいとき、何を見ればいい?
- 婚約破棄から復縁したい方へ
婚約破棄からの復縁は、恋人との復縁と何が違う?

婚約まで進んだ二人は、すでに恋人としての関係だけではなく、結婚後の生活を具体的に考えていたはずです。
両親への挨拶、両家の顔合わせ、結婚式、新居、仕事、家計など、交際中には話さなかったことまで考えるようになります。
そのため、婚約破棄を決めた相手が抱えている問題は、「好きか嫌いか」だけとは限りません。
たとえば、
- この人と結婚して大丈夫なのか
- 結婚後も今の問題が続くのではないか
- 家族とうまくやっていけるのか
- 結婚生活を始める覚悟が持てない
- 仕事と家庭を両立できるのか
- 自由がなくなることが怖い
など、結婚そのものに対する不安を抱えていることがあります。
一方で、結婚を具体的に考え始めたことで、それまで我慢していた相手への不満が強くなり、婚約破棄につながることもあります。
したがって復縁を考えるときは、以前の恋人関係に戻ることだけではなく、相手が結婚をやめようと思った理由まで考えることが大切です。
婚約したことで、これまで見えなかった問題が表れることがある
恋人同士のときには、
「いつか結婚できたらいいね」
という話だけで終わっていたことでも、婚約すると現実の問題になります。
結婚式の日程、新居、家計、仕事、親との付き合いなどを具体的に考え始めると、
「本当にこの生活でいいのだろうか」
「自分は結婚する覚悟ができているのだろうか」
と不安になることがあります。
だからこそ、婚約破棄の最後の出来事だけを見るのではなく、婚約してから相手の態度や言葉がどのように変わっていったのかを振り返ることが大切です。
婚約破棄になった理由を振り返る

婚約破棄から復縁を考えるなら、「最後に何が起きたのか」だけではなく、それまでの二人の関係を振り返ります。
大きな喧嘩が直接のきっかけだったとしても、その前から結婚への不安を抱えていた可能性があります。
反対に、結婚へのプレッシャーが一時的に強くなり、感情的に婚約を取りやめたケースもあります。
結婚後の生活について意見が合わなかった
婚約すると、次のような問題が具体的になります。
- どこに住むのか
- 生活費をどうするのか
- お金をどう管理するのか
- 家事をどう分担するのか
- 仕事を続けるのか
- 子どもについてどう考えるのか
- 親や家族とどう付き合うのか
意見が違っても、お互いに話し合える関係なら、そこから調整できることがあります。
しかし、意見が違うたびに喧嘩になったり、どちらかが我慢したりしていると、相手が「結婚してからも同じことが続くのではないか」と考えることがあります。
喧嘩や衝突が繰り返されていた
婚約中に何度も感情的な衝突が起きていた場合、相手が結婚生活への不安を強めることがあります。
「これからは絶対に喧嘩しない」
「もう怒らせない」
と約束するだけでは、相手の不安が消えないこともあります。
大切なのは、なぜ衝突が繰り返されていたのかを考えることです。
相手が何に傷ついていたのか、自分がどのような言葉や態度を取っていたのかを振り返ることで、以前とは違う接し方を考えられるようになります。
浮気や嘘によって信頼を失っていた
浮気、隠し事、嘘などが婚約破棄の理由になっている場合は、復縁を急がない方がよいことがあります。
相手が問題にしているのは、出来事だけではありません。
「この人を信じて結婚できるのか」
という不安が残るからです。
この場合、「もうしない」と言うだけではなく、なぜその行動をしてしまったのかを自分自身で考えることが求められます。
マリッジブルーで婚約破棄した場合、復縁できる?

