彼氏が浮気しているか不安なときの見極め方とは?サインと心理を理解した対処法を解説

彼氏のLINEが以前より遅くなったり、会う回数が減ったりすると、「浮気しているのでは」と不安になることがあります。

ただ、返信の遅さや態度の変化だけで浮気と決めつけることはできません。

仕事や生活環境が変わっただけの場合もあります。

この記事では、彼氏が浮気していないと考えられるサイン、浮気を疑った方がよい変化、LINEから分かること、浮気を確かめるときの注意点、浮気が事実だった場合の向き合い方について解説します。

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彼氏の浮気が心配なとき、確かめたいこと

LINEが冷たくて浮気を疑う

彼氏の浮気を疑ったときは、「浮気をしているか」をすぐに問い詰めるより、まず以前と何が変わったのかを確認します。

例えば、

  • LINEの返信が遅くなった
  • 会う回数が減った
  • スマホを手放さなくなった
  • 休日の予定を話さなくなった
  • 急に服装や外見を気にするようになった
  • 電話に出ないことが増えた
  • 話している内容に矛盾を感じる

などです。

ただし、これらの一つだけで浮気を判断することはできません。

仕事が忙しくなればLINEの返信は遅くなりますし、疲れていれば会う回数が減ることもあります。

一つの変化ではなく、いくつもの変化が同じ時期に重なっているかを見ることが大切です。

彼氏が浮気していないと考えられるサイン

彼氏の浮気を発見

彼氏の態度が以前と少し違っていても、次のような状態が保たれているなら、浮気以外の理由を考えた方がよい場合があります。

行動について聞いても自然に話せる

休日の予定や仕事の話を聞いたとき、普通に説明してくれるのであれば、それだけで浮気を疑う必要はありません。

話す内容が毎回変わったり、質問すると極端に嫌がったりする場合とは分けて考えます。

LINEのやり取りが自然に続いている

返信が以前より遅くても、会話の内容が自然で、質問にも普通に答えているなら、仕事や生活リズムが変わった可能性があります。

返信の速さだけではなく、返信の内容や会話の流れを見ることが必要です。

約束を守っている

デートの予定や電話の約束を守っているかも判断材料になります。

忙しくなって会う時間が減っていても、約束を守ろうとする姿勢があるなら、恋愛感情がなくなったとは限りません。

会ったときの態度に大きな変化がない

LINEだけを見るのではなく、実際に会ったときの様子も確認します。

会話を避ける、目を合わせなくなった、以前と比べて明らかに距離を取るなどの変化がなければ、LINEの変化だけで浮気を決めつける必要はありません。

彼氏が浮気をしていない7つのサイン

次のような状態が続いている場合、浮気を疑う材料は比較的少ないと考えられます。

  1. 一緒に過ごしていない週末の行動について自然に話している
  2. LINEの返信が極端に遅くなったり、何度も無視されたりしていない
  3. 「信じてほしい」と何度も説明する必要がない
  4. 以前話した内容と現在の話に大きな矛盾がない
  5. LINEの文体や絵文字が急に大きく変わっていない
  6. 大事な話をLINEだけで済ませず、会って話そうとしている
  7. デートや約束を頻繁にキャンセルしない