マリッジブルーは、結婚を前にして不安や迷いが強くなる状態を指して使われる言葉です。
たとえば、
「本当にこの人でいいのだろうか」
「結婚したら自由がなくなるのではないか」
「今の生活を変えることが怖い」
「結婚生活を続けられる自信がない」
といった気持ちを抱えることがあります。
このような場合、相手への愛情がなくなったことと、結婚そのものへの不安が重なっていることがあります。
そのため、婚約破棄になったからといって、必ずしも元婚約者への気持ちまでなくなったとは限りません。
「結婚が嫌だった」のか「この人との結婚が不安だった」のか
ここは婚約破棄後の関係を考える上で、特に注意したいところです。
たとえば、
- 結婚式が近づいて不安になった
- 親族との関係にプレッシャーを感じた
- 結婚後の生活が急に現実的になった
- 仕事と家庭を両立できるか不安になった
- 自由がなくなることへの不安が強くなった
という場合は、結婚そのものへの不安が強かった可能性があります。
一方で、
- 相手への不満が長く続いていた
- 一緒に暮らすことが苦痛だった
- 信頼関係が崩れていた
- 相手と将来を考えられなくなっていた
- 結婚後の生活を相手と続けることに強い抵抗があった
という場合は、マリッジブルーだけでは説明できない可能性があります。
「マリッジブルーだったから、時間が経てば戻る」と考えるのではなく、婚約破棄に至るまでの相手の言葉や態度を振り返ることが大切です。
婚約破棄をした男性の心理

男性が婚約破棄を決める場合も、理由は一つとは限りません。
仕事、収入、結婚後の責任、親との関係、住む場所などを具体的に考え始めたことで、不安が強くなることがあります。
特に結婚が近づくと、
「自分に家庭を持つ覚悟があるのか」
「このまま結婚して大丈夫なのか」
と考える男性もいます。
婚約破棄直後は、結婚へのプレッシャーから離れたことで安心することもあります。
その後、気持ちが落ち着いてから、
「本当に別れてよかったのだろうか」
「一緒にいた時間は自分にとって何だったのだろう」
と元婚約者との関係を考え直す場合もあります。
ただし、すべての男性が時間の経過によって後悔するわけではありません。
復縁を考えるなら、男性という性別だけで心理を決めつけるのではなく、婚約破棄を決めるまでに何を感じていたのかを見ることが大切です。
婚約破棄をした女性の心理

女性の場合も、結婚生活への不安や環境の変化が婚約破棄につながることがあります。
結婚式、新居、仕事、妊娠・出産、親族との付き合いなどを具体的に考え始めることで、それまで感じていなかった不安が強くなることがあります。
マリッジブルーの場合には、
「結婚することへの怖さ」
が前面に出ていることもあります。
そのため、婚約破棄後に気持ちが落ち着き、元婚約者との関係をもう一度考えることもあります。
一方で、婚約期間中に我慢していた不満が積み重なっていた場合は、時間を置くだけでは関係が戻らないこともあります。
女性だからこう考える、男性だからこう考えると決めるのではなく、本人が婚約を取りやめた理由を見ていくことが大切です。
婚約破棄後は、すぐに復縁を求めない方がいい?

婚約破棄直後は、二人とも感情が大きく動いています。
結婚式のキャンセル、指輪、両親への説明、新居など、恋人同士の別れとは違う問題も重なります。
その状態で、
「もう一度考えてほしい」
「絶対に変わるから」
「結婚をやり直したい」
と何度も伝えると、相手がさらに負担を感じることがあります。
特に相手から「少し距離を置きたい」「今は連絡したくない」と言われている場合は、その意思を尊重します。
返事がないときにLINEを重ねない
婚約破棄後にLINEを送って返事がないと、不安になって追加のメッセージを送りたくなるものです。
しかし、
「どうして返事をくれないの?」
「まだ怒っている?」
「もう復縁する気はないの?」
などと続けると、相手がさらに距離を取りたくなることがあります。
返事がないという事実だけで、「もう気持ちがない」と判断する必要もありません。
相手が一人で考える時間を求めている可能性もあります。
相手から連絡が来た場合は、復縁を急がない
婚約破棄後、相手からLINEや電話が来ることがあります。
このとき、
「復縁してくれるの?」
「結婚をやり直す?」
とすぐに聞くのではなく、まずは相手が何を話そうとしているのかを聞きます。
相手から連絡が来たこと自体は、以前より関係が動き始めた一つの変化として受け止められます。
ただし、連絡が来たことだけで復縁や再婚約が決まったわけではありません。
婚約破棄後の冷却期間は何か月必要?

婚約破棄後に「何か月連絡を控えれば復縁できる」という一律の基準はありません。
大きな喧嘩の直後なのか、結婚への不安が原因なのか、信頼関係が崩れていたのかによって、相手に必要な距離は変わります。
そのため、婚約破棄からの復縁では、日数だけを目安にするのではなく、現在の相手の態度や二人の関係を見ることが大切です。
相手が強く拒絶している場合には、無理に関係を動かさない方がよいことがあります。
一方で、別れた後も穏やかに会話ができている場合まで、機械的に長期間連絡を絶つ必要があるとは限りません。
一般的な復縁の冷却期間については、こちらの「復縁への冷却期間」で詳しく解説しています。
婚約破棄後に再会できたら、何を話せばいい?
連絡が取れるようになり、相手と会える状態になったとしても、最初から「復縁して結婚をやり直したい」と話す必要はありません。
久しぶりに会えたことで安心し、その場で結婚の話を一気に進めようとすると、相手が再びプレッシャーを感じることがあります。
まずは以前より自然に会話ができるか、相手が穏やかに接してくれるかを見ることから始めます。
婚約破棄の理由を否定しない
相手から婚約破棄の理由を話されたとき、
「そんなつもりじゃなかった」
「考えすぎだよ」
「それは違う」
と反論したくなることがあります。
しかし、復縁を考えているなら、まず相手が何を苦痛に感じていたのかを聞くことが大切です。
自分には小さな問題に思えたことでも、相手にとっては結婚を考え直すほどの負担だった可能性があります。
「戻ってきて」より、相手の気持ちを聞く
婚約破棄後に復縁を望むと、
「戻ってきてほしい」
「もう一度付き合いたい」
「結婚したい」
という自分の気持ちを伝えたくなります。
もちろん、その気持ちを伝えること自体が悪いわけではありません。
ただ、相手がまだ婚約破棄の理由を抱えたままなら、気持ちを伝えるだけでは不安がなくならないことがあります。
相手が何を考えているのかを聞き、以前の問題について話せる状態をつくることから始めます。
婚約破棄から復縁しやすいケース
婚約破棄になったからといって、すべてのケースで復縁が難しいわけではありません。
たとえば、
- マリッジブルーによる不安が強かった
- 結婚へのプレッシャーが大きくなっていた
- 一時的な感情の衝突がきっかけだった
- 親や家族との問題が大きかった
- 仕事や住む場所など環境面の問題があった
- 別れた後も相手との会話が続いている
- 婚約破棄の原因について話せる
- 二人の間に愛情が残っている
といった場合には、関係を見直せる余地があります。
ただし、こうした条件があれば必ず復縁できるという意味ではありません。
相手が抱えていた不安や不満を理解し、その問題について二人で話せるかどうかも関係します。
婚約破棄からの復縁が難しいケース
一方で、相手がすでに関係を終わらせる意思を固めている場合は、復縁が難しくなることがあります。
たとえば、
- 長期間にわたって不満が積み重なっていた
- 浮気や裏切りによって信頼が失われている
- 暴力や深刻な暴言があった
- 金銭面の問題が解決していない
- 結婚後の生活について根本的な考え方が合わない
- 相手が別の人との将来を考えている
- 相手から明確に関係を終わらせる意思を示されている
といった場合です。
このようなときに「好きだから戻ってほしい」と伝え続けても、相手の考えが変わるとは限りません。
復縁を望むほど、相手を説得したくなることがあります。
しかし、婚約破棄という大きな決断をした相手の気持ちを受け止めることも、今後の関係を考える上では必要になります。
復縁できたとしても、すぐに再婚約を決めない
婚約破棄から復縁できた場合、「今度こそ結婚しよう」と急いでしまうことがあります。
しかし、一度は結婚をやめる決断をした二人だからこそ、復縁直後に再婚約や結婚式の準備を急がない方がよい場合があります。
まずは、以前に問題になったことについて話し合えるようになっているかを見ます。
たとえば、
- 意見が違ったときに話し合えるか
- 不安を言葉にできるか
- 相手の考えを否定せず聞けるか
- お金について話せるか
- 親や家族について話せるか
- 仕事や住む場所について相談できるか
といった点です。
「もう一度結婚したい」という気持ちだけではなく、結婚について安心して話せる関係になっているかを見ることが大切です。
もう一度結婚を目指すなら、以前と同じ問題を残さない