もちろん、これだけで浮気を否定できるわけではありません。

反対に、一つ当てはまらないからといって浮気と判断する必要もありません。

彼氏の浮気を疑ってしまう理由

彼氏の浮気が心配になるとき、相手の行動そのものより、以前との違いが気になっていることがあります。

例えば、

「前はすぐ返信してくれたのに」

「毎週会っていたのに」

「以前はスマホを気にしていなかったのに」

という変化です。

恋人との関係が安定しているときには気にならなかった小さな変化も、何かをきっかけにすると浮気と結び付けて考えてしまうことがあります。

そのため、まずは「何が変わったのか」を具体的に確認します。

彼氏の浮気を疑うときに注意したいサイン

浮気の可能性を考える場合は、一つの行動だけではなく、複数の変化を合わせて見ます。

スマホを不自然に隠す

以前は普通に置いていたスマホを急に裏返すようになった、画面を見られないようにするようになったなど、明らかな変化がある場合は気になるところです。

ただし、スマホを隠すことだけで浮気と判断することはできません。

予定について曖昧な説明が増える

「友達といる」「仕事だった」など、以前は具体的に話していたことを急に説明しなくなった場合は、他の変化と合わせて確認します。

話の内容に矛盾が増える

昨日聞いた話と今日の話が違う、休日の予定について説明が変わるなど、発言の矛盾が繰り返される場合は注意が必要です。

休日の過ごし方が分からなくなる

以前は自然に話していた休日の予定を話さなくなったり、会える時間が急に限られたりする場合があります。

LINEの雰囲気が大きく変わる

返信が短くなっただけではなく、

  • 質問をしなくなった
  • 会話を続けようとしなくなった
  • 既読後の返信が極端に減った
  • 急に敬語のような距離のある文章になった

など、複数の変化が続く場合は、LINE以外の態度も合わせて見ます。

彼氏の浮気をLINEから判断できる?

LINEは彼氏の変化に気づきやすい一方、誤解もしやすい部分です。

例えば、以前は「おはよう」「おやすみ」と毎日送っていたのに、最近は必要な連絡だけになった。

この変化だけでは浮気とは言えません。

仕事が忙しくなった、交際期間が長くなってLINEの頻度が落ち着いた、疲れていて返信する余裕がないなど、いくつもの理由が考えられます。

見るべきなのは返信速度だけではありません。

LINEの内容、会ったときの態度、会う頻度、予定の説明などが同時に変わっているかを確認してください。

彼氏の浮気を確かめるときに避けたい行動

浮気が心配になるほど、「今すぐ確かめたい」と思ってしまいます。

しかし、次のような行動は関係を悪化させることがあります。

感情的に問い詰める

「浮気してるでしょ?」

「誰とLINEしてるの?」

「隠していることがあるでしょ?」

と繰り返し聞かれると、浮気をしていない彼氏でも責められていると感じます。

無断でスマホを見る

スマホを確認すれば安心できると思っても、無断で見ることで新たな問題が生まれることがあります。

見た内容をさらに疑ってしまい、不安が大きくなることもあります。

何度も同じ質問をする

「本当に仕事だった?」

「誰といたの?」

「本当に浮気してない?」

と繰り返して確認すると、相手に強い負担を感じさせることがあります。

SNSを監視する

SNSの投稿時間やフォロー相手を細かく確認し続けると、わずかな情報から浮気を想像してしまいます。

不安が強いときほど、SNSの情報だけで結論を出さないことが必要です。

彼氏の浮気が心配なときの話し方

複数の変化が続いていて不安を感じる場合は、落ち着いて話せるタイミングを選びます。

「浮気してるよね?」

と聞くのではなく、

「最近、前より会う時間が減って少し不安になっている」

「LINEの感じが以前と違って、何かあったのかなと思っている」

というように、自分が感じている変化を伝えます。

相手を犯人扱いするのではなく、自分が何を不安に感じているのかを伝えることで、話し合いにつながりやすくなります。

彼氏が浮気をしていなかった場合

彼氏を怒らせた理由

浮気ではなく、仕事や生活環境の変化だったと分かることもあります。

その場合は、疑ったことだけを謝るのではなく、なぜ不安になったのかを伝えておくとよいでしょう。

例えば、

「最近会う時間が減って、嫌われたのかなと思って不安になっていた」

と説明すれば、彼氏もあなたがなぜ疑ってしまったのか理解しやすくなります。

そのうえで、今後の連絡頻度や会う回数について二人で話しておくと、同じ不安を繰り返しにくくなります。

彼氏の浮気が事実だった場合

もし浮気が事実だと分かった場合は、すぐに「別れる」「許す」と決める必要はありません。

まず確認したいのは、

  • 一度だけなのか
  • 継続しているのか
  • 相手との関係を終わらせる意思があるのか
  • 浮気について本人がどう受け止めているのか
  • 今後も交際を続けたいと思っているのか

という点です。

浮気そのものだけでなく、発覚後に彼氏がどう向き合うのかも、今後の関係を考える上で大きな判断材料になります。

浮気を疑いすぎて別れてしまうこともある

実際には浮気をしていないのに、疑われ続けたことが原因で恋人関係が悪化することがあります。

彼氏からすると、

「何をしても疑われる」

「信じてもらえない」

という状態が続けば、恋愛そのものに疲れてしまうことがあります。

浮気の不安を感じること自体は悪いことではありません。

ただ、その不安をそのまま相手への詰問に変えないことが必要です。

彼氏の浮気が心配なときの10項目チェック

元カレに何も言えない

次の項目に当てはまるものを確認してください。

  • 以前よりLINEの返信が明らかに遅くなった
  • 会う頻度が減った
  • 予定について曖昧な説明が増えた
  • スマホを隠すようになった
  • 発言に矛盾が増えた
  • 休日の過ごし方を話さなくなった
  • 急に外見を気にするようになった
  • デートのキャンセルが増えた
  • 会話を避けるようになった
  • 「仕事が忙しい」という理由が急に増えた

チェック数の見方

0~2個

このチェックだけで浮気を心配する必要はありません。仕事や生活リズムなど、別の理由も考えてみてください。

3~5個

複数の変化が出ているため、しばらく彼氏の態度や行動を落ち着いて見ていく段階です。

6個以上

いくつもの変化が重なっています。ただし、チェック数だけで浮気と判断せず、具体的にどのような変化が起きているのかを確認してください。

彼氏の浮気をYES・NOで確認する

Q1 以前と比べて明確な行動の変化がありますか?

YES → Q2へ

NO → 現時点では浮気を疑う根拠が少ない状態です。LINEやSNSだけで判断せず、普段の関係を見てください。

Q2 変化が複数重なっていますか?

YES → Q3へ

NO → 一時的な仕事や生活環境の変化かもしれません。すぐに浮気と決めつけない方がよいでしょう。

Q3 発言や予定に矛盾がありますか?

YES → Q4へ

NO → 浮気以外の理由も考えられます。会ったときの態度なども確認してください。

Q4 LINEや会話を避けるようになっていますか?

YES → Q5へ

NO → 関係自体は維持されている可能性があります。焦って問い詰める必要はありません。

Q5 落ち着いて話せる状態ですか?

YES → 不安に感じていることを責める言い方ではなく伝えてみましょう。

NO → 今すぐ話し合うより、感情が落ち着くまで時間を置いた方がよいでしょう。

彼氏の浮気について判断するときに知っておきたいこと

結婚前に彼氏の浮気が発覚

浮気の可能性を考えるとき、最初から「浮気をしている」「浮気をしていない」のどちらかに決める必要はありません。

まず、

何が変わったのか。
いつから変わったのか。
その変化はいくつあるのか。
彼氏はその変化についてどう説明しているのか。

を確認します。

そして、彼氏の説明と実際の行動を合わせて考えます。

一つのLINE、一つの発言、一度の予定変更だけでは判断できないことも多いためです。

不安になったときの悪循環

彼氏の浮気が心配になると、

  1. 小さな変化に気づく
  2. 浮気を疑う
  3. 相手を問い詰める
  4. 彼氏が距離を取る
  5. その態度を見て、さらに浮気を疑う

という流れになることがあります。

この状態になると、浮気の有無とは別に二人の関係が悪くなってしまいます。

だからこそ、不安を感じたときほど、彼氏の行動を一つずつ確認しながら、落ち着いて対応することが必要です。

彼氏の浮気が心配で、どう対応すればいいか分からない方へ

彼氏のスマホに浮気の証拠

彼氏の態度が変わったとき、「浮気かもしれない」と思うことは自然なことです。

ただ、浮気の可能性を考えながらも、相手を傷つけずに確認する方法や、疑いが事実だった場合の対応は、二人の関係によって変わります。

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記事監修
高橋

高橋純代(臨床心理士)

復縁・恋愛関係修復の相談を中心に20年以上活動。

復縁サポートを専門にカウンセリングを行っている。

これまで5,000件以上の恋愛相談に対応。

この記事の著者プロフィール
復縁専科運営事務局・横山美咲
復縁専科運営事務局・横山美咲

横山美咲(よこやまみさき) 心理カウンセラー・日本心理学会認定・認定心理士 2016年より夫婦問題・離婚回避・復縁相談に対応。 別居・離婚調停・夫婦関係修復に関する相談を中心に、実際の相談事例をもとにした心理分析と対応アドバイスを行っている。