復縁後に再び結婚を考えるようになったら、以前に婚約破棄の原因となった問題について話し合います。
結婚後の生活を具体的に話す
たとえば、
- どこで暮らすのか
- 生活費をどうするのか
- お金をどう管理するのか
- 家事をどう分担するのか
- 仕事をどうするのか
- 親とどのように付き合うのか
- 子どもについてどう考えるのか
などです。
以前は話しにくかったことについても、二人で話せるようになっているかを見ます。
親や家族への説明も二人で考える
婚約破棄によって、双方の親や家族も心配していることがあります。
一度破談になった後に復縁した場合、家族がすぐに以前と同じように受け入れてくれるとは限りません。
再婚約や結婚式の話を進める前に、二人の関係を安定させ、家族への説明をどうするかを二人で考えることも必要になります。
復縁後に結婚へ進む場合の考え方については、「復縁から結婚へ進むカップルと進まないカップルの違い」も参考にしてください。
婚約破棄されたら慰謝料は発生する?

婚約破棄には、恋愛関係の別れとは別に法律上の問題が関係することがあります。
ただし、「結婚しよう」と話していたというだけで、必ず法律上の婚約が成立しているとは限りません。
両家への報告や顔合わせ、結婚式場の予約、入籍時期の決定、新居の準備など、結婚に向けてどこまで具体的な準備が進んでいたのかなど、個別の事情によって判断されます。
婚約の成立や破棄に至った経緯によっては、慰謝料や結婚準備に伴う費用が問題になる場合もあります。
慰謝料請求など法律上の問題を考えている場合は、復縁の問題とは分けて、弁護士など法律の専門家へ相談してください。
「いつか結婚できたらいいね」と話しただけでも婚約になる?
「いつか結婚できたらいいね」と話していただけで、法律上の婚約が成立しているとは限りません。
一方で、両家への報告や顔合わせ、結婚式の予約、入籍時期の具体的な決定など、結婚に向けた準備が進んでいた場合は事情が異なる可能性があります。
婚約に当たるかどうかは個別の事情によって判断されるため、法的な判断が必要な場合は弁護士へ相談してください。
婚約破棄から復縁したいときに避けたいこと

婚約破棄後は、「何とか関係を戻したい」という気持ちが強くなるほど、行動が増えやすくなります。
しかし、相手が結婚への不安を抱えているときは、強く迫ることでさらに距離を取られる場合があります。
何度もLINEを送る
返事がない状態でメッセージを重ねると、相手が負担を感じることがあります。
一度送って返事がない場合は、相手の反応を待つことも考えます。
共通の知人や親族から説得してもらう
友人や家族に「復縁した方がいい」と伝えてもらう方法は、相手にとって断りにくい状況になることがあります。
特に両親や親族を巻き込むと、二人の問題だけではなくなってしまいます。
突然会いに行く
相手が会うことを望んでいない場合、自宅や職場へ突然会いに行くことは避けます。
婚約破棄後は、相手との関係だけでなく、相手が今どのような距離感を求めているのかも考えます。
「絶対に変わる」と何度も約束する
婚約破棄の原因が二人の関係にあった場合、言葉だけでは相手の不安がなくならないことがあります。
「変わる」と何度も言うより、実際の接し方や会話の中で以前との違いが伝わる方が、相手の受け止め方が変わることがあります。
婚約破棄から復縁したいとき、何を見ればいい?

婚約破棄後の復縁では、「何か月経ったか」だけを見ても判断できません。
次のような点を振り返ってみてください。
- 婚約破棄の直接のきっかけは何だったのか
- その問題は婚約前から存在していなかったか
- 相手は結婚そのものを不安に感じていたのか
- 相手との結婚に不安を感じていたのか
- 別れた後の相手の態度はどう変わったか
- 相手から連絡が来ることはあるか
- 婚約破棄の理由について会話できるか
- 以前と同じ問題を二人で話し合えるか
特に大切なのは、婚約破棄をした相手の言葉だけではなく、そこに至るまでの態度や出来事を見ることです。
「マリッジブルーだったのかもしれない」と思っていても、実際には結婚相手への不安が強かったということもあります。
反対に、一時的な不安や環境の変化が大きく、時間が経ってから元婚約者との関係を考え直すこともあります。
婚約破棄から復縁したい方へ

婚約破棄になると、
「もう気持ちは戻らないのではないか」
「マリッジブルーだったのなら、時間が経てば戻るのか」
「今は連絡しない方がいいのか」
「もう一度この人と結婚できるのか」
と迷ってしまうことがあります。
しかし、婚約破棄という出来事だけで、その後の関係を決めることはできません。
婚約するまでの経緯、相手が婚約を取りやめた理由、別れた後の連絡や態度、結婚についての考え方、家族との関係などによって、二人の状況はそれぞれ異なります。
復縁専科では、婚約破棄後の男性心理・女性心理を含め、これまでの経緯から現在の二人の関係について心理分析を行っています。
一人で考えていると、相手の一言を何度も思い返してしまい、「今連絡してよいのか」「距離を置いた方がいいのか」と迷うこともあります。
婚約破棄から復縁を考えている方は、まず婚約破棄に至った経緯と、現在の相手との関係を振り返ってみてください。
婚約破棄からでも、関係を見直し、もう一度将来について話せるようになったケースがあります。
心理カウンセラーが対応
個人情報や相談内容は厳重に管理し、第三者に漏れることはありませんのでご安心ください。
ご相談への対応、心理分析は有資格者の心理カウンセラーが担当をいたしておりますのでご安心下さい。
よくある質問
- 婚約破棄された後でも復縁できますか?
- 婚約破棄後でも、関係を見直して復縁を考えるケースはあります。
結婚への不安やマリッジブルー、一時的な感情の衝突などが婚約破棄のきっかけだった場合、別れた後に元婚約者との関係を考え直すこともあります。
ただし、復縁できるかどうかは、婚約破棄に至った理由や現在の二人の関係によって異なります。
- マリッジブルーで婚約破棄した場合、気持ちは戻りますか?
- 結婚への不安が落ち着いた後に、元婚約者との関係を考え直すことはあります。
ただし、マリッジブルーだと思っていても、実際には相手への不満や信頼の低下が背景にある場合もあります。
婚約破棄に至るまでの相手の言葉や態度を振り返ることが大切です。
- 婚約破棄後はどのくらい連絡を控えるべきですか?
- 一律に何日、何か月と決められるものではありません。
相手が怒っているのか、結婚への不安を抱えているのか、連絡を拒否しているのかによっても変わります。
相手から連絡を控えてほしいと言われている場合は、その意思を尊重してください。
一般的な冷却期間については、「復縁への冷却期間」のページで詳しく説明しています。
- 婚約破棄後に復縁を伝えるタイミングはいつですか?
- 別れてから何か月経ったかだけで決めるのではなく、相手との会話が自然にできる状態になっているか、婚約破棄の原因について話せる状態なのかを見ます。
再会できるようになったからといって、すぐに再婚約や結婚の話を進める必要はありません。
- 婚約破棄後にもう一度結婚を目指すには何を考えればいいですか?
- 以前に婚約破棄の原因となった問題について、二人で話し合えることが大切です。
生活費、仕事、家事、住む場所、親との付き合い方など、結婚後の生活について改めて考えます。
以前と同じ問題が起きたときに、二人で話し合える関係になっているかも考えてみてください。
- 「いつか結婚できたらいいね」と言われていただけでも婚約破棄になりますか?
- 結婚の希望を話していただけで、法律上の婚約が成立しているとは限りません。
両家への報告や顔合わせ、結婚式の予約など、結婚に向けた具体的な準備が進んでいたかどうかなど、個別の事情によって判断されます。
慰謝料など法律上の問題については、弁護士へ相談してください。

高橋純代(臨床心理士)
復縁・恋愛関係修復の相談を中心に20年以上活動。
復縁サポートを専門にカウンセリングを行っている。
これまで5,000件以上の恋愛相談に対応。
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